それでは本編スタート
真夏の街。
その名も絃神島。
夜中でも光の絶えないこの街にはとある噂がある。
第四真祖と仮面ライダー。
男は言う。
第四真祖は不死にして不滅。
一切の血族同胞をもたず、支配を望まず、ただ災厄の化身たる十二の眷獣を従え、人の血を啜り、殺戮し、破壊する。
世界の理から外れた冷酷非情な吸血鬼なのだと。
過去に多くの都市を滅ぼした化け物なのだと。
別の男が言う。
仮面ライダーは「SELECT!」の文字が表示され、変身する。4頭身の姿になったり7頭身の姿になったりして戦う、バグスターという怪物と戦い、バグスターに感染した人間を分離させることが出来る。この町で人々を守っている戦士なのだと。
その頃噂の張本人の第四真祖はというと…
片手にすかすかなコンビニ袋を持ち、白いパーカーのフードを被っている。髪の毛は前髪の色素が少し薄い。
向かいから浴衣を着た二人の女性が歩いてきた。年齢は20歳くらいだろうか。。
そんな二人とすれ違って歩いていると背後から短い悲鳴と共に何が倒れる音がした。
古城が振り向くとさっきの二人の一人が転んでいるのが視界に入った。
古城は気づく。
転んだ女性の浴衣の裾が捲れて太腿が見えているのだ。
次の瞬間古城が鼻血を吹き出した。
「はあ…、勘弁してくれ…」
もう一方仮面ライダーはというと…
「患者の運命は俺が変える!行くぞ狂三」
「わたくしは零さんとなら何処でも行けますわ」
《マイティアクションX》
《バンバンシューティング》
「大変身」「第弐弾」
《ガチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ・マイティアクションX!》
《ガチャーン!レベルアップ!ババンバン!バンババン!バンバンシューティング!》
「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」
「ミッションスタート」
「狂三はそこで援護してくれ」
「分かりましたわ」
ガシャコンマグナムのAボタンを押して「ズ・キューン!」の音声とともにスコープ付きのライフルモードに変形する。
出現したスコープを覗きながら狙いを定めて、強力な弾丸を発射。
《高速化!》
高速化を習得して俺は高速移動を繰り返して、剣で次々と切り裂いていく
「ぐはぁ!?」
「狂三決めるぞ!」
「分かりましたわ、零さん」
俺と狂三は、ドライバーからガシャットを抜いて、ホルダーへ入れる。そしてスイッチを二回押す。
《ガシャット!キメワザ!》
《ガシャット!キメワザ!》
《BANBAN CRITICAL STRIKE!!》
《MIGHTY CRITICAL STRIKE!!》
俺と狂三の足にエネルギーが集中。
エネルギーを右足に纏って跳び蹴りをくり出した
そして、ソルティに飛び蹴りをくらった
「ぐあぁぁぁぁぁ!!」
ソルティが爆発した。倒したみたいだな
《GAME CLEAR!》
「当然の結果だな、狂三」
「はい、零さん」