不死人スクールD×D   作:ネクスタマネギ

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僕学んだよ。
シリアスは生きていたんだ。
すぐにカタリナに囲まれてボコられる事を繰り返されて息してないだけで!

よくいる混沌の従者+3様からの情報提供により蜘蛛姫様の名前をクラーンにいたしました。
今回蜘蛛姫様は出ません。
今回蜘蛛姫様は出ません(2回目)


タグを追加しました。
これに関しましては前話で主任を出しましたので一誠を魔改造、、、もといイ☆ッ☆セ☆イにする為です。


人の話はちゃんと聞こう

 

 

 

 

 夕暮れ時のとある公園に二人の男女が立っていた。

 それだけならば普通であるが、女性の行動により異常へと変化した。

 

「死んでくれない?」

「断る」

 

 男性一誠は瞬時に隠し持っていた警棒で殴りつけるが避けられてしまう。女性レイナーレは少し驚いた顔をしたがすぐに元のバカにしたような顔に戻り光の槍を作り出し投げてきた。

 

 一般人なら簡単に貫かれてしまうであろう速度で迫り来る槍を一誠は手に持っている警棒で砕く。

 砕かれたことに動揺したレイナーレは動きを止めてしまう。

 次の瞬間には足を引っ張られ側頭部を警棒で殴りつけられる。

 

「流石GA社自慢の警棒だな。少し重いけど問題無いぐらいだしな。さて、お前には聞きたいことがあるから手加減したが生きてる?」

「ナメるな!」

 

 怒号と同時に槍が先ほどよりも早く多く飛んでくるが難なく全て叩き折る。

 

「なっ!?」

「聞きたいことは二つ。仲間は?そして拠点は?それ以外のことを離そうとしたら、先ずその顔から潰す。」

「喋ると思っているのか!?」

 

 次の瞬間にはレイナーレの顔には先端が肥大化した警棒、いや、すでにモーニングスターとも言える鈍器が直撃しまた吹き飛ばす。

 

「聞こえなかったか?聞いたこと以外のことを話したらその顔を潰す。生憎だが俺は紳士じゃ無いからな。男女平等に扱うとにしているんだ。さて、もう一度聞く仲間はいるのか?そして拠点にしているところは?教えてくれたら解放しよう。」

 

 レイナーレは足掻こうと光の槍を出したと同時に首に注射器を打ち込まれた。

 

「何を打った!?」

「自白剤。」

 

 一誠は思い出したのだ。主任に渡されていた『ドキドキ!何が入ってるかな?』(トーラス社製品)の試作品を渡されていたことを。

 一誠は何の根拠も無しに自白剤とゆうわけでは無い。

 勘

 それだけが理由である。

 これで違ったとしても変態企業(トーラス社)がまともな製品を作るわけがないとゆう信頼があっての行動だ。

 

 ちなみにだが一誠の勘は良く外れる。

 打ち込んだ後すぐにレイナーレは笑い出し最終的に『火薬庫はあかん』とゆう言葉を残して気絶した。

 

「うーん、流石トーラス社。異常製品作ることに関してはトップレベルだな。」

 

 一誠はぶつぶつ言いながらレイナーレを背負い家へと帰ろうと足を進めた。

 

 

 ここで問題だ。

 少し汚れている学生がボンテージのようなきわどい服装の女性の両手両足を縄で縛り帰っている風景を。

 

 明らかに事件の匂いがします。

 

 

 

 

 

 ====================

 

 

 

 

 

 

 ルーデは学校の裏庭にある玉葱の手入れを終え帰宅していた。

 少し寄り道をしていつもと違う道で帰ってみると向かう方向の人たちが足早に消えていっている。

 

 少し気になり進んでみるとそこには、見知った友人である一誠がいた。

 肩にボンテージ服の女性を乗せて。

 

 ルーデはクールに対応した。

 できるだけ目を合わせずに

 

「すいません警察ですか?」

「ちょっと待て!誤解だ!」

 

 通報した。

 

「いや、貴公。流石に見苦しいぞ。服は汚れ女性の服はきわどく、女性は気絶している。スリーアウトとゆうものだ。せめて友人として弁護に入ってやる。安心して行ってくるといい。」

「待って!俺は何もしてない!」

「犯人は大抵そうゆうのだ。」

「冤罪ダメ絶対!!」

 

 ルーデは笑いながらスマンスマンと謝りながら携帯を下ろした。

 一誠は脱力して歩き出した。

 

「さて、貴公よ。唐突に聞きたいことが増えたのだが良いか?」

「どうした?」

 

 突如として一誠に向けて光の槍が何本も飛んできた。一誠は咄嗟に避けようとしたがレイナーレを背負っていたことにより遅れてしまった。

 

「貴公は悪魔や堕天使を信じるか?」

 

 横合いからいきなり出てきたツヴァイヘンダーによって槍は全て折られた。

 上から下に振り下ろされたそれを片手で苦もなくそのまま槍が飛ばされてきた場所に投げ飛ばす。

 

「さて、信じる信じないは別として貴公は既にその堕天使を倒しているらしいが流石に多数の相手をするのは厳しいと思う。一人倒しただけで先ほどの腑抜けようが良い証拠だ。」

「っ!?けど!油断しなければ!」

「それに私の武器は大振りが多くてな端に行っていてくれると助かる」

 

 ルーデは一誠の返答を聞かずに走り出す。

 手には既にハルバートが握られており全身にはカタリナを纏っている。

 

「すぐに終わらせるが」

 

 レイナーレが次の行動を取る前にハルバートを投げ体を貫きとどめを刺す。レイナーレの体は光の粒子となりルーデの体に吸い込まれるように消えていった。

 ルーデは一誠の方を向き座り込んだ。

 

「さて、改めて自己紹介をしよう。私の名前はジーク・ルーデ・リッツ。リッツ家の長男にして人に害のあるはぐれを狩っているものだ。貴公には友として正直に話してほしい。」

 

 一見隙だらけだが少しでも不審な事をしたら躊躇いなく切られると直感するほどの威圧感を感じていた。

 一誠はその威圧感に負けないように勇気を振り絞った。

 

「場所変えません?」

 

 既に人除けの結界は解けてあり周辺には学校帰りの学生や幼稚園帰りの人達もいる。

 道路の真ん中に奇妙な鎧を纏っている男が居たら見られることは間違いない。

 

「、、、失礼しました」

 

 ルーデは頭を下げ一誠の後をついていった。

 その後ろ姿には先程の威圧感など微塵も感じられなくなっていた。

 

 

 

 

 ====================

 

 

 

 

「すまなかった。貴公が生け捕りにしていた堕天使を殺してしまった。」

 

 既に鎧は脱いであるルーデは一誠の家のリビングで土下座をしていた。

 一誠の家に着いた後暫くの間一誠は自分の事に関する情報をルーデに話した。

 結果としてルーデは自身の非を認め謝罪していた。

 

「別に気にしてないよ。情報を得る機会を失ったのは痛いけどこれからはルーデも手伝ってくれるんだろ?はぐれ狩り。」

「うむ!あくまでもう一人の相方が了承してくれればだが、了承してくれなくても練習ぐらいは良いだろ。」

 

 この言葉を聞いて一誠は確信した。

(この人何も考えてないな)

 

 実際ルーデの頭の中に今あるものは過去を話してくれたお礼に自分も前世を話そうかなんてゆうものだ。

 しかも、自身の前世がどれだけの価値を秘めているのかも知っているのに一誠なら大丈夫とゆう勘だげで話そうとしているのだ。

 

 確かに一誠だけなら良いがもしもソウルやらの技術が一誠経由で企業に回ってみることを考えてみよう。

 

 魔改造待った無しであることは容易に想像できる。

 一誠はとにかく信頼を得るために色々な話をしたためにそこら辺の事情も少し考えればわかるのだがルーデは特に考えずに話そうと口を開いた瞬間に電話が鳴り響いた。

 

『もしもし今どこだ?親父が飯はまだかと五月蝿いんだが。』

「シュウか今から一誠の家に来てくれないか?」

『どうして一誠の家なんかに、、、もしかしてそっち系か?』

「そっち系だ」

『、、、はぁ、わかった。飯とかは姫様に任せるからな。タマネギ料理は明日作ってくれ。』

「大丈夫だ。朝のうちにハンバーグのタネを作っておいたからそれを焼いて食べていてくれ。ソースにはタマネギたっぷりの和風ソースが俺の部屋にある冷蔵庫の中にあるからそれで食べてくれ。」

『了解。』

 

 暫くしてシュウも一誠の家にやって来た。

 

「ルーデ兄、いやルーデはどうして俺の忠告を無視した?」

「忠告?」

 

 忠告などされた事がないと言わんばかりに頭を傾げるルーデの様子を見たシュウは恐る恐る聞いた。

 

「も、もしやルーデ。俺が前に言った事を忘れてるのか?」

「そんな事はない。聞いた覚えがないだけだ。」

「人の話を聞けこの馬鹿兄が!俺達が初めてはぐれ狩りをする時に話だろうが!」

 

 その日ルーデは今度から人の話はちゃんと聞こうとシュウに綺麗なアッパーをくらい空中を飛びながら思った。

 そして、一誠はルーデが突き刺さった天井を見て、主任にどう言い訳しようと考えていた。




あれー?殆ど話が進んでないぞ?
そうか!全てはシースって奴が悪いんだ!(酷い責任転換)
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