東方幻憶変 ~Fantasy of Gaia Memory~ 作:秋塚翔
東方masquerade……幻想郷入りし住人達と共に日常を過ごす仮面ライダーの力を持った海堂紀斗の物語。
決して交わる事の無い二つの物語。それが今宵限りの小さく細やかなる奇跡の交差(クロス)を醸す……!
フラン「まだかな~♪」ワクワク
霊夢「もうすぐ来るわよ」
魔理沙「けどフラン同士の遊びとか興味深い反面恐ろしいな(苦笑)」
早苗「安置の確保は必須ですよね。それにしても騒動のあった後なのに良く向こうと約束できましたね?」
霊夢「『永琳の看病で全快したから心配は要らないぜ!』ってご機嫌で今日の予定を空けてくれたわ」
魔理沙「愛の力とは偉大なもんだ。末永く爆発しやがれ(褒め言葉)」
シュオオオオオッ……(オーロラ出現)
早苗「あ、噂をすれば来ましたy」
マスカレイドドーパント「」ザザザザザッ!!
魔理沙「! か、囲まれた!?」
霊夢「何コイツら……?」
早苗「マスカレイド!?紀斗さん達のオーロラからどうして!」
?「僕が連れてきたからだよ!」
フラン「? 貴方は誰?」
N「僕はN(仮)!財団X幹部(予定)で君達の命を頂く者さ!」
霊夢「……何で(仮)や(予定)?」
N「正式に入った訳じゃ無いんだ。書類審査で落ちても諦めたくなくて採用を願い(仮)や(予定)なのさ!」
早苗「いや、それよりも財団Xってまさか紀斗さん達の敵!?」
N「ご名答だ。君達で実績を上げて正式採用される為に僕は来たのさ!さぁ行け!マスカレイド達!」
マスカレイド「」ザザザッ!!
魔理沙「……数は三十か。多いな」
霊夢「でも恐れるに足らないわね。こんな奴ら私一人で充分よ」
N「そうだね。マスカレイド程度で君達を倒せる訳無いのは判ってる。だから僕も戦うよ」チャキッ
《エクストラ》!
EX「ハアアアアアァァァーッ!!」
「「「……っ!?」」」
EX「アハハハッ、規格外の記憶で僕もエクストラボスの仲間入りさ。就職の為に死んでもらうよ!」ダッ!
《ジョーカー》!
霊夢「そんなのお断りよ!」
EX「僕はお断りがお断りだね!」
ドゴォォォォォンッ!!
霊夢「ぐうっ!?」ドサーッ!
魔理沙「! 霊夢ッ!」
フラン「……!お姉ちゃん!」
EX「財団Xに居る知人から貰ったガイアメモリさ……凄い性能だろ?これで君達の首を財団に献上すれば僕は無職から遂に解放される!」
早苗「あ、あの霊夢さんが!?」gkbr
フラン「……良くもお姉ちゃんを!許サナイ壊シテヤルッ!」バサァッ!
EX「おっと!君もEXボスだから闘いは避けたいんだよね。少しの間休んでてよ?封印『無限水牢』!」
バシャアァァァッ!
フラン「!? り、流水……!」
EX「これで吸血鬼の君は無力化!そこを彼女達を捕らえるまで動かずノンビリ待ってるんだね!」
魔理沙「何て奴だ……フラン対策もちゃんとした上で来てやがるぜ」
EX「さぁ、死ぬ覚悟は良いかな?僕が無事に財団へ就職したらお墓にお線香位は立ててあげるよ」
霊夢「くっ……!」ギリッ
フラン「お、お姉ちゃん!」
EX「さようならッ!」ブンッ!
《アタックライド》
《ブラスト》!
ドガガガガガァンッ!
EX「痛あっ!?だ、誰だ!」
??「こんな所に来たのか財団X。悪いが邪魔させてもらうぜ?」
魔理沙「ア、アンタは……!」
早苗「海堂紀斗さん!」
???「禁忌『レーヴァテイン』」
バキイッ!
フラン「……!有り難う私!」
フラン(紀斗側)「お礼は良いよ私。だって私達は助け合いだもん♪」
EX「か、海堂紀斗!?何でお前が!お前はマスカレイド五十体に阻まれ来れない様にした筈なのに!」
紀斗「ガタキリバで分身に任せた。そうしなくても楽勝だがな」
魔理沙「助かったぜ。お前が来ればあんな奴に負ける気しねぇ♪」
霊夢「アンタの罪を数えなさい!」
早苗「さぁ、フィナーレです!」
EX「う……うぐぐっ!」ギリッ
フラン(霊夢側)「───ねぇ、私?折角の遊び邪魔したあのお兄さんをどうした方が良いと思う?」チャキッ
フラン(紀斗側)「そんな判ってる事決まってるでしょう?」シュオーン
《タブー》!《クレイドール》!
フラン(霊夢側)「」ヒュンッ!←投げて両手首にメモリを挿し入れる。
フラン(紀斗側)「変身!」シャキーン!←浅倉と同じポーズしてる。
「「……潰すッ!!」」