ウルトラマン戦記   作:ブレード

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第11話 紅に染まる海

北アフリカの戦いにいるヘリック共和国軍の部隊と合流したアークエンジェル。また同じ頃、本国の大統領であるルイーズの命で派遣される事になったヘリック共和国軍の大統領護衛師団を向かわせた。

 

 

移動中

インド洋

ネオタートルシップ

格納庫

ヘリック共和国兵1「大統領は何故本国の守りの要の大統領護衛師団をわざわざ戦場へ向かわせるんだ。正規軍に任せればいい事なのに。」

 

ヘリック共和国兵2「北アフリカの戦いを終わらせるためにわざわざ俺達大統領護衛師団を向かわせた。ただ自分を守るためでなく戦場にいる友軍を助けるために。」

 

ヘリック共和国兵3「それにたった1機しかないウルトラザウルスも出す何て。」

 

ヘリック共和国兵4「本気のようだな。」

 

 

自分達大統領護衛師団が戦場へ派遣される事で愚痴を言い、北アフリカでの戦いを終わらせるために自分達が戦場で戦う事に不満を感じたりした。

 

 

ヘリック共和国兵5「それにこの中に星人ハンターや傭兵も入ってるそうだ。」

 

ヘリック共和国兵3「一体何しに来たんだか。」

 

アーバイン「大統領を守る師団がそんなに偉そうとは。」

 

ヘリック共和国兵1「傭兵が何言いやがる。」

 

アーバイン「ただ本国で守っている暇があるなら戦場へ行って戦えって事だ。」

 

ヘリック共和国兵2「わかったから。」

 

 

また同じ中で一緒にいる星人ハンターは、

 

 

マグナ「この世界に来てからかなり経つんだけど。」

 

ガルム「俺らはプラズマギャラクシーから違う世界に来たって訳さ。」

 

バレル「違う世界か。」

 

マグナ「違う世界って事はプラズマ怪獣はいるか?」

 

リバイ「プラズマギャラクシーからプラズマ怪獣が何匹か連れさらわれて戦争で使われているようだ。」

 

グロウズ「それに宇宙人同盟とか言う組織が地球侵略のためにプラントと手を組んでプラズマギャラクシーのハンターを所属させたり、プラズマ怪獣を使っているようだ。」

 

マグナ「戦争か。俺は戦争なんて生憎嫌いでな。」

 

リバイ「戦争で人を殺してその利益を儲かる連中がいる。」

 

ガルム「誰なんだそいつは?」

 

リバイ「そこまではわからない。だが、この世界は戦争によって牛耳られている事だ。」

 

ガルム「戦争か。俺らは人間達のいる国と一緒って訳か。」

 

バレル「少なくともここはまだいい方だ。」

 

マグナ「まだいい方?」

 

デルトルト「グオッグオ。」

 

グロウズ「何々共和国はルイーズ大統領の存在で誰もが差別なく暮らせる生活を送っていると。」

 

バレル「けど戦争開始時には地球連合軍から幾たびに侵攻されていたそうだ。」

 

マグナ「どうしてだ。」

 

バレル「地球連合軍のガイロス帝国元帥で摂政であるプロイツェンとブルーコスモスと軍需産業がプラントのユニウスセブンに核攻撃した事がきっかけで開戦されたようだ。」

 

マグナ「何て野郎だ。」

 

リバイ「俺がこの世界に来たのはある男の頼みでこの世界を裏で操る黒幕を見つけ出すためにやって来たんだ。」

 

 

ラッシュハンターズとトライデントがある人物の頼みでこのコズミックイラの世界を牛耳る黒幕を見つけ出す事が目的でやって来た。ヘリック共和国軍が派遣した大統領護衛師団が向かっている報を察知したプロイツェンは、

 

 

ガイロス帝国

ロンドン

帝国議会

プロイツェン「共和国軍の部隊が北アフリカへ向かっているだと、こちらもすぐに手配した。すでに出撃したバーガン准将の艦隊を待ち伏せさせて奇襲を仕掛ける。」

 

 

移動中のヘリック共和国軍の大統領護衛師団に対し、ガイロス帝国海軍のディン准将の率いる艦隊をすでに出撃させて大統領護衛師団に対して待ち伏せによる奇襲を行わせる。北アフリカへと突き進むネオタートルシップの輸送する大統領護衛師団。その時、海上からビームが放たれて移動中のネオタートルシップを阻害した。

 

 

インド洋

移動中

ネオタートルシップ

格納庫

ヘリック共和国兵1「何だ?!」

 

アーバイン「敵襲だ!!敵は海から攻撃して来やがった!!」

 

 

敵の襲撃に早速気付き、直ちにウルトラザウルスからレイノス、スピアヘッドを発進させて海に潜む敵を見つけ出すため迎撃にかかった。

 

 

ヘリック共和国兵6「敵は海からだ、魚雷を発射だ!!」

 

 

早速レイノスから発射された魚雷で海中にいる敵機を攻撃した。攻撃によって撃墜された敵機はガイロス帝国のベルディガンナーだった。

 

 

アーバイン「帝国軍か、近くにいるって事か!!」

 

 

その時、前方からデインの率いるガイロス帝国海軍艦隊が現れて、上空からはレドラーBC、イナクト、ヘリオン、海中からはへルディガンナー、ダークネシオス、海上からはブラキオス、バーガンの乗るタワラ級、デモイン級、アーカンソー級が現れた。

 

 

バーガン「これより共和国の部隊を迎撃する!!」

 

 

北アフリカへ向かうヘリック共和国の大統領護衛師団を全滅させるべく各機に迎撃命令を出すガイロス帝国海軍准将のバーガン。

 

 

ヘリック共和国兵4「来るぞ。」

 

ヘリック共和国兵1「俺達の力、見せつけてやろう。」

 

ヘリック共和国兵2「大統領に顔向け出来ないぜ。」

 

アーバイン「俺も加勢する、気を抜くなよ!!」

 

 

敵襲に対し、直ちに出撃にかかる大統領護衛師団の面々と傭兵アーバインは、自らの機体に乗り込み、ネオタートルシップの甲板から開き、中から現れたのはゴジュラスガナー、パンツァーウルフ、ディバイン、ライトニングサイクス、ガンスナイパー、シールドライガーDCS、アーバイン専用コマンドウルフが空と海から来る敵機の迎撃にかかった。

 

 

共和国兵1「行けぇー!!」

 

 

共和国の誇るゴジュラスガナーが背中に装備しているロングレッジバスターキャノンで空から来るレドラーBCに発射して撃ち落とした。ディバイソンの105㎜17連突撃砲が炸裂して、上空から接近して来るレドラーBC、ヘリオンを一気に撃墜した。

 

 

ガイロス帝国兵1「時代遅れの機体ごときに!!」

 

 

時代遅れの機体ごときにMSのイナクトがプラズマソードを出してネオタートルシップに向かって切りかかった。

 

 

アーバイン「おっと、させるかよ!!」

 

 

アーバインのコマンドウルフが空から接近して来るイナクトに対し、ロングレッジライフルで攻撃してイナクトに直撃した。

 

 

アーバイン「機体が新型機だからってあんまりいい気なるなよ。操縦技量が足りねぇんだよ。」

 

 

最新鋭機で性能面が強いから調子に乗る相手が機体の操縦技量が足りてない事を指摘するアーバイン。

 

 

ガイロス帝国兵2「喰らえ!!」

 

 

海上からは背部にキャノニーユニット、ミサイルユニットなどしたブラキオス部隊が一斉にウルトラザウルスとネオタートルシップに攻撃する。

 

 

ヘリック共和国兵7「この野郎!!」

 

 

海上から攻撃して来るブラキオス部隊にウルトラザウルスの護衛機のバリゲーターがブラキオス部隊に向かってビーム砲で応戦した。海は戦場と化し、激しい戦いを繰り広げるのだった。両軍の戦いを海中から視察するザフト軍がいた。

 

 

モラシム「奴らを潰せるチャンスだ、ここで一気に叩くぞ!!」

 

 

両軍の戦いに一気に奇襲攻撃にかかるモラシムの率いるザフト軍水中部隊が迫ろうとした。バーガンの海軍艦隊と激戦するヘリック共和国軍大統領護衛師団。ウルトラザウルスから発進したレイノス部隊が海にいるブラキオス、ダークネシオス、ヘルディガンナー部隊に魚雷を発射して攻撃する。

 

 

ヘリック共和国兵8「この!!」

 

 

海から攻撃して来るブラキオス、ダークネシオス、ヘルディガンナーに魚雷を投下して撃墜し、一気に撃墜したが、

 

 

ガイロス帝国兵3「旧式の分際が!!」

 

 

数機のイナクトが現れて、レイノス部隊にリニアライフルで射撃して次々と撃ち落としていった。

 

 

ヘリック共和国兵8「MSに負けてたまるか!!」

 

 

MSのイナクトを相手に必死になって挑み、空を飛び回りながらミサイルを一斉発射してイナクトに全弾命中して破壊したが、もう1機のイナクトが現れてプラズマソードでレイノスを次々と斬り込んで行った。海戦の激闘を繰り広げるヘリック共和国軍とガイロス帝国軍。両軍の戦いにザフト軍が乱入してきた。

 

 

アーバイン「あれはザフトのMS!!」

 

ヘリック共和国兵1「こんな時に!!」

 

 

ガイロス帝国軍と交戦中にザフト軍が現れた事でさらに戦いを増す事となり、継続戦となった。

 

 

モラシム「宇宙人同盟から授かった怪獣を使うぞ。」

 

 

モラシムは宇宙人同盟から授かった怪獣までも投入して早速両軍を潰しにかかった。モラシムが投入した怪獣はキングゲスラ、アクアペスター、ベロクロンの3匹、アクアペスターが早速ウルトラザウルスに向かって襲いかかって来る。

 

 

バレル「サイクロンソーサー!!」

 

 

その時、ウルトラザウルスに直進するアクアペスターの前に巨大な手裏剣が放たれて、アクアペスターの全身にあるプラズマソウルを次々と破壊していった。

 

 

ヘリック共和国兵4「あれは星人ハンター!!」

 

バレル「怪獣はお前達が勝てる相手ではない。ここは俺達ハンターに任せろ。」

 

ガルム「そんなもんで怪獣に勝てるわけがねぇ。」

 

マグナ「ここはハンターの俺達が引き受ける。」

 

デルトルト「グオッグオ。」

 

グロウズ「ハンターの実力見せてやろうぜ。」

 

リバイ「ハンティング開始だ!!」

 

 

現れたキングゲスラ、アクアペスター、ベロクロンをハンティングするラッシュハンターズとトライデント。バレルが上空を飛行しながらアクアペスターに右腕に装備されてる雷鳴刀から赤色冷凍斬でアクアペスターの動きを封じ、ガルムがプラズマクロスガンでアクアペスター右背上のプラズマソウルに照準して狙撃したが、プラズマソウルは鋭利な刃のように尖っていて攻撃を弾き返した。

 

 

アクアペスター「キシャオー!!」

 

 

ラッシュハンターズに対して口からペスターファイアーを吐いてきた。

 

 

バレル、ガルム、マグナ「うっ!!」

 

 

アクアペスターの口から吐いた火炎攻撃を喰らったラッシュハンターズ。

 

 

マグナ「こんなの、屁でもないぜ!!」

 

 

アクアペスターの火炎攻撃を喰らって屈しず、マグナが直ぐに終わらせるべく七星剣の1つである妖刀ナナマスを持ちながらアクアペスターに斬りかかった。

 

 

マグナ「こいつで終わりだ!!」必殺技のナナマスコンセントレイションで火炎を纏わせながら巨大化したナナマスでアクアペスターを一刀両断した。マグナの必殺技の一撃により絶命したアクアペスター。

 

 

リバイ「はああああー!!」

 

 

キングゲスラを相手に戦うトライデント。リバイが大破したブラキオスの残骸の上に飛んで進みながらキングゲスラにムルチナッターで斬撃した。キングゲスラを助けるべくベロクロンが両手から放たれたデブリスラッシュでトライデントに浴びせた。

 

 

リバイ、グロウズ「うわぁっ!!」

 

デルトルト「グホー!!」

 

 

ベロクロンのデブリスラッシュを受けてしまったトライデント。

 

リバイ「怪獣が2匹ならもう1匹はあいつに任せる、キングムルチ!!」

 

 

2匹のうちの1匹を対処すべく、リバイはバトルナイザーからキングムルチを呼び出してベロクロンの戦いを任せた。

 

 

キングムルチ「ギャオオオオー!!」

 

 

リバイのバトルナイザーから現れたキングムルチはベロクロンを相手に挑んだ。キングムルチは強力な怪力でベロクロンに力で押して海中へと共に潜った。

 

 

ベロクロン「グオオオオー!!」

 

 

海中へ沈んだベロクロンは水中戦でキングムルチに挑みながら動き回って体当たりをした。

 

 

キングムルチ「ギャオオオオオー!!」

 

 

体当たりをしたベロクロンに水流を起こして周りを水の流れでベロクロンの動きを封じて尻尾を振りながらぶつけた。

 

 

リバイ「はああああー!!」

 

 

キングゲスラの口から放った毒液の雨のヘビーベノムレインをかわしていき、ムルチナッターで毒液の雨を切り払いながら進み、キングゲスラに斬り込んだ。

 

 

キングゲスラ「グオオオオー!!」

 

 

自身の身体に斬り込んだリバイに尻尾を振ってぶつけようとするが、

 

 

グロウズ「させるかよ!!」

 

 

キングゲスラの真上からグロウズがフローズハンマーで頭を思いっきり叩いた。

 

 

 

デルトルト「グオッグオ!!」

 

 

デルトルトが魔銃ヘルフレイムを構えて必殺技を発動してボルケイノショットで正確に標的を撃ち抜き、ゲスラの全身を燃やし尽くす。

 

 

キングゲスラ「グオオオオー!!」

 

 

デルトルトの放った必殺技で全身に炎を浴び、直ぐに海の中へと潜り込んで火を消した。

 

 

グロウズ「怪獣も直ぐに対処したって事かよ。」

 

リバイ「なら背鰭を狙えば!!」

 

 

早期にカタを着けるべくリバイがキングゲスラの後ろに飛び込んでムルチナッターで背鰭を切断し、キングゲスラの姿勢は崩れ始めた。

 

 

キングゲスラ「グオオオオー!!」

 

 

背鰭を切断されて一気に弱体化するキングゲスラをその隙を突いてトライデントが総攻撃にかかった。

 

 

リバイ「ファストゾアスラッシュ!!」

 

グロウズ「ブリザードプレッシャー!!」

 

デルトルト「グオッグオ!!」

 

 

トライデントの3人ハンターの必殺技が炸裂し、デルトルトのボルケイノショットで再びゲスラの全身を燃やし尽くし、グロウズがブリザードプレッシャーで吹雪を纏ったハンマーで叩き、最後にリバイがファストゾアスラッシュで斬撃を放ち、キングゲスラを撃破した。

 

 

キングムルチ「ギャオオオオオー!!」

 

 

またキングムルチとベロクロンの戦いはキングムルチが圧倒し、ベロクロンを追い詰めており、キングムルチが口から破壊光線を放ってベロクロンを貫き、撃退した。海戦の激闘は最初はヘリック共和国軍とガイロス帝国軍の両軍の戦い、途中からザフト軍が加わり、混戦となったが、状況はヘリック共和国軍が猛威を振るいながらガイロス帝国軍、ザフト軍を撃破していき、圧倒した。

 

 

バーガン「これ以上の戦いはもう無理だ、全機撤退する。」

 

 

これ以上の戦闘は不能と判断し、全機に撤退命令を出すバーガン。

 

 

モラシム「怪獣3匹やられた以上、こちらも撤退だ。」

 

 

またモラシムも怪獣3匹損失した事で戦闘は不能と判断し、撤退を下した。

 

 

アーバイン「何とか勝てたな。」

 

 

無事、海戦の激闘に勝利を収めたヘリック共和国軍の大統領護衛師団はようやく北アフリカのリビア砂漠へ到着し、アークエンジェルとクルーガーの部隊と合流した。

 

 

北アフリカ

リビア砂漠

バン「アーバイン!!」

 

アーバイン「久しぶりだったな、バン、フィーネ、ジーク。」

 

バン「こんなところでまた会えるなんて嬉しいよ。」

 

アーバイン「お前達を助ける達ために共和国の大統領護衛師団と一緒に来たんだ。途中で帝国軍とザフト軍に遭遇して大変な目にあった。」

 

フィーネ「大変だったね。」

 

バン「向かう途中で戦ったんだもんな。」

 

アーバイン「怪獣も出て来てさらに大変だった。」

 

 

バンとフィーネとジークと再会し、途中でガイロス帝国とザフトと遭遇してと戦った事を語った。

 

 

ガイ「ラッシュハンターズやトライデントの方々も。」

 

マグナ「ここで会う何て意外だな。」

 

ガルム「相変わらず元気か。」

 

ガイ「ああ。」

 

リバイ「そっちは?」

 

ガイ「俺の先輩方達です。」

 

ムサシ「僕は春野ムサシ。」

 

我夢「俺の名前は高山我夢。」

 

藤宮「俺は藤宮博也。」

 

ヒカル「俺の名名前は礼堂ヒカル。」

 

ショウ「俺はショウ。」

 

大地「俺は大空大地。」

 

ウルトラマンX(エクスデバイザー)「私がウルトラマンXだ。」

 

ガルム「中に入っているのか。」

 

ウルトラマンX(エクスデバイザー)「まあ、その通りだ。」

 

リバイ「どうしてこの世界へ来たんだ?」

 

ムサシ「僕達はアスカに呼ばれてこの世界へ来たんだ。」

 

グロウズ「俺達の場合はジェントに頼まれてこの世界へやって来たんだ。」

 

ガイ「ムサシさん達はアスカさんに呼ばれて来たんですか。」

 

我夢「アスカが今どこにいるのかわからない。」

 

ヒカル「俺達はこの世界は何が起きているかさっぱりわからない。」

 

ガイ「この世界は誰が裏から牛耳り、支配されているんです。」

 

我夢「今起きている事全て仕組まれているのか?」

 

ガイ「はい。ゼロさんは6年前から行動しています。」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイ)「ああ、俺はこの世界を暴くためにやって来たんだ。」

 

ショウ「お前が人間と一緒とはな。」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイ)「まあな。」

 

刹那「・・・・。」

 

ヒカル「彼が今のゼロの変身者か。」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイ)「そう言うことだ。色々と訳があって。」

 

藤宮「・・・・。」

 

我夢「どうした、藤宮?」

 

藤宮「いや、なんでもない?」

 

 

刹那の目を見た藤宮は、彼が修羅場生き抜いた目だと気付いた。一方、海戦で敗れた報を知ったプロイツェンは、

 

ガイロス帝国

ロンドン

帝国議会

プロイツェン「敗れただと、相手は大統領護衛師団だったか。北アフリカには既に我がPK師団を向かわせた。現地にいるマネキン大佐とシュバルツ中佐と合流だ。」

 

シャルル「相変わらずお前は何とも思わないのか。」

 

プロイツェン「最初から手の内さ。」

 

シャルル「そろそろエンブリヲとアレハンドロの元へ行こうか。」

 

プロイツェン「ああ。」

 

 

 

アークエンジェル

格納庫

ヴァルヴレイヴ1

コクピット

ピノ「ふあー、何だか退屈。」

 

 

次回 12話へ続く

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