人革連内では、大宦官による圧政に立ち向かう一部の軍人達が集まって反乱軍を結成し、各地でクーデターが起き、それに乗じてヘリック共和国が介入し、人革連との戦いを終わらすべく、人革連を牛耳る大宦官を倒すために出撃した。
中国
江南
アークエンジェル
ブリッジ
エルエルフ「人革連内では、大宦官による圧政で国内は貧困に陥り、奴らに酷使されている。」
ライゾウ「なんてひでぇ野郎だ。」
エルエルフ「奴らは人民の財産まで取り上げて跡形もなく全て搾り尽くしている。」
カガリ「民を何だと思っているんだ。国を治めて民を守るはずが、自分達の都合のためにか?!」
エルエルフ「そうだ。奴らは自分達のためだけにあると思い込み、元首の天子を傀儡している。」
キラ「天子?」
エルエルフ「人革連の長。天子は天海護と同じ年代だ。」
ハルト「護君と同じ年代?!」
護「僕と同じ?!」
エルエルフ「彼女は就任して以来、ずっと大宦官に実権を握られて傀儡とされてきた。一度も外に出た事がない。」
護「こんなの可哀想だよ。」
エルエルフ「さらに大宦官は、同盟国のガイロス帝国と密約して天子をオデュッセウスと政略結婚と国土全体の割譲と引き替えに帝国の侯爵の地位に着いて保身を図っている。」
刹那「・・・・。」
凱「刹那?」
刹那「こいつらから吐き気を催す邪悪を感じる。」
ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイ)「自分達の都合のためにどれだけの人間を苦しめ、保身の確保のために国を売国か。」
ガイ「俺達で必ず人革連を大宦官の支配から解放しましょう。」
刹那「あぁぁっ。」
リク「ジッとしてられないな。」
ペガ「僕もだよ。」
一同「?!」
リクの前から床から空間の様なのが現れて、空間から宇宙人の顔が現れた。
ヒカル「わぁっ、何だ?!」
リク「ペガ、驚かすなよ。」
ペガ「ごめん。」
エルエルフ「そいつは?」
リク「彼はペガ。ペガッサ星人の子供で、俺の相棒だ。」
その宇宙人の名はペガッサ星人ペガ。迷子になった彼は、偶然リクと出会い、彼の相棒となり、一緒に行動する事になった。
ムサシ「宇宙人と常に一緒に同行か。」
ライハ「私もいるわよ。」
リク「ライハさん。」
ライハ「私も同行して何か役に立てると思ってね。」
藤宮「彼女は?」
ライハ「私はライハ。ある事でリクと一緒に行動してるの。」
リク「色々と訳があってね。」
エルエルフ「まあいい。お前達には最初にやってもらう事がある。」
大宦官が子供である天子から実権を奪い、人民を圧政しながら苦しめていき、人民の財産を全て取り上げて跡形もなく搾り取り、保身のために天子をガイロス帝国のオデュッセウスと政略結婚させてさらに国土全体の割譲と引き替えに帝国の侯爵の地位に着く事で、彼らの身勝手なやり方に怒りを表す刹那達は、大宦官を倒すために立ち向かいに行く。一方、101人評議会に召集されたプロイツェンとシャルルは、
???
男マギウス1「プロイツェン、シャルルよ、ウルトラマンゼロやウルトラマンオーブ以外にも他のウルトラマンまでも現れたぞ。どう説明してくれるんだ?」
プロイツェン「彼らはある者に呼ばれてここへやって来たのです。」
老マギウス1「ある者とは何だ?」
シャルル「それは私達にもまだわかりません。」
男マギウス2「とぼけるな!!すぐに説明しろ!!我々は今ウルトラマンゼロによってルーンの採取の拠点を失われたんだぞ!!おかげで我々が今まで握ってきた政治、経済、金融全体に支障が出てきたんだぞ!!ウルトラマンをこれ以上来させるわけにはいかない!!それに奴らは今人革連へ向かっている!!人革連は大事な場所だ!!ここを失ったら我々に大きな打撃を受ける!!何とかしろ!!」
プロイツェン「マギウスの方々よ、どうか落ち着いてください。既に彼らを迎え撃つ為に我が軍の師団と同盟国のARUSの者達を送りました。」
女マギウス1「プロイツェン、シャルル、それとトリポリ基地が制圧されたそうだな。」
プロイツェン「えぇぇ、ご存知じております。」
女マギウス1「2機のうちの1機が既にヘリックの手に落ちたそうだ。プロイツェン、その2機の開発は我々の技術も含まれている。奴らは既に分析しているようだ。」
プロイツェン「・・・・。」
老マギウス1「言いたい事はないのか?」
エンブリヲ「もうやめた前。」
男マギウス1「エンブリヲ。」
エンブリヲ「もうこれ以上の事を責めても解決はしない。」
アレハンドロ「それに今後をどうしていくかです。」
老マギウス1「うぅぅ、よかろう。何としてでも食い止めればならん。」
マギウス101人評議会の召集を終えたプロイツェン、シャルルらは、
上空
移動中
ホエールキング
ブリッジ
プロイツェン「寄生虫如きが。」
アレハンドロ「マギウス101人評議会は偉そうな口ばかりの集団だな。」
エンブリヲ「彼らはいつもこうなのでね。」
シャルル「お前と101人評議会と後ベリアルとレイブラッド星人がこの世界全体を牛耳っているようだな。」
エンブリヲ「レイブラッドは何やら6年前のクライシス・インパクトの影響で肉体が蘇ったようだ。」
アレハンドロ「あのレイブラッドがか。」
シャルル「ベリアル共々姿を現していないそうだな。」
エンブリヲ「レイブラッド星人。かつて全宇宙を何万年間に渡って支配し、その存在はウルトラマンやあのヤプールやヒッポリト星人ですら恐れられていた。」
アレハンドロ「レイブラッド星人も101人評議会に関わっていたとはゾッとしまう。」
エンブリヲ「レイブラッド星人はウルトラマンベリアルにレイブラッドの因子とギガバトルナイザーを与え、光の国を二度に渡って脅威をもたらした。」
プロイツェン「ほお。」
アレハンドロ「?」
プロイツェン「実は、ある計画のためにバトルナイザーとジードライザーと同様の開発を行なっている。」
シャルル「すでにレイブラッドと接触していたのか。」
プロイツェン「そうさ。他に例の2大魔獣の復活も急いでいる。」
アレハンドロ「後ルドルフだ。暗殺するはずが、逃げられたと聞いた。」
プロイツェン「最初から失敗も手の内だ。彼は今共和国にいると聞いた。戦いをまだまだ保たねればならないのだよ。」
一方、人革連の首都の北京の朱禁城にて、プロイツェンの命で送り出されたシュナイゼル一同、シュバルツ達と星人ハンターら。
中国
北京
趙皓「わざわざ来てくださって光栄です、シュナイゼル殿。」
シュナイゼル「プロイツェン閣下と父上の命ではるばると参上致しました。」
夏望「国内各地に凶悪な反乱分子が暴れておるのじゃ。」
アリー「そいつを片付ける訳か。」
シュバルツ「くっ。」
程忠「天子様も凶悪な反乱分子に悩まされているようです。」
天子「・・・・。」
グラハム、ジノ「・・・・。」
シュナイゼル「その反乱分子は私達と一緒に戦った星刻とスミルノフ中佐が反乱軍の首謀者だと聞いた。」
天子「星刻・・・・。」
童倫「天子様、あんな逆賊をまだ想っていらっしゃるのですか?それはいけません。なんせ彼は我々に楯突いたからですよ。」
天子「・・・・。」
ジノ「俺達に彼を討てと言うのか?!」
趙皓「そうじゃ。奴とスミルノフは今や人革連を裏切った者だからじゃ。」
ジノ「くっ。」
スザク「彼らを討伐ですか?」
ジノ「スザク。」
スザク「彼ら以外にも共和国の面子もやって来たようです。」
趙皓「奴らが共和国と手を結ぶ前になんとしでも逆賊を討ち取るのじゃ。」
スザク「イエス・マイ・ロード。」
ジノ「スザク、お前。」
シュナイゼル「ウルトラマンの対策のために。星人ハンターも用意した。」
グランザー、デスレード、ラース「・・・・。」
キリッシャー「どうした、そんな暗そうなツラして。」
グランザー「今回の戦いは乗る気はしない。」
ラース「これ以上の虐殺はもうしたくもない。」
デスレード「外道なハンティングするなど、俺達の掟に背く事だ。」
キリッシャー「そうか。お前達がそこまで嫌なら代わりの奴を用意したぜ。来な。」
反乱軍の討伐を行う事に反感的な態度をするグランザー、デスレード、ラースらにキリッシャーが代わりの者を呼んで連れて来た。その者は、凶悪な名を轟けた最悪最凶のハンターチームのノワールオラクルのババルウ星人のスティーブ、ゼットン星人のロッド、ヒッポリト星人のダニエル、かつてギンガとビクトリーの敵だったチブル星人エクセラー、バンの宿敵であるレイヴンとジークと同じオーガノイドのシャドーが現れた。
シュバルツ、グラハム、ジノ、グランザー、デスレード、ラース「!!」
スティーブ「よぉ、久しぶりだったな、グランザーに、デスレードに、ラースよ。」
グランザー「お前はノワールオラクル!!」
ロッド「なんだか面白そうなハンティングになりそうだな。」
ダニエル「どんな奴だろうと俺達が始末してやるぜ。」
エクセラー「さて、エクセレントなゲームの始まりだ!!」
レイヴン「墓場を作らないとな。」
シャドー「グオオッ。」
シュバルツ「レイヴン・・・・。」
レイヴン「反逆者とやらを1人足らず始末するよ。」
正道を信条にするグランザー、デスレード、ラースらにとって、卑劣と残虐を両方を持つノワールオラクルのスティーブらとエクセラーに嫌気した。一方、江南の町を視察して歩き回る刹那とガイとリクとライハとペガとロックオンとアレルヤと凱と護らとチームトライデントのハンター3人ら。
江南
町
ロックオン「何てひでぇ有様だ。」
ガイ「どうやら大宦官の圧政で貧しい生活を送っているようだな。」
グロウズ「あらゆる物を全て奪われ尽くしているな。」
江南の町を訪れて、町の人々は大宦官の圧政によって貧困生活を送られており、財産を1つ足らず全て奪われしまい、人々は圧政に苦しむ日々を過ごしていた。
アレルヤ「・・・・。」
ロックオン「おい、どうした、アレルヤ。怖そうな顔して。」
アレルヤ「僕はここに連れてこられた過去を思い出す。」
ロックオン「?」
ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイ)「どういう事だ?」
アレルヤ「今はまだ話せない。」
刹那「・・・・。」
町を視察して歩き回る刹那達。そこで1人の少年がフラフラ立ち歩きながら貧しそうに現れた。
少年1「うっ。」
ロックオン「?」
護「どうしたの?」
少年1「うっ、うぅぅっ。」
その少年は、貧しそうな表情をし、何も食べておらず、空腹していた。
刹那「お腹が空いているのか?これを食べろ。」
空腹をした少年に対して刹那は、おにぎりを渡してあげた。
少年1「あっ、あぁぁっ。」
刹那「遠慮はしないで食べておくんだ。」
刹那から貰ったおにぎりを口にして食べる少年は、この数十日間ぶりの食事にあまりに涙をこぼした。
子供1「うっ、うぅぅっ。」
ライハ「よっぽど何も食べていなかったんだね。」
凱「大宦官によって人革連の大勢の人々が苦しめられている。」
リバイ「奴らには国を統べる資格がない。」
デルトルト「グオッグオ。」
グロウズ「この手で必ず焼き尽くしてやると。」
アレルヤ「そうだね。」
江南の町を視察し終えた刹那達は、早速アークエンジェルへと帰投しにかかるが、そこで敵の気配に気付いた。
刹那「?!」
ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイ)「早速敵のお出ましか。」
大宦官の命で出撃する人革連の部隊が現れて、刹那達に迫ってきた。
ガイ「早速行くか。」
人革連の部隊に対し、ウルトラマンへの変身をし始める刹那、ガイ、リクらは変身アイテムを取り出した。
刹那「デュワ!!」
ウルトラゼロアイを顔に装着した刹那はウルトラマンゼロに変身した。
ガイ「タロウさん、メビウスさん、熱いやつ頼みます!!」
オーブリング「フュージョンアップ。ウルトラマンオーブバーンマイト。」
オーブリングを出して前にかざし、周囲が宇宙空間のように変化して衣装も黒いスーツに変化し、2枚のカードをリングにリードしながらウルトラマンオーブバーンマイトに変身した。
リク「ユーゴー!!アイゴー!!ヒアウィーゴー!!」
ジードライザー「フュージョンライズ!!」
リク「決めるぜ、覚悟!!」
リクは変身アイテムのジードライザーを出して、2つのカプセルをナックルにセットして叫び、ナックルに装着した2つのカプセルをジードライザーにスキャンした。
リク「ジード!!」
ジードライザー「ウルトラマン!!ウルトラマンベリアル!!ウルトラマンジードプリミティブ!!」
2つのカプセルをスキャンしたリクはウルトラマンジードプリミティブに変身した。ウルトラマンに変身した3人は早速人革連の部隊を相手に挑んだ。
ウルトラマンオーブバーンマイト(ガイ)「紅に燃えるぜ!!」
ウルトラマンオーブバーンマイトがジャンプしながら空中キックでティエレン地上部隊にお見舞いした。右腕に炎を纏わせながら地面に叩いて爆発して、ガンルゥ部隊を蹴散らした。
人革連兵(大宦官派)1「このっ!!」
200㎜×25口径長滑腔砲を連射してウルトラマンオーブバーンマイトに攻撃したが、全く無傷で効いていなかった。
人革連兵(大宦官派)2「喰らえ!!」
ガンルゥが両脇に装備されてるキャノン砲でウルトラマンジードプリミティブに攻撃した。
ウルトラマンジードプリミティブ(リク)「何だ痛くもないな。」
ガンルゥの攻撃にウルトラマンジードプリミティブは無傷で、そのパンチでガンルゥ数機を振り払った。人革連の兵器は全て旧式ばかりで、時代遅れのものばかりで、ウルトラマンに太刀打ち出来る兵装はなく、全く歯が立たずにいた。
ウルトラマンゼロ「一気に決めてやるぜ!!」
ゼロスラッガーを投げて、空中から飛行する人革連が独自仕様に改造したレドラー航空部隊を次々と切り落とした。
人革連兵(大宦官派)3「いい気になるな!!」
レドラー人革連仕様がミサイルポッドでウルトラマンゼロに攻撃したが、ウルトラマンゼロには全く効いていなかった。
ウルトラマンゼロ「今とっとと楽にしてやるぜ!!」
ゼロスラッガーを手に持ちながら、飛行するレドラー人革連仕様の左翼に斬撃して墜落させた。敵部隊を全滅させたウルトラマン3人。
ウルトラマンジードプリミティブ(リク)「余裕で勝てましたよ。」
ウルトラマンオーブバーンマイト(ガイ)「いや、敵はまだ来る。」
敵の増援の出撃に気付いたウルトラマンオーブバーンマイト。敵の増援はARUS軍とガイロス帝国軍の部隊と星人ハンターだ。
グラハム、シュバルツ「・・・・。」
ジノ「暗い顔してるな。」
シュバルツ「そちらも同じようじゃないか。」
ジノ「あぁぁっ。」
グラハム「相手はウルトラマンか。ウルトラマンをこの手でやる。」
部隊を引いて現れたシュバルツのセイバータイガーSSとジノのトリスタンとグラハムのフラッグカスタムがウルトラマン3人に攻撃にかかった。セイバータイガーSSがジャンプしながら、ウルトラマンオーブバーンマイトにビームガトリングガンと地対地ミサイルと3連衝撃砲を同時発射して攻撃した。
ウルトラマンオーブバーンマイト(ガイ)「ぐぅっ!!ビーム兵器か。厄介なのを使ってきたか。」
相手がビーム兵器を使って攻撃してきた事でダメージを受けたウルトラマンオーブバーンマイト。
ジノ「デカぶつ如きが!!」
両腕に装備されているメギドハーケンを合体してハドロンスピアーを放出してウルトラマンジードプリミティブに喰らわせた。
ウルトラマンジードプリミティブ(リク)「うっ!!」
トリスタンのハドロンスピアーの攻撃を受けたウルトラマンジードプリミティブは、必殺技を発動するしてトリスタンに向ける。
ウルトラマンジードプリミティブ(リク)「レッキングバースト!!」
必殺技のレッキングバーストを発動して、赤黒い稲妻状の光子エネルギーを両手に集中しながら腕を十字に組んでトリスタンに光線を放った。
ジノ「そこか!!」
ウルトラマンジードプリミティブの放った必殺技をジノがトリスタンをフォートレスモードに変形してすぐに回避しながらウルトラマンジードプリミティブに突き進んで内蔵式機銃を撃ち、さらにKMFモードには戻ってMVソードハーケンタイプ2本を連結しながらウルトラマンジードプリミティブに直接斬り込んだ。
ウルトラマンジードプリミティブ(リク)「うわぁっ!!」
サイズの小さいナイトメアフレームのトリスタンに圧倒されるウルトラマンジードプリミティブ。
グラハム「ウルトラマン、覚悟!!」
グラハムのフラッグカスタムがウルトラマンゼロに向かってそのままトライデントストライカーから単射式の200㎜大口径弾用1門と連射式の60㎜小口径弾用2門の計3門の銃口とミサイルを一斉発射して攻撃し、さらにMS形態に変形してプラズマサーベルで斬り込んだ。
ウルトラマンゼロ「うわぁっ!!」
ウルトラマンゼロ(刹那)「あのフラッグ、ただのフラッグとは違う。」
ウルトラマンゼロ「しかもフラッグを操縦しているパイロットはただもんじゃねぇ。」
グラハムの高い操縦技量に感じる刹那とウルトラマンゼロは、彼の操縦するフラッグカスタムのスピード戦で自分の周囲に攻撃を喰らい、攻められた。
グランザー「地球のエースパイロットが相手でも流石のウルトラマンも圧倒されているな。」
地球連合軍のエースパイロットに圧倒されるウルトラマンを光景を見るグランザー、デスレード、ラースら。
ウルトラマンオーブバーンマイト(ガイ)「いくら人間相手でもこんなに強い相手でも流石に人間をやることは難しい。」
相手は人間、その高い操縦技量を持ちながら圧倒されつつ、人間相手に本気を出す事が難しいウルトラマン。
ロックオン「お前らの相手は俺達だ!!」
その時、ようやく機体に操縦して現れたロックオン達が現れて、ウルトラマンらと交戦しているシュバルツらに攻撃し、彼らの相手を引き受ける。
ウルトラマンオーブバーンマイト(ガイ)「ロックオン!!」
ロックオン「エース相手なら俺達に任せろ。」
アレルヤ「ここは僕達が引き受ける。」
凱「お前達は巨大化した星人ハンターと戦うんだ。」
ウルトラマンゼロ「任せたぞ。」
エースパイロットをロックオンらに任せて、ウルトラマン3人らは星人ハンターと交戦する。
グラハム「現れたな、ガンダム!!」
ロックオン「お前の相手はきっちりしてやる!!」
グラハムのフラッグカスタムの駆使するスピードにロックオンのデュナメスがフロントアーマー内と両膝からGNミサイルを発射して動きをけん制し、GNビームピストルで射撃した。
グラハム「ガンダム、ここで落ちてもらおうか!!」
トライデントストライカーでデュナメスに応戦するグラハム。
アレルヤ「相手はナイトメアフレーム!!」
トリスタンと交戦するアレルヤのキュリオス。トリスタンの両腕から発射したメギドハーケンをかわして、GNビームサブマシンガンで応戦した。
アレルヤ「うっ!!」
戦闘中にアレルヤに頭痛が起きた。
ハレルヤ「(このまま惨劇が起きるみたいだぞ。)」
どこからかアレルヤの中から喋りかける謎の声。
アレルヤ「ハレルヤ。」
謎の声をハレルヤに声をかけるアレルヤ。
凱「あの機体はシュバルツか?!」
シュバルツのセイバータイガーSSを相手に戦うスターガオガイガーは、動きを駆使していく相手をよく見ながら、向かってくる方向にパンチを繰り出して攻撃した。
シュバルツ「ガオガイガー、その実力見せてもらうぞ!!」
地面を4脚で駆けながら、空中にいるスターガオガイガーに飛びかかってキラーファングで噛み付いた。
凱「うっ、このっ!!」
機体にしがみ付いて噛み付くセイバータイガーSSを思いっきり振り払ったスターガオガイガーは、プラズマホールドを放出した。
ウルトラマンゼロ「てやああああああー!!」
デスレードに直接ウルトラゼロキックでお見舞いし、デスレードもトリシューラで直接斬撃した。
グランザー「はぁっ!!」
ウルトラマンジードプリミティブ(リク)「うわぁっと!!」
グランザーのブリューナクによる冷凍攻撃をかわしていくウルトラマンジードプリミティブ。
ウルトラマンジードプリミティブ(リク)「相手が氷ならこれでいく。」
グランザーの冷凍能力に対抗するため、リクは2本のカプセルを出してナックルに装着して、ジードライザーにスキャンした。
リク「ユーゴー!!アイゴー!!ヒアウィーゴー!!」
ジードライザー「フュージョンライズ!!」
リク「燃やすぜ、勇気!!ジード!!」
ジードライザー「ウルトラセブン!!ウルトラマンレオ!!ウルトラマンゾリッドバーニング!!」
2つのカプセルをスキャンしたリクはウルトラマンジードゾリッドバーニングに変身して、グランザーに挑み、必殺技のストライクブーストで右手を集中して炎をまとった爆熱光線を正拳突きでグランザーにぶち込んだ。
グランザー「ぐわぁぁぁぁっ!!」
ウルトラマンジードゾリッドバーニングのストライクブーストを喰らったグランザーは、胴体に炎の拳で殴られた傷跡が出来て、自身の再生能力による回復で傷跡の対処にかなりの時間がかかった。
ウルトラマンオーブバーンマイト(ガイ)、ラース「はあああああー!!」
ウルトラマンオーブバーンマイトとラース、互いに互角の戦いをし、動きを駆使していく両者、パンチとキックを繰り出していくウルトラマンオーブバーンマイト、槍術を駆使していくラース。
リバイ「はああああああー!!」
グロウズ「オラオラオラオラー!!」
デルトルト「グオッグオ!!」
モルガ、レブラプター、サザーランド部隊を相手にリバイ、グロウズ、デルトルトら3人による連携プレーで次々と葬り、キングムルチが尻尾でモルガ、レブラプター、サザーランドをまとめて蹴散らした。
激戦をする最中、そこである出来事が起き始めようとする。
エクセラー「いよいよ、私達の番だ。」
スティーブ「どいつから狙おうか。」
ロッド「狙うならあの町の人間共からだ。」
ダニエル「こいつは続々するぜ。」
ウルトラマン達が戦っているのを遠くから見て、江南の町の住民に狙いを付けたノワールオラクルの3人のハンターとエクセラーとキリッシャーとMS部隊は早速動き出し始めた。
ウルトラマンゼロ(刹那)「!!」
ウルトラマンゼロ「刹那、何か嫌な予感がするぞ。」
ウルトラマンゼロ(刹那)「俺もだ。町が危ない。」
リバイ「グロウズ、デルトルト、すぐに行くぞ!!」
グロウズ「俺もデルトルトも嫌な予感が漂うぜ。」
デルトルト「グオッグオ。」
早速、胸騒ぎを感じた刹那とウルトラマンゼロ、リバイ、グロウズ、デルトルトは町が狙われる事に気付いて、すぐに向かった。
ウルトラマンオーブバーンマイト(ガイ)「ゼロさん。」
ガイ達は、まだ気付かない。この後、とてつもない悲劇が待ち受けることにまだ気付いていなかった。急いで町へ向かう刹那とウルトラマンゼロとリバイ、グロウズ、デルトルトら。
ウルトラマンゼロ「間に合ってくれ。」
江南の町へ急いで向かう刹那達。彼らが来るのを待ち伏せすべく現れたのが、ノワールオラクルの3人とペドレオングロース5匹だ。
スティーブ「そこは通さねぇぞ。」
リバイ「!!おっ、お前ら・・・・!!」
リバイはスティーブらノワールオラクルの顔を見て、何故か知っているような表情で急変した。
ウルトラマンゼロ「どうした?!」
グロウズ「何があったんだ?」
デルトルト「グオッグオ?」
リバイ「何故お前達がいる、ノワールオラクル!!」
スティーブ「久しぶりじゃないか、リバイ。」
ロッド「あの時以来だな。」
ダニエル「そいつらがお前の新しい仲間か?」
リバイ「・・・・。」
グロウズ「知っているのか?」
リバイ「お前らには関係ない。」
グロウズ「何でだ?!俺達は・・・・。」
リバイ「いいから黙っていろ!!」
グロウズ「リバイ・・・・。」
スティーブ「あの時みたいにしてやるぜ。」
リバイ「お前に殺された2人の仇を討たせてもらうぞ。」
ロッド「やれるのか?」
ダニエル「お前に。」
スティーブ「お前もあの2人みたいにしてやるぜ。」
リバイ「黙れぇぇぇぇ!!」
彼らの挑発的な発言に乗せられて感情的になって向きになったリバイがムルチナッターを出して斬りかかった。
スティーブ「おらよ!!」
感情的になってとらわれたリバイをスティーブがランスを突いた。
リバイ「うわぁぁぁぁぁぁぁー!!」
スティーブにランスで突かれてしまい、続いてロッドのツインガンの攻撃を受け、さらにダニエルが金棒をフルスイングしてリバイに思いっきり叩き込んだ。
グロウズ「リバイ!!」
リバイ「うおおおおおおー!!」
怒りで我を忘れて1人で突っかかるリバイ。
リバイ「ハンジェとサガミケスの仇!!」
かつての仲間をスティーブらによって殺害され、そのかつての仲間の仇が今、目の前にいて、必死になって討ちにかかった。
リバイ「うおおおおおおー!!」
感情的になったリバイは、まるでいつのように冷静さを失い、自暴自棄になり、ただひたすら怒りにとらわれた。
ウルトラマンゼロ「そこをどけ!!」
江南の町へ急いで辿り着こうとするウルトラマンゼロは、5匹のペドレオングロースを相手に戦い、5匹相手に光線する。ペドレオングロース2匹の口から衝撃波が放たれ、ウルトラマンゼロに攻撃した。
ウルトラマンゼロ(刹那)「お前達と遊んでいる暇はない!!」
江南の町を何としてでも向かわなければならないとペドレオングロース5匹相手に早くケリを着けるために2本のゼロスラッガーを合体して、大剣のゼロツインソードとなってペドレオングロース5匹まとめて斬り込んだ倒した直後にすぐに町へ向かったが、だが、すでにキリッシャーとエクセラーの率いるMS部隊が江南の町を攻撃し、町の人々への虐殺を行った。
男性1「助けてくれ!!」
ティエレン地上型による射撃から必死で走りながら逃げる江南の町の人々。
ウルトラマンゼロ「あぁぁっ!!」
江南の町の人々がMS部隊に次々と殺されていくのを目の当たりにする刹那とウルトラマンゼロ。
男性2「わぁぁぁぁぁぁぁー!!」
ティエレン地上型とガンルゥの対人武器の使用によって次々と射殺されている江南の町の人々。
ウルトラマンゼロ(刹那)「やめろ、やめろぉっ!!」
江南の町の人々への虐殺を行うMS部隊に必死でやめるように叫ぶ刹那。その中に自分があった子供が目の前で必死で逃げていく姿を見つけた。
少年1「うわぁぁぁぁぁぁぁー、助けて!!」
MS部隊の攻撃で逃げ回りながら泣きながら叫ぶ少年。
ウルトラマンゼロ(刹那)「あぁぁっ!!」
ウルトラマンゼロ「やめろ、これ以上の虐殺をするな!!」
急いで、その少年を助けに向かおうとする刹那とウルトラマンゼロ。だが、MS部隊の攻撃が少年をそのまま射撃し、少年は全身を撃たれて死亡した。
ウルトラマンゼロ、ウルトラマンゼロ(刹那)「!!」
一足遅く、少年は死亡してしまい、救う事が出来なかった。
エクセラー「何てエクセレントだ。」
キリッシャー「これでひと段落済んだな。」
ウルトラマンゼロ(刹那)「うっ、うっ、うおおおおおおー!!」
江南の町の人々を虐殺したMS部隊に対し、刹那の怒りが爆発し、刹那の怒りがウルトラマンゼロの意識を奪ってそのままパンチで思いっきり殴り込んだ。
ウルトラマンゼロ「刹那、やめろ!!」
一体化している刹那が怒りを爆発によって身体の意識を乗っ取られて人革連のMS部隊を次々と破壊させられるウルトラマンゼロ。
ウルトラマンゼロ(刹那)「お前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」
怒りによってとらわれた刹那が一体化しているウルトラマンゼロでパンチでティエレン地上型の胴体を思いっきり貫きながら破壊し、さらにワイドゼロショットで、ティエレン地上型とガンルゥに向けて放って破壊した。急いで江南の町へたどり着いた凱達。だが、江南の町は破壊され、人々が殺戮されている無惨な光景だった。
凱「間に合えなかったか・・・・?!」
ウルトラマンオーブバーンマイト(ガイ)「!!」
ガイが見たのはウルトラマンゼロの腕に血の様な跡が残っているのを見て、それを相手を手加減せずにやってしまった事に気付いた。
ウルトラマンゼロ「・・・・。」
ウルトラマンゼロ(刹那)「俺はウルトラマンにはなれない・・・・!!」
次回 17話へ続く