ウルトラマン戦記   作:ブレード

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第23話 さだめの楔

中立国のオーブ首長国へ向かうアークエンジェル。

 

 

移動中

アークエンジェル

ブリッジ

マリュー「オーブにもうすぐ着くわね。」

 

ムウ「あの国はキラ達の故郷だって。」

 

ハーマン「彼らにとって故郷の家族と再会を待ちに待っているようだな。」

 

マリュー「会えるといいわね。」

 

ハーマン「もうじき着く頃だ。」

 

ムウ「ようやくか。」

 

ハーマン「入港の許可はもう出た。そこにいる2人も関係している。」

 

カガリ、キサカ「・・・・。」

 

 

目的地のオーブ首長国にようやく到着したアークエンジェルはオーブ首長国の港に入港する。

 

 

オーブ首長国

ウズミ「オーブ首長国へよく参られた。」

 

ハーマン「許可を出していただいことに感謝します。アークエンジェルにあなたの国の関係者が2人います。」

 

ウズミ「?」

 

カガリ、キサカ「・・・・。」

 

ウズミ「カガリ!!」

 

カガリ「お父様!!」

 

一同「?!」

 

ロックオン「どうなっている?!」

 

ハーマン「彼女はウズミ=ナラ=アスハの娘だ。」

 

一同「ええええー!!」

 

 

一緒に同行していたカガリがオーブ首長国の首長のウズミの娘だと知り、驚愕した。そして一同はオーブ首長国内を散策する事になり、またヘリオポリスにいたミリアリア達は、家族との再会を果たしりした。

 

 

市街地

キラ「カガリ、君がウズミ様の娘だった事に驚いたよ。」

 

カガリ「黙っていた事には悪かった。けど私は何もしていられない自分が許せなかった。」

 

キラ「世界が戦争しているから争いが止まらない。」

 

カガリ「世界の戦争が止められなかったから私は1人で行動を起こした。」

 

アンジュ「無茶な事をするわね。」

 

カガリ「それとキラ達は家族に会わないのか?」

 

キラ「今会うわけにはいかないから。」

 

アンジュ「・・・・。」

 

カガリ「そっか。ところで何でお前もいるんだ?」

 

サトミ「・・・・。」

 

ハルト「連坊小路先輩、そう言えば僕達と一緒ですね。」

 

サトミ「聞かないでくれないか?」

 

ティエリア「君は家族に会わないのか?」

 

サトミ「私とアキラは両親には二度と会いたくないんだ。」

 

ティエリア「そうか、君が会いたくないなりそれはそれで構わない。」

 

サトミ「・・・・。」

 

ティエリア「野火マリエ、君も家族には会いにいかないのか?」

 

マリエ「私に家族?わからない、私に家族がいたのか?」

 

ティエリア「わからない?」

 

マリエ「私は自分が誰なのかわからないの。」

 

 

マリエは自分が誰なのかわからず、自分に家族がいたのかすらわからない。一方、刹那とウルトラマンゼロとガイとムサシと貴生川らはハルトとサキとキューマとライゾウらカミツキの面々とウルトラマンゼロ達と一緒にこの世界に同行する事になったウルトラセブンの人間体のダンとウルトラマンレオの人間体のゲンとウルトラマンメビウスの人間体のミライと共にヴァルヴレイヴを開発したオーブ首長国の研究施設に到着し、自分達がなったマギウスについてしっかり聞こうと確かめる。

 

 

研究施設

ハルト「ここがヴァルヴレイヴに関する施設。」

 

サキ「ヴァルヴレイヴが何なのかはっきり聞かないとね。」

 

キューマ「カミツキの事をしっかり聞かないとな。」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイNEO)「色々聞きたいことだけらだ。ヴァルヴレイヴについてやピノって子の事も。」

 

ダン「コズミックイラの世界は何か色々とあるようだな。」

 

ゲン「ベリアル、レイブラッド星人、エンブリヲ、マギウス101人評議会に支配されている。」

 

ミライ「彼らと関与している人間が何人もいます。」

 

ガイ「早速来たみたいです。」

 

 

ヴァルヴレイヴを開発した人物が早速現れてやって来た。

 

 

ソウイチ「・・・・。」

 

ハルト、貴生川「?!」

 

サキ「どうしたの?」

 

ハルト「父さん!!」

 

ソウイチ「ハルト!!ハルトじゃないか?!」

 

刹那「知り合いか?」

 

ハルト「僕の父さんです。」

 

ガイ「父親なのか?」

 

ソウイチ「もしかしてハルトのお友達かい?」

 

刹那「俺達は彼の仲間だ。」

 

ハルト「色々と訳があって。」

 

ガイ「あなたに話があります。」

 

ソウイチ「もしかして祝福の事を聞きに来たのかい?」

 

ムサシ「祝福?」

 

ソウイチ「ハルト達4人がすでにヴァルヴレイヴのマギウスになった事の意味だよ。」

 

ミライ「彼らを最初から実験体にしていた事か?」

 

キューマ「俺達が実験体?」

 

ライゾウ「どう言う意味だよ?!」

 

ソウイチ「君達は優れた生命体になる事に選ばれたのだよ。」

 

 

ミライはソウイチの近くにあった机の上にあった数字やアルファベットが並んである写真を見てハルト達4人の事を実験体である事に気付いて指摘した。

 

 

ソウイチ「人類の素晴らしき発展するためじゃ。このヴァルヴレイヴは現在の人類の上に立つ新たな人類を作り出す事だ。ナチュラル、コーディネイター、マナ、宇宙人、ウルトラマンと言った種族が存在し、究極の生命体を作り出すためにワシはこのVVV計画を実行し、究極の生命体を作り出すために行なった。」

 

ハルト、サキ、キューマ、ライゾウ「!!」

 

貴生川「・・・・。」

 

刹那「おまえから吐き気がする。」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイNEO)「刹那。」

 

ソウイチ「ヘリオポリスにいる人間は最初からVVV計画に選ばれた存在じゃよ。」

 

ライゾウ「俺達の学園生活も最初からそうだったのか?!」

 

キューマ「ヘリオポリスは実験台だったのか?!」

 

ソウイチ「君達の親が許可したんじゃ。君達を素晴らしい究極の生命体にするために。」

 

刹那「貴様は歪んでいる。」

 

ミライ「刹那。」

 

刹那「お前は人を人だと思ってすらいない。お前は悪魔そのものだ!!」

 

ソウイチ「ワシの素晴らしい研究を侮辱する気か?!」

 

刹那「人をモルモットとして扱うお前は人じゃない!!」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイNEO)「てめぇのような奴は俺も吐き気をする気分だ!!」

 

ソウイチ「貴様!!」

 

ハルト「・・・・。」

 

ソウイチ「ハルト・・・・?」

 

ハルト「!!」

 

 

父ソウイチの狂気の科学を知ったハルトは、彼の顔を殴った。

 

 

ソウイチ「ぐわぁっ!!」

 

刹那「ハルト!!」

 

ハルト「僕は決めたよ。僕はヴァルヴレイヴを破壊する。これ以上呪いが広がらないよう、跡形もなく。」

 

ソウイチ「やめろ、ハルト!!人類の素晴らしい科学が、人類の発展が!!」

 

ハルト「さよなら、父さん。」

 

 

父と決別したハルト、この施設を立ち去った。一方、オーブ首長官邸では、ウズミの前にある人物が彼と対面した。

 

 

オーブ首長官邸

ウズミ「ヤマトご夫妻、ですな?」

 

キラの母「ウズミ様、二度とお目に掛からないという約束でしたのに。」

 

ウズミ「運命の悪戯か、子供等が出会ってしまったのです。致し方ありますまい。」

 

キラの母「うっ、うっ。」

 

ウズミ「・・・・。」

 

 

市街地

フレイ「キラ。」

 

 

街中でキラ達と遭遇したフレイ。キラはトリィが勝手に飛び回っているのを追いかけていた。

 

 

トリィ「トリィ。」

 

キラ「こら止めろってトリィ。」

 

フレイ「キラは家族に会わないの?」

 

キラ「・・・・。」

 

フレイ「なんで会いに行かないの?」

 

キラ「・・・・。」

 

サトミ「おい、フレイ!!」

 

フレイ「何、あんたもあんたの妹も何で自分の家族に会いに行かないの?」

 

サトミ「!!」

 

フレイ「あんたは家族に会いに行くのが嫌なの?」

 

サトミ「!!」

 

ティエリア「フレイ!!」

 

アンジュ「・・・・。」

 

フレイ「何、あんた。」

 

アンジュ「この空気が読めないのか、バカ女!!」

 

 

空気を読まなかったフレイをアンジュが起こって彼女の顔を殴った。

 

 

キラ「アンジュ・・・・。」

 

モモカ「アンジュリーゼ様。」

 

フレイ「痛い、この下劣なノーマの分際が!!」

 

アンジュ「あなたはただ自分の都合の事しか考えていない!!あなたにキラに近づく資格はない!!」

 

フレイ「・・・・。」

 

キラ「フレイ。」

 

フレイ「キラ。」

 

キラ「君は自分の都合だけでしか考えてない。」

 

フレイ「何よ、何よそんなの!!」

 

トリィ「トリィ。」

 

 

オーブ首長官邸

キラの母「どんな事態になろうと、絶対に私達があの子に真実を話すことはありません。」

 

ウズミ「兄弟の事も、ですな?」

 

キラの父「可哀相な気もしますが、その方がキラの為です。」

 

キラの母「全ては最初のお約束通りに、ウズミ様にこうしてお目に掛かるのも、これが本当に最後でしょう。」

 

ウズミ「わかりました。しかし、知らぬというのも怖ろしい気がします。現に、子供達は知らぬまま、出会ってしまった。」

 

キラの父「因縁めいて考えるのは止めましょう。私達が動揺すれば、子供達にも伝わります。」

 

ウズミ「ですかな。しかし、どうして彼は今日?」

 

キラの母「今は・・・・会いたくないとしか。」

 

 

同じ頃、オーブ首長国へ潜伏しているザフト軍の面子らは、アークエンジェルがいると知り、出航したらこの場を突いて襲撃を企てる。

 

 

市街地

ハーノイン「クルーゼ隊長とカイン隊長はよく中立国の潜入をやらせたな。」

 

ヒルダ「アークエンジェルがいると聞いてあたしらを向かわせた。」

 

ディアッカ「久しぶりにアスランとニコルとクーフィアとサリアとエルシャが俺達と合流か。」

 

クーフィア「久しぶりにアードライ達と合流だ。」

 

サリア「地球最初のミッションが潜入なんて変わった事だわ。」

 

エルシャ「何だか楽しい気分ね。」

 

アスラン「俺達はあくまでアークエンジェルを撃墜するためにオーブに潜入して動きを探るためだ。」

 

イザーク「ん、なんか来るぞ。」

 

 

空からトリィが飛んで来てアスランの手元に降りた。トリィを追ってやってきたキラとアンジュ。

 

 

キラ、アスラン「!!」

 

 

キラとアスラン、偶然この地で再会をした2人。

 

 

アンジュ「!!」

 

サリア、ヒルダ、エルシャ、ロザリー、クリス「(アンジュ!!)」

 

 

またアンジュもザフト軍にいたかつての仲間達とこの場で再会をし、サリア達はアンジュが生きていた事を知る。

 

 

キラ「トリィ・・・・。」

 


アスラン「君の・・・・?」

 


キラ「うん、ありがとう・・・・。」

 


アスラン「・・・・。」

 


キラ「・・・・昔、友達に・・・・。」

 


アスラン「!!」

 


キラ「大事な友達にもらった、大事なものなんだ・・・・。」

 


アスラン「・・・・。」

 


キラ「・・・・。」

 


アスラン「そう・・・・。」

 


キラ「うん・・・・。」

 


アスラン「もう行くよ・・・・。」

 


キラ「・・・・。」

 

 

キラとアスラン、2人は友達だった同士、今は戦争によってお互い敵同士、2人が分かり合える日あるのか?そして次の日、オーブを早速出航したアークエンジェルは、待ち伏せをしていたザフト軍と交戦する。敵はイージス、デュエル、バスター、ブリッツ、キルシュバオム4機、キルシュバオムヒルダカスタム、アーキバス・サリアカスタム、グレイブ・ロザリーカスタム、ハウザー・エルシャカスタム、ハウザー・クリスカスタム、ディン12機、ゾノ3機、グーン12機、バッフェ18機、ボーグ星人、テロリスト星人、バキシマム、ファイヤーモンス、シルバーブルーメ、インペライザー6機、キングジョーブラック6機。出撃に出たウルトラマンゼロエクシア、ウルトラマンジードマグニフィセント、ウルトラマンオーブスラッガーエース、ヴィルキス、ウルトラセブン、ウルトラマンレオ、ウルトラマンメビウス、ソードストライク、ヴァルヴレイヴ1、ヴァルヴレイヴ3、ヴァルヴレイヴ4、ヴァルヴレイヴ5、ソルシェウィサリス、ライガーゼロパンツァー、ゴジュラス ジ・オーガ、スカイグラスパー2機。

 

 

孤島

キラ「トール、大丈夫?」

 

トール「俺だってキラやハルト達ばっかり任せきりにはいかないからな。」

 

ムウ「あまり無茶はするなよ。おまえはストライクやヴァルヴレイヴ1を上空の援護だ。」

 

トール「了解。」

 

バン「アーバイン、ジ・オーガで行くのか?」

 

アーバイン「こいつは俺を認めた、だから俺はその期待に応じていく。」

 

ウルトラマンゼロ「怪獣は俺達ウルトラマンが引き受ける。」

 

ウルトラセブン「ゼロ、あまりを気を抜くなよ。」

 

ウルトラマンレオ「相手も我々を倒しに来る。」

 

ウルトラマンゼロ「すぐに仕留めてやるぜ。」

 

 

早速戦闘が開始し、両軍の戦いが行われた。空中から来るディン、バッフェにヴァルヴレイヴ3のアームストロンガー・カノン、ヴァルヴレイヴ5のボルトファランクスで先制して撃ち落とす。アードライとクーフィアのキルシュバウムが接近して来た。

 

 

アードライ「そこかぁっ!!」

 

 

アードライのキルシュバオムがパンチでヴァルヴレイヴ5に殴りにかかって来た。両肩のクリア・フォッシルを展開して防御した。

 

 

キューマ「このっ!!」

 

 

頭部のバリアブル・バルカルで射撃して、アードライのキルシュバオムに喰らわせた。

 

 

ライゾウ「いっぱい喰わせてやる!!」

 

クーフィア「久々に遊んでやるよぉ!!」

 

 

久々に戦いに出るクーフィアは、アードライ達と同じキルシュバオムに操縦して、チョキチョキからビームを連射して、ライゾウのヴァルヴレイヴ3に攻撃した。

 

 

ライゾウ「こいつ!!」

 

 

クーフィアのキルシュバオムに対し、ライゾウはアームストロンガー・カノンを強いたパンチでクーフィアのキルシュバオムに反撃して喰らわせた。

 

 

ウルトラマンオーブスラッガーエース(ガイ)「うおりゃああああー!!」

 

 

バキシマムとファイヤーモンスを2体同時に相手をするウルトラマンオーブスラッガーエースは、バーチカルスラッガーを持ちながらバキシマムとファイヤーモンスに直接斬撃を喰らわせた。

 

 

バキシマム「キシャアアアアアー!!」

 

 

両手から紅蓮火炎弾を発射し、角から一角紅蓮ミサイルを発射して、ブーメランのように回しながらウルトラマンオーブスラッガーエースに喰らわせた。

 

 

ウルトラマンオーブスラッガーエース(ガイ)「ぐっ!!」

 

 

バキシマムの同時攻撃を喰らったウルトラマンオーブスラッガーエース。ファイヤーモンスが炎を纏った剣で斬りかかって来た。

 

 

ウルトラマンオーブスラッガーエース(ガイ)「!!」

 

 

バーチカルスラッガーでファイヤーモンスの剣を防ぎ、凌ぐウルトラマンオーブスラッガーエース。身体を回転しながらファイヤーモンスの手にしてる剣を弾きかせ、そのまま大きく斬り込んで撃退した。バキシマムはウルトラマンオーブスラッガーエースに火炎弾を連射していき、ウルトラマンオーブスラッガーエースはバーチカルスラッガーで切り払った。

 

 

ウルトラマンゼロエクシア「オラオラオラー!!」

 

 

テロリスト星人を相手に戦うウルトラマンゼロエクシアはゼロエクシアソードを出して、斬り込んだ。

 

 

テロリスト星人「ウルトラマンゼロ、貴様を息の根を止めてやる!!」

 

ウルトラマンゼロエクシア「やれるものならやってみな!!」

 

テロリスト星人「死ね!!」

 

 

テロリストソードでウルトラマンゼロエクシアに斬りかかろうと接近するテロリスト星人。

 

 

ウルトラマンゼロエクシア(刹那)「ゼロ、来る!!」

 

ウルトラマンゼロエクシア「見え見えだ。」

 

 

テロリスト星人の動きを見て、ゼロロングブレイドとゼロショートブレイドを両手に持ちながら、必殺技のゼロエクシアツインクロススラッシュで、テロリスト星人にX斬りした。

 

 

テロリスト星人「ぐわあああああー!!」

 

 

ウルトラマンゼロエクシアの必殺技により、最期を遂げたテロリスト星人。

 

 

ウルトラセブン「またお前とやり合えるとは。」

 

ボーグ星人「ウルトラセブン、貴様をこの手で倒す。」

 

 

過去に一度交戦したボーグ星人と再び対決するウルトラセブンは、ボーグ星人にキックをお見舞いした。ボーグ星人は頭部からヘッドビームを発射してウルトラセブンに攻撃した。

 

 

ウルトラセブン「なかなかの攻撃だ。」

 

ボーグ星人「私は負けんぞ!!」

 

ウルトラセブン「ここで終わらせてもらうぞ。」

 

ボーグ星人「ウルトラセブン、覚悟!!」

 

 

ボーグ星人が身体を広げてウルトラセブンに体当たりをしにかかった。飛びかかってボーグ星人をアイスラッガーを投げて一刀両断した。

 

 

ウルトラマンジードマグニフィセント(リク)「うおおおおー!!」

 

 

キングジョーブラック6機を相手に戦い、攻撃してくるペダニウムランチャーをアレイジングジードバリアで防ぎながら、そのままメガボンバーパンチでキングジョーブラックを次々と破壊していった。

 

 

ウルトラマンレオ「たあああああー!!」

 

 

ウルトラマンレオは、かつて戦ったシルバーブルーメと戦い、シルバーブルーメは自分の大事な仲間の命を奪い去り、再びこの円盤生物と対峙する事になった。シルバーブルーメの来る触手を素手で払いながら、ジャンプしてキックした。

 

 

ウルトラマンメビウス「てやぁっ!!」

 

 

インペライザー6機を相手に戦うウルトラマンメビウスは、先手を打って、メビュームシュートを放って一気に破壊した。

 

 

バン「いっけぇっ!!」

 

 

バンのライガーゼロパンツァーとアーバインのゴジュラス ジ・オーガは、イクスアインとハーノインのキルシュバオムと交戦し、バンのライガーゼロパンツァーのハイブリッドキャノンをイクスアインのキルシュバオムに向けて砲撃した。右の平手からバリアを発動して防ぐが、ハイブリッドキャノンのとてつもない火力により、キルシュバオムの右腕こと吹き飛ばし、破壊した。

 

 

イクスアイン「なっ、何だこのゾイドの威力は?!キルシュバオムの腕を破壊しただと?!」

 

新型機のキルシュバオムのバリアを打ち破り、さらに片腕ごと破壊した事に驚愕したイクスアイン。

 

 

ハーノイン「行くぜ!!」

 

 

上空からキルシュバオムを飛行形態で急行しながらアーバインのゴジュラス ジ・オーガに突撃してかかった。

 

 

アーバイン「悪いが、見え見えだ!!」

 

 

上空から襲撃して来るハーノインのキルシュバオム飛行形態をロングレッジバスターキャノンで発射し、キルシュバオムを撃ち落とした。

 

 

ヒルダ「裏切り者め!!」

 

 

アンジュがヘリック共和国側に戦っている事を知ったサリア達同じノーマは、彼女を裏切り者として断定し、敵とみなして攻撃をして来た。ヒルダのキルシュバオムカスタムが背部スラスターを機動しながらアンジュのヴィルキスに向かって殴りにかかった。

 

 

アンジュ「そこね。」

 

 

ヒルダのキルシュバウムカスタムに対し、ヴィルキスをミカエルモードにチェンジして、ラツィーエルから巨大エネルギーブレードを出して、大きく斬り払う。

 

 

サリア「貰った!!」

 

 

サリアのアーキバス・カスタムとエルシャのハウザー・カスタムが美月のソルシェウィサリスを挟み撃ちにして、同時にかかって攻めていく。

 

 

美月「!!」

 

 

2機の挟み撃ちに対し、ソルシェウィサリスからダブルムーンジュエルで両手を広げながらターンを決めて、二つの月を出現して周り全体に光状の球を拡散した。

 

 

サキ「あんた達雑魚のなんか、すぐに終わらせてやる!!」

 

ロザリー「いい気になるなよ!!」

 

クリス「邪魔。」

 

 

サキはヴァルヴレイヴ4からスピンドル・ナックルを投擲して、ロザリーのグレイブ・カスタムとクリスのハウザー・カスタムを2機まとめて喰らわせた。

 

 

イザーク、ディアッカ「落ちろ!!」

 

 

ヴァルヴレイヴ1に向かって、同時攻撃をするイザークとディアッカ。

 

 

ハルト「これなら!!」

 

 

ボルク・アームから非実弾を連射してデュエル、バスターに攻撃し、その直後にジー・エッジで斬り込んだ。戦いはヘリック共和国、GGGが優勢に立っていた。

 

 

キラ「もう下がれ!!君達の負けだ!!」

 

アスラン「何を!!」

 

キラ「止めろアスラン!!これ以上戦いたくない!!」

 

アスラン「何を今更!!討てばいいだろう!お前もそう言ったはずだ!!お前も俺を討つと!言ったはずだ!!」

 

 

 

アスランに戦いをやめるよう求めたが、アスランは拒否を戦いを続けた。その時、ミラージュコロイドで姿を消したニコルのブリッツが現れて、キラのソードストライクに襲いかかった。

 

 

ニコル「アスラン下がって!!」

 

キラ「?!」

 

 

ニコルのブリッツがキラソードストライクに向かって襲いかかろうとしたが、だが、ソードストライクのシュベルトゲーベルがブリッツのコックピットに突き刺さった。

 

 

ニコル「ぐわああああー!!」

 

キラ、アスラン「あっ、あぁぁっ!!」

 

ニコル「アスラン、僕のピアノを・・・・!!」

 

 

キラのソードストライクのシュベルトゲーベルでコックピットを突き刺さって、最期を遂げたニコル。

 

 

アスラン「ニコルぅぅぅぅぅぅぅー!!」

 

 

次回 24話へ続く

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