ウルトラマン戦記   作:ブレード

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第26話 キングの奇跡、舞い降りる剣

ついに始まった地球連合軍によるオーブ首長国への侵攻。地球連合軍は新型機のストライクダガーとジンクスとジェノザウラーとレイダー制式仕様とウォードとガレス、ダークロプスゼロ、ギャラクトロンなどを投入し、オーブ国防軍はM1アストレイ、アークエンジェルは特機、ウルトラマン共々参戦して激闘が開始した。

 

 

オーブ首長国

ロックオン「相手は全部新型機か!!」

 

 

地球連合軍の新型機を相手に交戦するロックオン達。ストライクダガー5機がデュナメスを包囲して、ビームライフルで一斉に発射して攻撃した。

 

 

ロックオン「ぐぅっ!!」

 

オレンジハロ「敵機、強敵!!」

 

ロックオン「新型機の故に集団戦か、厄介だ!!」

 

 

集団で組んでかかってきたストライクダガー5機に、ロックオンのデュナメスがGNスナイパーライフルで連射して5機まとめ一気に撃墜した。

 

 

アレルヤ「このっ!!」

 

 

空中では、アレルヤのキュリオスとウルトラマンXがジンクスとレイダー制式仕様とダークロプスゼロの大部隊を相手に交戦する。

 

 

アレルヤ「このっ!!」

 

 

飛行形態でMA形態の数機のレイダー制式仕様と空中戦を繰り広げるキュリオスは、GNビームサブマシンガンで攻撃した。翼を広げて素早い速度でキュリオスの攻撃を回避し、数機のレイダー制式仕様が52㎜機関砲ポッドとビームライフルによる2丁でキュリオスに一斉攻撃した。

 

 

アレルヤ「うわああああー!!」

 

 

数機のレイダー制式仕様の一斉攻撃によって墜落したキュリオス。

 

 

ウルトラマンX「ぐぅっ!!」

 

 

数機のジンクスによるGNビームライフルの攻撃を喰らうウルトラマンX。

 

 

ウルトラマンX「大地、このMSはかなり手強いぞ。」

 

ウルトラマンX(大地)「しかもロックオン達と同じガンダムに似ている!!」

 

ウルトラマンX「確かに似ているようだ。だが、あれはガンダムではない。」

 

ウルトラマンX(大地)「こいつらを早いところ片付けよう。」

 

ジンクスがロックオン達のガンダムと同じ太陽炉を搭載してる事に気付き、性能も同じでありながら数でかかると圧倒的に力を持つ事で、すぐにでも片付けにかかるウルトラマンXは、大地はエレキングのサイバーカードをエクスデバイザーにスキャンして、エレキングアーマーをウルトラマンXに装着して、ジンクス部隊に挑んだ。

 

 

ウルトラマンXエレキングアーマー「はあああああー!!」

 

 

右腕の特殊アームから電撃を放ち、ジンクス部隊に浴びせた。他のジンクスがGNロングビームライフル、レイダー制式仕様がビームライフルで、ウルトラマンXエレキングアーマーに射撃した。

 

 

ウルトラマンXエレキングアーマー(大地)「この野郎!!」

 

 

ジンクスとレイダー制式仕様に向かって特殊アームで放電した。他のジンクスとレイダー制式仕様が背後からウルトラマンXエレキングアーマーに襲いかかってきた。

 

 

ハレルヤ「そうはさせるかよぉ!!」

 

 

ハレルヤの人格になったアレルヤがキュリオスを最大加速化ながらGNビームサーベルで大きく振りながらジンクスとレイダー制式仕様を破壊した。

 

 

ハレルヤ「お前にとって強敵だが、俺にとっちゃ大した相手じゃねぇな。」

 

 

ハレルヤには余裕を持ちながら新型機を軽々と倒す技量を見せた。

 

 

バン「レイヴンのジェノザウラーがこんなにも量産されてるなんて。」

 

 

レイヴンが乗っていたジェノザウラーが量産化されている事で、一般兵がジェノザウラーを操縦してる事でも脅威を感じるバンとフィーネ。バンはライガーゼロの格闘用のシュナイダーを纏いながら、数機のジェノザウラーに向かって頭部のラッシングレーザーブレード5本で、突撃しながら破壊していった。他のジェノザウラーがロングレンジパルスレーザーライフルでライガーゼロシュナイダーに射撃をした。

 

 

バン「!!」

 

 

ジェノザウラーのロングレンジパルスレーザーライフルの攻撃を回避し、胴体部側面からレーザーブレードを展開してジェノザウラーを真っ二つに切断した。

 

 

ウルトラマンコスモスコロナモード(ムサシ)「ゼロの偽物がこんなにも量産化されるとは。」

 

ウルトラマンビクトリー(ショウ)「しかもギャラクトロンも量産化されるとは。」

 

 

量産されたダークロプスゼロとギャラクトロンの軍団を相手に戦うウルトラマンコスモスコロナモードとウルトラマンメビウスとウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーとウルトラマンガイアV2とウルトラマンアグルV2。ダークロプスゼロ6機の胸部からディメンションコアを展開して光線を一斉発射して来た。

 

 

ウルトラマンアグルV2「デュワー!!」

 

ウルトラマンギンガ(ヒカル)「ギンガスパークランサス!!」

 

 

ウルトラマンアグルV2が右手からアグルセイバーを出して光線を切り込み、ウルトラマンギンガがギンガスパークランスを振り回しながら光線をなぎ払った。

 

 

ウルトラマンビクトリー(ショウ)「エレキングテイル!!」

 

 

ウルトラマンビクトリーが自分の右腕にエレキングテイルを装着して、尻尾に纏った電撃をダークロプスゼロに喰らわせた。

 

 

ウルトラマンメビウス「テャアー!!」

 

 

ウルトラマンメビウスはメビュームブレスからメビュームブレードを出して、ギャラクトロン3機まとめ切断した。

 

 

ウルトラマンガイアV2「デヤァー!!」

 

 

右手からアグルブレードを出してダークロプスゼロ3機をまとめて斬り込んて破壊した。上空からギャラクトロンが地上にいるウルトラマンコスモスコロナモードらにギャラクトロンスパークを放とうとする。

 

 

バレル「サイクロンソーサー!!」

 

 

空中からバレルがサイクロンソーサーを放ち、ギャラクトロンに命中し、ガルムがプラズマクロスガンで狙撃し、最後に空中からジャンプしたマグナがプラズマスティングの一閃がギャラクトロンを破壊した。

 

 

ウルトラマンコスモスコロナモード(ムサシ)「ラッシュハンターズ。」

 

ガルム「殺戮兵器が量産されていくのは気に食わないんでな。」

 

マグナ「こんなもんいくつかあって俺達も吐き気がするくらいだ。」

 

バレル「心なき人形はただの殺す兵器はきっちり処分せねばな。」

 

ウルトラマンコスモスコロナモード(ムサシ)「その通りだ。殺戮兵器の存在は絶対に認めるわけにはいかない。」

 

 

破壊だけをするダークロプスゼロとギャラクトロンを殺戮兵器を断定して、この存在を認めずその殺戮兵器を破壊するウルトラマンコスモスコロナモード達。一方リトルスターを保護してる研究所では、ライハに呼びかけた謎の声の事で話をしていた。

 

 

研究所

ゼナ「鳥羽ライハ。お前を呼びかけた謎の声だ。」

 

ライハ「その声は威厳のある声だったわ。」

 

美月「威厳のある声?もしかしてあなた、伏井出ケイを殺そうとした時もあなたに止めかけた声ももしかして?」

 

ライハ「一緒かもしれないわ。」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイNEO)「その声はおそらく、ウルトラマンキングだ。クライシス・インパクトの崩壊から、この宇宙を守ってくれたじいさんだ。」

 

刹那「そのウルトラマンはどんなのだ?」

 

ゲン「ウルトラマンキングは伝説の存在だ。あらゆるピンチの時に彼は幾たび救ってくれた。」

 

ダン「お前やゼロの事をいつも見守ってくれていたな。」

 

ゲン「ああ。」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイNEO)「そうだな。」

 

ライハ「そんな力のあるウルトラマンなら、リクをウルトラマンベリアルキメラベロスから分離できるかもしれない。」

 

ペガ「ウルトラマンキングに相談してみたら?」

 

ライハ「難しいかも・・・声が聞こえてもすぐに途切れるし。」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイNEO)「キングのじいさんのエネルギーが濃く残っている場所がある。そこに行けば交信できるかもしれねぇな。」

 

ライハ「それはどこ?」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイNEO)「クライシス・インパクトの始まりの場所。爆心地だ。」

 

ライ「!!」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイNEO)「思い出せたか?!」

 

ライハ「場所を思い出せたの。場所はこの国よ、この世界が別の世界に併合されて、本来あった場所がこの地に存在するようになったのよ。」

 

ガイ「場所は?」

 

ライハ「筒井総合病院よ。」

 

 

クライシス・インパクトの始まりの場所、 爆心地であるのが、ライハが生まれた筒井総合病院だ。一方、地球連合軍の侵攻を必死で攻防するアークエンジェルとオーブ国防軍。キラのエールストライクを操縦するムウはウォード、ガレス相手に戦っていた。

 

 

ムウ「このっ!!」

 

 

ビームライフルをストライクダガーに照準して攻撃をしたが、命中はしたが、うまく機体を扱えず、ムウもまだMSの実戦経験がなく、まだまだ彼も相当MSのパイロットとして腕も未熟だ。

 

 

アサギ「このっ!!」

 

 

ジンクスを相手に戦うアサギ、マユラ、ジュリらのM1アストレイは、ビームライフルで応戦して攻撃するが、ジンクスの圧倒的な性能には歯が立たず、ビームサーベルで振り払われて圧倒された。

 

 

マユラ「強い!!」

 

ジュリ「勝てないわ!!」

 

ライゾウ「俺が相手だ!!」

 

 

アサギ達の前にライゾウのヴァルヴレイヴ3が現れて、ジンクスに向かってアームストロンガー・カノンによるパンチで思いっきり打ち込んだ。

 

 

キューマ「喰らえ!!」

 

 

MSに不慣れのムウを救いに来たキューマのヴァルヴレイヴ5がボルト・ファランクスでウォードとガレスを撃ち落とした。

 

 

キューマ「フラガ少佐!!」

 

ムウ「わりぃ。」

 

 

オーブ住民の避難活動をするオーブ国防軍と共に風龍と雷龍とビッグボルフォッグとゴルディーマーグは、人々の避難活動をしていた。

 

 

風龍「さあ落ち着いてください。」

 

雷龍「落ち着いて避難を行動を。」

 

 

人々を避難地帯へ誘導する風龍と雷龍。彼らに忍び寄る魔の手が迫ろうとした。

 

 

ウルトラマンベリアルキメラベロス「アズラエル、そろそろあのお前が開発した機体とお前が操った怪獣を実戦する時だな。」

 

アズラエル「ちょうどいい実験になるから使いましょう。」

 

ウルトラマンベリアルキメラベロス「俺も行く。ストリム星人、お前も行くぞ。」

 

ケイ「はい、ベリアル様。」

 

 

アズラエルは、自身が開発した機体と操った怪獣を実戦投入し、タワラ級のパウエルから3機のガンダムが発進、ブリガンテからギエロン星獣が発進し、ウルトラマンベリアルキメラベロスも出撃した。

 

 

シャニ「ねぇ、やるよ。」

 

クロト「あれ狙おうか。」

 

オルガ「バンバンやろうぜ!!」

 

 

タワラから発進した3機のガンダム、カラミティ、フォビドゥン、レイダーが実戦投入し、向かう先は風龍と雷龍とビッグボルフォッグのいる場所へと向かった。

 

 

雷龍「敵襲だと?!」

 

ビッグボルフォッグ「何?!」

 

 

敵機の襲来に気付いた風龍と雷龍とビッグボルフォッグは、避難民を守るべくすぐに迎撃にかかった。

 

 

シャニ「ほらよ。」

 

 

シャニのフォビドゥンからフレスベルグを放ち、発射したビームが真っ直ぐでなく自由に偏向して、向けられた先は避難民だ。

 

 

ゴルディーマーグ「危ねぇ!!」

 

 

近くにいたゴルディーマーグが避難民を守るべき盾になり、庇った。

 

 

風龍「ゴルディーマーグ!!」

 

クロト「余所見してんじゃねぇよ、必殺!!」

 

 

空中からクロトのレイダーがミョルニルを投げ放ち、風龍に打ち込んだ。

 

 

風龍「うわああああー!!」

 

 

クロトのレイダーが放ったミョルニルを喰らった風龍。

 

 

雷龍「救助の邪魔をするな、ディガオ2!!」

 

 

カラミティにレイドゥーンから放電する雷龍。

 

 

オルガ「お前、邪魔すんなよ!!」

 

 

オルガのカラミティのシュラークからビームを放ち、雷龍に喰らわせた。

 

 

雷龍「うわああああー!!」

 

 

カラミティのシュラークから放ったビームを喰らった雷龍。一方、再び現れたウルトラマンベリアルキメラベロスと対峙する刹那とウルトラマンゼロエクシア。

 

 

ウルトラマンゼロエクシア「てやあああああー!!」

 

 

ゼロエクシアブライトダガー2本による二刀流でウルトラマンベリアルキメラベロスに斬撃するウルトラマンゼロエクシア。ウルトラマンジードを取り組んだウルトラマンベリアルキメラベロスが爪でゼロエクシアブライトダガー2本を受け止めた。

 

 

またライハは自分が生まれたでもありクライシス・インパクトの始まりの場所でもある筒井総合病院に到着し、ライハは病院の中に入り、そこに光の粒子のようなのがあった。

 

 

オーブ首長国

筒井総合病院

ウルトラマンキング「よく来た・・・鳥羽ライハ。」

 

ライハ「あなたが、ウルトラマンキング。」

 

ウルトラマンキング「そう・・・・君を待っていた。」

 

 

また研究所の方では、ペダニウムゼットンに変身したケイとアズラエルの操ったギエロン星獣がリトルスターの者達を捕らえるべく攻めかかって来た。それに対して、ウルトラセブン、ウルトラマンレオ、ウルトラマンオーブ オーブオリジン、美月らが相手をする。

 

 

ウルトラセブン「デュワ!!」

 

 

ウルトラセブン、ウルトラマンレオ、ウルトラマンオーブ オーブオリジンが戦っているのは、ウルトラセブンはかつて戦ったギエロン星獣と再び交えていた。

 

 

ギエロン星獣「キッシャー!!」

 

 

ギエロン星獣が空中を飛びながらウルトラセブンに体当たりをして来た。

 

 

ウルトラセブン「!!」

 

飛行からしてくるギエロン星獣の体当たりを回避したウルトラセブン。ウルトラセブンは、ギエロン星獣の目の色に赤くなっていたのに気付いた。

 

 

ウルトラセブン「?!」

 

ウルトラマンレオ「どうしたんですか、セブン?!」

 

ウルトラセブン「ギエロンが操られている。」

 

ウルトラマンレオ「何?!」

 

ウルトラマンオーブ オーブオリジン(ガイ)「まさかググツになっているのか?!」

 

ウルトラセブン「知っているのか?!」

 

ウルトラマンオーブ オーブオリジン(ガイ)「俺がまだオーブになり始めた時期にベルゼブが怪獣を操ってググツ化にして来た。」

 

ウルトラセブン「そんな事があったのか?!」

 

ウルトラマンオーブ オーブオリジン(ガイ)「何故クグツ化が今になってあるんだ?!」

 

 

ギエロン星獣がクグツ化されていた事に気付き驚愕したウルトラマンオーブ オーブオリジンとウルトラセブンとウルトラマンレオ。ガイはかつて自分がウルトラマンオーブになり始めた頃、ベルゼブによって怪獣がクグツ化されていて、その時はムサシやアスカや我夢や藤宮と共に阻止したが、それが今になって何故再び怪獣を操るクグツ化が起きたのか。

 

 

アズラエル「ベリアル様もわざわざこんな美味しい物を用意してくれたとは、これなら怪獣を自由自在に配下にしていつでも僕のものだ。」

 

 

ウルトラマンベリアルが何らの方法で怪獣をググツ化出来る技術を入手していた事で、それをアズラエルに渡して、アズラエルは怪獣をクグツ化して私兵する事を目論む。また美月はソルシェウィサリスで、ケイが変身したペダニウムゼットンを相手に戦っていた。

 

 

美月「あなたも相当かなりの悪のようね。」

 

ペダニウムゼットン(ケイ)「この私に楯突く気か!!」

 

 

ペダニウムゼットンは美月のソルシェウィサリスに向かって、角から赤いレーザーのような光線を放った。両手からソルシェカッターを出して、光線を切り払いながらそのペダニウムゼットンに向かって斬撃した。

 

 

ペダニウムゼットン(ケイ)「女ぁ、調子に乗るなぁっ!!」

 

 

テレポートしてそのままソルシェウィサリスに接近して殴りにかかったペダニウムゼットン。

 

 

美月「!!」

 

 

背後から現れたペダニウムゼットンの攻撃を機動力を推進しながら回避して、ソーサリロッドを集中してムーンシュートを放ち、ペダニウムゼットンに攻撃した。

 

 

 

ハルト、サキ、アンジュ「はああああああー!!」

 

 

ハルトのヴァルヴレイヴ1、サキのヴァルヴレイヴ4、アンジュのヴィルキスが同時にかかってペダニウムゼットンを攻撃した。

 

 

ペダニウムゼットン(ケイ)「邪魔するな、蚊トンボ共が!!」

 

 

3機に向かって、赤いレーザーのような光線を放ったペダニウムゼットン。3機は分散しながら攻撃を回避し、ヴィルキスがアサルトライフルから実弾を発射してペダニウムゼットンに喰らわせた。

 

 

 

リバイ「研究所には一歩も近づけさせるな!!」

 

デルトルト「グオッグオ。」

 

グロウズ「リトルスターの子供達は、俺達が守り抜いてやる!!」

 

 

リバイ、デルトルト、グロウズの3人らは、地中から現れたレギオノイドαを相手に戦い、リバイはムルチナッターで切り込み、デルトルトはフレイムランチャーで射撃し、グロウズがフローズハンマーで叩き込んだ。他にも次々と地中からレギオノイドαが現れて来た。

 

 

リバイ「キングムルチ、ソニー、ビーン!!」

 

 

自身のバトルナイザーから相棒のキングムルチと双子のブラックキングのソニーとビーンを召喚し、レギオノイドα部隊に迎撃をかからせた。キングムルチが尻尾を振って数機のレギオノイドαをなぎ払い、ソニーとビーンが一緒になってかかって、数機のレギオノイドαに向かって体当たりして、一気に蹴散らしていった。

 

 

一方、ウルトラマンゼロエクシアは、ウルトラマンベリアルキメラベロスと交戦しながらリクの精神世界へ辿り着き、ウルトラマンベリアルに心を奪われかけようとするウルトラマンジードプリミティブを救うべく、ウルトラマンベリアルに操られたウルトラマンジードプリミティブと戦っていた。

 

 

リクの精神世界

ウルトラマンゼロエクシア(刹那)「リク

眼を覚ますんだ!!」

 

ウルトラマンゼロエクシア「お前はそんなんじゃねぇだろ!!」

 

 

ウルトラマンベリアルに操られたウルトラマンジードプリミティブを必死で説得する刹那とウルトラマンゼロエクシア。場面は変わり、筒井総合病院では、ウルトラマンキングと会話をするライハ。

 

 

オーブ首長国

筒井総合病院

ライハ「どうして私にだけ、あなたの声が聞こえたんですか?」

 

ウルトラマンキング(声)「君は母親のお腹の中で、危険な状態だった。しかし、ご両親の必死な祈りが私の意識に届き、失われかけていた君の命を私は救い上げた。」

 

ライハ「私はお母さんとお父さんの祈りで・・・・。」

 

ウルトラマンキング(声)「そう。その結果、私の声が聞こえる、特質な存在となった。リトルスターが人よりも早く形成されたのもそれが原因だ。」

 

 

ライハはまだ母親のお腹にいた頃、危険な状態であり、父親と母親の強い想いと祈りがウルトラマンキングの意識に届いて、彼女の命を救い、彼女が最初のリトルスターとなった。

 

 

リクの精神世界

ウルトラマンジードプリミティブ(リク)「うおおおおおー!!」

 

ウルトラマンゼロエクシア「リク、ベリアルなんかに負けるんじゃねぇ!!」

 

ウルトラマンゼロエクシア(刹那)「お前の心はそんなに弱いはずじゃない!!俺達と一緒に過ごした事を思い出せ!!」

 

 

ベリアルに心を支配されたリクを救出すべく奮闘する刹那とウルトラマンゼロエクシア。ライハはリクを救うべくリクの精神世界へと移動した。一方、オーブ首長国が戦場化し、その光景を見るディアッカとハーノインとヒルダとロザリー。

 

 

ハーノイン「何でこの国が戦場なんかに。」

 

ロザリー「戦争なんか。」

 

ヒルダ「ああ。」

 

ディアッカ「・・・・。」

 

ハーノイン「ディアッカ。」

 

 

ディアッカは、医務室で出会ったミリアリアの事を気にかけていた。彼女はこのオーブ首長国が故郷であり、今地球連合軍の侵攻を受けているのに見過ごせずにいた。

 

 

ディアッカ「!!」

 

ハーノイン「ディアッカ!!」

 

ヒルダ「おい!!」

 

 

ディアッカが突如走り出した事で、彼の後を追うハーノインとヒルダとロザリー。

 

 

マリュー「バリアント、撃てぇー!!」

 

 

地上から攻め来るストライクダガー、ダークホーン部隊にバリアントを発射して迎撃するアークエンジェル。空中からブラックレドラー、ウォード、ガレスが攻めて来た。

 

 

ナタル「対空砲、撃て!!」

 

 

イーゲルシュテルンを展開して、空中から来るブラックレドラー、ウォード、ガレスを撃墜していった。だが、戦っている間に市街地にジェノザウラー、レプラプター、アイアンコングPK、ダークホーンが侵入して来た。

 

 

ミリアリア「市街地に敵ゾイド部隊が侵入しました!!」

 

マリュー「何ですって?!」

 

 

敵ゾイド部隊が市街地に現れてしまい、このまま戦火が伸びてしまう。その時、遠くから砲撃が発射し、敵ゾイド部隊を撃破した。

 

 

ミリアリア「!!」

 

マリュー「あれは?!」

 

ナタル「バスター、キルシュバオム 、グレイブ!!」

 

 

市街地に侵攻して来た敵ゾイド部隊を撃破したのは、モルゲンゲーテに回収された愛機のバスターを自ら操縦したディアッカ、彼と共に自らそれぞれの愛機に乗り込んだハーノイン、ヒルダ、ロザリーら。

 

 

ディアッカ「お前らの相手は俺らだ!!」

 

 

ミリアリアの故郷を守るため、自ら戦場に復帰したディアッカは愛機のバスターと共に駆けながら、奮闘する。

 

 

グラハム「私達を切り捨て作れた事を思い知るがいい!!」

 

コーラサワー「俺達の力を思い知らせてやる!!」

 

 

またグラハム、コーラサワーらは、アラスカで自分達を切り捨てた地球連合軍と決別し、敵対する事を選び、オーブ首長国の地で戦うのだ。グラハムは、上空にいるジンクスとレイダー制式仕様に向かってプラズマサーベル2本出して両手に持って二刀流で、大きく切り込んだ。ジンクスがGNビームサーベルを出して、グラハムのフラッグカスタムに斬りかかって来た。

 

 

グラハム「戦いは機体の性能でない。パイロットの腕が大事だと言う事を!!」

 

 

新型機のジンクスは性能はフラッグカスタムより上で、ガンダムと同じ力であるが、1番大事なのは、機体の性能でなく、パイロットの操縦技量である事をグラハムが直接教え込む。

 

 

ARUS兵1「旧式を使う裏切り者めが!!」

 

 

GNビームサーベルを振るジンクス。

 

 

グラハム「パイロットの腕がなっていないようだな。」

 

 

ジンクスの攻撃を回避して、ブースターの機動を推進して空中を飛び舞うように駆使してプラズマソードで斬り込んだ。

 

 

コーラサワー「オラオラ、どこ狙ってんだよ!!」

 

 

空中では、レイダー制式仕様がビームライフルでコーラサワーのイナクトに攻撃をしたが、コーラサワーは発射したビームをすらすら回避して、次から次へと来るレイダー制式仕様のビームライフルの攻撃を回避した。

 

 

コーラサワー「模擬戦訓練して来た俺を舐めんじゃねぇよ!!」

 

 

模擬戦で日々鍛えて来た彼には、パイロットとして高い技量を発揮し、プラズマライフルで射撃してレイダー制式仕様を破壊した。一方、地球連合軍の新型機のカラミティ、フォビドゥン、レイダーの猛攻を受ける風龍、雷龍、ビッグボルフォッグ、ゴルディーマーグら。

 

 

風龍、雷龍「うわああああー!!」

 

 

カラミティとレイダーの攻撃で圧倒されていく風龍、雷龍。

 

 

風龍「雷龍・・・・!!」

 

雷龍「ああ、シンメトリカルドッキング!!」

 

 

カラミティとレイダーを倒すべく風龍と雷龍が撃龍神に合体を行うが、

 

 

ルキアーノ「そうはさせません!!」

 

 

風龍と雷龍の合体を行いをしようとしたら、ルキアーノのパーシヴァルと彼の配下のグラウサム・ヴァルキリエ小隊が現れて、各グラウサム・ヴァルキリエのヴィンセントがスラッシュハーケンで風龍と雷龍の手足を巻き付いて身動きを封じた。

 

 

風龍「ぐわぁっ!!」

 

雷龍「お前は、ルキアーノ・ブラッドリー!!」

 

ルキアーノ「またまたお会いできましたよ、緑と黄色のロボット!!」

 

 

身動きを封じられてしまった風龍と雷龍。

 

 

ビッグボルフォッグ、ゴルディーマーグ「風龍、雷龍!!」

 

シャニ「余所見すんなよ!!」

 

 

シャニのフォビドゥンがニーズヘッグを振り回してビッグボルフォッグとゴルディーマーグに斬りかかって来た。

 

 

ビッグボルフォッグ「ムラマサブレード!!」

 

 

左腕のムラマサブレードでフォビドゥンのニーズヘッグを受け止めたビッグボルフォッグ。

 

 

ゴルディーマーグ「これ2人を助ける暇がねぇ!!」

 

 

ゴルディーマーグは、今自分残った人達の避難誘導しなければならないので、目の前にいる風龍と雷龍を助けることが出来ない。地球連合軍のオーブ首長国への侵攻は、宇宙のオービットベースにいる護もこの報を知った。

 

 

宇宙

オービットベース

格納庫

護「ねぇ、超竜神、聞こえる!!今オーブ首長国が大変な目にあってるんだ、だから目を開けて!!」

 

 

仲間達の危機に護は化石状態の超竜神を必死で呼びかけた。

 

 

イアン「護、化石状態から元に戻すのに今の俺達の修理では無理がある。」

 

護「じゃあどうしたらいいの、超竜神はこのままずっと化石のままなの?!」

 

イアン「何度もやって今の俺達では超竜神を救う事は出来ねぇ。」

 

護「そんな・・・・!!」

 

 

イアンが化石状態の超竜神を何度も元の姿に戻すための修理をしたが、化石状態では今の自分達の修理する事が出来ず、どんな手を尽くしても全く出来ない状態だった。超竜神はこのまま化石状態のままでいるのか?化石状態の超竜神から巨大な光が発光して、強大なエネルギーが発生した。

 

 

護、イアン「!!」

 

 

超竜神「うおおおおおー!!」

 

 

化石状態だった超竜神が強大なエネルギーによって元の姿に戻って、そのままオービットベースへ出て、オーブ首長国へと飛び立った。迫り行くオノゴロ島の攻防戦、地球連合軍の投入した大量の新型機によって、徐々に追い込まれるアークエンジェル、オーブ国防軍。

 

 

ウルトラマンギンガ(ヒカル)「うっ、あああっ!!」

 

 

活動時間の時間切れ倒れていくウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリー、ウルトラマンX、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンコスモスコロナモード。それでも戦い続けるウルトラマンゼロエクシア、ウルトラセブン、ウルトラマンレオ、ウルトラマンオーブ オーブオリジン、ウルトラマンガイアV2、ウルトラマンアグルV2ら。

 

 

ロックオン「キリがねぇ!!」

 

 

次から次へと来る地球連合軍の新型機に圧倒的な物量攻めをされるロックオン達。

 

 

ミリアリア「前方に敵機多数出現します!!」

 

マリュー「こうなったらローエングリンよ!!」

 

 

前方から現れた多数の敵機に、ローエングリンを使用するが、突如、アークエンジェルの真下からレギオノイドαが現れて、ドリルで狙おうとして来た。

 

 

サイ「艦長、敵機です!!」

 

ノイマン「このままでは艦ごと喰らいます!!」

 

マリュー「!!」

 

ミリアリア「いやああああー!!」

 

 

接近して来るレギオノイドαのドリルがアークエンジェルに突き向けて来た。回避しても間に合えない、このままどうなる。その時、上空から現れた1機が素晴らしい高速のように駆け抜けながらアークエンジェルの近くにいるレギオノイドαにビームサーベルで斬撃して破壊した。

 

 

一同「?!」

 

 

空から現れた謎のMSが自分達を救ってくれた事に驚いた。謎のMSからアークエンジェルに通信が入った。

 

 

キラ「こちらキラ・ヤマト!!援護します。」

 

そのMSに操縦しているのは、アスランとの戦いで行方不明になったキラだ。キラは、ラクスに渡されたザフト軍の開発したガンダム、フリーダムに操縦し、もう1機開発したジャステイスを届けるべく傭兵集団のサーペントテイルらと一緒にこの地に降り立った。

 

 

サイ「キラ!!」

 

ナタル「ヤマト少尉!!」

 

マリュー「キラ君なの・・・・。」

 

キラ「オーブ首長国が侵略を受けていると聞いてこの地に来たんです。後もう1機をここに届けるために来ました。」

 

 

もう1機は現在サーペントテイルが届けているため、ある人物のところへ向かった。

 

 

モルゲンゲーテ

医務室

アスラン「オーブが。」

 

凱「アスラン。」

 

アスラン「中立国が攻撃を受けているのに黙って見過ごせるわけにはいかないんだ。」

 

 

彼の前にサーペントテイルの劾が医務室に入り込んで来た。

 

 

凱「?」

 

アスラン「誰だ?」

 

劾「お前がアスラン=ザラか。」

 

アスラン「どうして俺の名を?!」

 

劾「ラクス=クラインがお前にこの機体を渡しにと。」

 

アスラン「ラクスが俺に?!」

 

劾「お前は何のために戦っている。」

 

アスラン「?!」

 

劾「お前の正義とは何だ。」

 

アスラン「俺の正義・・・・?」

 

劾「お前自身答えを見つけていく事だ。今お前の親友がこの地で戦っている。」

 

アスラン「キラが生きていたのか?!」

 

 

アスランは自分が何のために戦い、自分の正義は何か、それは自分自身で答えを見つける事。キラが生きていた事を知った。キラはフリーダムに操縦しながらルプスビームライフルでダークロプスゼロの頭部に射撃して、次にビームサーベルで斬り刻んで破壊した。

 

 

キラ「ストライクの4倍を持っている。」

 

 

フリーダムを操縦するキラは、この機体はストライクの4倍の性能を持っている事で圧倒的な力を示しながら駆使していき、数機のレギオノイドαに向かって、ビームサーベルで連続斬りをして一瞬で破壊した。そして戦う彼の前に1機のMSが現れた。

 

 

キラ「!!」

 

 

それは、自分の答えを見つけ出すためジャスティスに操縦をするアスランだ。

 

 

アスラン「お前はキラなのか?」

 

キラ「そうだよ、アスラン。」

 

アスラン「俺を答えを出すために戦う。」

 

 

自身の答えを見つけるため戦うアスラン。接近して来たダークロプスゼロがディメンションコアから光線を放ち、アスランのジャステイスに向けられた。すぐに光線を回避し、ビームサーベルを2本出して連結して、ダークロプスゼロに斬撃して破壊した。

 

 

アスラン「キラ、一緒に行こう。」

 

キラ「ああ。」

 

 

敵対した2人の親友が一緒に戦い、自由と正義の名のガンダム2機が今力を合わせて戦う時がきた。同じようにジェノザウラー部隊を相手に戦うサーペントテイルの劾のブルーフレームセカンドGとイライジャの自身のジン改が出て挑んだ。

 

 

劾「相手は新型機か。」

 

イライジャ「俺達なら余裕だ。」

 

劾「ああ。」

 

 

新型機のジェノザウラー部隊を相手に挑んで、ブルーフレームセカンドGはアーマーシュナイダーを出して、ジェノザウラーの首筋を狙いながら刺突して破壊し、ジェノザウラーが発射した荷電粒子砲を対ビームコーティングしたアーマーシュナイダーで切り裂いて、そのまま脚部の爪先からアーマーシュナイダーを出して蹴り込んで破壊した。

 

 

イライジャ「ティラノサウルスの大軍なんか俺の相手じゃないな。」

 

 

イライジャのジン改が重斬刀でジェノザウラーに斬撃して破壊し、重突撃機銃で乱射し、数機のジェノザウラーに命中し、撃破した。一方、リクの精神世界に到着したライハ、ウルトラマンベリアルに心を支配されたウルトラマンジードプリミティブを救うべく説得をする。

 

 

リクの精神世界

ライハ「リク、ダメ!!ベリアルに惑わされないで!!あなたはリク、朝倉リク。思い出して!!」

 

ウルトラマンベリアル「キングか、余計なことを!!」

 

 

ウルトラマンジードプリミティブを説得するライハに向かって光線を放つウルトラマンベリアル。ライハの前にウルトラマンキングの張ったバリアが現れて、光線を無効にした。

 

 

ライハ「忘れないで、仲間のことを。地球のことを、あなたの夢を。あなたはみんなのヒーローなんだから。」

 

ウルトラマンジードプリミティブ(リク)「!!」

 

 

ライハの言葉にリクは、幼い頃の自分の夢がヒーローになる事で、ヒーローショーの握手会で憧れたヒーローに会ったり、自分がウルトラマンジードとして、今まで敵と戦ったり、仲間達と一緒に過ごしたりした事を思い出した。

 

 

ライハ「リク、そろそろ行くよ。」

 

 

ウルトラマンベリアルに支配された心を取り戻したリク。

 

 

ライハ「リク、行きなさい。運命をひっくり返すの。」

 

リク「わかった・・・・ライハ。」

 

ライハ「なに?」

 

リク「ありがとな。」

 

 

彼女に救われたリクは礼を言い、光る穴へ入り込んで飛び出した。ウルトラマンベリアルキメラベロスの体内から抜け出した。

 

 

オーブ首長国

ウルトラマンゼロエクシア「遅いぞ。ウルトラマンジード。」

 

ウルトラマンジード(リク)「主役は遅れてくる。」

 

ウルトラマンゼロエクシア(刹那)「お前らしいな。」

 

ウルトラマンベリアルキメラベロス「俺の呪縛からどうやって抜け出した?」

 

ウルトラマンジードプリミティブ(リク)「俺には仲間がいたからだ!!」

 

 

筒井総合病院

ウルトラマンキング(声)「君の使命はまだ終わっていない。」

 

ライハ「リトルスターをリクに届けます。お願い、届いて。私の祈り!」

 

 

自身のリトルスターをウルトラマンジードプリミティブに届けるため、祈りの演武をするライハ。一方、ショーコと2人で市街地の戦火に巻き込まれたアキラ。

 

 

市街地

ショーコ「アキラちゃん、助けが来るのをまとうよ。」

 

アキラ「どうせ私は死ぬ、そういう運命だ。」

 

ショーコ「そんな悲しい事言わないの。」

 

アキラ「私なんか生きてるないよ・・・・。」

 

ショーコ「あなたのお兄さん、聞いたら悲しむよ・・・・。」

 

アキラ「お兄ちゃん何か私の事、どうせ。」

 

 

兄のサトミが自分の事を何とも思っていないと決めつけるアキラ。

 

 

サトミ「アキラー!!」

 

 

遠くから兄が自分を呼ぶ声に気付くアキラ。

 

 

アキラ「お兄ちゃん・・・・。」

 

 

だが、その時地中からKFDが現れた。

 

 

サトミ「あっ、あぁぁっ!!」

 

 

妹を必死で探す中で突如現れたKFDに困惑するサトミは、必死で逃げ回る。

 

 

アキラ「お兄ちゃん!!」

 

 

兄がKFDに追われているのを目の当たりにするアキラ。

 

 

ショーコ「アキラちゃん、あなたのお兄さんが!!」

 

アキラ「私、どうしたらいいの、ねぇ教えて!!」

 

ショーコ「アキラちゃん。」

 

アキラ「ねぇ、私はどうしたらお兄ちゃんを助けれるの!!」

 

ショーコ「・・・・。」

 

アキラ「どうしたらいいの!!」

 

 

KFDに追われる兄サトミをどうしたら救えるのか焦るアキラは自分の力では助ける事が出来ない、ショーコに答えを求めても彼女でも答えれず、どうにもならなかった。そんな中、地中から紫の機体が現れた。

 

 

アキラ「ああ。」

 

 

地中から現れた紫のロボットは、ヴァルヴレイヴ6だ。アキラはコックピットの中に入り込み、ヴァルヴレイヴ1と同様にディスプレイに『アナタハニンゲンヤメマスカ』と言う表示が出てそのままYESを押してハルトと同様に何かを注入されてマギウスとなり、兄サトミを救いに向かう。KFDから必死で逃げ走るサトミは、

 

 

サトミ「何でよりによって何だ!!」

 

 

妹を探しに回る中、街は火の海と化し、さらにKFDまでもが現れて、地獄を味うサトミ。空中からダークロプスゼロまでもが現れてサトミに狙いに来た。

 

 

サトミ「うわあああああー!!」

 

 

後ろからKFD、上空からダークロプスゼロに挟まれて窮地に陥ったサトミ。窮地の中、杖らしきものがKFDに突いて、突如KFDに異変が起き、ダークロプスゼロに攻撃した。

 

 

サトミ「?!」

 

アキラ「はあああああー!!」

 

 

自分を追ってきたKFDに異変が起きてダークロプスゼロに攻撃したのに驚くサトミ。それはヴァルヴレイヴ6に操縦するアキラが杖型のハミング・ロッドで、敵機への支配能力を持つ森羅万象と連動し侵食して、強制操作する。一方、ルキアーノのグラウサム・ヴァルキリエ隊に身動きを封じられた風龍と雷龍は、

 

 

風龍、雷龍「ぐわあああああー!!」

 

ルキアーノ「さあ、これでおしまいです!!」

 

風龍と雷龍にとどめを刺そうとルミナスコーンで突き貫こうとするルキアーノ。その直前に、宇宙から飛び立った超竜神が現れて、ルキアーノのパーシヴァルにダブルトンファーをぶち込み、身動きを封じられた風龍、雷龍を解放した。

 

 

風龍、雷龍「!!」

 

 

超竜神が今目の前に姿を現し、ついに復活して帰ってきた事に驚く風龍と雷龍。超竜神は、炎竜と氷竜に分離し、風龍と雷龍の元へ行った。

 

 

炎竜「光速を越え、次元を超えた僕達は、時間さえも超えてしまったんだ。」

 

風龍「超えた?!」

 

炎竜「だけど、僕たちは願った。生きたいと。生きて、もう一度、みんなに会いたいと。強く、強く。」

 

氷竜「その願いを叶えたのは、体内に残留していた・・・・。」

 

炎竜「ザ・パワーのエネルギー。」

 

炎竜、氷竜「そして我々は蘇った!!」

 

氷竜「雷龍、君は私と合体するんだ。風龍、君は炎竜と合体だ。」

 

雷龍「俺と氷竜で合体か?!」

 

氷竜「私と風竜、お前と炎竜は、基本は同じロボットだ。」

 

雷龍「だけど、俺たちの合体はプログラムされてないぜぃ!!」

 

炎竜「わかってるはずだ!!シンパレートに必要なのは、プログラムじゃない!!」

 

風龍「しかし、危険が伴います!!」

 

炎竜「何もしないであきらめるのか!!」

 

氷竜「忘れたわけではあるまい、GGG憲章、第5条、125項。」

 

雷龍「GGG隊員は、いかに困難な状況であろうとも。」

 

炎竜「決してあきらめてはならない!!」

 

風龍「僕らはまぎれもなく、GGGの隊員です!!」

 

雷龍「俺達に諦めるというか言葉、メモリーから消してやるぜぇ!!」

 

氷竜「ならば迷う事はない!!」

 

 

何万年間ずっと仲間に会いたいと言う想いを日々待ち続けてきた炎竜と氷竜は、ザ・パワーによって復活し2人はザ・パワーを得て、氷竜と雷龍、炎竜と風龍、それぞれの新たな合体をし始めた。

 

 

炎竜、氷竜、風龍、雷龍「シンメトリカルドッキング!!」

 

 

ザ・パワーによって新たな奇跡が起きた。

 

 

幻竜神「幻竜ぅぅぅぅぅぅぅぅ神ぃぃぃぃぃぃぃぃん!!」

 

強龍神「強ぅぅぅぅぅぅぅぅ龍ぅぅぅぅぅぅぅぅ神ぃぃぃぃぃぃいぃん!!」

 

 

ザ・パワーによって合体した新たな姿、氷竜と雷龍は幻竜神、炎竜と風龍は強龍神に合体した。

 

 

幻竜神「吹けよ氷雪、轟け雷光!!サンダーブリザード!!」

 

強龍神「唸れ疾風、燃えろ灼熱!!バーニングハリケーン!!」

 

 

幻竜神から氷と雷のエネルギー状の龍、強龍神から炎と風のエネルギー状の龍をそれぞれ放ち、グラウサム・ヴァルキリエ隊のヴィンセント全機にぶつけた。

 

 

マリーカ「えっ!!」

 

リーライナ「そんな!!」

 

 

ザ・パワーの力によって合体した幻竜神、強龍神の放った必殺技によってぶち込まれたグラウサム・ヴァルキリエ隊。全機残らず破壊された。

 

 

ルキアーノ「バカな、私のヴァルキリエ隊が・・・・!!」

 

 

幻竜神「後はお前だけだ!!」

 

強龍神「覚悟しやがれ!!」

 

ルキアーノ「こうなったら奥の手だ!!」

 

 

グラウサム・ヴァルキリエ隊を失ったルキアーノはKFD、ギャラクトロン、ダークロプスゼロ、レギオノイドαを呼び出して幻竜神、強龍神に襲いかからせた。

 

 

幻竜神「心なきマシンはただの殺戮兵器に過ない!!」

 

強龍神「殺戮だけをするマシン何か全て消し去ってやるぜ!!」

 

 

幻竜神と強龍神が力を合わせて、同時に合体必殺技を発動した。

 

 

幻竜神、強龍神「マキシマムトゥロン!!」

 

 

幻竜神、強龍神が氷、炎、風、雷の4つのエネルギー状の龍を一斉にKFD、ギャラクトロン、ダークロプスゼロ、レギオノイドαそしてパーシヴァルにぶつけて、一気に破壊した。

 

 

ルキアーノ「ぎゃあああああああー、この私がこんなところ、死ぬはずが・・・・!!」

 

 

幻竜神と強龍神の放ったマキシマムトゥロンによってKFD、ギャラクトロン、ダークロプスゼロ、レギオノイドα、そして愛機のパーシヴァルと共に最期を迎えたルキアーノ。一方、ウルトラマンベリアルキメラベロスと戦うウルトラマンジードプリミティブは、ライハや仲間達のおかげで無事、心を取り戻す事が出来て、ウルトラマンベリアルキメラベロスに対し、フュージョンライズを駆使して変身し、ウルトラマンジードゾリッドバーニングに変身してストライクブーストでお見舞いし、次はウルトラマンジードアクロスマッシャーに変身して華麗な動きでウルトラマンベリアルキメラベロスに回り込んでジードクローで攻撃し、続いてウルトラマンジードトライスラッガーで3本のアイスラッガーを投擲し、今度はウルトラマンジードマグニフィセントに変身した。

 

 

ウルトラマンベリアルキメラベロス「ウルトラの父か・・・・ケンには恨みがある。容赦せん。」

 

 

ウルトラマンジードマグニフィセントの姿を見て、かつての友の事を思い出し、交戦した。

 

 

モア「リっ・・・・、ウルトラマンジード、おかえり!!」

 

 

無事、ウルトラマンジードが帰ってきた姿に手を振るモアとゼナとリトルスターを持つ者達。そして祈りの演武をするライハからリトルスターが現れて、ウルトラマンジードマグニフィセントが受け取り、それはウルトラマンキングのウルトラカプセルだ。

 

 

リク「俺は・・・・あなたを越えてみせる!!」

 

 

ライハから授かったウルトラマンキングのウルトラカプセルを手にしたリクは、ジードライザーを手にして、ウルトラマンベリアルのウルトラカプセルと共にセットし、スキャンし、キングソードが現れてウルトラマンキングのウルトラカプセルに装着した。

 

 

リク「ユーゴー、アイゴー!!変えるぜ、運命!!」

 

ジードライザー「ウルトラマンベリアル、ウルトラマンキング!!我、王の名の下に!!」

 

キングソード「ウルトラマンキング!!」

 

リク「変えるぜ、運命!!」

 

キングソード「はぁっ!!」

 

リク「はぁっ、ジード!!」

 

キングソード「ウルトラマンジードロイヤルメガマスター!!」

 

 

ウルトラマンベリアルとウルトラマンキングの2つのウルトラカプセルをスキャンした姿、ウルトラマンジードロイヤルメガマスターへとなって、神々しく君臨した。

 

 

ウルトラマンベリアルキメラベロス「その姿は・・・・バカな!!貴様、認められたというのか、キングに!!」

 

ウルトラマンジードロイヤルメガマスター(リク)「あなたは強い。だけど、間違っている!!」

 

 

と言いながらキングソードで斬撃するウルトラマンジードロイヤルメガマスター。

 

 

ウルトラマンジードロイヤルメガマスター(リク)「スゥイングスパークル!!」

 

 

キングソードを左手に2回かざして、回転しながら刀身に集めたエネルギーを放ってウルトラマンベリアルキメラベロスに斬撃した。それに対して、ウルトラマンベリアルキメラベロスは光線を放ったか、ウルトラマンジードロイヤルメガマスターは、ウルトラ6兄弟のウルトラカプセルをキングソードに挿入して、バリア展開した。

 

 

キングソード「ウルトラ6兄弟。」

 

 

キングソードから展開したウルトラ6兄弟のカプセルからブラザーズシールドを展開し、攻撃を防いだ。そして翼を広げて空を飛ぶウルトラマンベリアルキメラベロスを追いに飛ぶウルトラマンジードロイヤルメガマスター、2人の空中戦が繰り広げられた。

 

 

ウルトラマンベリアルキメラベロス「俺をどれほど否定しようと、お前はベリアルの息子。生きている限り、俺の名前からは逃れられん。」

 

ウルトラマンジードロイヤルメガマスター(リク)「逃げるつもりはない!!この体があなたから作られたものでも、この魂は僕のものだ!!」

 

ウルトラマンベリアルキメラベロス「変えられるものか、運命を!」

 

ウルトラマンジードロイヤルメガマスター(リク)「変えて見せる!僕の運命は僕が決める!!」

 

 

キングソードで繰り出す斬撃で、ウルトラマンベリアルキメラベロスに喰らわせた。ウルトラマンベリアルキメラベロスも口からベロスインフェルノを放った。

 

 

キングソード「解放せよ!!宇宙最強の力!!」

 

ウルトラマンジードロイヤルメガマスター(リク)「ロイヤルエンド!!」

 

 

リクがジードライザーでスキャンしたキングソードに左手を3回かざし、ウルトラマンジードロイヤルメガマスターがキングソードを掲げながらスイッチを押して左腕をクロスして無数の金色の光の光線を放ち、ウルトラマンベリアルキメラベロスにロイヤルエンドでお見舞いし、 撃退した。

 

 

藤子、富士夫、鉄郎「ありがとう。」

 

 

そう言いながら、藤子らリトルスターの光が現れて、ウルトラマンジードロイヤルメガマスターの元へ飛んでいき、いくつかのウルトラカプセルが起動した。戦いは収まらず、そこでウズミが一同を集めさせた。

 

 

ハーマン「オーブを離脱?!我々に脱出せよと、そう仰るのですか、ウズミ殿?」

 

ウズミ「あなた方にももうお解りであろう。オーブが失われるのも、もはや時間の問題だ。」

 

ダン「オーブ首長国の人々を光の国へ連れて避難させるしかない。」

 

ウルトラマンゼロ(ウルトラゼロアイNEO)「親父。」

 

ダン「光の国なら彼らだって安心していられる。その役目は君達に任せたぞ。」

 

我夢「俺達に任せてください。」

 

ミライ「オーブ首長国の人々を助ける方法はこれしかないです。」

 

藤宮「ああ。」

 

ウズミ「地球軍、ザフト軍の両方の背後にはウルトラマンベリアル、レイブラッド星人、エンブリヲ、101人評議会がいる。世界いや全宇宙を奴らの手に渡らせてはならない。」

 

 

コズミックイラの世界がウルトラマンベリアル、レイブラッド星人、エンブリヲ、101人評議会らによって支配されて、このまままでは他の世界や全宇宙にも支配される危険を感じたウズミは、ヘリック共和国、GGGの面子を集めて、彼らの脱出の準備、またオーブ首長国の住民をウルトラ戦士のいる光の国へ連れて行く準備をさせた。

 

 

ウルトラマンメビウス「では兄さん達、僕はこれから彼らと一緒にオーブ首長国の人達を光の国へ連れて行きます。」

 

ウルトラセブン「任せたぞ。」

 

 

オーブ首長国の住民を安全な場所連れていくため、光の国へ向かうウルトラマンメビウス、ウルトラマンガイアV2、ウルトラマンアグルV2、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリー、ウルトラマンXらは、空を飛んで早速飛び立った。準備をし終えたアークエンジェルは、ウルトラセブンとウルトラマンレオとウルトラマンコスモスコロナモードと共にヘリック共和国の日本へと向かった。また残ったオーブ軍のM1アストレイを収容するイズモ級のクサナギ、それの発進の護衛をするウルトラマンゼロエクシア、ウルトラマンジードロイヤルメガマスター、ウルトラマンオーブ オーブオリジン、フリーダム、ジャスティス、ヴァルヴレイヴ1、ヴァルヴレイヴ4、スターガオガイガー、ソルシェウィサリス。カガリをイズモへ連れて来たウズミは、

 

 

カガリ「お父様!!」

 

ウズミ「お前はいつまでグズグズしておる!!早く行かぬか!!」

 

カガリ「しかし・・・・。」

 

首長1「ベリアルと他の怪獣と敵機が来ます。」

 

 

脱出を阻むべく立ちはだかろうとするウルトラマンベリアルキメラベロス、ペダニウムゼットン、カラミティ、フォビドゥン、レイダー、ダークロプスゼロが接近して来た。

 

 

ウルトラマンゼロエクシア「させるかよ!!」

 

 

ウルトラマンゼロエクシアらが先手を取って、ウルトラマンベリアルキメラベロスと伴随したダークロプスゼロを破壊した。

 

 

キサカ「ウズミ様!!」

 

ウズミ「カガリ!!急げキサカ!!このバカ娘を頼むぞ!!」

 

キサカ「はっ!!」

 

カガリ「お父様、うぅっ!!」

 

ウズミ「そんな顔をするな。オーブの獅子の娘が。」

 

カガリ「でも!!」

 

ウズミ「父とは別れるが、お前は一人ではない。」

 

 

別れる事を辛く悲しく寂しがるカガリに、ウズミが1枚の写真を渡した。写真はキラとカガリが赤ん坊の頃の姿、そして写真の裏にキラとカガリの名前が書かれてあった。

 

 

ウズミ「兄妹もある。」

 

カガリ「は?う、はぁ?!ぁ・・・・。」

 

ウズミ「うん。そなたの父で、幸せであったよ。」

 

カガリ「ああ。」

 

ウズミ「行け!!キサカ!!頼んだぞ!!」

 

 

キサカにカガリを任せて間もなくクサナギが発進し始めた。オーブ首長国に残ったウズミは、モルゲンゲーテ本社で他の首長と共に残った。

 

 

ウルトラマンジードロイヤルメガマスター(リク)「バルカンスパーク!!」

 

ウルトラマンゼロエクシア「ワイドゼロエクシアショット!!」

 

ウルトラマンオーブ オーブオリジン(ガイ)「オーブシュプリームカリバー!!」

 

 

空中戦を繰り広げながらウルトラマンベリアルキメラベロスとペダニウムゼットンに光線を放ったウルトラマンジードロイヤルメガマスター、ウルトラマンゼロエクシア、ウルトラマンオーブ オーブオリジン。

 

 

キラ、アスラン、ハルト、サキ、凱、美月「はあああああああー!!」

 

 

空中戦カラミティ、フォビドゥン、レイダーに同時攻撃でぶつけたフリーダム、ジャスティス、ヴァルヴレイヴ1、ヴァルヴレイヴ4、スターガオガイガー、ソルシェウィサリス。クサナギが発進した事で、すぐに側に寄った。

 

 

ウズミ「種は飛んだ。これでよい。オーブも、全世界も、全宇宙も。奴等のいいようにはさせん!!」

 

 

クサナギが脱出したと同時にウズミは他の首長と共にモルゲンゲーテ本社を自爆させた。

 

 

一同「あぁぁっ!!」

 

カガリ「お父様!!」

 

 

モルゲンゲーテの自爆と共に最期を遂げたウズミ。無事オーブ首長国から脱出をし、日本へ到着した。一方、地球連合軍のパナマ基地では、ヴォルフの率いる鉄竜騎兵団によって襲撃を受けていた。

 

 

パナマ基地

ARUS兵2「助けてくれ・・・・。」

 

 

鉄竜騎兵団のバーサークフューラー、ストライクダガー、ジンクス、ジェノザウラー、ディマンティス、マッカーチス、ディロフォース、グランチャー、ザバット、レブラプター、ダークロプスゼロ、レギオノイドγによって壊滅させられたパナマ基地守備隊。

 

 

ズィグナー「ヴォルフ様、これで各基地は無力化は成功したようです。」

 

ヴォルフ「ああ。後は彼らと対峙するだけだ。」

 

 

次回 27話へ続く

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