本作主人公で、強襲型ISケンプファーのパイロットでもある。
二度生まれ変わり、現在三度目の人生を歩んでいる。ISを欠陥品だと貶し、あまり心よく思っていない節が見える。
母はコウを出産後に死亡しており、三歳まで父親に育てられていたが、ある日父がドイツに行くことになったので、コウは祖父母に預けられ、現在に至る。
異常なまでに感覚が鋭く、未来が見えているのではないかと言われるほど、第六感が強い。
戦法は様々であり、状況や相手、目標によって、戦法を変える。基本的には、ケンプファーの機動力を利用した一撃離脱戦法か機動力を活かした撹乱戦法を使用する。
元ジオン軍のエースなだけあって、機体性能が劣っていても、腕前でカバーすることができる。
料理はそこそこできるが、整理整頓が出来ない男で、よく部屋を散らかす。
だが、掃除は得意だったりする。
勉強は出来る方で、特に理系が得意である。嫌いな科目は、音楽。
第三世代 強襲型IS ケンプファー
制作はジオニック・ツィマッド社&デュノア社の共同開発で、一応はドイツ所属の第三世代の新型IS。第二世代プロト・ケンプファーから得られたデータを元に、フランスのデュノア社と共同開発をし、開発されたのが第三世代強襲型ISケンプファーである。
デュノア社との共同開発により、プロト・ケンプファーを上回る性能と拡張領域を獲得した。また、地上での機動力なら、従来のISまたは第三世代のISを上回り、その拡張領域による重火力とケンプファーの機動力を合わせ、また最大八つの武装が同時展開可能なため、地上戦なら無類の強さを誇る全身装甲タイプの新型である。
だが、その機動力と引き換えに、ケンプファー自身の装甲は薄く、またエネルギー供給の問題などにより、第二世代のISより下回るシールドを持つ紙装甲のISで、さらに拡張領域などの問題により、航空機能を捨てており、単独での飛行が不可能となっている。だが、跳躍による擬似的な飛行は可能である。
また、噂であるが追加の拡張装備が開発されているとか……。
ケンプファーの武装説明
固定武装
・頭部バルカン砲
兵器としての威力は弱いが牽制、ミサイル迎撃などを目的として、頭部につけられたバルカン砲。
・試作レーザーサーベル
通常のレーザーサーベルとは変わりないが、二本を連結されることにより、ビームサーベルに変化する。ただし、使用可能時間は二分。それを過ぎると、自壊し爆発する。
・プラズマサーベル
レーザーサーベルの補佐及び予備として開発された兵器。だが、出力が未だに安定しておらず、長時間の使用は不可能である。
使用兵装
・ZUX-197ショットガン
対ISを想定して開発されたケンプファー専用のポンプアクションのショットガンで、電子信号を送れば、セミオートとフルオートのショットガンにもなる。
スラグ弾やEMP、硫酸弾など様々な弾薬が使用可能。
・MMP-80マシンガン
無人ドローン”ザクⅡ”が使うザクマシンガンの発展型。リロードが簡易になり、命中率も上昇し、片手でも扱え、オプションにグレネードランチャーが装備されている。
ただし、ザクマシンガンよりも装填数は劣っており、ザクマシンガンより高価である。
・MMP-90アサルトライフル
MMP-80マシンガンの足りない射程距離と命中率を上げた改良型。
そのさい、マシンガンではなくアサルトライフルとなった。
・ZUX-52ハンドガン
コウからの願望により、新しく開発されたハンドガン。だが、装填数が多く、またフルオート射撃が可能なため、正確にはマシンピストル。
フルオート射撃のさいの命中率は最低である。
・ZUX-582ライトマシンガン
これもコウからの願望により、開発された兵器。従来のライトマシンガンと違い、アサルトライフルと似たマガジンタイプのため、装填速度は早いが、装填が半分以下になっている。
・チェーンマイン
吸着型の地雷をまるで鎖のように並べ、ムチのように使えるトンデモ兵器。ムチのように使えると書いたが、叩くことなどできず、吸着型の地雷計十五個をを相手に巻きつけ、爆発させる兵器である。
他にもジャイアントバズ、ジャイアントバズⅡ、地対空ミサイルランチャー、四連ロケットランチャー、シュトルムファウスト、ヒートソード、ヒートトマホークなど
多数の武装を拡張領域内に内蔵、本機に所持、携帯が可能。
ワン・オフ・アビリティー
『シルバーランス』
能力不明。
簡易ですが、主人公説明を。
今度もう少し詳しくしたモノと他の説明を含めたモノを書きます