あの怒涛の告白のあと。ゲームは進んでい行き。俺は、謎のますに止まっていた。
離婚チャンス。それは、端的に言うならば、離婚できるというもの。
で、その離婚チャンスを成立させる条件は・・・・・・・・・・
「7以上で、離婚成立。しかし、7以上でなくとも、3が出た場合は、もう一回離婚チャンスに挑戦できる。らしいぞ」
「そーなのかしら。じゃあ、比企谷君が、6以下で、それでいて、3以外を出せばいいわけね。ってことで、比企谷君、4を出しなさい!」
「いや、出しなさいって言われてもなー、だって俺超能力もってるわけじゃないし」
「出して?」
「おう、わかった!」
「ヒッキーチョロい」
「先輩チョロいですね」
「じゃあ、いくぞ!」
そうして、俺は、回した、もうすぐ針が6と7の丁度間で止まった。
「えーと、この場合はどうすれば・・・・・・・・・・」
「6ね」
「7だね」
「7ですよ」
「それじゃどっちかわかんないよ」
「そうかしら?貴方の嫁が言っているのだから、6でいいと思うのだけれど」
「じゃあ、えーと」
「結衣先輩⁉そこ!しっかりとなにかいいわけ、じゃなくて反論しないと!これは・・・・・・・・・・あ!そうだ先輩」
「ん?なんだ?」
「先輩は、多数決って言葉知ってますか?」
「まあ、知ってるぞ」
「ですよね。じゃあ、今から、多数決を行いましょう。というよりも、さっき多数決はしました」
「ん?そんないつした?」
「さっきで!」
「さっき?しっかりどこか教えてくれないか?」
「無理です!」
「ちょっと、一色さん。なにを言ってるのかしら?だって、今ここにいるのは、私、由比ヶ浜さんに、一色さん。それに八幡だけよ 。それで、私と八幡は、6って言ってるわけで、これじゃあ、多数決の意味がないと思うのだけれど」
一色は、やられた!みたいな顔してたけど、そんな最初からわかってたことじゃないの?
「や、やばいですよ。結衣先輩!」
「で、でもどうすれば……あ!もう一回回せばいいんだよ!」
おお!よーく気づいいたな。まあ、それが一番無難だよね。
「じゃあ、もう一回回すぞ」
そして、出た目は、なんと言うこと3!ってことは、もう一回回さないといけない。
「なあ、もう」
「「「だめ!」」」
俺は、三者三葉に俺の提供は、否定されるのであった。
というか、俺まだ全部言ってなかったけどね!
そのあとも、ルーレットを回すこと、3回。
やっと、3以外の数字が出た。
出た数字は、4。
つまり、離婚チャンスは、失敗に終わったわけだ。
次の更新は、おそらく、2日後です!
※追記 テスト勉強で忙しいので、少しだけ更新が遅れてしまいます。すいません