もう設定とか忘れきってて焦る。
「初めまして、リトの妹の美柑です。」
「ララさんは帰国子女でこの街を案内しながら買い物してたんです。」
「春菜もお買い物!」
「うん、休日だから色々買っておこうと思ってて。」
あそこの店から場所を変え今は喫茶店の外にあるパラソル付きの卓で話している。
(あの時美柑が早く来てくれたから何とかなったけど実際オレとララが一緒に下着ショップに居た所を見られた事は変わりないし、 …春菜ちゃんオレの事どう思ってんのかな。)
リトは好きな西連寺にララと一緒の所を見られて誤解を生んでないか悩んでテンション低めである。それとは別にツナはというと、
(あんな所で会うなんて夢にも思わないよ、美柑が来てくれて助かったけどいったい何て話かけたらいいか…)
「普通に話せばいいじゃねえか。」
「それが出来れば苦労しないって…」
「えっ?」
急に聞こえる声に応えるツナを見てみんな驚いている。
「いや、今のはその…」
「まだまだその辺もみっちり鍛えないとな。」
「リボーン!…ってまた変なコスプレか」
「あ、赤ちゃん…?」
(そういえば春菜ちゃんはリボーンと会うのは初めて何だっけ?)
「ちゃおっす。オレはリボーン!今はツナの家庭教師をやっている。」
「初めまして…」
西連寺はリボーンと会って赤ん坊が故に戸惑ってしまう。というかツナのいた世界が慣れ過ぎのような気がする
「ねーねー!今日のそれはなんなの?」
「私もちょっと気になる。」
今のリボーンは全身球体になっておりまわりからトゲがそこらじゅうから生えている。ツナは以前にも見た事がある。
「どうせまたウニと見せかけて栗何だろ、そーゆーのもういいから」
「違うぞ、これはウニだ。」
「い、痛てて、分かったから近寄るなよ、栗でもウニでも痛いのは同じだよ。」
「ウニといったらさっき言ってた水族館行かない?」
「ミカンが言ってた魚がいっぱいいるとこ?」
「うん、ちょうどチケットも余るし、西連寺さんも良かったら一緒に行かないですか?」
「え、でも…」
「春菜も行こー!」
「そうと決まればリトもツナも早く行くよ!」
「先に行くなよ美柑!」
「待って今行く!、いい加減分かったからそれ脱げよリボーン本当に痛いんだから。」
「わぁー、きれーい!いろんなお魚がいるね!」
「水族館なんだから当たり前だろ」
「あれもすごーい!」
「あんまりはしゃぐと迷子になるよ。」
ララは初めて見るものが多くて凄いテンションが上がり走り回っている。
「ララさん、なんだか子供みたい。」
そんな様子を見ながら西連寺が微笑んでいるとさっきまで黙っていたリトが口を開く。
「なんかワリーな、ララが強引に誘って。」
「ううん、私もこうゆう所好きだから…私の方こそ…ゴメンね」
「え?」
「結城くんたちの邪魔しちゃったんじゃないかな」
「そ…そんな事ねーよ!ただ美柑とララの付き合いで来ただけだし、人数が多い方が楽しいし!」
「なら…良かった。」
(やっぱりカワイイー。)
リトも何とか西連寺と話せる雰囲気になって来てここまで原作通りに行くはずもなくツナの方では。
「水族館なんて久しぶりだなー。」
「ツナのいた街にも水族館があるの?」
「いや、ちょっと歩く距離だけど小さい頃に母さんと一緒に見た記憶があるんだ。」
「そうなんだ…」
「美柑は魚に詳しいの?」
「それなりに夕飯とかに買うから自然と種類や違いを覚えちゃうの。」
「美柑はすごいな、俺なんて出来上がったのしか見た事ないからわかんないよ。」
「そんな事ないよ、ツナも十分すごいと思うよ。」
「そうかな、でもそんな風に思ってくれるなんて美柑は優しいね。」
「あ、ありがとう///」
ツナとの日常会話につい褒められドキッとする美柑だった。
「あっ!あっちも面白そー!」
「おいララ!?」
ララが夢中になり遠くにいきそれを見た美柑がララについて行くといいリトと西連寺は二人っきりになるのであった
「ツナ!早くララさんの所に行くよ。」
「えっ、ちょっと…」
ツナはそのまま美柑に手を握られて一緒に行ってしまう。
「あ!ツナまで」
(いきなり二人!どうすりゃいいんだー!)
リトと西連寺二人取り残されてしまい無言の空気が続く
「あっち見てこよーぜ。」
リトがいい出し移動しようとすると西連寺に服の裾を引っ張られていた。
「さ、ささ西連寺…?」
唐突な事にリトも戸惑う。
「ゴメンなさい、私 どうしてもこの前の事 言いたい事があって…」
「この前…?」
「私が貧血で倒れだ時に結城くんが私を見つけて保健室まで運んでくれたってララさんから聞いて…」
(ララのやつ…)
「だからお礼が言いたかったけど、なかなかキッカケが無かったから…」
「ありがとう…結城くん。」
「西連寺…」
西連寺の言葉にリトは思ったことを聞く
(聞くなら今しかない!)
「西連寺…オレとララをどう思う?」
「…お似合いだと思うよ。」
その言葉にリトは心内にすごい愕然とする。
(えーー!! お、お似合い…)
「けど…それでも私は…」
時は遡りツナと美柑は…
「ララさんどこ行っちゃったんだろ?」
「迷子になってなきゃいいけど…」
(それ以上に何かやらかさないか不安何だけど…ん?)
「ここにはペンギンがいるんだ。」
「みんな楽しそうに泳いでるね。」
「へぇ〜…あ、あれ?」
「どうかしたの?」
「いや、」(一瞬変なのが見えたような…!!!)
ツナが見たのはペンギンの群れに混じって泳ぐララとリボーンの姿があった
「な、何してんのー!!」
「あれってララさんとリボーンちゃん」
周りの人は従業員と勘違いした人が多くさほど騒ぎにはなってないがツナ達からしたら騒ぎどころではない。
「何やってんだよリボーンもララも、従業員にバレる前に戻ってこい!」
「ララさん戻って〜!」
周りにバレない声で喋るが二人には聞こえずララの方が何かを取り出しペンギンに与え始めた。
「なんか嫌な予感…」
そう言いながら見てるとペンギンがたちまち動きが早くなり空を飛んで水槽から飛び出した。
「うわっこっちに来る!」
「それでも私は…」
(春菜ちゃん…!!)
西連寺が言葉を言うその時にペンギンがリトに飛びながらぶつかって来る。
「こ、これはまさか…」
リトが頭によぎった時に聞こえてくるとらぶるメーカーの声が
「リト〜!!これすごいでしょー!」
「やっぱりお前かー!」
もう周りの人もパニックで話どころでは無くなってしまった。
「リトー!どうなってんの!?」
「みんな大丈夫?」
この騒ぎに美柑とツナも合流した。
「ララ、何したんだよ!」
「あのコ達動きが鈍いからバーサーカーデラックスあげて見たの。」
「おかげでみんな元気に!」
「なり過ぎだー!」
「とにかくペンギン達をどうにかしないと。」
「どうにかって言われても…」
「こうゆう時こそツナの出番じゃねーか」
「リボーン!何勝手な事言ってんだよお前のせいでもあるんだぞ!」
そうこう話してる内にペンギンは一斉に標的をこっちに向かってきた。
「も、もしかして…」
「こっちに来る⁉︎」
「西連寺!美柑!ララ!」
「リト!」
リトは三人をかばう様に前に立った。
(クソ、この量は一人じゃ無理だ けどオレがみんなを守らないと)
「リトが、みんなが危ない!!!」
「死ぬ気で助けてこい」
(パァン)
リボーンの言葉と共に引き金が鳴る、それと同時にツナの額に撃たれた後炎が燃え上がる
「復・活!!」(リ・ボーン!!)
ニッ「ついでだ」(パァン)
リボーンはもう一弾発砲したがそれはツナを通り過ぎリトの額に…
「復・活!!」(リ・ボーン!!)
「「死ぬ気でみんなを守る!」」
ツナとリトが同時に死ぬ気モードで大量にいたペンギンは一斉に向かって来るも二人にかかればあっという間に捕まって水槽に戻された。
シュュウ「終わった…」
「リトー!」
「うわ、ララ!」
「リトすごいかっこよかった!」
「わかったから!」
「リト、ツナもとりあえず服着て!」
「んな事言ったて服なんてねーよ!」
「だったらわたしのペケ貸してあげる!」
「お前が裸になるだろ!」
「結城くん…」
「西連寺、ごめんまた学校で!」
そう言ってリトは恥ずかしく走り去る様に西連寺と別れた。
「あっ待って〜!リト〜。」
「ごめんなさい、失礼します。」
こうして事件があったが何とかララの地球見物の一日が終わるのだった。
後日談
「ツナ、その悪かったな」
「えっ、何が?」
「せっかくお前から借りてた服ムダにしちゃったからさ。」
「いいよそれくらい、またみんなで買いに行けばいいと思うし。」
「ありがとなツナ!」
「うん、今度は別の所あったら案内してほしいな。」
「おう!そん時は任せとけ。」
「リトーまたみんなでいくのー?」
「ララ、お前は付いてこなくても…って、いない?」
「こっちよ。」
「ふげー!!…ってて リボーン、だから蹴るなよ!」
「抱きしめてもいいのよ。」
「何言ってんだよ。」
「痛そうだなツナ…」
「リボーンがツナならわたしはリトを抱きしめる〜!」
「ララ!まさか不意を突かれるなんて…抱きつくなー!!」
やっぱりこのコンビがしっくりくるのであったあ
一応これでくぎりは着いたので
しばらくは更新しないと思います。
気が向いたら書くと思います。
素人なので出来が悪い話と思いますがここまで読んでもらってありがとうございます。
今回はツナとリトのダブルの死ぬ気モードだったんですけど本当はツナだけにしようか迷ったんですけど書いてるうちにこうなってました。リトとツナが男のせいかセリフが被って読んでてわからんくなったので何か意見や指摘、応援があれば感想お願いします。
分かりやすくしたつもりですが後は脳内再生でお願いします。