今日もいつものようにリトと美柑は学校へ登校する…が!
(はぁ、この前の事で春菜ちゃんオレの事キラってんだろうな…)
「あ、今日オレが日直だったっけ」
「相手は…西連寺…って!」
(何ィー!?オレと春菜ちゃんだとー!)
授業後黒板を一緒に消している時リトから話しかけるのだが…
「あのさ…」
「後は私がやるから…結城くんは休んでて」
(や、やっぱりキラわれてるー!)
「はぁ、どうすれば誤解が解けるんだろう。」
「こまってるようだな。」
「あれ、この声どっから聞こえるんだ?」
「ちゃおっス」(ガチャ)
「リボーン、何してんだよ!」
「オレのアジトは学校中にはりめぐらされてる」
「いつのまにそんなことしてんだよ!」
「リト、あの春菜という女の子にほれてんだな」
「何でそれをしってんだよ。」
「ずっと見てたからな」
「まさか…」
「玄関を出る所からだぞ。」
「やっぱり。」
「それでもう誤解は解けたのか」
「それが出来れば苦労はしないよ。」
「さっそくオレの出番のようだな」
「はぁ?なにいって…」
「いっぺん死んでこい」(ズガン)
そう言うとリボーンは頭のカメレオンが拳銃に変身し発砲音とともにリトは頭を撃ちぬかれ
死にながらリトは後悔した
(オレ…死ぬんだな…もったいないなぁ)
(死ぬ気になれば春菜ちゃんとの誤解も解けたのに…死ぬ気でやればよかった)
「復・活!!」(リ・ボーン!!)
「死ぬ気で春菜との誤解を解く!」
「イッツ死ぬ気タイム」
「春菜!」
「ゆ、結城くん!?」
「昨日のは誤解なんだ!」
「そんな格好で何してるの…」
「オレを信じてくれ!」
「よ、よらないで!」(バタン)
「はっ!」
(オレはまた春菜ちゃんに誤解を…)
「死ぬ気タイムは5分で正常にもどる」
「リボーン、どーしてくれんだよ!」
「あんな格好でいったらキラわれてるに決まってんだろ!」
「だがお前が本気なのは伝わったと思うぞ。」
「人間本気という必死さを見せれば相手に必ず伝わってこたえてくれる」
「リボーン…(確かにそれは違いないけど…)」
(どうする…もう時間がねぇ)
「結城くんってさ…中学の頃よくお花の手入れしてたよね」
「え?」
「結構忘れちゃうんだよね…お水換えるの」
「でも結城くんいつもこまめに手入れしてた…」
「ああ…そんなの別に、うちにも花とかあるけどみんな忙しいから自然にオレが世話する習慣ついちまったっつーか、」
「それはね…結城くんの優しさだと思うよ…」
「それって…」
「わ、私ゴミ捨てに、」(あっ)
「危ねぇ!」(ガタン!)
「怪我はないか?」
「ううん…ありがと」
「ゴミ捨て手伝ってくれる?」
「あ、ああ」
(春菜ちゃん怒ってないみたいだ、よかったー!)
帰り道
「いやー、何とかなってよかったー!」
「だからいっただろ。」
「リボーン!」
「人間本気という必死さを見せれば相手に伝わるもんだ。」
(確かにリボーンが居なかったらオレ春菜ちゃんとずっとあのままだったかもしれない。)
「一応…ありがとな。」
「ツナだけじゃなくリトもオレが鍛えた方がいいかもしれねーな。」
「それは勘弁してほしいぜ。」
「はやくかえるぞリト!ミカンのメシが待ってるからな。」
「うぁ!?急に肩に乗るなよ!」
こうして春菜ちゃんとの誤解も解けたのだった。
リボーンも一件むちゃくちゃいってるように見えるけど今回ので何となくツナと一緒にいる理由が分かった気がする。
どうだったでしょうか
一度はやって見たかったリトの死ぬ気モード
リボーンとくっついたらこうなるかなーと思いました。
次回は学校編です。お楽しみにノシ