久しぶりの投稿なので誤字、脱字おかしな所があったらすいません
現在リトは携帯電話で春菜を人質に取られたのを知り要求に応じなければ最悪な事が起きると脅迫を受け倉庫に向かっているのであった。
「おりゃあぁー!」(バン!)
「おや、なかなか早かったな結城リト。もう少しのんびり来てくれても良かったのに…」
(は…春菜ちゃん!!)
リトは目の前の春菜の姿を見て怒りを露わにした。
「て、てめーっ 何してんだ…い!!?」
急に叫び出し、姿が変わるのを見て驚いていた。
「迂闊に近づくんじゃねーぜ。この女を無傷で解放してやりたいならな…」
「ゔ、や…やっぱ宇宙人…」
(正直気持ちわりーな…)
「オレの名はギ・ブリー。結城リト、ララから手を引いてもらおう。」
「ララと結婚しデビルーク王の後継者はオレだ。応じなけれこの女は返さねーぜ?」
「く…」
その頃ララとツナはリトを探すも見つからずいた。
「リト どこに行ったのかな〜」
「どこにも見つからない。」
(ララ様、もうあんなの放っておきましょう。ララ様になびかないなんて知能が低くてついていけませんよ。)
(すんげー言われよう…)
「まだ知り合ったばかりだもの 私もリトもお互いを知らなきゃダメだと思うの」
「ララ…」
「とにかくリトを探さなきゃ。」
そう言うとララはコントローラーの様なものを取り出し操作をしたと思ったら何か出て来たのであった。
「ララ、それ何なの?」
「これはね!『くんくんトレース君!』ある人の服とかを嗅がせてその人の所まで連れてってくれるんだよ。」
「すごいよ!それでリトの場所が分かるんだね。」
そして何を出したのかリトのパンツを何故か持っていてそれを嗅がせると機械が作動し動き出した。
「よし 行くよペケ!」
「ララ!待ってくれ。」(ん、あれ?)
(あそこの倉庫って…)
「さぁ、どうする。早くしないとこの女が危ないぜぇ オレは気が短いんだ」
「くそ…」(悩んでる暇はねぇ、かといってこのままあいつの言うとおりに行ったら地球が…)
リトが悩んでる間に敵は春菜を服を破り警告をすると…
「あ、いた!リト」
「ツナ!何でここに…」
「倉庫が少し開いてたからもしかしてと思って来たら…なにあれ」
「何だ?仲間か、1人増えたぐらいで状況は変わらん。もっと酷い目にあうぞ」
「西連寺さん!…何でこんな事を!」
「お前には関係ない。さあ早く言え!」
絶対絶命のピンチにリトは怯むどころか大切な人を目の前にして怒りで逆に食い掛かって行った
「てめーにとっちゃララも春菜ちゃんも道具みたいなもんってわけか…」
「リ、リト…!」
ツナはこの世界に来て初めてリトが本気で怒っているのを見て驚いている。
「そんな言い方したらオレが悪人みてぇじゃねーか」
「あぁ最悪だ!!」
リトの気迫に敵が黙り込んだ時に突然横からララが抱きついて来たのだった
「春菜! ギ・ブリー!春菜に何しているのよ」
その場の現状を理解したララはギ・ブリーの誘いを断り解放を言うが相手は怒り本来の姿を見せて来た
「これが最後の忠告だ、オレと結婚しろ。さもないとここにいる全員が地獄を見る」
敵の脅しに何も出来ずにいるとリトが前に出た
「ツナ、オレがあいつを引きつける。隙を見て春菜ちゃ…西連寺を連れてララと一緒に逃げろ!」
「待って!リト1人じゃ無茶だ!」
ツナの言う事を聞かず敵に立ち向かって行く
「テメェだけは許さねえ!」
「貴様のようなザコオレが戦うまでもねえ」
リトが突っ込んで行くとギ・ブリーの前に触手が伸びモロに腹をやられ壁に激突する
「リト!」
心配し駆け寄る、傷は浅いけどぐったり倒れている
「リト!」
ララはリトがやられた事に混乱していた
ツナはリトが一人で行くのを止める事も助けてる事も出来なかった…
「友達を助けようなんて下らない事するからだ。」
「ふざけるな…」
「あぁ…何だって、」
「ふざけるな!オレはこの世界に来て初めて友達が出来た。今までダメツナって呼ばれてた俺を馬鹿にしないで優しく接してくれた。」
(な…何だあのガキ、さっきと様子が違う)
「嬉しかった、友達になってくれたリトやララ、西連寺さんをこんな酷い目に合わせて…」
「ガキが調子に乗るな!行け!」
ギ・ブリーの言葉と同時に触手が迫って来るが吹っ飛ばした後引けないのに気付く
「ギ・ブリーとか言ったな、お前を倒さなきゃ…」
「死んでも死にきれねぇ!」
ホコリが晴れるとツナは前みたく額に炎を燃やしていたが最初に会った時とは雰囲気が違った
「ツナ…」
ララとリトはツナが豹変した事に驚いている。
「お前…ツナなのか。」
「リト、ゆっくり休んでてくれ。」
そう言うとツナは触手を引きちぎる
「な、何!」
触手は次々とツナに襲いかかるがツナは両手に炎が灯すと同時に触手をかわし春菜の所に一瞬で着いた
「い!いつの間に」
ツナは両手で春菜に絡んでいた触手を焼き切り助ける
「ララ、西連寺を頼む。」
そう言ってツナは相手に向き直す
(こ、これはヤバイ…)
ギ・ブリーがそう思っていると突然ツナの姿を見失った
「ど、どこに行った…」
するとすぐ背後に現れた
「ちょっと待っ…」
「終わりだ!」
ツナは相手の峰を狙い気絶させた。
すると姿が変わっていき小さくなってしまった
「ギ・ブリーの正体!?」
(これはバルケ星人ですね、優れた擬態能力を持つ代わりに肉体的にはひ弱な種族ですぞ)
「ハッタリだったのか…」
駆け寄ったララとリトは敵の正体に愕然としていた。
(シウゥゥ)「リト!大丈夫」
「ツナ、少し撃っただけで心配ねーよ」
「よかった。」
「ララ、西連寺の事は貧血で倒れてたのをお前が助けた事にしよう…間違っても今回の事を話すなよ。」
「いいけど、リトは一緒に行かないの?」
「オレは別に大した事はしてねー」
「そんな事ないと思うけどなァ」
「ん…」
「目が覚めた?春菜」
「ララさん…私どうして」
「春菜 テニス部の部室の近くで倒れてたんだよ。よかったー!春菜が無事で!」
「ララさんが私を見つけてくれたの?」
「ちがうよ、春菜を助けたのはリトとツナだよ!」
「いってー、ヒリヒリする」
「リト本当に大丈夫?」
「全く心配性だな…なあツナ」
「え、何?」
「その…西連寺を助けてくれてありがとな。」
「いや、ただ友達が傷ついていくのが耐えられなくて…俺もごめん…あの時止められなくて」
「ツナが気にする事じゃねーよ。おれもララや…春菜ちゃんを馬鹿にされたのが許せなかった、それだけだよ」
「よくやったなリト、ツナ!」
突然どこからか声がする
「ここだぞ!」
「「リボーン!」」
「今までどこに居たんだよ!」
「すまなかったな…少し空けててな」
(リボーンが謝るなんて)
「まあ、今回の事で十分に分かったはずだ。リト!お前は今でも色んな宇宙人に狙われてる事がな」
「な、何でそれを…」
「今回は大した相手じゃなかったから良かったものの次はわからねーからな、ツナも用心しとけ」
「う、うん分かったよ」
こうして今回の宇宙人騒動は一件落着に終わったけどまた次いつ来るかわからないその日までに準備しておこう。
またしばらく空けるかも知れないですけど暇があれば更新していきます。