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@Huduki0727
「平和になったな」
俺は焔村村正という。今は旅の身。
今は所持している刀だが刃を逆さまにして、切れぬようにしている。
「やっとついたか。
久しぶりにここに来たな」
【黒星神社】
昔、戦場でここに来たことがある。
「こんにちわ」
一人の巫女が話しかけてきた。
「こ、こんにちわ」
追われてる身である俺は少し焦った。
しかし・・・
「あ、あなたはもしかして・・・
焔村まs」
俺の名前を口にしようとしていたので
急いで防いだ
「っ!大声で言わないでくれないか…」
頷いた彼女。
「んんん!っはぁ…すいませんでした。
覚えてはいませんか?あの時、この神社でかばってもらったものなのですが…」
「・・・はっ!」
思い出した。昔ここで戦っている時に同い年くらいの人が襲われているところ助けていた
「ま、まさかあの時の?」
「そうですわ。黒澤ダイヤと申しますの」
「驚いた。随分変わった名前だね」
「ふふっそういうあなたも"村正"という呪いの刀の名前を取っているではありませんか」
「はははっそうだね、お互い不思議な名前だ!」
「「ふふっ、はははっ」」
どこか懐かしい感じがした。彼女とは自然と話せる。居心地が良い
「無事でよかったよ」
「あなたのおかげですわ。本当に
ありがとうございました」
「どうってことないでござる」
楽しく会話をしていた。しかし。
「やっと見つけた!
お話の最中いいかなー?」
「なんだ!・・・お、お前は」
「へぇ?あなた私のこと知ってるんだ?」
「ああ、"松浦果南"。女で唯一の警官、剣の腕もずば抜けて数々の悪党を逮捕したというのは有名だろう」
「有難いことだね、だけどそんなことはどうでもいい。私はあなたを殺さなきゃいけない」
「っ!」
「覚えてる?あなた、反政府勢力として戦争に参加してる時、ある女を殺したときのことを」
「まさか、あの時の生き残り…」
あの時とは。
ある戦場で村をも襲撃をし、そこで刃向かったものは殺せと命令があった時のことだった。
本当はそんなことをしたくはなかったが、しなきゃやられるだけ。
そんな中、ある金髪の女が小刀を持って
襲いかかろうとした。小刀を奪おうとしたがとっさの行動によりその女を切ってしまった
「あの村の生き残り…お前だったのか!」
どこかで耳にした話で、俺がいたあの村で生き残りがいたと聞いたことがあったが…
「そうだよ。今でも思い出す。彼女は私の親友で家族同然だった!それに、私の家族も殺されている。そしてあの村での生き残りは私だけ!」
「・・・」
「あの時の隊長はあなたなんだって?。それに、あなたは他の戦場でも人を切っていた」
「だから殺すというのか?」
「そうだよ。そこにいる巫女もとらえるよ」
「え・・・?」
「なんだと!?彼女は関係ないだろう!」
「ふん、とりあえず皆は巫女を捕まえて
私は村正を」
「「承知しました果南殿!」」
ダッダッダッダッダッ
「(20人はいる。こんなに囲まれたのは4年前以来だ…)」
「む、村正様あなたはお逃げしてください!」
「そんなことはできない!ダイヤ殿を守り
この地から二人で逃げるぞ」
「で、でもこの人数では…」
ガシッ
彼女の肩を掴む
「大丈夫。俺は必ずダイヤ殿を守る。
下がって」
「は、はい」
「さあ、誰からかかってくる?」
「「うおおー!!!」」
「(2人で同時で、それならば)」
どん!ばん!
首の後ろは急所だ
「「ぐはっ!!」」
「動きの遅い2人の攻撃など、かわして気絶させればどうってことない」
「ふ〜ん。やるじゃん、手を抜かずに早く捕まえて。巫女から先だよ」
「(残り18人全員…守りきれるか?)」
「ねぇ村正。私のこと忘れた?」
タッタッタッタッタッ
「早いっ!くっ!」
キン!
間一髪、刀を抜き防ぐ事ができた。
だが彼女の力は普通の男のように強かった
「へぇ。よく防いだね」
「ふっ、これくらい、まだまだ余裕だ!」
「くっ!」
彼女を蹴り飛ばした
ズサァァァァァ
幸い土煙が出て視界を遮ることが出来た
「ダイヤ殿が…くっ!」
タッタッタッタッタッ
「くっ!村正、どこに!」
___
ダイヤside
「はっはっはっ」
「「待てー!!!」」
「はっはっ(もう、限界…逃げ切れませんわ…)」
「「もう終わりだ。おとなしくしろ!」」
「「抵抗するなよ!」」
「っ!(助けて、村正様…!)」
「ダイヤ殿に手を出すな!!!」
「「ん?一人で来たぞ」」
「「俺らでかかるぞ!」」
「「ああ!」」
シャキーン…刀を出す
「1人だろうと、2人だろうと、10以上だろうと変わらない」
「「もらったぁ!!!」」
「村正様ぁ!!」
「甘い」
スッ
「「ぐはっ!!」」
「「ぐわぁ!」」
「「ぐふぅ」」
スタッ
「「3人同時だと!」」
「「ぐっ捕らえろ!」」
スッ
「「な、なん、だと・・・」」
「「速す、ぎ、る・・・」」
バタッバタッ
「「こうなったら残り全員で!」」
「「うおーー!!!」」
「俺の…俺の大切な者に手を出すのは断じて許さない!!」
「「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ」」
ズサァァァ
カチッ
「はぁはぁ。無事か、ダイヤ殿」
「む、村正様…っ!」
ギュッ
「1度だけでなく2度までも…本当にありがとうございます…」
「これくらい当然のことだよ」
ここからとりあえず離れねば…
___
2週間後の京都
「本当にすまない。神社があるというのにずっと付いてきてもらって」
「仕方ないですわ。私も見つかれば逮捕されてしまいますもの…
それより、あなたは何故追われる身になったのですか?あなたは新政府の味方だったはずでしょう」
「多分、前にあった"松浦果南"という
警官の仕業だろう。彼女ならその力がある
偽装工作で」
「そういうことですか…」
「ああ、だから彼女を逆に捕まえなければならないのだ」
___
泊まっている宿から少し離れている所で
「はっ!はっ!」
もうやるつもりはなかったが、相手が相手。
少しでも遅れを取ればやられてしまう
だから稽古はおこたらないように…
「きゃぁぁぁぁぁぁ!」
「っ!?この声はダイヤ殿!」
ガッ
急いで戸を開ける。しかし、そこにダイヤ殿はいなかった。あったのはひとつの手紙
【巫女を助けたければ5日後江戸にこい】
「くっ…」
___
5日後 江戸
「ここか…」
屋敷がそこにはあった。その扉を開ける
ギィィ
「やっときたね、待ってたよ」
「松浦…ダイヤ殿はどこにいる!」
「それは私を倒したら教えてあげるよ
まあ、教えることはないさ」
「なぜだ」
「それは、私が…
絶対に負けないからだよ!」
タッタッタッタッタッ
「(前よりも格段に速い!)」
「たぁぁぁぁぁぁ!」
「くっ!」
キーーーーン!
「ぐっ!あんたの、その刀、刃が逆なのね」
「くっ!ああ、そうだ!、二度と人は切らん」
「そんなんだからあの巫女すら守れないんだ、よ!」
ドカッ!ザクッ
「ぐっ」
ズサァァァァァ、ゴトッ
体を切られ蹴られた
「ぐっ…刀が…」
「もらった!鞠莉と村のみんなの仇!!!
これで終わらせる!」
「いいえ!終わらせませんわ!」
「・・・なに?なんで、なんでそこに!
それに隣にいるのは…」
「松浦果南さん、あなた偽装工作してますよね。私は"渡辺曜"。探偵やってるんだ」
「なっ!だけど1人であの独房までたどり着けるわけがっ!」
「ひとりで来たと思ってるんですか?」
「なっ!まさか…」
「もうあなたは終わりです。あなたが偽装工作を行った元の書類は既に仲間が政府に出しています」
「貴様…!」
___
「ぶはっ、ぐっ…」
「村正様…大丈夫ですか?」
「なんとか大丈夫だ…ぐっ…」
切り口が思った以上に深かった
「き、傷が!ダメです。動かないでください!」
「い、いいや、松浦は俺じゃないと止められないだからどいてくれダイヤ殿」
「で、でも!」
「・・・大丈夫だから」
___
「貴様…!」
スッ
「よくも!!!!」
キーーーーーーーーン!
「やらせない・・・」
「なっ、なんで!あの傷でなぜ!」
「終わりだ松浦!!!」
「ぐっ、鞠莉仇は必ず、必ず取るんだ!!」
(果南、もういいのよ)
「ま、り…?」
ザシュッ!
「ぐっ」
バタンッ
「終わった、のか…」
バタンッ
______
ミーンミンミンミン
「う、う〜ん」
「目覚めましたか、村正様」
「ん、ダイヤ殿、ここは…?松浦はどうなった?」
「ここは病院ですわ。まだ一日しか経ってません。あなたの活躍により松浦果南は逮捕されたそうです」
「よかった…やるべき事は果たせたようで」
「はい、あなたの指名手配書もなくなり政府が誤りだったと世間に伝えておりますわ」
「これで、やっと普通に暮らせるということか…」
「ふふっそうですわね。いろいろ大変でしたけど」
「はははっそうだったね…
あ、あのダイヤ殿!」
「は、はい!」
「こ、これから一緒に暮らしてくれないか?」
「ふふっ…
喜んで」
どうだったでしょうか(><)
1話完結は初めてやりまひたのですごい変かもしれないです(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)