オッス!俺の名は兵藤一誠だ。夢はハーレム王で、おっぱい大好きな普通の男子高校だぜ。今日俺のクラスに転入生が入ってくるらしいのでクラスメイト達は男か女の子かで議論していた。俺は勿論女の子がいいんだけどな!
可愛い女の子かな、それともおっぱいがかなり大きい女の子かなとそんな事を考えていると担任の先生がやってきた。
「よし、お前ら席に着けホームルームを始めるぞ」
朝のホームルームが始まり出席番号の確認などが行われていきそしてようやく転入生の話を出し始めた。
「さて今日からこのクラスに転入生が入る」
「先生、男ですかそれとも可愛い女の子ですかおっぱいは大きいですか?」
「俺は女の子を所望します、先生」
友人の松田と元浜が先生に発言していた。ブレない奴らだまぁ俺も同じ事考えてんだけどさ。
「ちょっと男子うるさいわよ、先生かっこいい男の子ですよね」
「隣のクラスの木場くんみたいにかっこいい男のがいいなぁ」
女子どもも騒ぎ始めた。クソ、イケメンだけは絶対来るなこのクラスにイケメンなんかいらねぇからな。
「お前ら静かにしろ、男子には残念だな転入生は男だ」
しかし無情にも先生から返答は無情にも死刑宣告?だった。
「「「「「「「「「「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜つまんねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」」」」」」」」」
松田と元浜を含めた男子どもが叫んだ、いやいや確かにがっかりしたけどさ俺も女の子がよかったけどな、だけど失礼すぎるだろ。
「お前らうるさいぞ全く、じゃあ入って来い」
先生が軽く一括して転入生に合図を送った。そして転入生が入ってきた。
顔はなんか少し子供ぽいな、身長も俺より5cm低いかなあとなんか少しボォっとしてる気がするな。と第1印象を考えてると転入生が黒板に名前を書き自己紹介を始めた。
「今日からこのクラスに転入することになりました。神条 一ですよろしくお願いします」
…なんか声かっこいいなまるで声優さんみたいだ。
「神条君って言うんだ〜。なんか守ってあげたい感じだなぁ〜」
「なんか声かっこいいよね」
「私ちょっとタイプかも」
クラスの女子からなんか評価いいぞコイツ!クソ、イケメンってわけじゃないがコイツも敵だったか!
「よろしく、神条だ」
「いつの間に隣に来たんだ!?」
転入生の神条に呪詛を送ってたらいつ間にか隣の席に座っていた。コイツ早すぎだろ全然気づかなかったぞ。
「お、おうよろしくな兵藤一誠だ」
とりあえず挨拶した。
時間はたち、現在昼休み。あの後神条はクラスの女子から質問を受けてた。クソ多少モテてるからっていい気になりやがって……とっても羨ましいぞコンチクショウ。
そんな神条は俺の隣の席で弁当を食べてる、がなんで三段箱なんだよ豪華すぎるだろ。
「食べる?」
俺が見てたのに気づいたのかそう言ってきた。
「嫌、大丈夫だ」
断ると「そうか」と言った後に食事を再開した。
「そういえば、さっきから睨んでるが俺が何かしたか?」
ヤバ、睨んでるのバレたかとりあえず勘違いだと誤魔化すことにしように言ったが「じゃあさっきから女の子と話してる時にモテやがってコンチクショウとかテメェのなんかもげろリア充って声が聞こえたけど」と言ったきた。聞こえてたのかコイツかなりの地獄耳だな。
「転校初日だから目立ってるだけだ、正直なところなんか俺に質問してくる時はまるで年下に声をかけてくるみたいで正直不服だった」
若干不機嫌気味な神条にそれはお前が童顔で身長低いせいだろと言ったら急に落ち込んだ。気にしてたんだ…もしかして俺地雷踏んだかも。
「なんか悪かったな」
「……嫌……別に……気にしてない」
「嘘つけ気にしすぎだろ!と言うか羨ましいぞお前。あんなにチヤホヤされて嫌な男子なんかこの世にいるわけねぇだろ!」
「普通いるわそんな男子。ここに」
自分の方に指を向けてドヤ顔しながらアピールしてた
それからなんか訳のわからない議論が10分続いたがこの10分話していてコイツもしかしていい奴かもと思い始めたのでテストをすることにした。
「よし神条、一つ唐突だかお前をテストするぞ」
「唐突すぎるな一体なんのテストだ?」
「お前の好きなおっぱいはなんだ?」
「な、なんの話してんの!?」
なんか顔真っ赤にしちゃって、結構純粋だな。だか俺は話を続ける。
「これからの事で重要な事だ!大きいとか小さいとかあるだろ。さぁ、お前はどんなおっぱいが好きだ?」
なんかコイツバカだって目で見てる、が考えてるようだ。そして喋った。
「うーん……。大きいのかな」
その瞬間涙が出てきた。なんだやっぱりコイツいい奴じゃないか、俺の勘違いだったよ。
「俺はお前を歓迎するぞ。神条これからよろしくな」
神条はポカンとしていたがすぐに
「こちらこそよろしく」
と言ったき握手をしてきたので俺も握り返そうとしたら
「痛っ」
何故か急に左腕が急に痺れた感じがした。なんだろ、朝寝違えたかな?
「どうした?」
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「ああ悪い。なんか急に腕が痺れて」
「ふーん腕がね」
何か興味深いものを見つけたような顔をして俺の左腕を見ていた。なんだろなまぁいいか。
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