今回は後書きに神様のおまけコーナーを載せました。楽しみにしていた方がいたらお楽しみ下さい。
それでは始まります。
28話
「神条。俺の赤龍帝の譲渡の力を部長のおっぱいに譲渡したらどうなるのかな?」
「やめろ!そんな卑猥な話は!」
朝っぱらから何を言ってるのか、一誠は平常運転のようだ。
どうも昨日、一誠が悪魔の仕事に行っときに最近のお得意様が堕天使総督のアザゼル総督だったとのことだった。
それを知った部長は怒り心頭だったがそのすぐ後に、部長のお兄さんで現魔王のサーゼクス・ルシファーが登場したそうだ。その時に前回のコカビエルの件も含めた会談をこの学園で行うとの話だった。後、数日後に行われる授業参観に見にくるために来るそうだ。
それはそれでいいのだが。その後にどうも部長が下宿している兵藤邸に泊まりに行ったそうだ。その時にルシファー殿が一誠にさっき一誠が言った話を言い出したんだそうだ。
そのせいで寝不足だとかなんとか。本当コイツ阿保だな。
イッセーサイド
神条が完全に呆れた顔しながらも聞いてくれている、こいつどんななはくだらない話でも聞いてくれるからな。
スケベな話は初めてあった時から嫌いだったな、普通に聞いてるからもしかしてむっつりスケベかと聞いたらバックドロップを食らったのを覚えてる。
そういえばサーゼクス様が部長のおっぱいに譲渡の話をした後になんか気になることを言ってたんだよな。
「ところでイッセーくん。コカビエルを倒したのはサンダーキラーだったね」
「えっ?はい、そうですサーゼクス様」
サーゼクス様に言われて悩んでいた時に急に聞かれたんだよな。
「そうか……。彼は元気そうだったかい?」
元気そうってなんだろう?俺も始めてサンダーキラー、嫌スカルゴモラだっけ。どっちが本当の名前だ?とにかくあんなに暴れてたし元気なんだろうと思い元気そうでしたとサーゼクス様に伝えたたら。
「そうなのかい。……わかった、ありがとうイッセーくん」
ちょっと嬉しそうな顔をして眠ちゃったんだよな。どうしてあの怪獣の事を聞いたんだろうなサーゼクス様。
イッセーサイドアウト
あれから再び時間が流れ、俺は今プールで泳いでいた。
どうもオカルト研究部が学校のプールの清掃をしたら真っ先にプールを使っていいと会長が許可したからだ。
先日のプール清掃は大変だった。苔とかがびっしりで落とすのに苦労したよ。……見えないところで怪獣の力を使って清掃したりしたけど。
一誠の奴はかなりのハイテンションで清掃してたな。まあ部長達の水着が目当てなんだろうけど。
そして先ほどからプールで遊んで入るところだ。一誠はオカルト研究部の女子メンバーの水着を見て予想どうり、騒いでいた。
たまにプールもいいな、冷たくて気持ちいいや。そうやってぷかぷかと浮かんでいると大きな爆発音が聞こえた。
「だいたい朱乃は、男嫌いだった筈でしょう!どうしてイッセーに興味を注ぐのよ!」
「そう言うリアスも男なんて興味ない。全部一緒に見えるって言っていたわ!」
なんか知らんが部長と副部長が魔力弾を撃ち合って喧嘩してる。
………平和だね〜〜。
のんびりとまた、ぷかぷかと過ごすことにした。
プール開きは無事に終わった。あの後ゼノヴィアとなんかやらかしそうになって、その直前に部長と副部長のお説教を受けた一誠はそうでもないだろうが。
ちょっと忘れ物をしたので更衣室に戻り校門まで行く途中に何かオカルト研究部以外の強い気配がした。
これは、あの時コカビエルを回収した白龍皇の気配だ!
すぐに校門に向かった所、オカルト研究部と白龍皇が対峙していた。一触即発に見えるが向こうはやる気が無いようだな。
そして白龍皇は去って行ったのでオカルト研究部の面々に近づいた。
「部長。大丈夫ですか?なんだかヤバそうな雰囲気だったんですけど」
「ハジメ。ええ私たちは大丈夫よ」
「前に教えたコカビエルの事件の時に現れた白龍皇がやってきたんだ」
木場が簡潔に何があったのかを説明をしてくれた。
何しに来たんだろうな。白龍皇の奴?もしかしてライバルになる一誠に会いに来たのかな。現に一誠の奴、あいつに何か言われたのか考え込んでる顔になってるし。
なんとも言えない雰囲気でプール開きは終わることになった。
授業参観当日になった。プール開きの後から一誠の調子も戻っていた。
「イッセーの所は両親来るのか?」
「ていうか、父さんも母さんもアーシアを観に来るんだと」
「俺もアーシアちゃんが娘なら観に来たくなるよな」
一誠と松田と元浜が話し合ってる。他の生徒達も色々ざわついているな。普通学校の自分を親に見せたくないだろうし仕方ないか。
「イッセー」
ゼノヴィアが一誠に声をかけた。
「この間はすまなかった。少し性急すぎたようだね、だから次からはこれを用いて練習しよう」
ゼノヴィアの奴が取り出したのはコンドームだった。
「バ、バカかああああああああああ!こんな大勢の前でそんなの出すなんて何考えてるんだああああああ!!」
「ゼノヴィア少し落ち着け」
流石に俺も止めにはいった。こんな所でコンドームだすなんてなに考えてるんだか。
プチ騒動の後事業参観が始まった。さっき一誠の言っていたとうり、おじさんとおばさんがアルジェントをビデオで撮っている。
以前一誠の家に遊びに行った時おばさん確か娘も欲しかったって言ってたからな。多分家でも可愛がっているだろう。
さて授業だが英会話なのだが英会話なのだが、内容がおかしい。
目の前にあるのはテキストなどではなく紙粘土。教師曰く目の前の紙粘土で思い描いた物を作り語る英会話もあるとの事。
ねえよ!そんな英会話!一誠も似た感じな事を考えてるようだ。まあ自分の知らない英会話もあるんだろうなとりあえず何を作ろう。
それでふと思い浮かんだ奴を作り始めた。あいつと昨日組手したからな。
「ひょ、兵藤くん…」
教師の驚く声が聞こえたので振り返ったら一誠の奴が部長の裸体を作り上げていた。クオリティ高えな。
「素晴らしい兵藤くん。これで生徒の隠された力が証明された。やはりこの授業を行って正解だった」
教師が感動した表情を浮かべて自画自賛していた。クラスメイト達も立ち上がって一誠の机の周りを囲みはじめた。
「それはリアス先輩か?なんてクオリティが高いんだ!まさかイッセー本当にリアス先輩と!?」
「嘘よ!お姉様と野獣の兵藤が!」
「イッセー!5千円だす俺に売ってくれ!」
「じゃあ俺は6千円だ!」
「じゃあ私は7千円だすわ!」
部長の裸体人形のオークションが急に始まった。軽い学級崩壊だな。というか保護者の方々突っ込まないのか。
だが俺はそんなオークションは興味ないので黙々と紙粘土をこねて作成を続行した。
神様「神様のおまけコーナー始まります。今回の怪獣はこの方です」
音声【ザザーン】
神様「ザザーンです」
一「ナメクジ、ゴキブリの次はワカメですか」
神様「ザザーンは帰ってきたウルトラマン第1話『怪獣総進撃』に登場した身長50メートル、体重1万2000トンで設定ではミサイルに耐える皮膚を持ち、戦艦を海の底に沈めるほどの怪力を持ち、あらゆる生物を殺傷できる猛毒のガスを吐くなどの設定では凄まじい怪獣です」
一「ですがコイツ体格的に不利だったタッコングに負けましたよ。体当たりで」
エレキング「というかザザーンって本編に出ないと思う。だってマイナーの中のマイナーな奴だし」
ザザーン「酷え!俺ここだけの登場かよ!」
一「そう言われてもな、お前の先輩や後輩はもっとすごくてインパクトのある奴が多いぞ」
ドラゴリー「超獣代表で来たドラゴリーだ。俺はムルチの三枚おろしをやったぞ」
バードン「3話にわたってウルトラマンを苦しめミスターファイヤーヘッドを倒した」
ギャラクトロン「あれから回復したギャラクトロンです。自分はやられ方を含め強烈なインパクトを残しました」
ゼットン「この中で1番先輩のゼットンだ。俺はウルトラマンを倒しただけではなく後年でもあらゆる派生の俺が出てるからインパクト大だ」
ザザーン「こんなのと一緒にするなよ!」
神様「皆さんザザーンさんに失礼ですよ。それに彼はとんでもない偉業を成し遂げたことがありますよ」
一同「「「「「「「偉業?」」」」」」」
ゼットン「コイツにそんな偉業とかあったか?俺の知る限りでは1話限りの登場のや奴だぞ?」
神様「ええもちろんですよ。彼はなんとド○ク○8に海の王子として登場したことが……」
一同「「「「「「「あれは他人の空似だろ!!!!」」」」」」」
ザザーン「あれ別人だよ!俺スクエニに登場した事ないよ!」
神様「違うんですか?」
一「神様が勘違いしてるだけです。あっ終了の時間ですよ」
神様「それではこれで終わりです。また次回お会いしましょう、それではザザーンさんいつもの締めをお願いします」
ザザーン「感想などをよろしく頼む。後本編に俺が登場できるよう頼んでくれ」
エレキング「読者の皆さんにお願いはNGだよ!!」