怪獣の力を使って進撃する話   作:レベルアップ

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2話

あれってドライグとアルビオンだよななんで目の前にいるの、もしかして神様あれが俺の相手ですか?

 

「そうです相手は全盛期の力を持った二天龍です、相手にとっては不足はないはずです。」

 

勝てんのかあれに下手したら死ぬんじゃないのか?

 

「安心して下さい、危なくなったらすぐに転移させます。」

 

有難いような不安なような神様の言葉を聞きつつとりあえず目の前にいる2匹に声を掛けるのに決めた。この2匹は確か悪魔、天使、堕天使の三大勢力の戦争中にいきなり大ケンカを始め大きな被害をもたらした為に三大勢力に討伐されたんだっけと生前原作で読んだ事を思い出しながら声を掛けた。

 

「グォォォォォ(ちょっといいですか?)。」

 

声が出ずに鳴き声ななっていた、しかし2匹は気にかけることもなくケンカに夢中だ全然話を聞いてくれない。どうしたものかと考えていたら流れ弾が今度は顔面に直撃した。

 

「当たったのにあまり痛くないんだな?」

 

頭をかきつつ感想言うと

 

「当然です魔改造を色々としていると言いましたよ。」

 

神様が反応した。

 

「しかしあの2匹は全く反応しませんね。」

 

「そういえばあの2匹は倒していいのですか?」

 

「問題ありません、第一このケンカのせいで三大勢力はかなり困ってます。もうすぐ討伐の為に動き出す所でしょう。」

 

神様な言葉を聞いているといきなりドライグとアルビオンの2匹が俺にぶつかってきた為俺は思わず転倒してしまった。

 

さすがにこれはいい加減イライラしてきた。ので思わず声を荒げた

 

「グガァァァァァァァァ(危ないだろ。ちゃんと周りを見ろケンカを止めろ。)」

 

するとこっちに関心を持ってなかった2匹かようやくこっちを向いた。が謝るのかと思っていたら予想外の返答が帰ってきた。

 

「なんだ貴様は、俺たちの戦いの邪魔をするな」

 

「そうだ、さっさと私たちの前から消えろ。」

 

と、俺に謝りもせずに文句をいい挙句に俺を突き飛ばした。

 

さすがに温厚な俺もこれにはキレた少しお灸を据えたほうがいいなコイツラニハ。

 

「グォォォォォォォォォォォォォォォォ(ちゃんと御免なさいをいえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!。」

 

そう叫んだ瞬間に頭の角から何か光線が出てきて2匹に直撃した。

 

「「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ?!?!?!?!」」

 

叫び声を上げる2匹を見つつ俺自身も思わず唖然としていた。

 

ちょっと神様、神様、スカル振動波ってこんなに強い攻撃なんですか?テレビで見たのよりずっとすごい威力みたいですよ。それともあの2匹が弱いですか?

 

「これが私が与えた力の一部です。あと主人公補正です。大した問題ではないはずです。

 

大した問題だと思います。後主人公補正ってなんですか?

 

「気を抜かないでください。まだ2匹は健在です。」

 

「貴様やってくれたな」

 

黒焦げになってるドライグが睨む

 

同じく黒焦げになってるアルビオンは喋ってないがこちらを睨んでる

 

「グォォォォォ(いやおまえら自分たちの事を棚に上げてんじゃねえよちゃんと御免なさいを言いなさい!)」

 

「まずは貴様からだ」

アルビオンが俺に体当たりをしてきた、俺はそれを受け止めそのまま柔道の背負い投げを浴びせた。

 

重い巨体が地面にぶつかり地面が揺れたが気にしてはいられない俺は続けて尻尾支えにしてドロップキックをドライグにお見舞いしドライグは仰け反った。

 

「おのれ────おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれおのれ……!!!」

と何処かで聞いた代詞を叫びつつアルビオンが起き上がり火を吐いてきたが気にせずに尻尾を叩き込み怯んだ瞬間に取っ組み合いに入った所ドライグも参戦し完全に三つ巴の戦いになった。

 

「二天龍だけあって、こいつらやっぱり強い。」

 

「問題ありません、もし2対1の状況になれば確実に貴方が劣勢になりますがドライグとアルビオンは協力しあうとはとても思えません。今の貴方の力はドライグ、アルビオンよりも2回りも強い状態ですよ、早々の相手には負けないと思います。」

 

神様が今の自分の強さを説明してくれた、俺そんなに強かったのか全然実感わかないや。

 

「もっともまだ戦闘経験の少ない為現状若干苦戦していますがに訓練すれば問題ありません、貴方は今よりもっと強くなれます。」

 

なるほどだけど今一気にこの場片付けたいな神様何かありませんか?

 

「それならば怪獣を召喚できます。怪獣を召喚して連携で戦ったほうが勝率が上がります。」

 

確かにそんなことができたなでは早速使ってみようとホルダーから新たなカプセルを取り出した。

 

「こいつだ、こいマガオロチ」

とマガオロチの怪獣カプセルのスイッチを押し装填ナックル装填しライザーをスキャンした。

 

【マガオロチ】

 

ライザーから紫色の光が出た瞬間アルビオンの後ろにマガオロチが召喚された。

 

「グルルル(マガオロチ一緒に戦うぞ!)」

 

俺は呼び出したマガオロチ声を掛けたそれに同意したのかマガオロチは雄叫びを叫んだ後ドライグに襲いかかった。

 

「なんだコイツは何処から出てきた。」

 

ドライグが叫んだ。

 

これで2対1対1状況はこちらが有利になった。もう一体呼べたら楽になるけど呼べるのかな?

 

「呼べますよ。ですが問題ありませんこのままでも普通に勝てます。」

 

そうですか。じゃあそろそろキメワザをするとしようか。

 

「いくぞマガオロチ。」

 

そう言い自分はスカル振動波を撃つ準備を始めたマガオロチもマガ迅雷を撃つ準備を始めた。

 

「グォォォォォ(いくぞドライグ!スカル振動波)」

 

ドライグ俺はドライグに向けてスカル振動波を放った、マガオロチも同時にマガ迅雷をアルビオンに向け放った所だった。

 

「「バカな?こんなにあっさりと退場することになるとはーーー!!」」

 

そう叫びドライグ、アルビオンは光に消えていった。

 




本当にあっさりと退場したドライグ、アルビオンオリ主が勝てたのも神様の言うとうり主人公補正と言うことで納得をお願いします。
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