怪獣の力を使って進撃する話   作:レベルアップ

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お久しぶりです。短いですがご了承ください。


46話

「いや〜それにしても…モグモグ…ルシファードには特に目新しいものは…モグ…ありませんでしたね」

 

「まあ悪魔は…ムグムグ…その気になれば今の人間達の作ったものより凄いものを作り出せますが考え方が…ムグムグ…あまり変化しないですから仕方ないです」

 

神様と2人で何故か売ってあったイカ焼きを食べながらルシファードの感想を言い合いながら、俺たちはベンチに腰掛けていた。一誠達と別れてルシファードを巡っていたがあまり目新しいものもなく多少がっかりしたがスカイドンとザンボラーが普通に楽しんでいたみたいだからよしとしよう。っと電話が鳴ってる、相手は……一誠だ。何々?こっちは終わったからそろそろグレモリーに戻るか。とりあえずおkと返信してと。

 

「モグモグ…ゴクン。どうしました?」

 

「若手悪魔の会合も終わった見たいですし、そろそろ一誠達と合流しますよ」

 

「そうですか。では合流しますよ。捕まってください」

 

神様が手を出してきたので俺はその手を取り神様が「ジャンプ!!」と掛け声を出した瞬間に公園の場面からいきなり目の前に一誠達がいる場面になった。

 

「きゃっ!?ってハジメ。何処からどうやって現れたの?」

 

「「公園からジャンプで」」

 

「いえ、全然わからないのだけど……」

 

俺と神様が同時に答えたが部長がもう何処から突っ込んでいいのかわからなくて困った表情をしていた。なんでわからないんだ?

 

「まあいいじゃないですか。それより多少表情が暗いのと戦闘準備をしようとしている表情が混じってますけど何かあったんですか?」

 

「ああ実はな……」

 

一誠からの説明を受けた、内容はこうだ。若手悪魔の夢を語る場面があったのだが会長の夢である下級、中級の悪魔達でも通えるレーティングゲームの学校を作りたいという夢を語ったところそれを聞いていた悪魔の重役達がその夢を馬鹿にしたんだとか。そのあとシスコンのレヴィアタン殿がブチ切れそれで空気を読んだサーゼクス殿が会長と部長のレーティングゲームを提案。勝負は人間時間で約20日後、それまでに勝つ為特訓だ!!とのことだそうだ。

 

「なるほど。しかしそれは急な話ですね」

 

「だけど夢の為には負けられない。そういうことだと」

 

「ええ、そうね私達の夢の為にも絶対に負けられない」

 

俺と神様が話を聞いた後に部長が頷きながら絶対に勝つと言っていた。成る程、気合は十分なようですね。いやしかし、会長の夢を馬鹿にしたという重役は許せないな。夢を語る場なのに夢を否定するってどういうことだよ。まったく……これだから老害ってのはやだよ。

 

「重役をぶちのめしますか?」←無表情だがゲス顔をしている神様

 

「そうしましょう」←同じくゲス顔の一

 

「色々不味いからやめなさい!」←最近の苦労人である部長

 

部長に止められた、残念。その後迎えが来たのでグレモリー邸に戻る事になった。

 

 

 

 

 

 

 

戻ってから風呂イベントなるものがあったが特に俺には関係がなかったので割愛。そして次の日である今日オカルト研究部にそれぞれの各自、自分達がやる課題をアザゼル先生から一誠達が受け取り課題の内容の説明を受けてていた。

 

「よしイッセーだが……もうじき来るな」

 

「来るって何がですか?」

 

一誠が聞いた瞬間に大きな影が現れたと思ったら地響きと共に巨大なドラゴンが現れた。ああこの人(?)が一誠の修行の先生か。

 

「…ドラゴン!?」

 

そうドラゴンだ、しかしこのドラゴンはただのドラゴンじゃない。最上級悪魔の1人であり元龍王の一体『魔龍聖 タンニーン』だ。

 

「久しいなアザゼル。よくもまあ悪魔の領地に堕天使の総督が入れたものだ」

 

「心配してくれるのか?安心しろ魔王様から直々に許可を貰ってあるからよ」

 

「ぬかせ、サーゼクス殿の頼みだから来たのだ、勘違いするな」

 

先生との会話を終えたタンニーン殿を一誠に紹介しその後タンニーン殿が俺を見た。

 

「ふむお前も久しぶりだなハジメ。最後にあったのは10年ほど前か」

 

「正確には11年ほど前ですが」

 

「っておいおい。コイツと知り合いだったのかよタンニーン」

 

先生が俺とタンニーン殿が親しく喋っていたのを見て聞いてきた。

 

「昔タンニーン殿の領地に迷い込んだ時に少しバトルしまして」

 

「あの時、タンニーンを見た時にモ○スターハ○ターのモンスターかと思って戦いを挑みました」

 

懐かしい。俺は大剣を持って突撃して、神様が弓を使って戦ったんだよな。最終的にはシビレ罠を使って捕獲用麻酔玉を使ったんだよな。

 

「あの時にコイツらが俺の体を剥ぎ取ろうとした時は心臓が止まるかと思ったぞ。「これでタンニーンアーマが作れる」とか訳の分からんことを言ってたな」

 

少し顔を青くしたタンニーン殿が知り合った経緯を説明した。そしてその後一誠を掴んだ後山に向かって飛んでいき一誠の悲鳴が響いた後に各自それぞれの課題に取り組むために解散した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハジメ。お前との会談の日が決まったぞ。日程は3日後だ」

 

そしてその後すぐに先生から会談の日程を聞いた。結構早くないですか……。




短いですがご了承ください。(大事なことなので2回言いました)

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