神様「『ノ』の部分が『の』ですけど」
一「あっそうですか」
神様「それよりもこの小説を読んでいる皆様に報告があります。つい先日にこの小説の作者であるレベルアップが住んでいる家にリーグオブアサシンによる突然の襲撃がありレベルアップが重症を負ってしまいその件もあって今回でこの小説は打ち切りということに……」
一「二度続けて同じことをしてんじゃない!!というか嘘だって丸わかりでしょうが!!」バキッ!!←神様に蹴りを入れるハジメ
神様「そんなこんなで始まりますから!!」←蹴られる神様
「お久しぶりですみんなのアイドルであり最近のルパパトが、かなり不満の神様です。なんですか本当に!!ルパンレンジャーばっかり強化させてパトレンジャーばっかり不遇な扱いをして!!私がパトレン
ジャー好きなんですからここまで思うのですが……まあそれはともかく、本来パトレンジャーに来る予定だったであろうアイテムはいつもルパンレンジャーになんやかんで行っちゃうとかワンパターン過ぎでしょ!!ネットで見ましたけど玩具とかの売り上げとか人気とが関係してるしドラマでの設定から見ても優先度があっち側に傾くのは仕方ないでしょうが正直なところ私から見たらあんなのはバンダイとか脚本家や監督の露骨な依怙贔屓ですよ!!そう露骨な依怙贔屓!!大事なことなので二回言いました。いや別にルパンレンジャーは嫌いじゃないんですよ、かいりきゅんは可愛いですし圭ちゃんと並んで大好きですよ。しかし依怙贔屓感は嫌いなんですよ。本来あのような番組は子供に夢を持たせて成長させるといったことに必要な番組だと私は思っています。しかしあんな依怙贔屓感は絶対に子供に悪影響を与えますよ!!そう、絶対に!!」
「何を現実逃避してんですか神様?」
神様がどこかに向かって叫んでいるのを見て思わずツッコミを入れる。周りでは怪獣たちが辺り一面に倒れ地に伏せており、今立っているのは俺と神様と一誠、そして倒れている怪獣たちの中心に立っている赤い悪魔ことレッドマンだ。
「……あっという間に全滅しちゃてるし」
「な、なんということでしょう。作者が戦闘シーンを書くのをめんどくさがってあっという間にほぼ全滅ですよ」
「呑気に言ってる場合じゃねえよ!!」
一誠が叫ぶ。戦いはあっという間に終わってしまった、始まった瞬間にレッドマンがまるでコマンドーのメイトリクス大佐ばりに突っ込んでいく怪獣たちをちぎっては投げちぎっては投げを繰り返しあっという間に全滅してしまった。いや凄かったな蹴りで地面がえぐれるは、パンチ一発で数匹の怪獣をなしてしまうんだから。
「レッドファイ!!」
返り血を浴びたレッドマンが俺たちに向かって構えた。おそらく最後に残っている俺たちを始末するつもりなんだろう。思わず3人でレッドマンに身構える。
「こうなればこの日のために用意したバグスターウィルスの完全な抗体を使ってクロノスになります」
神様がいつのまにか仮面ライダークロニクルのガシャットとバグヴァイザーⅡを使って某伝説の戦士になろうとしていた。いつの間にそんな物を用意したんだ?
「こんなのプレバンで売ってますよ!!」
「「プレバン便利すぎでしょ!!」」
一誠とハモった。しかし神様が変身する前とレッドマンが俺たちに向かってくる前に逆にレッドマンに飛びかかる者がいた。
「グォォォォォラアアアァァァ!!」
スーパーグランドキングが飛びかかりレッドマンはスーパーグランドキングの不意打ちに反応できずにそのままのし掛かられる形だ共に倒れた。
「おおうっ!!スーパーグランドキングがやりましたよ、前の話で作者が名前をEXグランドキングに間違えられていたスーパーグランドキングがやりました!!まあこの事は修正されてますからこの話から見ている人にはわかりませんけどね!!」
神様が喜びの声を上げた。するとそこに俺たちに向かって走ってくる人が複数きた。アレは部長たちオカルト研究部のみんなだ、きっと騒ぎを聞きつけてきたんだろう。
「大丈夫!?イッセー、ハジメ、それに神様」
「騒ぎを聞いて駆けつけてきたんだ」
「あらあら、凄い状況」
部長達が声をかけてきたので大丈夫ですと答えようとしたらいきなり「ヘアッ!!」と声が聞こえたと同時にスーパーグランドキングが宙を飛びスーパーグランドキングの身体がオカルト研究部のみんなにボーリングのピンに当たるボールのように直撃しその下敷きになった。
「「「「「「「「グハァぁぁぁぁ!!」」」」」」」」
「部長おおおおおおおおぉぉぉぉぉ!?!?!?」
一誠が悲鳴にも似た叫びを上げた。俺もまさかの出オチ同然の扱いに思わず呆然となった。
「あっ見てくださいアーシアは無事ですよ」
「あうううう」
よく見るとサータンがアルジェントをかばう形で下敷きになっていた。
「うーん、あれ?私どうして?てっエレキングちゃん!!」
踏み潰されていたエレキングがアーシアの声に反応しグッとサムズアップして倒れた。アルジェントが「エレキングちゃーん!!」と叫んだ。
「さっき一瞬アーシアを助けたのサータンだったような気がするだけど」
「G1トラン○フォーマー並みの作画崩壊が起きましたね」
「もうメチャクチャだーーーーー!!」
一誠が再び叫んだ。そしてそのままレッドマンに突っ込んでいった。しかし一誠の拳をあっさりと避けられそのまま転がったレッドマンが倒れているキングジョーブラックの右腕を持ち上げそのまま光弾を一誠に向かって三発、四発撃ち込んだ。
「一誠が死んだ!!」
「ムービーじゃないですから生きてる筈です!!」
ダイジェスト風にやられていく仲間たち。レッドマンがキングジョーブラックを蹴飛ばしてこっちに向かって歩いてきた。後退りする俺と神様。
「おい!!ちょっとアンタ、正義の味方なんだろうなのになんで普通の人にも襲いかかるんだよ!!俺たちが何をしたんだよ。ただ普通に遊んでいただけなのに!!」
俺の言葉にレッドマンの足が止まり顔を伏せて考え込んだ。そして数秒後に顔を上げて手を俺たちの方に向けた。これは……まさか握手をしようということなの?
「もしかしてハジメの言葉が届いたんでしょうか?」
「そうなんですかね?」
まあしかしとりあえず握手をしようとレッドマンに近づくことにした……あれそういえばこんな場面に似たようなCMがあったような気がするんだけど……。
「イヤー!!」
「ぐええ!?」
「ハジメーー!!」
レッドマンが顔面にストレートをおみまいさせ俺はゴミのように殴り飛ばされる。コ、コイツはどうやら俺を罠に嵌めたようだ。普段だったらこんな罠引っかかるわけないのに……。
「ハ、ハジメまでやられちゃいました。と、という事は、残るのは私だけという事ですか……ハジメ!!しっかりしてください!!ほらザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリクザオリク!!」
「いや神様、俺はまだ死んでませんから」
神様がドラ○エの蘇生呪文を連続で唱えるのを聞きながら起き上る。今の一撃で危うく死にかけたけど。何あのパンチ強すぎて泣くんだけど。しかしなんとか立ち上がるそしてレッドマンを睨む。
「理解したよレッドマン。お前は、人を守ることなんてどうでもいいんだ。あるのは怪獣に対する執念だけ。俺はここにいる皆を守りたい。だからお前をここで八つ裂きにしてやる!!ゴモラアアアァァァッ!!レッドォォキングウウウゥゥゥ!!!」
[フュージョンライズ]
[ゴモラ レッドキング ウルトラマンベリアル]
[スカルゴモラ]
「グオオオオオオ」
スカルゴモラに変身した俺はレッドマンに突っ込んで行った。ちなみにサイズは人間大並みのサイズだでかくなって下手をしたら倒れている連中を踏んづけるかもしれないからね。
「さあ戦いの始まりだ!!」
神様が掛け声を上げた。
〜5分後〜
「ゼェゼェ、やるじゃないか」
「ヘアッ!!」
何コイツめちゃめちゃ強いんですけど。取っ組み合いをしたら最初おしても最終的におされるし、まともに殴っても大したダメージを受けている感じもないし……ひょっとして常時スーパーアーマーなんじゃねえのコイツは。今も俺が息切れ状態なのにコイツは余裕のポーズ状態だし。
「ハジメ、レッドマンは筋力A+ 耐久A 俊敏B+ 魔力E 幸運B 宝具EX
保有スキルは怪獣殺しEX 戦闘続行A 投擲A 悪賢さB 鬼畜EXといったステータスの相手です。まともに戦うのは危険ですよ!!」
「ステータスってコイツ、サーヴァントなんですか!?」
「知りません!!って前、前!!」
レッドマンが蹴りを入れてきたので避ける、そしてカウンター狙いで尻尾を使いレッドマンの頭を狙うが尻尾を捕まれそのまま振り回されて地面に5、6回叩きつけられる。そしてそのまま仰向けになった俺にのしかかり頭を殴りまくる。そしてレッドナイフを取り出し自分の頭上に掲げた。
「……これで最後だ」
「お前喋れたのかよ!!」
レッドがナイフを下ろす、がレッドマンの背中に大きな爆発が起きレッドマンが吹っ飛んでいった。
「おお、部長。やりましたよ」
「ハアハア、これは酷い目に合わせたお礼よ」
一誠と部長とオカルト研究部のみんなだっただった。近くにアルジェントがいたからおそらく回復させて戦線復帰させたんだろう。さっきの攻撃は部長がありったけの力を込めて滅びの力を撃ち込んだようだ。そのせいかレッドマンがまるで動けない様子で倒れていた。というか滅びの力を受けたのに五体満足ってどういう体をしてんだろう。
「リアス、無事でしたか何よりです。まあ喜ぶのは後です。早くレッドマンを破壊しましょう、今後の為にも」
神様の言葉に頷く部長。
「そうね、その方がいいわね。ほらみんな起きて最後の仕事よ」
部長が他のオカルト研究部に指示を出した。
「さらばレッドマン!!」
神様が用意したロケットにオカルト研究部全員でレッドマンをロケットに縛り付けた後にロケットを飛ばし、それに神様がビームを撃ち込みロケットが大爆発を起こした。それを見た全員から歓声が上がった。
「いやー危なかったですねハジメ。もう少しでやられるところでしたよ」
「そうですね神様。もうこんなのは御免ですよ。たくさんの犠牲が出たし」
「ま、まあそれはそうとハジメがレッドマンと戦う姿はとってもかっこよかったですよ」
何やら顔を赤くさせながらモジモジした様子の神様。可愛いと思ったのは間違いじゃないと思う。
「こ、これはお礼ですよハジメ。んっ」
神様が俺のほっぺにキスをしてきた。ちょっと柔らかな感触に少し顔がが赤くなってきた。ちょっと神様他のみんなが見ていますよ。そう言おうと神様の方を振り向く、そして……。
「という夢を見たんですよハジメ」
「あっ、そうですか」
「キイキキィ」
神様の話を聞きながら歯を磨く俺とエレキングが返答した。起きてからもう10分間も見た夢の内容を聞かされたので半分飽きながらエレキングと聞き流しながら聞いていた。
「そしてその後ですね、ってハジメ聞いてますか?」
はいはい聞いてるよと答えた後にエレキングと同時にうがいをした。
「まったく聞いてないじゃないですか!!ふーんだ、ハジメなんかもういいです。もうこの話はしてあげませんよーだ」
神様が不機嫌そうに向こうに行ってしまった。やれやれ困った人だなまあ後で軽くご機嫌を取ればいいかと考えながら洗面所から出ることにした。
「エレキング行くぞってどうした?鏡をじっと見て」
エレキングが鏡じっと見ていたから声をかけたが首を傾げた後に別になんでもないと首を振ったので一緒に朝ごはんの支度をしに調理場に向うことにした。さて明日から夏休みも終わりだ。シャキッと切り替える準備をするとしようかと考えながら出て行った。しかし出て行った直後の洗面所の鏡にこの時俺は洗面所の鏡に赤い男が写っていたのだが、まるで気づくことはなかったのだがそれはまた別の話である。
神様「今回は雑な気がしますね」
一「まあ作者が作者だから、あっ次回から本編に戻ります」