ロクでなし魔術講師と禁忌教典:ただ正義の魔法使いになりたかった2人   作:ないすぅ〜〜

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祖父の稲刈りの手伝いや仕事で忙しく
遅れてしまいすみません!

オリキャラの名前を変えました。
理由はセリカと被って言いずらいからです。

今回は少し長いです。

それでは第2話です。


やる気のない非常勤講師と、子猫と子犬

グレンとヒロが非常勤講師として来てから数日が経ったが

毎日、毎時間自習が続いていた。

 

そして今日も「今日も自習なぁ~」とグレンが言うと

クラスの生徒全員に静寂が訪れ、もうたっぷり数十秒経つと

 

「ちょっと待てぇえええええー」とシスティがキレ、教科書をグレンへ投げ飛ばした。

 

その一方学院長室では

 

「どうかお考え直しください、学院長!」とハーゲイ・・・もとい、ハーレイ先生が言うと

 

「彼らの採用は、セリカ君たっての要望だからのぉ~」とリック学院長が返すと

 

「あの魔女の進言を了承されたのですか?」

 

「グレンとやらは、魔力容量(キャパシティ)意識容量(メモリ)も普通、

系統適正もすべて平凡、良くも悪くも普通の魔術師・・・・いや、基礎能力だけでは中の下かの。

ヒロはさすがセリカ君の息子じゃの、基礎能力だけでは上の中・・・上の上かの~」と言うと

 

「グレンは第三階梯(トレデ)、ヒロは第六階梯(セーデ)ではありますが

あのやる気のなさでは生徒たちがかわいそうです」

 

学院長が再び経歴を見ると「ふむ、彼らは魔術学院(ここの)卒業生なのか」

 

ハーレイが「なぜ学院長は二つ返事で採用を決めたのですか?」

 

「そりゃあ、だって、ほら、セリカ君が推薦してくれたんじゃろ、なんか面白い事、やってくれるような気がせんか?」

 

「しません。あの魔女を過大評価しすぎです、あの魔女は過去の栄光にしがみつき

守るべき秩序を破壊する旧時代の老害です」

 

すると「言ってくれるじゃないか、ハーレイ」

 

突然響き渡った何気ない声にハーレイは凍り付いた

 

 

「あの鼻たれ小僧がまあ、随分と偉くなったもんだ。私は嬉しいぞ?」

 

「・・・いつからいた、セリカ=アルフォネア・・・・」

 

「さ、いつからだろうな?先生からデキの悪~い生徒に問題だ、当ててみな」

 

「転移の術、時間操作、・・・そんなバカな・・・魔力の波動も、世界変則の変動も感じなかった」

 

「はい、不正解。お前三流だよ、精進しな」

 

「ごきげんよう、学院長」と優雅にセリカが挨拶した。

 

「おお、セリカ君。相変わらず美しいの」

 

「ふふふ、学院長もまだまだ若くて素敵だぞ」

 

「そうか、ならば今晩の相手をしてくれぬか」とリックが笑いながら言うと

 

「あはは、お断りだ。てか相変わらずお盛んだな。そろそろ枯れろよ」とセリカが返すと

 

「ふははは!わしは生涯現役よ!」と笑いながら返した

 

そんな温い空気をハーレイが机を叩き吹き飛ばす

 

「私は認めん、セリカ=アルフォネア。あのような愚物を講師にするのは絶対認めん」

 

「・・・取り消せ」とセリカがキレてしまい

「別にお前が私のことを悪く言おうが勝手だが、私の前で彼奴らを悪く言うのは許さん。取り消せ」

 

「な、にを・・・・グレンとヒロという男が・・・・取るに足らない三流魔術師である・・・のは事実であろう」

と脂汗を流しながら声を絞り出した。

 

「お前にこれが受けられるか?」とセリカが自身の左手に嵌めていた手袋を取ろうとすると

 

「わ、わかった・・・取り消す・・・・私が・・・・悪かった・・・」と言い部屋から出て行った

 

それを学院長が見て

「やれやれ、相変わらずおてんばじゃのぉ、部屋が吹き飛ぶか冷や冷やしたわい」と言い、続けて

「だが、セリカ君、今回のことは君の差し金であっても無茶だよ」

 

「・・・・わかっている。本当にすまない」と言い

「あいつらの責任は私が取るさ。あいつらには、ただ、生き生きしていて欲しいだけなのさ」

 

 

 

 

その頃、教室では

 

「うわー、見ろよ、ロッド、あの講師を」

 

「あぁ、スゲェな・・・・目が死んでる・・・・」

 

「あんなに生き生きとしていない人を見るのは初めてだ・・・・」と教室の至る所から響く声

 

「で〜〜多分、こうだから〜〜きっと、こんな感じで〜〜で〜〜大体、こうで〜〜」となんともやる気のないグレン

 

そして「おお〜この人ナイスボディーじゃん。一目だけでもいいから拝みたいもんだぜ」

と教室の端で座ってエロ本を読むヒロ

 

 

「あぁ、ヒューイ先生は良かったなぁ〜」

 

「ヒューイ先生なんで辞めちゃったんだろ・・・・」と言われグレンたちの授業は最悪なものであった。

 

それからはグレンの書く字が汚すぎて板書できず、理解できる者はいなかった。

 

 

それでもごくわずかに、最低な授業からも何か得ようとする生徒もいた。

 

「あの、先生・・・・質問があるんですけど・・・・」と小柄で小動物のような女生徒が言った。

 

「なんだ?言ってみな」と言われ先ほど分からなかった語訳を教えて欲しいと言ったが

 

「ふっ、俺も知らん」

 

 

「待ってください、先生。生徒の質問に答えてあげるのが先生じゃないんですか?」とイライラしながらシスティが言うと

 

「分からない物をどうやっておしえればいいんだよ?」

 

「生徒の質問に答えられらいのであれば後日調べて、答えてあげればいいじゃないですか」とまた言い合いが始まった。

 

 

流石にこれ以上はマズいと思ったのかヒロが

 

「よし、リン、どこが分からないんだ。俺でよければ答えてやるよ」と言いその場は収まった。

 

 

それからグレンの初授業終了後、女子更衣室にて

 

 

「まったくもう、なんなのあいつ」とシスティがぼやく、更に

 

「ねぇ、ユウナ、あなた先生達のこと知っていそうだったけど、何か知っているの?」

 

 

ユウナは尋ねられたが言おうか迷っていると、他の女性陣が

 

 

「テレサ、あなたいつの間に!」とウェンディが言い

 

「うふふ、成長期ですから」と勝ち誇ったように返すと。

 

周りを見れば同じような光景が広がっていた。

 

 

しばらくすると「あーめんどくせぇ、別に着替える必要なんかねえだろ・・・セリカのやつ」

とグレンが言いながら更衣室に入ってきて、システィ、ルミア、ユウナ3人と目が合った。

 

しばらく沈黙の後「・・・・あー」とグレンが周りを見渡し外のプレートを見ると

 

「昔と違うんだな、ここは男子更衣室だったのに」と言い

「これが最近、帝都で流行っている青少年向け小説のラッキースケベってやつか。

あー待て。お前ら落ち着け。俺は常日頃、こんなお約束展開について物申したかったんだ」

 

「俺、思うんだが・・・・女性の裸をチラッと一目見るのとボコられるのが等価交換だなんて割りに合わねえだろ?。

だから、俺は・・・・・・この光景を目に焼き付け。・・・・そうだろ・・・・ヒロ?」

 

 

すると天井から不気味な笑い声が聞こえ

 

 

「そうだとも、我が同志よ。・・・・俺もこの光景を目に焼き付ける!!」と2人で凝視すると

 

 

「「「この・・・・ヘンタイ」」」とクラスの女子にボコられる情けない先生であった。

 

その後、2年2組の女子生徒による、とある魔術講師達への悲惨な暴力事件が発生したのであった。

 

その後、2人で食堂へ歩いていると

 

「痛ってぇー、普通あそこまでやるか?」

 

「本当だぜ。あーあ、頭にコブまで出来て、目も開かなくて見えないし」とボコボコにされた2人が話していた。

 

「しっかし、最近のガキは発育が良いな。何食ったらあんなに育つんだ?」とグレンが言い

 

「さあな。しかし、ユウナは発育が良好で良かったじゃないか、グレン?」とニヤニヤしながら言うと

 

「うっせーよ。あいつだって良い体してるじゃねーか」とグレンが返すと

 

「バカ野郎、・・・あいつをそんな目で見たことねえよ」とヒロが返す

 

「別に隠さなくたって、普段のお前を見てれば分かるよ。・・・・好きなんだろ?」と言われ

 

照れを誤魔化しながら「そんなんじゃねえよ」とグレンの頭を叩いた。

 

 

そして2人で「「ルミア、・・・・良い体してたなぁー」」と言った。

 

 

 

食堂でそれぞれ大盛りを注文し席を探していると、ちょうど良いところが開いていたので

 

「「よっ!邪魔するぞ」」とシスティ達がいる席へ座った。

 

 

すると「あ、貴方たちは」

 

 

「「・・・・・違います、人違いです」」華麗にスルーされるシスティであった。

 

 

それから皿のカチャカチャ言う音だけが聞こえてくのであったが、ルミアがこの沈黙を破り

 

「あの、・・・・先生方は随分とたくさん食べられるのですね」

 

「まあ、食事は数少ない娯楽の1つだからな」

 

するとユウナが「グレン先生の炒め物美味しそうですね」と言うと

 

ルミアも「ヒロ先生の野菜も美味しそうですね」笑顔で言い

 

グレンが「わかるか?ちょうどこの時期にキルア豆の新豆が入荷するんだ」

 

ユウナが「そうなの?じゃあ今度、私も食べてみようかな?」と言ったが

 

「一口食ってみるか?」とグレンが言い

 

先程からヒロの野菜を食べたそうに見ているルミアを見てヒロも

 

「・・・・ルミアも一口食べてみるか?」と聞くと、ニパァとルミアは笑顔を浮かべ

 

「・・・いいんですか?・・・でも間接キスになっちゃいますよ?」

 

「・・・・ふん、・・・ルミアなら喜んで!」とヒロが言ったが、それを面白くないシスティが

 

「・・・ふーんだ、ルミアにデレデレしちゃって」と言い、ユウナも

 

「・・・・お姉ちゃんに報告しなきゃ」と悪魔の笑顔を浮かべていた。

 

「・・・・ユウナさん、ごめんなさい。それだけは勘弁してください」と謝るヒロであった。

 

 

それから物々交換し食べているとグレンが

 

「・・・・そこのお前、そんだけで足りるのか?」と聞き、ヒロも

 

「そうだぞ、成長期なんだから食わないと育たないぞ」とシスティの胸を見ながら言うと殴られた。

 

「余計なお世話です。午後の授業が眠くなるから食べないだけです。

まあ、先生には関係ないことですが」と言うと

 

「・・・・・回りくどいな。言いたいことがあるなら、はっきり言ったらどうだ?」

 

「・・・・分かりました。この際はっきりと言わせてもらいます、私は」と言おうとした瞬間

 

「「お前も食いたいんだろ?・・・・まったく、このいやしんぼめ」」と口に食い物を2つ突っ込まれた。

 

 

「・・・ち、違います。私が言いたいのはそんなことじゃなくて」

 

 

「代わりにそっちも少しよこせ」とグレンにスコーンを取られ、ヒロにもシスティが一口食べた方を取られ

 

「ああー⁉︎何、勝手に取ってるのよ」怒ったが

 

「等価交換だ!」と言われ

 

「ど・こ・が、等価交換なのよー。ちょっとそこに直りなさい」とシスティを怒らせ

 

「うわっ!ちょ、ちょっと、食事中はお静かに願いますぅー」とチャンバラが始まった。

 

 

 

 

それから数日後

 

 

「いい加減にしてください」とシスティが言うと

 

 

「だからいい加減にやってるだろ?あんま怒ると白髪増えるぞ?」と呑気に返すとグレンに

 

「誰が怒らせていると思っているんですか⁉︎」

 

「ほら、そんな怒るからその歳で白髪だらけじゃないか・・・可哀想に」

 

「これは白髪じゃなくて銀髪です。・・・先生方が授業に対する態度を改めないなら

こっちにも考えがあります!」

 

「・・・・えっ⁉︎マジで⁉︎」

 

「私は、この学院に多少なり影響力を持つフィーベル家の娘です。

お父様に進言すれば貴方たちの進退を決することもできます」

 

「よかったな、グレン。これで俺たち1ヶ月待たずに辞められるぞ!システィ、・・・ありがとう」

「・・・本当にありがと、白髪のお嬢さん」と涙ながらに抱き合って喜ぶ2人を見て

 

 

システィは「あ、貴方たちと言う人は」とキレて手袋を投げた。

 

 

「「痛ってぇー」」

 

「貴方たちにそれが受けられますか?」

 

グレンが「・・・お前、マジか?」

 

「私は本気です本気です」とシスティが返す

 

するとルミアが「シ、システィ!ダメ!早く先生たちに謝って、手袋を拾って」と言うが、システィは動かず

 

グレンが「・・・お前、何が望みだ?」

 

「授業態度を改め、真面目に授業してください」

 

ヒロが「お前が要求するってことは、俺もお前に何でも要求していいってこと、失念してないか?」

 

「承知の上です」

 

「お前、馬鹿だろ。嫁入り前の生娘が何言ってんだよ、両親が泣くぞ?」とヒロに言われ

 

「それでも、私は魔術の名門フィーベル家次期当主として、貴方たちを見逃すわけにはいきません」

 

グレンが「いいぜ、その決闘受けてやる。

ただし、この決闘は【ショック・ボルト】のみだ。ケガさせたら悪いしな」

 

そこでヒロが「ちょっと待った!俺に受けさせてくれよ、グレン。早く辞めたいんだから」

 

「ダメだ。俺がやる」とシスティの手袋を取り合い、俺だ、俺だと喧嘩が始まった。

最終的にはじゃんけんでグレンが勝ったため、グレンが戦うことになったが、

負けた場合はヒロが引き継ぐ形で終止符が打たれた。

 

「ほら、決闘やるんだろ?中庭行くぞ」とクラス全員で決闘の行く末を見守るため移動することになった。

 

 

 

 

 

 

移動後、グレンとシスティが対峙する形で向かい合い、その他は離れて見守っている。

しかし、ヒロはどっちが勝つか分かっているかのように、1人笑いを堪えていた。

 

 

「いいぜ、いつでも来な」とかっこよく決めたが外野から

 

「負けたら、セリカが泣くぞー」と水を差され

 

「ちょっと、やめてよね、人がせっかくかっこよく決めてるのに」と言い返した。

 

 

ショック・ボルトの撃ち合いの決闘は、いかにして相手より早く発動できるかが、勝負のカギとなる。

 

 

システィーナは覚悟を決め「《雷精(らいせい)紫電(しでん)よ」とショック・ボルトを指先から放った。

 

クラスのみんなは、グレンの余裕そうな顔を見てどうするのか、固唾を飲んで見守っていた。・・・が

 

「ぎゃやややややーー」とまともに受け、システィは自分がルールを間違えたのかと思い、

他のクラスメイトは、唖然としており、ヒロに至っては、腹を抱えて大爆笑していた。

 

 

グレンは痙攣しているのかしばらく動かず、やっと回復したと思った第一声に

「ひ、卑怯な・・・・・」と言い

 

復活したグレンを見て「あ、先生」とシスティが言うと

 

「準備できてないのに、不意打ちとは、それでも誇り高き魔術師か!?」とグレンが負け惜しみ言うが

その後、何本も勝負するがグレンは三節詠唱、システィは一節詠唱が出来るため、勝負は明らかであった。

そしてクラスの生徒はあの結論に至った。

 

「「「(先生、一節詠唱出来ないんだ!!)」」」と

 

挙句の果てにはそんな約束は知らないと言い走って逃げていった。

 

それを見てヒロは「・・・ユウナ、治療を頼む」と言ってグレンのもとへ向かわせた。

 

それから「よし第二ラウンドだ。使う魔術はなんでもOKでいいか?」と聞くと

 

システィは「・・・なんでもって所はちょっと癪だけど、いいわ」と言いヒロとシスティの決闘が始まった。・・・が

勝負は一方的だった。

 

「雷精の『吠えよ炎獅子』・・・」とシスティより早く呪文を唱えると、グレンと戦った時とは別次元の威力の呪文が発動した。

システィは、間一髪で避けたが何が起こったのかシスティも含めクラスメイトの誰もが分からなかった。

 

しかし、この呪文が軍用攻撃魔術《ブレイズ・バースト》であることはわかった。

 

それからも一方的に軍用魔術を使いシスティを消し炭にしようとしていた。

 

そこでみんなが思った「「(こいつは、鬼畜だ!!)」」と。

 

「ちょっと、ヒロ、軍用魔術を使うなんて卑怯よ」とシスティは言うが

 

「何でもありっ了承したのはお前だろ。あと、決闘は全力でってママから教えられているんだよ」と言い

逃げ回るシスティに止めの一撃、《ライトニング・ピアス》を撃ち込んだ。とても威力を落として。

 

システィはなんとか避けたが、勝ち目がないので降参した。

ヒロはガッツポーズを決め喜んでいたが、周りの生徒は、こいつには決闘を挑まないと心に誓ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

それからまたやる気のない授業が始まったが、ここで問題が起きた。

リンがグレンに質問したが、この前のように適当に返しシスティを怒らせた。

 

「無駄よ、リン。その男は魔術の崇高さを全く理解していないわ」と言うとグレンが

 

「ふーん。魔術ってそんなに偉大で崇高なもんかねー?」と返した

 

それから言い合いが続き、ついにグレンが言ってしまった。

 

「あぁ、魔術はすげぇ役に立つよ・・・・・人殺しにな」と

 

 

「お前らの好きな魔術が、二百年前の『魔導大戦』、四十年前の『奉神戦争』で一体何をやらかした?」と言い

さすがにこれ以上はヤバいと思ったヒロは「お、おい、グレン」と続きを言おうとしたがグレンは止まらず

 

「まったく俺はお前らの気が知れねえよ。こんな人殺し以外、なんの役にも立たない術を勉強するなんてな。

こんな下らんこと人生費やすなら他にもっとマシな・・・・」と言いかけたところでシスティがグレンを叩いた。

 

「いっ・・・てめぇ!?」

 

「違う・・・もの・・・魔術は・・・そんなんじゃ・・・ない・・・もの」と泣きながらシスティが言い

 

「なんで・・・そんな・・・ひどいことばっかり言うの?・・・大嫌い、貴方なんか」と言い教室から飛び出していった。

 

「・・・・っち」と苦虫を噛み潰したような顔をし、ヒロはやってしまったという顔をしていた。

 

 

ヒロが「すまない、みんな、今日は自習にするから」と言い、グレンが出ていきヒロが後を追おうとしたが

ユウナが私が行きますと言い、ルミアからはシスティをお願いしますと言われたのであった。

ヒロは頭を掻きながら、考え、了承して、システィを追いかけた。

 

 

 

 

 

この後、システィたちはどうなるのか?

 

To be continued




少し長かったと思いますが読んでいただきありがとうございます。

書いていておもうのですが、作者自身、語彙力、要約が下手くそ
だなと思いました。
それも踏まえてこれからもよろしくお願いします。

作者「システィ、次回の題は?」

システィ「あ、はい。次回は『ほんの少しの、やる気』です。
みなさんお楽しみに」



それでは感想、評価お願いします。
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