~5の島・ロケット団倉庫~
エビソバ四天王を倒し、ついに幹部の部屋にたどり着いた作者達。
作者「お前は……、アポロ。」
アポロ「……やはり貴様か、小僧。」
作者「20代だボケ。」
アポロ「それは失敬。」
言い知れぬ雰囲気。
アポロ「さて、萌えもん達を救出した正義の味方ごっこは楽しんだか?」
作者「生憎、そんな年でも無いね。」
アポロ「まぁ良い、ロケット団が解散したなどと言っているみたいだが……、貴様の言う事に騙される程我々は愚かでは無い!我等ロケット団の恐ろしさを思い知るが良い!」
~ロケット団幹部のアポロが勝負を仕掛けて来た!~
アポロ「行け!」
クロバット「キシャアアアア!血ぃぃいいい!」
作者「カイア!」
カイア「行くわよ!」
電撃を纏った爪がクロバットにヒット!
クロバット「ぎゃあああ!?」
クロバットは倒れた。
繰り出されるのはヘルガーだった。
ヘルガー「燃え尽きろ!」
作者はゴゲンに交代。
ゴゲン「えいっ!」
シャドーボールがヘルガーの影から出てきて、急所に当たりヘルガーは倒れた。
繰り出されるはマタドガス。
省略。
繰り出されるはグラエナ。
作者は交代でキルトを出す。
キルトは種爆弾に眠り粉を振りかけて、投げた。
グラエナは睡眠+爆弾の餌食となり、倒れた。
繰り出されるはサメハダー。
キルトの種爆弾で終了。
アポロ「くそ!くそ!こんな奴に負けるのか!」
繰り出すはダーテング。
作者は交代でカイアを出す。
カイアは身体をドリルの如く回転させて、空中撃を放った。
ダーテングは倒れた。
作者の勝利。
アポロ「く……、強いと思ったらサカキ様のバッジ……!ロケット団が解散したのは本当なのか?」
作者「まぁ、紆余曲折の末に出来た組織だからな。」
アポロはしばらく思考に陥っていた。
そして、言葉を放つ。
アポロ「この倉庫は手放す。……だが、私は諦めない!サカキ様を探し、再びロケット団を復活させる!」
作者「あんたは、まともに戻れた人間をまた外れ街道に引きずり込むのか?」
アポロ「黙れ!……たとえサカキ様に拒まれたとしても私は必ず……!」
アポロはさらばっと言って、去って行った。
作者は虚しさを感じた。
しかし、人の道はそれぞれだ。
誰にも止められないのかもしれない。
作者「無駄か…。」
キルト「そんな事は無いですよ。絶対に。」
作者「……ふっ。ありがとう。」
ふと、ムロンがアポロのPCを弄っていた。
作者「何かあったのか?」
ムロン「う~ん、グラフやレポートが映ってるんだけど……。」
作者「だけど?」
ムロン「調べていたのは、萌えもんを進化させる電波の研究について、って書かれているんだ。」
作者「きな臭いな。」
ムロン「どの道、意味が解らないから奥に行こう。」
奥には研究員らしき男が居た。
研究員「くそ!もう少しで売れる所だったのに!」
作者「その声は……。」
カイア「点の穴で宝石を奪った奴の声!」
研究員「ふん!お前等のせいで売れなくなったんだ!絶対に許さん!」
作者「こっちの台詞だ!」
~省略~
研究員「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!」
作者「往生際が悪いぞ。」
研究員「ふん!金にもならないし、持ってけよこんなもん!」
作者はサファイアを手に入れた。
作者「じゃあな。」
研究員「ふん!」
こうして、作者はサファイアを手に入れた。
エビソバ四天王とカエデは姿が無かった。
他の団員もだ。
兎も角、1の島のニシキにサファイアを渡しに行った。
~1の島~
ニシキ「作者さんありがとうございます!」
作者「いや、気にしないでください。」
ニシキは装置を取り付けた。
しばらくして、この地方では無い方の預かりボックスと通信が完了した。
ニシキ「マユミさんと繋がった…!」
作者「マユミ?」
ニシキ「ホウエン地方と言う所で、萌えもんの預かりをしているんです。」
作者「マサキさんと同じか。」
ニシキ「これでネットワークマシンは完成です…!全て作者さんのお陰です!」
作者「俺はただ、男のロマンに誘われただけだよ。」
こうして、ナナシマの出来事は終わった。
そして、ステージは更なる高みに移動する事となる。