創作者の冒険~萌えもんで欲望を~   作:牙の道化師

114 / 120
同一存在

~ハナダの洞窟~

 

前回の崩れた部分をとーやが砕いてくれたので通れる様になった。

 

ショナをディンと入れ替えた。

 

作者はとーやの背中に乗り、離れ小島に移動する。

 

とーや「僕の背中は女の子専用なのに……。」

作者「文句言うな。」

とーや「大体、作者がお嫁さんを探してくれるって言うから手持ちになったんだよ!」

作者「土下座をしてまで頼み込んだんだろうが!」

 

そんなこんなで離れに着く。

 

其処に黒いガウンを着た男性が立っている。

 

作者が話しかけた。

 

作者「あの……?」

???「!」

作者「………え?」

 

その顔は“サカキ”だった。

 

作者「サ……カキ……?」

サカキ?「何故お前が此処に居る……!」

作者「何を言って……?」

 

しかし、サカキ?は話を続ける。

 

サカキ?「“ミュウツー”は私の物だ!お前には渡さんぞ……!」

 

その眼は憎しみ一色に染まっていた。

 

 

~真・ロケット団のボスのサカキ?が勝負を仕掛けて来た!~

 

サカキ?「ゆけっ!」

 

ニドクインが繰り出される。

 

ニドクイン「………。」

 

眼に生気が無い。

 

作者「どうなってんだ……!?」

 

作者はディンを繰り出す。

 

ディン「とりあえず潰させてもらうぞ!」

 

ディンは手を交差し、念じる。

 

ニドクイン「………!」

 

ニドクインは倒れた。

 

サカキ?「次!」

 

ニドキングが繰り出される。

 

ディン「舐めるな!」

 

サイコキネシスがニドキングを襲う!

 

ニドキング「GAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!」

 

ニドキングは倒れた。

 

サカキ?「こいつならどうかな?」

 

意味ありげにドサイドンを繰り出す。

 

作者(何かあるな……。)

 

警戒しつつメタランを繰り出す。

 

メタラン「何か嫌な感じがする……。」

 

メタランはヘドロを集めパンチを仕掛ける。

 

ドサイドン「………。」

 

攻撃を喰らったのに、表情1つ変えない。

 

ドサイドン「………。」

 

ズシンッ!

 

地割れを起こした!

 

メタラン「効かないよ!」

 

浮遊しているので効果は無い。

 

しかし、それから数分も戦ってるのに一向に倒れる気配が無い。

 

作者「どういう事だ……。」

そう呟く作者。

 

サカキ?「無駄だ、九割の鉢巻がある限りこいつは無敵だ!」

作者「九割の鉢巻?」

効きなれないアイテムだ。

 

サカキ?「何、体力を必ず1残ると言う装備品だ。どんなに攻撃を喰らっても倒れる事など無い!」

作者「まさか……、無理やり戦わせてるのか!?」

サカキ?「何、決して負けないんだ。喜びはすれど責められるいわれなど無い。」

作者「貴様……!」

 

しかし、埒が明かないのは事実。

作者「メタラン。」

メタラン「はぁ……はぁ……何?」

作者「ヘドロをありったけ喰わせてやれ!」

メタラン「なるほど!」

 

それから数分、ドサイドンに疲労を色が見え始めそして倒れた。

 

サカキ?「な……!?」

作者「状態異常までは、耐えられなかった様だな。」

サカキ?「くっ!」

 

ガルーラを繰り出すが、ディンで撃退した。

 

サカキ?「次だ!」

 

ドンカラスが繰り出される。

 

作者はメタランを繰り出す。

 

メタラン「せいっ!」

 

酸の雨を降らすが、ドンカラスに当たらない。

 

作者「な……!?」

サカキ?「光の砂、絶対に命中しないアイテムだ!」

作者「必中なら当たるだろ!」

 

メタラン「行けー!」

 

電撃波がドンカラスに直撃!

 

ドンカラス「が……は……!」

 

ドンカラスは倒れる。

 

サカキ?「ぬおおおおお!!!!!」

 

ボスゴドラが繰り出される。

 

作者はラスラを繰り出す。

 

ラスラ「沈みなさい!」

 

大地の力で攻撃する!

 

ボスゴドラ「ぐあああ!?」

 

効果は抜群だ!

 

ボスゴドラは地に伏した。

 

作者の勝利!

 

 

サカキ?「何故だ!何故こんな子供に負けるんだ!」

作者「………サカキ、お前は俺の事を大人と知ってたよな?」

サカキ?「………。」

沈黙が場を支配する。

作者「お前、本当にサカキか?」

サカキ?「俺は―――サカキだ!」

 

ジャキッ!

 

懐から拳銃が取り出される!

 

作者「!?」

キルト「マスター!?」

 

その時!

 

ビュンビュンビュン!

 

ガッ!

 

サカキ?「ぐぁっ!?」

作者「何だ!?」

 

それはホネブーメランだった。

 

サカキ「大丈夫か?」

ラカ「当たった!」

ガラ「はいはい。」

 

其処にはサカキの家族が居た。

 

作者「え……?サカキが2人……!?」

サカキ?「………。」ギリッ!

 

状況が把握出来ない。

 

サカキ「どうやら、あの資料は本当だった様だな。」

作者「あの資料?」

サカキ「タマムシのアジトを調べ直してたら、クローン細胞を研究する資料があった

んだ。そして、生まれたクローンは直ぐに本物と同じに成長するらしい。記憶と知識

もな。」

作者「まさか……!」

サカキ「エビソバはとんでもない研究をしてくれた様だな。まさか手持ちまで真似る

とはな。」

 

しかし、クローンは黙っている。

 

そして、勢い良く振り返り走った!

 

作者「なっ!?」

サカキ「しまった!」

 

クローンの眼には、球状のカプセルの様な物の中に眠る萌えもん―――ミュウツーが映っている。

 

ゴゲン「させるか!」

 

クローンの影から飛び出し、行く手を塞ぐ!

 

クローン「邪魔だ!」

 

腰からナイフを取り出し、振りかざした!

 

ゴゲン「わっ!?」

 

その隙に、クローンは注射器の様な物を取り出した。

 

クローン「波ぁっ!」

 

ナイフをカプセルに投げる!

 

ドガーンッッッ!

 

ナイフが爆発した!

 

その所為で、カプセルが破壊される!

 

クローンは注射器をミュウツーの腕に突き刺し採血した。

 

クローン「良し!」

 

そしてクローンは穴抜けの紐を使い脱出した!

 

 

作者「しまった!」

サカキ「俺達は奴を追う!お前はそっちを何とかしろ!」

サカキも穴抜けの紐を使い脱出した。

 

作者「そっち?」

 

恐る恐るそっちを見ると―――眠りを妨げられた事に激怒しているミュウツーが居た。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。