~ロケット団アジト~
作者達はナンバが言っていた言葉を思い出し、アジトを調べた。
そしたらワープ装置があった。
作者「此処が………奴等のアジトの入り口か……。」
キルト「マスター……。」
ムロン「とりあえず、潜入しようか。」
ショナ「何かあったら吹き飛ばせば良いだけだしね。」
ディン「そうじゃの、気合玉が唸るわぃ。」
ラスラ「私の砂起こしも役に立ちますよ。」
ゴゲン「オイラの影戦法で気づかないうちに倒そすよ!」
メタラン「まったくもう、皆突撃したがらないの。私が一番防御力高いから先陣を切るわ。」
作者「全員が傷つかない方が良いんだが。」
全員『作者に手当てして貰うから問題ない(ぞ・よ・です・)。」
作者「お前等なぁ…。」
とりあえず、ワープ。
~真・ロケット団アジト~
ワープした場所は鉄格子の扉が開いた場所だった。
床と壁は木製である。
作者「見張りは居ないみたいだな。」
ムロン「油断してるのか、それとも待ち伏せかのどっちかだね。」
ゴゲン「見てこようか?」
作者「………危険だと思ったら直ぐに逃げろよ?」
ゴゲン「解ったー!」
ゴゲンは自分の影に潜りながら移動した。
~通路~
鉄で出来た床を進むゴゲン。
ゴゲン(おかしいなぁ……。何で生き物の気配がしないんだろう?)
違和感を覚えながらも進んでいくと、人の姿が。
しかし、それは“人”とは言えなかった。
―――死人の顔(デスマスク)を被った異形―――
その瞬間、ゴゲンは作者の下に逃げ帰った。
作者「つまり、人の顔をしていなくて腕が萌えもんの腕だったと?」
ゴゲン(コクコクッ!)
ゴゲンは震えながら頷く。
キルト「マスター、それって……!」
作者「オツキミ山で倒した機械だな。」
ムロン「あの時以来見てなかったからすっかり忘れてたよ。」
作者「とりあえずだ。ディン。」
ディン「………知らせるか?」
作者「頼む。力貸してくれって伝えてくれ。」
ディン「任された。」
~数分後~
作者の居た場所にボックスの仲間達が集っていた。
作者「皆、力を貸してくれないか?悲劇を終わらせる為に……頼む!」
そして、仲間達は応える。
是非、と―――
そして、戦いが始まった。
ウェル「喰らえっ!」
クローン兵「ぐわぁっ!?」
くいん「おらっ!おらっ!」
合成装置『ガーピー!?』
ボォンッ!
武装兵「くそ!撃て!撃てー!」
ババババッ!ババババッ!
カンッカンッカンッ!
ロール「効かない……!」
ブォンッ!
武装兵「ぐはぁっ!?」
ロール「終わり……。」
作者「流石に抵抗が激しいな……。」
それでも仲間達が奮闘してくれた結果、殆ど怪我も無い。
しばらくして、銃声や合成装置の駆動音が消えた。
しかし、次はダークモンスター達の襲来だった。
ダーク???「シャアアアアッ!」
ダーク???「ガアアアアッ!!!」
ダーク???「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!」
作者「何だと!?」
驚いたのはダークモンスターではない。
その後ろにいた“人物達”だった。
コサブロー?「……ハカイ……。」
ヤマト?「コロセ……。」
コジロウ?「…………サツリク。」
ムサシ?「シュウエンヲ……。」
カエデ?「フクシュウ……。」
前の基地で倒した奴等だった。
作者「全員!ダークモンスターを倒して突破してくれ!」
仲間達『了解!』
サリヤ「オオオオオッ!ハァッ!」
ボオオオオオオオッッッ!
ダーク???達『GYYYYYYYYY!?』
カイア「はっ!せいっ!」
ビリィッ!バチィッ!
ダーク???「ガァッ!?」
ダーク???「グァッ!?」
ズシンッ!バタリッ!
こうして、5人の突破口が開けた。
しかし、予期せぬ事が起きた。
5人『オオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!!』
作者「何だっ!?」
メンテ「まさか……!」
作者「解るのか!?」
メンテ「強制融合だよ!本来は人間には使えないよ!細胞萌えもんにしか使えない筈……!?」
作者「あいつ等はメタモンなのか!?」
メンテ「違う……あれは細胞を投与した人間……!?」
そうこうしている内に。5人は人ならざる何かに変化していた。
そして、それは―――伝説の萌えもんのレックウザの姿をしていた―――
まぁ、この小説ならではの展開ですな。