修正していきますけど。
~通路~
クローンサカキ「ば……か……な……!」
クローンサカキは倒れている。
理由は、戦っている最中に別のフロアから放たれた秘儀の輝きが、このフロアまで届いたのだ。
そして、異形と化したクローンサカキに光が当たり動きが鈍くなった。
その隙に4方向の同時攻撃を受け、身体を維持できない程ダメージを受けた。
よって、彼は最早消滅するのみだった。
サカキ「………貴様の最後、だな。」
クローンサカキ「な……ぜ………だ……?性能……私……が……う……え……。」
サカキ「確かに、性能は貴様が上だろう。しかし、貴様とは決定的に違う事がある。」
サカキは振り返る。
自分の萌えもんや娘と―――死んでしまったが―――妻が居る。
サカキ「お前は独りだった。それが勝敗を分けた。それだけだ。」
クローンサカキ「………そ………う………か………。」
クローンサカキはその答えを聞いて満足したのか、安らかな表情を浮べて―――消滅した。
サカキは思う。
自分とあいつは紙一重だった
一歩間違えれば自分もあいつと同じだっただろう、と
それでも
一サカキ「全員、お疲れ様だ。」
バンギラス「へへっ!」
ニドキング「造作もないね!」
ニドクイン「援護求めたのは誰だっけ?」
ガラガラ「ニドキング~!」
自分は独りでは無い
そう思い、皆で笑いあった。
笑い声が響く。
作者「お!サカキ!」
サカキ「来たか。全て掃除しておいたぞ。」
作者「そっか、サンキュー。」
サカキ「お礼を言われる程じゃない。それに、俺の方が恩があるらしい。」
作者「ふ~ん、まぁ気にしなくて良いと思うがね。」
幽霊ガラガラ「そうも行きませんよ。」
作者「いや別に良i「何か?」……イエ、ナンデモアリマセンヨ?」
サカキ(相変わらずだなあいつは……;)
とりあえず、作者は階段を下りる。
サカキ達はもう片方の部屋を調べるらしい。
因みにこの部屋はPCがあった。
~通路~
作者「ダンボールが多いな。」
ムロン「とりあえず、特に何も無いね。」
サロノ「あ、開かない扉がありますけど?」
作者「ほっとこう。違う部屋にエビソバが居なかったら調べるけど。」
そんな話をしながら散策してる時。
サカキ「追いついたか。」
作者「どーだった?」
サカキ「エビソバの部下らしき奴等がカプセルに入っていた。」
作者「マジか?」
サカキ「ああ。どうやらクローン製造に使われてたらしい。」
作者「通りで数が減らなかった訳か。」
サカキ「今は他の奴等が保護している。とりあえず被害者扱いだな。1名は辞表届けを出しに来たら捕まったらしい。」
作者「カエデか?」
サカキ「名前は解らんが恐らくな。」
相変わらず運が無いカエデであった。
~???~
水が張ってある部屋に入った瞬間、とてつもない“気迫”が作者達の肌を突き刺していく。
作者「………エビソバ……!」
忌々しげに呟いた。
エビソバ「ようこそ―――作者。」
悠然と佇むエビソバ。
何時もの帽子は被っておらず、紐で括った長髪が印象的だった。
作者「挨拶は結構だな。とりあえずお前の野望は終わりだ。」
エビソバ「終わり?悪いが私の野望は潰える所か繁栄する。」
サカキ「妄言は其処までにしてもらおうか?」
エビソバ「誰かと思えば、操り人形じゃありませんか。」
サカキ「操られていたのは事実だが、貴様を倒せば操られずにすむだろう。」
エビソバ「怖い怖い。此処まで来たんだ、最後は萌えもんバトルで勝負をつけようか。」
―――もっとも、“これ”を萌えもんと言えればの話だけど―――
その言葉に感情は無かった
エビソバは黒いモンスターボールを投げる。
中から出てきたのは―――萌えもんの身体の一部を混ぜ合わせた黒い塊。
作者「……それもメタモン細胞か!」
エビソバ「いや、それの劣化版さ。色んな萌えもんの姿になれるだけなんだけどね。メタモンと違うのは、性能と技を同じに出来る事かな。ただ、変化する姿はランダムなんだけどね。」
―――黒い塊は“グラードン”になったり“カイオーガ”になったりした―――
エビソバ「勿論、伝説にもなれるのさ。」
サカキ「ゲスがっ!」
エビソバ「さぁ作者!始めよう!最後の戦いをっ……!」
―――これが後に、世界の命運を賭けた戦いになる事は歴史が証明されている―――
修正中です。
もうそろそろ、小説家になろう時の話までたどり着ける筈