創作者の冒険~萌えもんで欲望を~   作:牙の道化師

23 / 120
今回はギャグの回。
実質、技が飛び交う戦場である。

間違った事の指摘でも良いからメールが欲しい


悲しみがそして始まる時、1万年と2千年前から貴方と枕投げと言う戦争がしたいとです。

~戦場と化した宿泊施設~

 

現在、キルトとニャースが交戦していた。

 

キルト「眠り粉!」

 

蕾から睡眠作用を引き起こす粉が入った種を飛ばす。

しかし、相手は避けた。

 

ピジョン「甘い!風起こし!」

 

風が粉を吹き飛ばす。

しかし、吹き飛んだ粉が他に被害を与えた。

 

ケーシィ・イーブイ・ズバット『zzzzzz……。』

 

ピジョン「しまっ……!」

キルト「余所見は禁物ですよ!」

 

体当たりをかますキルト。

吹き飛ばされるピジョン。

しかし、何とか立ち上がる。

 

ピジョン「まだよ。まだ戦えるわ!」

キルト「個人的にはマスターを護りたいんですが……、仕方ありません。ニャース!」

ニャース「にゃ!?何にゃ?」

 

現在、軽やかにイーブイとパウワウの体当たりを避けているニャース。

 

イーブイ「くっ!」

パウワウ「もう!当たってよ!」

ニャース「いや~にゃこった!」

 

そんな感じで攻防が続いていた。

 

キルト「マスターの所に行って!ここは私が食い止める!」

ニャース「解ったにゃ~!」

 

ニャースはその場を離脱した。

 

ピジョン「待て!」

イーブイ「待って……!」

パウワウ「待ってよぉ!」

 

しかし、キルトが立ちはだかる。

……葉っぱカッターを構えて。

 

キルト「せいっ!」

 

ヒュン!ヒュン!ヒュン!

 

それぞれに攻撃が当たる。

 

3人『きゃあぁぁぁ!?』

 

パウワウとイーブイは気絶はしなかったが動けなくなった。

ピジョンは効果がいまひとつなので耐えた。

 

ピジョン「ふふふ……!」

キルト「何がおかしいんですか?」

ピジョン「まだ気づかないの?」

 

言われてキルトは気づいた。

 

キルト(これは陽動!不味い!マスターが……!)

ピジョン「逃がさないわよ!ズバット!カメール!ヤドン!」

 

ズバット「きゅ、吸血!」

 

ズバットが吸血を仕掛け。

 

カメール「噛み付くよ!」

 

カメールが噛み付こうとし。

 

ヤドン「ふぁ~あ。」

 

動けなくなった所をヤドンのあくびが直撃した。

 

キルト「く………!?」

 

あくびを喰らったキルトは襲い来る眠気に抵抗していた。

 

ピジョン「悪いけど、一番厄介な貴女を潰させてもらうわ。」

ズバット「う、上手くいきましたね!」

カメール「マスター!待っててね!今この言葉を届けるよ!」

ヤドン(一番に仕留めた方がいいかな?)

 

しかし、彼女達には誤算があった、それは。

 

キルト「えい!」

 

背中から種が発射。

そして、あのトラップが発動した。

 

イトマル「とう!」

 

びぃんっ!とまた“糸”が発動した。

……相手側に。

 

相手全員『きゃあぁぁぁぁ!?!?!?』

 

こうして、今回も山もオチもない決着がついた。

 

因みに、殴り合い等で交戦していた面子も巻き込まれたが、肉弾戦を好む者しか被害受けて無いので問題は無かった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。