作者「……何で、だろうな……。」
キルト「解らない、ですよ。」
現在、出口目指してロケット団員と戦ってきた作者達だが、ロケット団員の萌えもん達が狂っている事に戦慄していた。
だからこんな疑問も出てくる。
―――何故彼女達は平然とくだらない事に加担し、楽しんでいるのだろう―――
最早ロケット団員が持ち主だからと言う理由では納得できなくなっていた。
何かおかしい。
そう、何処か引っかかるのだ。
そして、作者は気がついた。
作者「なぁ、あいつ等って最終進化とかしてたよな?」
ロトム「してたけど……、それが?」
作者「この前、コイキングが進化する時がニドリーノ言ってたろ?『負けた萌えもんは狂気に飲まれ暴れます。』って。」
ロトム「いや、ありえないね。」
作者「あれだろ?特定の萌えもんしか起きない現象だからだろう?」
ロトム「そういう事。」
作者「……もし、ロケット団が進化の試練を引き起こす薬かなんかを製造していたら?」
ロトム「……まさか!」
作者「多分、この推測は合ってる。そして、どうやらロケット団は心底腐っちまったみたいだな。」
そんな、会話をしながら出口に向かう作者。
しかし、出口にもロケット団員は居た。
???「ん?なんだ君は?俺達の邪魔をする気か?」
作者「出来れば壊滅したいがな。」
???「それは困るな。ここで戦闘不能にしてやろう。」
作者「!?」
~ロケット団員の???が襲い掛かってきた~
???「始末しろゴースト。」
ダークゴースト「ケケケ!黄泉の国へご招待だぁ!」
作者「行ってくれサンドパン!」
サンドパン「押し潰しますです!」
???「催眠術!」
作者「シザークロス!」
攻撃力はサンドパンの方が高いのであと一歩で倒せた。
しかし、???は回復の薬を使用する。
ダークゴースト「ふぃ~!」
???「まだまだ、これからだ。」
作者は先程と同じ攻撃を頼んだ。
~省略~
結果:サンドパン勝利!
???「少しはやる様だな……。」
作者「悪いが、お前等に負ける訳にはいかないのさ。」
???「ふふふ!ふははははははは!」
作者「……何がおかしい?」
???「何でもないさ、ただ知らないのも無理は無いがついな。」
作者「知らないだと?」
???「おしゃべりはここまでだ……、行け!」
ダークベトベトン「全てを……毒に……それが……娯楽……。」
作者「まだいけるか?」
サンドパン「問題無いです!」
???「影分身!」
作者「穴を掘る!」
サンドパンの穴を掘るが本体に当たり、そのまま倒した。
ダークベトベトン「己……!」
???「ふむ、少し見くびっていた。それは謝罪しよう。しかし、ここまでだ。」
作者「言い訳は見苦しいぞ。」
???「ならば……その眼に焼き付けるがいい!行け!」
ダークピジョン「我は不敗の使途なり。甘くみるな!」
作者「交替だな。ロトム!」
ロトム「さぁ!沈んでもらうよ!」
作者「電撃波!」
???「翼で撃つ!」
2人の技が互いに当たる。
ダークピジョン「ぬぅぅぅ!」
ロトム「……解らないね、何故君たちはロケット団に従う?」
ダークピジョン「くくく……。いずれ時が来れば解るだろう。」
ロトム「………。」
ダークピジョン「今は楽しもう!この戦いを!」
~省略~
結果:ロトムの勝利!
???「ほう!これは興味深い連中だ。まさか実験中とは言え倒すとはな。」
作者「実験、だと?」
???「大した事ではないさ。しかし、名前は名乗っておこう。私の名前はエビソバだ」
作者「どうやら、そこらに居る団員より上みたいだな。」
エビソバ「くくく…。また機会があれば会おう。……生きていたらな。」
その瞬間、光が爆ぜた。
作者「く!?」
そして収まった時にはエビソバは居なかった。
作者「生きていたら?」
その時、叫び声が聞こえた。
トレーナー「ひぃぃぃぃ!?」
作者「!?」
階段の方から聞こえてくる。
作者は直ぐに駆け上がる。
作者「どうし……!?」
トレーナー「に、逃げろぉぉぉ!!!」
トレーナーは直ぐに逃げた。
目の前には、萌えもんと呼べない“異形の存在”が居た。
―――まさしくそれは、合成萌えもんと言えよう―――
次回はオリジナルバトルです。
合成に使われた萌えもんはプテラ・オムスター・カブトプスです。
遭遇率低いらしいですが、ここが生息地になります。