研究所の中に居る研究員と、ジムの前に居る男には気をつけろ。
バトル挑んでくる。
レベル60ジャストで。
↑
この頃は流石鬼畜と感心したが、ナナシマに到着した時は驚愕した。
だってレベル100を持ってるトレーナがゴロゴロいたんだぜ?
~グレン島・萌えセンター~
結局、フリーザーを捕獲した。
まぁ、正確には“捕獲された”と言える。
何故なら―――
フリーザー「………。」
作者「………。」
絶賛抱きしめられている作者。
作者(……寒い……!)
体温もそうだが、もっと寒い。
萌えもん達『………。』
空気がもっと寒い。
しかし、そんな空気を打ち破る存在が現れる。
サンダー「よう、お前も捕まったか。」
同じ伝説の鳥萌えもん、サンダーさんだ。
フリーザー「………。」
サンダー「いや、無視するなよ。それより、お前の体温の所為で作者が凍え死ぬぞ?」
そう言われフリーザーは離れる。
作者(た、助かった……!)
しかし、ぶるぶると震える作者。
サンダー「ほれ、電気を抑えるからこっち来な。」
今度はサンダーが抱きつく。
思いのほか温かい。
そんな光景を見て、フリーザーが舌打ちする。
伝説の萌えもんは常にタイプ事の属性を放つ。
サンダーなら電気、フリーザーなら冷気と言った具合に。
それでも伝説の萌えもんなら、増減はお手の物であり調節できる。
しかし、以前部屋の空気が絶対零度になる。
だが、サンダーは気にもせず。
サンダー「しかし作者よぉ、お前も凄い事してるなぁ。」
作者「……何が?」
サンダー「あのフリーザーを虜にするなんてな!」
……部屋の温度が最早表現出来ない程冷える。
作者「そ、それは凄いのか?」
サンダー「まぁな。むしろフリーザーに虜になる萌えもんが多いんだがな。」
作者「……俺は特に何もしてない筈なんだが……。」
その頃、話題のフリーザーはと言うと。
フリーザー「………。(ポー)」
作者を熱い眼差しで見ていた。
何故彼女が此処まで作者の虜になってしまったかと言うと、作者の行動と言語に原因があった。
彼女は伝説の萌えもん。
だから、彼女の力求める輩が後を絶たなかった。
そんな日常に嫌気が差していた彼女の前に作者は現れた。
作者は彼女に見とれてわいたが、別に顔を赤くするとかは無く普通に接してきた。
ましてや、彼女の力が今すぐ欲しいとかでは無く、逃げても良いとか言ってきたのだ。
女としてのプライドと、見逃してくれると言う気遣いと優しさに引かれてしまったのである。
だからこそ、作者を手元に置きたくて戦いを挑んだのである。
結果として、彼女は捕まってしまったのだが。
だが、捕まえた後も作者は態度を変えなかったので、さらに彼女は虜になってしまったのは言うまでも無い。
こうして、作者は伝説に気に入られる素質を持っていたと思う。
因みに、萌えもん達に滅茶苦茶に抱きつかれたのは書くまでも無いし、書く気も無い。
……何故か接触した話を書いた後に伝説が捕まるんだが、偶然か?