創作者の冒険~萌えもんで欲望を~   作:牙の道化師

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タマムシにある倉庫。
ここで出てくる“えびそば”は萌えもんリーグに挑む段階になると別の所に行っている。


あの時の現実―――研究所は朽ち果てる

~タマムシティ・空家~

 

前回探索した時、キルトが感じた気配の元に行く事にした。

そして、部屋に入る作者達。

中には男性が1人佇んでいた。

 

作者「あの、あなたは?」

???「………。」

作者「あの?」

 

そして、男は笑い出す。

 

???「クククッ!バトルの時間だ。」

作者「!?」

 

~複製体のえぶそばが勝負を挑んで来た!~

 

えびそば「ダブルバトルだ!行け!エンペルト!ベイリーフ!」

 

そして現れたのは、髭を生やし厳つい顔をした萌えもんと呼ぶには躊躇う程の萌えもんが出てきた。

 

作者「………。」

手持ち全員『………。』

えびそば「恐ろしくて声も出ないか。」

髭エンペルト「私の髭に恐怖するとは、いささか失礼ではないですかな?」

髭ベイリーフ「兄者!わしの美しい筋肉に見とれているのですよ!」

 

作者達『ちげぇぇぇぇぇええええ!!!!!!」

 

仕切りなおし。

 

作者「行け!キルト!ディン!」

キルト「こうなったら完膚なきまで消します!」

ディン「生まれてきた事を後悔させてくれるわ!」

 

作者「キルトは眠り粉!ディンはサイコキネシス!」

 

素早さはこちらが上だったので、直ぐに行動できた。

 

ディン「喰らえ!」

 

念動力が髭ベイリーフの脳内に響く!

 

髭ベイリーフ「ぬぅぅぅぅううう!!!」

 

髭ベイリーフは倒れた。

 

えびそば「交代だ。行け、ピジョン!」

ピジョン「何やっているんだこの変態兄弟は。」

髭エンペルト「姉者!」

ピジョン「姉者言うな。まったく、この……馬鹿……共……zzzzzzz」

髭エンペルト「姉者ぁぁぁああ!?」

 

キルトの眠り粉が掛り、眠るピジョン。

 

作者「畳み掛けるぞ!キルトはあの髭に眠り粉!ディンはサイケ光線!」

 

しかし、えびそばが技を指示する。

 

えびそば「髭エンペルト!アクアジェット!」

髭エンペルト「任されました!」

 

水を足から勢い良く出し、水を叩き付ける!

 

ディン「くぅ!」

 

しかし、微力ダメージで済んだ。

 

ディン「お返しじゃ!」

 

ディンはピジョンにサイケ光線を放ち、キルトは髭エンペルトに眠り粉を振り掛ける。

 

ピジョン「う~ん……。」

髭エンペルト「おの……れ……。」

 

そして、先程と同じ繰り返し。

 

ピジョンは倒れた。

 

えびそば「仕方無い。行け、ゾロアーク!」

 

そして、出てきたのは黒い狼を思わせる萌えもん。

 

ゾロアーク「どうやら、姉をやってくれたみたいだな。」

 

気迫と雰囲気がまるで違う。

しかし、作者は怯まない。

 

作者「ディンは気合玉!キルトは草結び!」

 

そして、先制する。

 

ディン「波ぁ!」

 

ディンの気合玉が発射される!

 

しかし、攻撃は外れた。

 

ゾロアーク「甘いなぁ!」

えびそば「アッシドレイン!」

ゾロアーク「喰らえやぁ!」

 

天井から“雨”が降る。

その雨は有害物質で構成された雨だった。

 

ディン「ぬぅ!」

キルト「きゃ!」

 

しかし、キルトの草結びは髭エンペルトを直撃し、髭エンペルトは倒れた。

 

えびそば「そろそろ、切り札を出すか……。」

作者「何?」

えびそば「行け!ウィンディ!」

 

出てきたのは、前に見たウィンディでは無く、格闘家をイメージするウィンディだった。

 

ウィンディ「やれやれ、あたしが出る嵌めになるとは……。」

 

しかし、作者は怯まない。

 

作者「ディンはもう1度気合玉!キルトは眠り粉!」

 

そして、素早く行動に移る。

 

ディンの気合玉は今度は当たり、ゾロアークは倒れる。

 

キルトの眠り粉も当たり、眠るウィンディ。

 

えびそば「まさか此処までやるとはな。しかし、これで終わらせる!行け!128!」

 

出てきたのは、ハートを振りまく萌えもん?だった。

 

128「愛してるぜ!」

 

とりあえず、殺意が沸く作者達。

 

~省略~

 

あの後、ウィンディにサイコキネシスを喰らわせて倒し、128も倒した。

 

えびそば「中々やる様だな。」

作者「まぁな、修行したからな。」

えびそば「まぁ良い、これをやろう。」

 

作者はパインアメを貰った。

 

作者「でだ、あんたは誰だ?」

えびそば「えびそばと言う。」

作者「……何だと?」

えびそば「その様子だと、会ったみたいだね、“オリジナル”に。」

作者「どういう意味だ?」

えびそば「君はグレン島に行った事はあるかい?」

作者「まぁな。萌えもん屋敷にも入った。」

えびそば「なら解るだろう。あの屋敷には最強の萌えもんを作る際に記録した日記があっただろう?」

作者「………!まさか!」

えびそば「そう、その実験の試料を元に作られた存在が僕さ。」

作者「まさか此処は……!」

えびそば「複製体実験施設だった所さ。僕以外にも連れてこられた人も居たけど、結局死んじゃったのさ。運良く逃げだせた僕はゾロアークに出会い、今に至ると言う訳さ。」

作者「……辛くは無かったか?」

えびそば「……さぁね。でも、僕は幸せだよ。あも実験の副産物で生まれたとしても、僕は今幸せだ。」

作者「そうか。」

えびそば「また来てね、いつでも勝負するよ。」

作者「こっちのセリフだ。」

 

こうして、空家を後にした作者達であった。

 

―――――歯車が回るかもしれない。その時は近いから――――




お守り小判つけて勝つと、25600円位貰える。
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