~3の島~
ブオン!ブオン!
けたたましいバイク音が鳴り響く。
作者「何だ?」
視線の先には、この島の住民と暴走族が言い争いをしている。
住民「この島から出て行きなさい!」
暴走族「ああ~ん?何言ってんだテメー!」
作者はどうしようかと見ていた時、相手の暴走族に見つかる。
暴走族「何だオメーは、さっきからジロジロ見やがって……、やんのかコラぁ!」
作者「まぁ、あんた等が通行止めしてるからな、とっとと通りたい。」
暴走族「良い度胸じゃねーか!負けたら有り金全部寄越せ!」
~無双中~
暴走族「ちきしょう……、ナメんなよ!」
作者「舐めねーよ。」
暴走族「お前カントーの奴だろ?こっちの味方だろ?」
作者「違うわボケ。」
~無双中~
暴走族「マジになってダセーんだよ!」
作者「お前等のしてる事がダサイわ。」
暴走族「せっかくボスを招待したいのにお前の所為で台無しだぜ!」
作者「責任転嫁してんじゃねーよ。」
~無双中~
暴走族「…………。」
残りの子分が慌て始める。
暴走族「ボス!この男を何とかしてください!」
ゴウゾウ「さっきから黙って見てりゃ……お前は何なんだよ?」
作者「唯の通りすがりの旅人だ。」
ゴウゾウ「ならじゃますんじゃねーよ!」
作者「うるせーんだよ!いい加減に何が大事か考えろ!」
ゴウゾウ「意味解んねーんだよ!」
~無双中~
ゴウゾウ「くそっ!何で勝てない!」
作者「……お前は大切な事を忘れてやがる。」
ゴウゾウ「何?」
作者「お前が威張れるのは萌えもんが強かったからだろ?」
ゴウゾウ「………。」
作者「今は腐ってるかもしれないが、ここまで育てた思いも忘れたのか?」
ゴウゾウ「……野郎共、帰るぞ。こんな所、何時までも居たく無い。」
暴走族全員『解りました!』
ゴウゾウ「……あばよ。」
暴走族はカントーに帰って行った。
作者達は気を取り直して、迷子の探索に向かう。
絆橋を通り、木の実の森に向かう作者達。