ゴースト技は効くが。
~ヤマブキジム~
真ん中の部屋に2人の影があった。
1人はサカキ、もう1人はナツメであった。
ナツメ「それでは、転送します。」
サカキ「すまん、俺は調べる事が出来た。」
ナツメ「殿(しんがり)はお任せを。」
サカキ「頼んだぞ。」
ナツメ「はっ。」
サカキはナツメの萌えもんのテレポートでトキワのジムに転送された。
残ったのは、少女のみ。
ナツメ「……来た、みたいね……。」
来訪者は作者達。
次々とジム内のトレーナーが倒される。
そして、この部屋にやってきた。
作者「あんたがナツメか?」
ナツメ「ええ。」
作者「マサラから来た作者だ。」
ナツメ「知ってるわ、そして貴方がロケット団も潰そうとしてるのも。」
作者「んじゃ、話が早い。」
ナツメ「そうね。始めましょう、戦いを!」
~ジムリーダーのナツメが勝負を仕掛けてきた!~
ナツメ「ドータクン!」
ドータクン「くすくす…!」
作者「どうやら、余裕みたいだな。」
ムロン「潰してあげるよ。」
先手を取るムロン。
作者「シグナルビーム!」
ムロンの両手から赤と緑の光線が放たれるが…。
ドータクン「くすくす…。」
微ダメージしか無い。
作者「交代だな。」
ムロン「悔しいけどね。」
作者はキルトを出す。
先手を取ったキルト。
そのまま、攻防が続く。
結果:勝利!
その後、ナツメはサーナイト・フーディン・メタグロスが倒された。
ナツメ「ルージュラ!」
ルージュラを出すも。
作者「ハードプラント!」
キルトのハードプラントで沈む。
ナツメ「ヤドキング!」
ムロンの放電が効果抜群になり、倒れる。
……相打ちだったが。
そして、勝利した。
ナツメ「強いわね…。」
作者「……サカキは何処に居る?」
ナツメ「伝言を預かってるわ。『トキワで待つ。』そうよ。」
作者「そうかい。」
ナツメ「……捕まえないの?」
作者「どうやら少しだけ酌量の余地があったのさ。でも、悪事は見過ごせないがな。」
ナツメ「そう……。」
作者「後は知り合いが何とかするさ。じゃな。」
作者が去り、ナツメは思う。
―――もし彼が、あの時居ればこんな事にはならなかったかもしれないわね―――
こうして、ヤマブキ突入作戦は幕を下ろした。
とりあえず大規模戦闘はこれで終わり。