~トキワシティ~
さて、今日もレベル上げするぞ!
「解りました。」
「無理させないでよ、昨日毒喰らって倒れたのよ!」
………正直すまん。
「次回は齧るからね!お兄さんの相棒!」
「食べれるの~?」
「何で朝から卑猥な話してるのよ!!!」
「まぁまぁ、彼も健全な男性ですからね。」
とりあえず、事態をこれ以上悪化させないでくれ。
つか、ニドラン♂はワザと煽るな。
「おや、ばれましたか。」
まったく。
「マスター、ひわいって何ですか?」
知らなくて良いことだよ。
「いつか知るときが来ますよ。」
願わくば知らんでいてほしいな。
~2番道路~
さて、仲間集め(と言う名の捕獲)といきますか!
「しかし、気になりますねぇ。」
何がだ?ニドラン♂。
「ここに居た少年はロケット団と戦ったようです。」
ロケット団?
「おや、知りませんか?萌えもんを悪事に使う組織ですよ。もっとも、数年前までは善良団体だったそうですが。」
……何かあったみたいだな。
「詳しい原因は解ってませんがね。さて、気になったのは戦った雰囲気についてです。」
雰囲気?
「ええ、少年曰く『萌えもんの雰囲気違うんだ……、ちょっと怖かったぜ……。』と、気になりませんか?」
確かにな。
しかし、現段階では解らない事が多いし今のレベルで勝てるか解らない。
「だからこそ、レベル上げですね。」
そういうことだ、さぁ!始めるぞ!
~青年散策中~
結果:レディバ・イトマル
持ちきれないから転送されちまったが、誰のパソコンだ?
「大丈夫でしょうか?」
大丈夫だろ。
「なんで解るのよ?」
直感。
『はぁ。』
全員でため息つくな!
まぁ良い、次は“サンドの穴”行くぞ。
「おい、警察呼べ!犯罪犯す前に!!!」
その穴じゃねーよ!?
「マスター、その穴って?」
知らないでくれ!頼むから!
「青春ですねぇ。」
「青春って何?」
「食べられる?」
「そればっかりね、オタチ。」
だーもー!いいから行くぞ!
~サンドの穴~
ふむ、洞窟なのに明るいな。
「照明機でもあるんですかねぇ?」
「暗いよりは良いでしょ。」
まあな……!?
「どうしたのよ?」
「人が居るな。」
「ウホッ!良い男!や ら な い k「言わせないし、やらせねぇよ!?」
阿部さん風の山男が現れた
行け!ニドラン♀!
ニドラン♀ 引っかく!
急所に当たった!
山男は倒れた
賞金も経験地も手に入らなかったな。
「悪は滅ぶべきなのよ!!!」
頼むから急所はやめてやれ。
「同じくですね。」
「いいから散策するわよ!!!」
~青年散策中~
結果:サンド
まぁ、予想していたが。
「では一度戻りますか。」
そうだな。
~2番道路~
そういえば。
「どうしたの?」
ニビシティに向かう道なんだが……。
「何か問題でも?」
木が生えていて通れないんだ。
「私が齧ろうか?」
止めとけ、特殊な技じゃないと切れんらしい。
「じゃあ、どうしますか?」
……ハナダで最初のバッジを手に入れるしかないな。
「あそこですか……。」
「知ってるの~?」
俺も少し調べただけなんだが、何でもトラウマを植えつける萌えもんが居るらしい。
「こ、怖い。」
ま、いずれは戦うんだ、それが早くなっただけさ。
着くまでにもしくは着いてもレベル上げしておこう。
「は~い!」
~青年絶賛レベル上げ中~
この頃は名前の変更をするとフリーズするので、シオンタウンに着くまでの間は、種族名となります。
キルトは何故か問題なく名前をつけられましたが。