一応、省略はしていないと思います。
二つ名は自分がつけた。
~萌えもんリーグ・四天王の部屋前~
作者「さて、挑むか…。」
キルト「緊張しますね…。」
作者「今更怖気付いたか?」
キルト「まさか。」
作者「んじゃまぁ、行きますか!」
仲間全員『応!』
~四天王・氷の部屋~
作者「寒いな。」
部屋は氷で覆われている。
フィールドも所処凍っている。
そんな場所に悠然と佇む女性が居た。
カンナ「ようこそ、挑戦者君」
作者「マサラから来ました、作者です。」
カンナ「そう、貴方が…。」
作者「俺の事を知ってるんですか?」
カンナ「えぇ、少しね。」
何故か自分の事を知ってるカンナ。
しかし、そんな世間話をしに来た訳ではない。
作者「四天王に挑ませてもらいます。」
カンナ「えぇ、そうね。貴方はその為に来たんですものね。でもね…。」
そして、カンナの雰囲気が変わる。
カンナ「氷萌えもんを使わせたら右に出る者は居ない!何故なら、相手を凍らせてしまうから…。」
そして、呟く。
――――魂までね――――
一気に下がる気温。
そして、熱気を纏う戦闘意欲。
戦いは開始された!
~四天王のカンナが勝負を挑んで仕掛けて来た!~
カンナ「まずは小手調べ…、行きなさい。」
ジュゴン「さぁ、凍りなさい。」
作者「行け!キルト!」
キルト「はい!」
キルトは接近して行く。
ジュゴン「自殺希望者かしら?」
口元に青色の球体を生み出す。
しかし、キルトは頭の花から眠り粉を噴出する。
ジュゴン「しま……た…。」
倒れるジュゴン。
キルトは頭の花から種を発射。
キルト「行け!」
種爆弾はジュゴンに命中する。
ドガンッ!
ジュゴンはそのまま瀕死した。
次に繰り出されたのは、パルシェンだった。
パルシェン「やれやれ、めんどくさい。」
そう言いながらもジュゴンと同じ攻撃準備を始める。
キルトも先程と同じ戦法をとった。
そして、パルシェンも倒れた。
カンナ「やるわね。」
作者「どうも。」
次に繰り出されたのは、ラプラス。
ラプラス「あまり調子に乗らないでください。」
キルト「貴女は乗せるでしょう。」
ラプラス「戯言を!」
冷凍ビームを発射するラプラス。
しかし、キルトはギリギリ避けて眠り粉を噴射。
そして種爆弾で仕留める。
キルト「あ、危なかった…。」
それでも生きた心地はしなかったらしい。
繰り出されるのは、グレイシア。
グレイシア「もうそんな攻撃は効かないわよ?」
作者「交代だ。」
カンナ「賢明な判断かしらね?」
作者「相性が悪い中で戦ってくれたんだ、少しは休ませるさ。」
キルトの交代で出たのは、ディン。
ディン「一発勝負かのぅ。」
そう、ディンの気合玉が当たれば勝ち、外れれば終わり。
まさに一発勝負。
そして、両者は攻撃準備を始める。
仕掛けたのはディン。
ディン「行けぇ!」
ギュウンンン!
速いスピードでグレイシアに向かう気合玉。
結果は……、外れた。
グレイシア「ふふふっ!」
グレイシア「くすくす…!」
ディン「……影分身。」
ギリッ!と歯軋りをするディン。
回避率が上がる事により、気合玉が当たる確立はほぼ零に近い。
しかし、ディンは諦めずに気合玉を放つ。
ディン「余り舐めるでなぃわ!」
再び気合玉がグレイシアに向かう。
影分身をした中で、本体を当てるのは至難の業。
結果……、またしても外れる。
グレイシア『あははは♪』
ディン「くっ!」
影分身は増えていく。
しかし、ここで作者が叫ぶ。
作者「落ち着け!」
ディン「……!?」
作者「当たらないなら当てる技で当てるんだ!無理に一撃で仕留めなくて良い!」
ディン「……少し、焦ってたかの?」
作者「当たり前だ馬鹿。」
ディン「仕方無いのぅ。汚名返上せねばな。」
そして、手を交差させて“技”を放つ。
ディン「波ぁ!」
グレイシア『な……!?あがががっ!?』
影分身を含むグレイシア達が苦しみ出した。
ディン「やれやれ、脆いのぅ。」
再び交差、発動!
ディン「ふんっ!」
グレイシア「がああああっ!?」
どさり!っとグレイシアが倒れる。
カンナ「……まさか、此処までやるとはね。」
作者「何、色々と乗り越えて来たんですよ俺達は。」
繰り出されるのは、ルージュラ。
ルージュラ「まったく、弱い子達ね。後でオシオキね。」
ディン「趣味が悪いのぅ。」
ルージュラ「あら、あの子達の喘ぎ声は最高なのよ?」
ディン「なら、とっとと終わらせるかのぅ。」
瞬間、ルージュラの影から“シャドーボール”が放たれた。
ドガッ!
ルージュラ「が……!?」
ディン「仲間が頑張ったのに仕置きとは何事かのぅ?」
その言葉を最後まで聞く前に、ルージュラは倒れた。
作者「ふぅ。」
カンナ「余裕ね。」
作者「そんな訳無いですよ。」
繰り出されるのは、オニゴーリ。
オニゴーリ「此処で…終わり。」
ゴゲンに交代。
ゴゲン「オイラに任せて!」
ゴゲンは“影”に隠れる。
オニゴーリ「出てこないと……攻撃は出来ない…。」
ゴゲン「解ってるよ!」
オニゴーリの影からゴゲンが出てくる!
オニゴーリ「……そこ!」
ゴゲン「てぇい!」
ガンッ!
両者にダメージ。
その後、ゴゲンが倒されたが“呪い”を発動し体力を弱らせてキルトで倒した。
カンナ「……なんて……事なの…!」
作者「俺達の勝ちです。」
カンナ「少しは出来るみたいね…。解った…!次の部屋に行きなさい。」
そして、カンナはまた呟く。
―――四天王の恐ろしさはまだ始まったばかりよ……―――
そして、カンナの部屋を後にした作者達。
残ったカンナは、憑き物が落ちた様に晴れ晴れとしていた。
カンナ「やっと“氷の足”が止まった…!」
その言葉の真意は解らない。
ただ言える事は、彼女の足は進めない状況だった。
それを作者達が進める様にした。
ただそれだけ。
―――次に立ちはだかるは、“闘の身体”―――
そして、真実は何処にある?
フラグを建てる、ただそれだけ。