創作者の冒険~萌えもんで欲望を~   作:牙の道化師

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タイトル長げぇ。


事件は会議室で起きてるんじゃ無い、現場で起きてるんだ!と言うが、予想外な事は現場で起きてるんじゃ無い、帰らずの穴で起きてるんだ!

~今回のあらすじ~

 

レインボーパスで5の島に来た作者達。

萌えもんセンターにジュンサーさんが居た。

困り顔だったので作者が事情を聞いた。

ゴージャスリゾートに住むアキホと言うお嬢様が行方不明になったらしい。

んで、ゴージャスリゾートまで行き情報を集めて帰らずの穴へ。

帰らずの穴を探索し、不審者と間違われてバトルして勝利。

事情を説明し、脱出して任務完了。

 

アキホ「もう此処までで結構ですわよ。ではごきげんよう。」

 

礼の一つも無しであった。

時間は再び現在の帰らずの穴へ。

此処まで説明なのは、そのイベントを完了してしまったのが原因です。

ごめんなさい。

 

 

~帰らずの穴・救出地点の部屋~

 

作者達は帰らずの穴に来ていた。

キルト「酷い方でしたね!お礼の言葉1つ無いなんて!」

くおん「そうですよ!ご主人様が来なかったらどうするつもりだったのかしら!」

ムロン「あれは人としてどうかと思うね。」

作者「だからって、此処にあのお嬢様が何か落としてないか確認しに来る事は無いだろ…。」

 

様はお嬢様の私物か何かを売ろうと此処に来ただけであった。

………此処だけの話、ゴージャスリゾートに居るアキホ以外のお嬢様方から金を巻き上げれば良い話である。

お守り小判を着ければ約40000は手に入るし。

そんな余談は置いといて、チルドが何か見つけた。

チルド「ねー?スカーフを見つけたよ?」

シルク生地のスカーフだった。

ムロン「あのお嬢様の落し物かな?」

キルト「ノーマル系の萌えもん使ってたから恐らくは。」

くおん「後はどの位の値で売るかですね♪」

 

作者は思う、恐ろしいと。

 

ふと、チルドがスカーフを発見した場所に洞窟があった。

作者「なぁ、あの洞窟に行ってみないか?」

キルト「そうですね!まだ何か落ちてるかも知れませんし。」

 

奥に進むと、何かの気配がした。

しかも、この気配は……。

 

作者「………マジか。」

 

―――伝説と出会った時の気配―――

 

つまり、この奥には伝説系統の萌えもんが居ると推測できた。

 

作者「………。」

キルト「ど、どうしますか?」

作者「虎穴にいらずんば虎児を得ずって奴だ。行こう。」

 

進む。

そして、威圧感の存在は佇んでいた。

 

???「………。」

作者「あんたは一体何者だ?」

 

そう聞いたところ、そいつはこう答えた。

 

ギラティナ「私はギラティナ。そう呼ばれている。」

 

伝説の萌えもん―――ギラティナはそう答えた。

 

作者「ギラティナ?」

ムロン「なるほど、あの伝説のか。」

作者「どんな伝説だ?」

ムロン「伝説には時や時空、空間や世界を超える力を持つ者も居るらしいんだ。ギラティナの場合は時空と空間を渡る力を持ってる話だよ。それの下位の伝説の萌えもんを諌める役割を持つんだ。」

作者「なるほど。」

 

時空と空間の覇者(もしくは女王)と言う事だろう。

 

しかし、ギラティナは作者を訝しげに見る。

ギラティナ「貴様は一体何なのだ?」

作者「え?」

 

ギラティナの言葉に作者の萌えもん達が疑問符を浮かべる。

そして、萌えもん達にとっては衝撃の事実が判明する。

 

ギラティナ「貴様は“この世界”の人間では無いだろう?」

 

萌えもん達『………え?』

 

作者「…………。」

 

空気が凍った。

 

――――薄々気づかれるとは思ったが、まさかこの時に解るとはな――――

 

エビソバを追いかけてるこの時期、今中間達の信頼関係を崩すと言う事は、エビソバの追跡は元よりトレーナーとして旅を続けられなくなるということだ。

 

ワザと隠していた訳では無いが、此処まで先伸ばして黙ってる事は隠していたと言う事になる。

即ち、萌えもん達を信用していないと言う事になる。

 

しかし、作者の不安は杞憂に終わった。

 

ギュッ!

 

キルトが作者を抱きしめる。

 

作者「え?」

キルト「大丈夫、作者がどんな所で生まれたとしても私はそばに居るから。」

 

他の萌えもん達もそうだった。

今まで築いてきた信頼関係と“絆”はそんな事では無くならないという事が再確認できた。

 

その光景を見ていたギラティナは何処か不機嫌そうな顔をしていた。

 

ギラティナ「………まぁ良い、貴様等は人の寝所に入って来たんだ。蹴散らしてくれる!」

 

頭の王冠を被り直し、威嚇する。

 

伝説の戦いが始まった。

 

キルトはそんなギラティナに挑発する。

キルト「もしかして、羨ましいんですか?」

その一言がギラティナの暴走に拍車をかけた。

ギラティナ「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ!!!」

その瞬間、ギラティナの眼前に“眠り粉”が現れた。

ギラティナ「しまっ……!」

 

大きく息をしていた為、吸い込んでしまう。

そして、眠るギラティナ。

作者がハイパーボールを投げつける。




相変わらずの次回持ち越し落ち。
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