~4の島・萌えもんセンター~
作者達は何故か気まずかった。
空気が重い。
理由は簡単だ。
ギラティナが怒ってるんだぜ☆
ギラティナ「………(ギロッ!)」
ひっ!?
……文章すらツッコムとは……恐るべし。
因みに此処は個室です。
クチバの時よりかは人は居ないが念の為である。
さて、そろそろギラティナが怒ってる理由について話そう。
あの帰らずの穴でギラティナをゲットした後、努眼の情報を元に4の島に来ていた。
んで、センターに入ったら仁王立ちしているギラティナが居た。
部屋に連れて行かれて、今現在。
作者「なぁ、何で怒ってるんだ?」
ギラティナ「………。」
だんまりを決め込むギラティナ。
しかし、何時までもそうしている気は無い。
作者「あんたはキルトが言った事を気にしているのか?」
ギラティナ「……そうではない。」
作者「じゃあ何故?」
ギラティナはふぅっとため息を付き、作者を見据える。
ギラティナ「貴様、人間では無くなってるぞ。」
作者「―――――え?」
一瞬、何を言ってるのか解らなかった。
ギラティナ「……知らなかったのか?」
作者「………あ、ああ。」
ギラティナ「自分からなった訳では無いのか…。」
作者「どういう事なんだ?」
ギラティナ「その前に、貴様はどうやってこの世界に来た?」
作者は来た時を話した。
ギラティナ「ふむ。その光が原因だろう。」
作者「今更だが、あの光ってなんなんだ?」
ギラティナ「恐らく“気まぐれなる光”だろう。」
作者「気まぐれなる光?」
ギラティナ「名前の通り、気まぐれに現れて、気まぐれに人を移動させ、気まぐれに人を人ならざる存在にする。別名は転機の生贄。」
作者「行き成り物騒な名前になったな。」
ギラティナ「人の人生を終わらせると言う意味だ。」
作者「なるほど。それで、俺はどうなってるんだ?見た感じ外見は何とも無いが。」
ギラティナ「まずは寿命が人では無い。簡単に言えば、寿命で死なないと言う事だ。」
作者「寿命が無くなった?不老不死って奴なのか?」
ギラティナ「いや、不死では無いな。どんな病気も掛からないみたいだ……ん?」
ギラティナが何かを見つけた様な声を出す。
作者「どうした?」
ギラティナ「……風邪は引くみたいなだ。」
作者「……あれか?看病フラグ?」
ギラティナ「さて他には……、どうやらお前に捕まった萌えもんもお前と同じになるみたいだな。…………ゑ?」
作者「…………は?」
間
2人『ええええええええええええええええ!?!?!?!?!?!?』
ジョーイ「うるさいですよ!」
2人『すいません。』
落ち着いて状況整理。
ギラティナ「まさか此処まで規格外な気まぐれを起こされるとはな……。」
作者「マジか……。どうすれば?」
ギラティナ「今更言ってもどうにもなるまい。まぁあれだ。」
作者「?」
ギラティナ「よろしく頼むぞ、作者よ。」
作者「……こちらこそ。」
~余談~
ギラティナはドアの前に立った。
ドアを開くと、作者の手持ち&ボックス勢の萌えもんが居た。
その後、一斉に飛びかかってきたが軽く回避して脱出した。
結局、あの装置が忘却の彼方に消えていると言う話。
俺設定って怖い