百話ェ……。
~6の島・萌えセンター~
あの4の島の戦いの後、6の島に向かった。
萌えセンターに入ると努眼が居た。
作者「お、努眼。」
努眼「作者さんですか。」
作者「何か解ったか?」
努眼「残念ながら。ただ、ロケット団の残党……と言うより、解散を知らされてないメンバーが暴れてる様ですね。」
作者「それは知ってる。さっきぶっ飛ばしてきたから。」
努眼「そうですか。……エビソバはカントーに潜伏しているかも知れないですよ?」
意味深な言葉を発する努眼。
作者「どういう事だ?」
努眼「エビソバは伝説の萌えもんの血を使って世界征服を目論んでいるんですよね?」
作者「あの口ぶりからしてはそんな感じだったな。」
努眼「なら、まだ何処かに見つけていない隠れ家があると思うんです。研究資料を持ち運びするのに、船を使うと言うのはどうも腑に落ちませんし。」
作者「空を飛んだら見つかるしな。」
努眼「とりあえずカントーに戻って情報を集めてみます。」
作者「あ、戻る前に聞きたい事が。」
努眼「何ですか?」
作者は宝石について聞いた。
努眼「……ふむ。そういえば、現地の人の話によると此処から南の遺跡―――点の穴に宝石が眠っているらしいですよ?」
作者「そうか、行ってみるよ。」
努眼「お気をつけて。僕も萌えもん達のリハビリをしながら探します。」
作者「……後悔してるか?」
努眼「えぇ。ですけど、その分の責任は取ります。それが償いですから。」
作者「頑張れよ。」
……余談だが、努眼のボール内が激しく揺れていたのは気のせいだろう。
……ハートが出ていたのも気のせいだろう。
~点の穴~
作者「穴か……。点字を読む限り進む道順は上・左・右・下か……。」
キルト「回りくどいですね。」
チルド「入り口を開ける時も、居合い切りを使わないといけないもんね。」
作者「それだけ用心してるって事だろう。」
最下層まで来た作者達。
台座の上に青い宝石が置かれていた。
作者「これが宝か。」
手を伸ばした瞬間!
ボワッ!ボワッ!ボワッ!
突如として洞窟内に煙が吹き出る!
作者「罠か!?」
ムロン「違う!煙玉だ!」
そして、黒い影が台座の上にあった宝石を奪っていく。
???「貰ってくぜ!売れるぜ!」
そして、影は去っていった……。
煙が晴れた時にはもう、宝石は無かった。
作者「やられたな……。」
そんな諦めに近い言葉を放つ。
しかし、ディンが何かを見つける。
ディン「何じゃこれ?」
作者「何が?」
ディン「『カブトは 飛ぶか』じゃと。」
作者「そういや、灯火山の前に居たロケット団はパスワードがどうとか…。」
ムロン「『またまた タマタマ』って言ってたね。」
キルト「5の島に変な倉庫が出来たって、現地の人が言ってましたね。」
作者「おいおい、何てご都合主義なんだ?」
ムロン「この際だから、利用しよう。」
作者「いつかの突入作戦の時みたく行くか?」
チルド「武装してる人なら勝てるよ!」
こうして、突入作戦が開始される。
結局特別な話を書いた訳でも無かったから別に問題無い。