春夏秋冬東西南北《ひととせよもひろ》です。
初投稿の小説は東方にするのですが、
誤字脱字 地の文 他作品の何か 文章力皆無 作者は飽き性
が、よくでてくると思います。
それでも、付き合っていただけたら幸いです。
ここは、どこだろう?
そう思い、あたりを見渡すと、気持ち悪いほど辺り一面の目。
上を見ても、下を見ても、振り返ってもそこにあるのは、目。
「あら、やっと起きたのね。」
どこかから声がする。
声がしたほうに体を向けると、一人の女性が立っていた。
「私は、八雲紫。颯天、あなたを幻想郷に招待するわ。」
幻想郷?八雲紫?どこかで聞いたことがある気がするけど…?
「八雲紫って、あの東方の八雲紫!」
紫は少し驚いた表情をするも、淡々と話しを進めてきた。
「さっきも言った通りあなたを幻想郷に招待するわ。」
紫は、一拍置くと、続けて懇願するようにこんなことを言った。
「そして、これから起こる大きな異変をあなたの能力と知恵で、解決に導いて。」
「ところで、質問なんだけど、俺には何か能力とかあるのか?」
「もちろんあるわ。あなたの能力は、『力を無限に生み出す程度の能力』よ。」
ふーん。使い方によっちゃ便利そうだな。
「あ、あと俺は、どこに出されるんだ?」
「博麗神社の鳥居の前にでも出そうと思っているわ。」
なら、いいか。
「質問は、もうないかしら?」
「もうないよ。」
「そう、なら行ってらっしゃーい。」
その刹那、俺の足元に大きなスキマが現れた。
飲まれるようにしてスキマをくぐった俺は、大きな鳥居の前にいた。
どんな鳥居でも前にするといつも思うのだが、
「でかいな。」
確かに、大きさもそうなのだが、何より神域だという威厳に「大きさ」がある。
「さて、と、まずは巫女さんにあいさつしないとな。」
そういって、俺は鳥居をくぐった。
そして、賽銭箱に一枚の紙を入れた。
「まだ余裕あるな。」
と、財布の中を確認して俺は頬を釣り上げた。
しばらく待てば出てくるだろう。
そう思い、俺はいろいろありすぎて疲れた体を、賽銭箱の前で癒すことにした。
「・・・、・・た、・んた、あんた」
そんな声に俺の意識は夢の世界から現実へと引き戻された。
目を開くと、目の前に紅白の服を着た女性が立っていた。
「あんた、こんなところで何してるのよ?」
「わりぃ、寝てた。」
「はぁ?」
ふと、空を見上げると、きれいなオレンジ色に染まっていた。
「わりぃな、俺は颯天、『力を無限に生み出す程度の能力』を持っている。」
そう言って俺が自己紹介を手短に済ませると、
「私は、博麗霊夢。ここの神社、博麗神社の巫女で、『空を飛ぶ程度の能力』を、持っているわ。」
うん、しってた。
「あ、もちろん賽銭入れてから寝たからな。」
すると、霊夢は目を輝かせた。
初投稿作品いかがだったでしょう?
面白ければ、幸いです。
と、いいながら、面白い要素はどこにあるかわかりませんが…
感想などがあると、とても励みになります。
こんな作者ですが、これからもよろしくお願いします。
ぎり1000字到達分しか、かけてない…。
次回は、スペルカードを作るとこから始まるよ。
次回もよろしく。