東方幻想譚   作:春夏秋冬東西南北

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投稿遅くなって申し訳ありません
紅魔館編スタートです。


4話 「紅魔館」

さて、目の前に広がるのは大きな紅い館。

俺の、知識が正しければ、此処は紅魔館。

 

さて・・・「この人門番だよね?」

まぁ、こいつのことは知ってんだけど・・・

入っていいよな・・

 

「お邪魔しまーす。」

ダダダッ

音に驚いて一歩後退る。

見てみると紅い絨毯にナイフが刺さっている。

「どちら様でしょう?」

「すいません、夜分遅くに、俺は颯天といいます。」

「私は、十六夜咲夜です。この紅魔館のメイド長をしているわ。」

俺は、地震の時にあった出来事についてや、これまでにこんなことがあったのかいろんなことを聞いた。

 

その結果・・・

 

「朝じゃん!」

「あら、朝だと困るの?」

やばいやばい、霊夢にばれたら問い詰められる・・・

まぁ、いいか・・・

「ところで、一度、あなたと弾幕ごっこをしてみたいのだけれど・・・」

「ん?いいぜ。」

 

「じゃぁ、いくわよ!」

「いつでも来い!」

「幻象『ルナクロック』」

 

次の瞬間俺に向かって無数のナイフが飛んできた。

ここに来る途中で気づいたが、俺には飛んでくるものを止める力がある・・・ようだ・・・

「世界『失われた世界』」

飛んできたナイフの勢いがなくなる。

「何をしたのですか?」

「ただ、勢いを殺しただけだよ。」

「今度は、こっちから行くぞ。」

「乖離『陰影踏鬼(ドッペルゲンガー)』」

俺と全く同じ姿をした”陰影(かげ)”が姿を現した。

「っく、幻世『ザ・ワールド』」

「無駄だよー」

「星『夜をめぐらす星座』」

すべてのナイフが撃ち落された。

「陰影を盾にしてもいいんだけどもったいないし・・・」

「これじゃ、どうやったら勝てるのよ・・・」

「どうやっても勝てないんじゃない?」

 

「どうして勝てないの?」

「なぁ、まだ満足しないか?」

「そうね、もう・・・・・・・・・・昼ね・・・」

「ちょっと気合入りすぎじゃないですか?」

・・・

「昼ごはん位、奢ってあげるわ。」

「ありがとう」

 

得られたことはなしか、まぁ、しばらくは神社の戻れないな・・・

「さて次はどこに向かいますかね」

そう言って、俺は紅魔館を後にした。

結局会ったのは咲夜だけ。

昼飯は弁当にしてもらったし、今日はしのげるかな?

 

さて、今度は地霊殿かな?

もう、方角が全く分からない。

帰れんのかな?

俺の能力どこが限界なんだろう?

どうにかなるんかね?

いざとなれば、地霊組に助けてもらうか・・・

 

in地霊殿

説明省略

「というわけなんですが…」

「まぁ、話は分かりました・・・ところで、あなたは何者ですか?」

不意なさとりの言葉に俺は訳が分からなくなった。

「??どういうことだ??」




さて、やっぱり短いですね(笑)
次回は、地霊殿で、さとりの発言の意味に迫っていきましょう。
また、颯天の言った、自分の能力の限界とは?
ここまで来たら分かった人もいる気がしますが・・・

それでは、次話更新をお楽しみに。
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