妄想を文字にしたら、こうなった   作:ケーラッド

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 ある活動報告を見ていて思い付いたネタです。
 いつも以上に衝動的かつ趣味に走って書いたので特殊タグが増えてしまい、読み難い箇所が多々あると思います。
 毎度の事ながら、何卒ご容赦を願います。


亡霊と幽霊:インフィニット・ストラトス

 何処かの施設の、ある部屋での出来事。

 この部屋を初めて訪れた者は、奇妙な印象を受けるだろう。

 技術の粋を尽くした最新機器が揃ってるかと思えば、昔ながらの書斎の様に本がギッシリ詰まった棚が壁面を占めているのだ。

 この部屋の主である青色の制服を身に纏った男性は紙媒体の資料に目を通しながら、呼び寄せた者が来るのを待ち侘びていた。

 彼は気分転換しようと資料を机の上に置き、椅子に凭れて伸びをする。彼の立場上、人目がある時に身体を解すのは体裁が良くない。

 いっそ一服しようかと思案した時に、机の上にあるターミナルが呼び寄せた者の来訪を告げる。

 ターミナルを操作して入室を許可すると、音も無く静かに扉が開いて深緑色のコートを着た男性が入って来る。

 

「よく来てくれた、指揮官(コマンダー)

「お呼びでしょうか、幹部(エグゼクター)

「君は『亡国機業』という集団を知っているかね?」

「ISを強奪した武装テロリストという認識ですが……用件はISとの交戦ですか?」

「いや、首領(リーダー)からの命令でね。彼等の幹部会に出席して、挨拶してこいと仰せだ」

首領(リーダー)から!? それで、幹部会に出席とは?」

「この端末装置を、会議場にある椅子の上に置いてくれたまえ。後は立体映像で彼等(幹部会)と会談する」

 

 私も時間の都合が付かないのだよ、と言った幹部は掌サイズの機械に資料を添えて、指揮官へ差し出した。

 指揮官は資料を手に取り、素早く内容に目を通す。会議が行われる日程や場所の他に、どうやら亡国機業の幹部らしい人物の詳細なプロフィールが載っていた。

 

「残念ながら急な話なので、先方のアポイントを取れていない。その人物の席を譲っ(排除し)て貰おうと思っている」

「許容範囲は、どこまで?」

「君には申し訳ないが、余り此方の手の内を見せたくない。その装置も回収して欲しいし、席を譲って貰う以外の事は必要ない」

「念の為に確認しますが、実働部隊への対処は?」

 

 指揮官からの質問に、顎に手を添えて考える仕草をする幹部。

 幹部自身の見立てでは、幹部会の護衛にISが出て来る事は無いと踏んでいる。

 実働部隊でISを所有しているスコール(アバズレ)オータム(ゴロツキ)(レプリカ)等は、良くも悪くも世界各国に顔が判明している面々ばかりだ。言うまでも無く、国家を離反した(裏切った)国家代表や代表候補生など論外である。

 秘密裏に事を進めたい者が、テロリストとして一躍有名人となってしまった彼女等に護衛を任せるだろうか?

 

「君が聞きたいのは実働部隊への対処ではなく、亡国機業側がISを持ち出した時の対応だろう?」

「勿論です。私や部下が銃を携帯した兵隊崩れに後れを取る程度なら、この部隊(サイボーグ)指揮官(コマンダー)を務められる訳も無いので」

「各国から注目されている人物に護衛を任せるほど亡国機業が愚かだと此方も困るのだが、君も意外と辛辣なのだな」

「携帯時の利便性やハイパーセンサーの性能を考慮すれば、直衛に置かずとも周辺に待機させている可能性は捨て切れません」

 

 向こうの実働部隊には嘗ての同僚も居るだろうに、とも幹部は呟いていたが、指揮官としては既に現行兵器が脅威に値しないと判明している時点で、自身の言葉が辛辣な言い様になっているとも思わなかった。

 実際にベトナム戦争時点で24口径マシンガンの直撃にも全く動じない防弾性を、実戦で成果を出している。

 そして更に向上した防弾性の前に現行のライフル弾すら無力化している現状で、携帯銃器に後れを取ったとあれば指揮官として無能の極みであり、待っている結果は処刑以外に有り得ない。

 当然の事だが自慢の防御力も万能ではなく、対物ライフルやロケット弾を受けたらタダでは済まない。

 だが秘密裏に行う会議の護衛が重火器で武装していたら、嫌でも目立ってしまう。それをするくらいなら、端から軍事拠点で会議を行う方が余程マシな選択だろう。

 

「現場での指揮能力は君の方が上だ。ISに遭遇した際の対応は、君に一任するしかないだろう」

「了解しました。ところで幹部(エグゼクター)、亡国機業の目的は何だと思いますか?」

指揮官(コマンダー)、重要なのは彼等(亡国機業)の目的ではない。彼等が齎す事件で、如何に我々が利を得るか?だ」

「それは承知していますが、自分の主な任務は戦闘行為です。目的が判明している方が、敵として与し易いのも事実です」

「君の意見には私も同意するが、残念ながら今は講じる時間も無い。私の拙い推測で良ければ、戻ってきた時にでも披露するが」

「了解です。幹部(エグゼクター)による亡国機業の講義、楽しみにしています」

「それと今の亡国機業には、お嬢さん(束 博士)が協力しているそうだ。彼女の性格から積極的に絡んでくるとは思えないが、留意してほしい」

 

 頃合いと見たのか、端末装置と資料を手にした指揮官が部屋から退出する。

 今しがた彼と会話していた幹部としても、この様な使い走りの如き任務を戦闘部隊にさせるのは気も退けるのだが、亡国機業(道化師)が調子に乗り過ぎて早々に自滅されても困るという事情がある故に致し方ない。

 指揮官に現場での苦労があるのと同様に、幹部にも組織内での苦労があるのだ。中間管理職の悲哀という言葉は、死の商人という組織には似合いもしないが。

 幹部は規定通りに指揮官へ指令を下した事を上役に報告し終えると、机の引き出しに入っているシガーケースから葉巻を手に取ろうとしたが、禁煙中だった事を思い出してシガーケースを奥に押し込み、引き出しを乱暴に閉めた。

 幹部は気を取り直す様に、以前に起きた軍用IS暴走の情報をディスプレイに映し出す。共同開発されていた軍用ISは、射撃能力と機動力を重視していたと聞いている。

 それ故に幹部には、指揮官がISに対して懸念を抱いている理由が分からない。

 

「彼の部隊は確か、全員が加速装置を持っている筈だが?」

 

 幹部が呟いた通り、指揮官の部隊は全員が加速装置を持っている。そのレベルの性能が無ければ、精鋭部隊と呼ばれはしないだろう。

 純粋な戦闘用サイボーグである彼等は加速装置以外にも、サイボーグマンの技術を改良して優れた防弾性を誇る人工皮膚で全身を覆われている。

 仮にISのハイパーセンサーで接近を察知されたとしても、光線銃(レイガン)の集中砲火を浴びせたうえで場から離脱する事も可能だろう。

 ISのシールドエネルギーによるバリアや絶対防御を軽視する気は無いが、イギリスのブルー・ティアーズ型や前述の暴走したシルバリオ・ゴスペルの様な射撃型に光学兵器が採用されている事実を見れば、対IS戦に光学兵器が有効である可能性は決して低くない。

 逆に言えば、その点に関してはサイボーグの人工皮膚も、防御性能に関しては似た様な状況だと言える。

 そこまで考えたところで幹部は、自身が専門外の事で思索に耽るのは有意義とは思えず、気持ちを切り替えた。

 

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 幹部が報告を終えて指揮官の懸念を考慮していた頃、別の場所でも彼等の組織は活動している。

 黒い制服を着た人物は報告を受けると、空間の奥に居る存在に向き直る。

 

幹部(エグゼクター)から報告がありました。指揮官(コマンダー)に指令を下した……と」

「そっか。報告ご苦労様、首領(リーダー)

「とはいえ、貴方は納得してない様子ね」

「今回の指令が腑に落ちないのだろう?」

 

「いえ、私が総統(プレジデント)の意思に不満を抱くなど――」

「――僕達は『不満』とは言ってないよ?」

「――私達は『腑に落ちない』とは言ったけど」

「我々は君を咎めている訳じゃない。寧ろ当然の疑問だと思っている」

 

 黒い制服を着た――首領と呼ばれている――人物は、この空間の奥に居る――総統と呼ばれている――存在と相対している。

 総統は子供・女性・男性の順に言葉を発しているが、3人が三位一体の如く流暢に話している様であり、1人が3種の声を使い分けている様でもある。

 首領は、先程の幹部や指揮官が所属している組織の最高責任者である。だが実際は首領ではなく、総統が組織の最高責任者である。

 総統の存在は組織内でも首領と極一部の幹部しか知らない極秘事項なので、組織内の殆どの人間は首領がボスだと認識している。

 

 首領は総統と相対する時、いつも首を垂れ畏まる様な姿勢を取る。

 巨大な組織を纏め上げ、首領と呼ばれるのに相応しい優秀な人物。更に最先端のサイボーグ技術で幾度も改造された身体は、組織内の戦闘用サイボーグでも最高の能力を発揮するだろう。

 そんな首領でも、この空間の奥に高性能バリアで守られた場に居る総統が恐ろしくて仕方ない。組織内で最も身近に居る筈の首領でも、総統は得体の知れない存在なのだ。

 仮に首領が更なる改造で身体能力や性能が遥かに向上しようとも、この関係は変わらないだろう。それ程までに総統は精神の在り方が違い過ぎて、首領には――いや、きっと誰であっても――理解できないのだ。

 人は理解できない存在に恐怖を抱くという。ならば首領の精神の在り方は、良くも悪くも人間の枠に収まっているのだろう。

そんな首領の恐れを知ってか知らずか、総統は言葉を続けていく。

 

「でもさ。先進国って言う割りに、殆ど進展ないよね」

「そうね。宇宙への進出は、元々私達が勧めてた事だし」

「正確には我々と言うより、我々の前任者と言うべきだな」

「どうしてあの子(篠ノ之 束)は、ISを女の子のオモチャにしちゃったのかな?」

「束ちゃん自身が、ISをファッションやアクセサリーだと思ってるから……とか?」

「束 博士の真意を論じる意義を見出せないが、彼女が現状に満足してるとも思えん」

「でもISって、どう考えても先が無いよね」

「そうねぇ、広く普及する事が出来ないもの。条件が限定され過ぎて、発展させる要素がねぇ……」

「必須のISコアは世界中に467。無人機の件があっても、束 博士が技術を独占しているのでは意味も無い」

 

 奇しくも先程の幹部と同様に、総統のISに対する評価も高くない。確かにISのシールドエネルギーや粒子変換技術による防御性・携帯性は称賛に値するだろう。

 それでも評価が高くならないのは、ISの性能が組織の開発した兵器と比較して脅威になる程の差が無いという事実が大きい。

 アメリカとイスラエルで共同開発された第3世代型の軍用ISシルバリオ・ゴスペルは、ハワイ沖で試験運用した際に外部からの不正アクセスが原因で制御不能となり、偶然にも近くに居合わせていたIS学園が対応した事でシルバリオ・ゴスペルは大破し、回収されたISコアは凍結処分されたと聞く。

 だがIS学園による最初の攻撃は失敗に終わっている。その理由の1つがシルバリオ・ゴスペルが速すぎたので、新型の第4世代型ISと男性操縦者の第3世代型ISの2機で作戦を開始した事らしい。

 シルバリオ・ゴスペルの最高速度は2450㎞/h、つまりマッハ2だ。今は昔と違って最高速度よりも巡航速度が重視されているので、シルバリオ・ゴスペルはマッハ2を維持してハワイ沖から日本の領域内へ侵入したと仮定しよう。

 ここで重要なのは、IS学園側で殆どのISがマッハ2に追い付けなかったという事実だ。つまり通常のISは、歴史的な観点から見て殆どの機体がマッハ2で飛行する超音速機に追い付けないという事になる。

 

 この組織は第二次世界大戦終了時に、次に大戦が起きれば核戦争になる可能性が高いと考え、成層圏戦争用兵士……つまり真空の宇宙空間で運用可能な兵士としてサイボーグ開発計画に着手している。

 そして幾多の人々で実験および検証(をモルモットに)した結果、1960年代の半ば頃にサイボーグ技術の雛形が完成した。

 その雛形から量産を目的としたサイボーグの開発に取り組み、量産したサイボーグを兵器実験要員としてブラック・モンスターやFコプラーズ22等の新兵器と共に、当時の内戦(ベトナム戦争)でデータ収集を密かに行っている。

 それから半世紀以上の時が過ぎ、当時は最大加速マッハ3が限界だった加速装置も、派遣した精鋭部隊の隊員は最大加速マッハ3.5、指揮官に至っては最大加速マッハ5である。通常運用での加速でも、隊員はマッハ2.4で指揮官はマッハ3.5だ。

 更に飛行用のサイボーグも現在では最高速度マッハ5に至っており、また単独で宇宙空間への到達にも成功している。

 発展する余地が見えないISと、未だに発展し続けている組織の技術。この現状を見れば、自ずと個人の限界という事実が見えてしまう。ISを脅威と認識しないのも、致し方ない事かもしれない。

 もっとも総統のISに対する評価が高くないのは、それだけが理由でもないようだが。

 その間ずっと首を垂れ続けていた首領だが、漸く重く閉ざしていた口を開く。

 

「では……今回の指令は、篠ノ之 束に対する牽制が目的ではないと?」

「僕達はあの子(篠ノ之 束)の思惑に興味は持ってないよ」

「私達は束ちゃんの言動に価値を見出せないの」

「我々は束 博士を特別視する理由が存在しない」

「仮に事態があの子(篠ノ之 束)の思惑通りに進んだとして――」

「世界が束ちゃんの望み通りになったとしても――」

「――我々が為す事は、その世界になった時も変わらない」

黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)は人々の悪意そのものだ。たった1人の思惑では何も揺るがない』

 

 世界を変えようとする者が誰であろうとも、黒い幽霊団の何も変えられないし何も変わらない。

 何故なら人々は、どれだけ財を築いても、どれだけ物を手にしても、不安から逃れる事が出来ない。

 それに世界は甘くない。どれだけ努力しても、どれだけ犠牲を払っても、望みが叶わないのは当たり前の世界で、万人が絶対に成功し満足する方法など存在しない。

 だから人々は成功した者を妬む。だから人々は無駄な努力を疎む。だから人々は払う犠牲を恨む。そして人々は堕落した欲望を抱き、理不尽な悪意を正当化する。

 黒い幽霊団は、それ等の感情を否定しない。故に人々も黒い幽霊団を認め、その存在を受け入れる。

 人々の心に欲望と悪意があり続ける限り、黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)も存在し続ける。アレス神像(魔神像)が破壊されて前任の総統と首領が倒れたにも拘わらず、黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)が消滅しなかった事実が何よりの証拠だ。

 

 先代の総統は黒い幽霊団による世界征服を企んだが、それ故に世界から消滅した。黒い幽霊団は、姿が見えても触れられない幽霊の様な存在であるべきなのだ。

 人々が、男性は虐げられるべきと望むのなら、性別間の対立を煽って争乱を起こし、地位や倫理観を奪い去ろう。

 人々が女性優遇社会を憎み、抑圧されている不満を吐き出したいと望むのなら、IS優位の価値観を破壊しよう。

 人々が今の世界に絶望し、全てを無に帰したいと望むのなら、世界を滅ぼして人々と共に黒い幽霊団も消え去ろう。

 世界を変えようと望むのならば、それは1人の思惑ではなく、人々の意思に依るものでなければならない。

 仮に望む者が篠ノ之 束(天才科学者)であろうと織斑 千冬(第一回優勝者)であろうと織斑 一夏(原作主人公)であろうと、個人(有象無象)の思いでは世界どころか国の1つすら変えられない。

 それは亡霊(ファントム)を名乗る者が相手でも同じこと。人々が亡国機業の争乱を望むのなら、彼等(亡国機業)には子供の遊び(IS学園)ではなく大人の仕事(世界の全て)を相手にする戦争を興す舞台を手配しよう。

 

黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)は人々の欲望そのものだ。たった1人の思惑では何も変わらない』




 という訳で今回は、『亡霊(ファントム・タスク/インフィニット・ストラトス)と幽霊(ブラック・ゴースト/サイボーグ009)』の話でした。
 この話を書く切っ掛けは前書きで述べた通り、別の方の活動報告を読んだ事です。裏社会の利害関係から亡国機業と黒い幽霊団が対立し、抗争に発展する切っ掛けの話を考えていました。
 当初の予定では亡国機業の幹部会に乗り込んで来たサイボーグ部隊とスコール達が搗ち合って、両者の痛み分けで終わる話にする気でいました。

 ですが曖昧な点をネットで確認していたら……ブラック・ゴーストの技術力、ヤバくね?
 まず島村ジョー(009)の加速装置ですが、原作および昭和カラーアニメ版の時点でマッハ3、平成アニメ版だとマッハ5になります。
 原作の連載開始が1964年でカラーアニメ版の放送開始が1979年、後を見積もっても1980年の時点でマッハ3の加速が実現している事になります。
 しかもジェット・リンク(002)の飛行能力もマッハ5ですし、地下帝国ヨミ編の最後(1967年)に009を助けに行く時に自力で宇宙空間に到達してます(その後は「君は何処に落ちたい?」状態になりましたが)。
 あと本文中に出たサイボーグマンの防弾性ですが、ベトナム編でアルベルト・ハインリヒ(004)が近距離から右手の6mmマシンガンでサイボーグマンの胸部を撃ちましたが、そんな物が通用するか!とばかりにサイボーグマンは004の頭を踏み付けています。
 やっぱヤバいよね?

 筆者はサイボーグ009の原作(誕生編・ベトナム編)と平成アニメ版を見ているので、設定が混ざっている点も多々あります。
 地下帝国ヨミ編終了後の時間軸を想定しているので総統もスカールもバン・ボグートも倒れましたが、魔神像の総統が言っていた通り新たなる総統が生まれて黒い幽霊団は再編されています。
 そして皮肉な事に再編された黒い幽霊団は、白騎士事件や女性優遇社会の成立など混乱期に紛れて勢力を拡大しました。
 今回の話は、個人の思惑で社会が変わってしまったインフィニット・ストラトスの世界に、個人の思惑では決して消し去れないサイボーグ009の黒い幽霊団が潜んでいるという、アンチ的な内容になっています。
 でもクロスオーバーさせようとしましたが、摺り合わせるのが難しくて断念しました。
 ギャフン!
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