オリジナル展開、オリジナルキャラの要素を多分に含みます。
それでも良いと言う方は、是非とも一読して下さい。
楽しい地霊殿の過去話を考えていたはずなのに
何時の間にかドロドロの火サス展開になっていた件について。
それでは、どうぞ
この「地底」では希薄なものが二つ在る。
一つは、空気の匂い。
仄暗い地の底に棲むモノ達にとって、それは常に意識の外にある。
風は吹けどもまつろわず、其の場に留まらず吹き抜ける。
然れども外気を伴う風も直ぐに地底の匂いに染まり
不変なる此の地を洗う微風は死に絶える。
故に変化に気づかず、希薄に感じるのだ。
もう一つは、時の流れ。
元よりニンゲンや他の動物達に比べて、永い時を生きる妖怪にとって
時間の経過は意識しない限り、気づくものではない。
余程の事が無い限り代わり映えのしない風景もあって
それがより気づきにくく、どの位時間が経ったかも判断し得ない。
よって時の流れという物も又、希薄に感じるのだと云う。
それでも私達、妖怪は微細ながらも時の流れは感じている。
例え大きな変化が起こらずとも、己の在り方が変わらずとも
年々刻まれていく時が
そう言えば、お燐が来てからどの位経ったのかしら。
この地底では時間の流れなんて気にしないから、答えの無い問答なのだけど
こういう出だしの所で過去をちょっと振り返りつつ
― 「お燐がここにきてから数年が経った」
とか言う回想が出来ないのは辛いわ。
こんな事なら新しいカレンダーでも買っておくんだった。
壁掛けで一月分が見られるタイプの奴。
ああ、日めくりは駄目ね 勿論。
何故って?
以前、日めくりカレンダーを買ってから部屋の壁に掛けておいたら
次の日には4ヶ月が経過していた事があったのよ。
あの時は思わず三度見したわね。
それから時々、カレンダーの日付が数ヶ月すっ飛ばされる事があったけど
その時は決まって、こいしが楽しそうに折り紙を折っていたりするのよね。
数字が書かれた紙で。
隣で見ていた私に気付いて、こいしが言うわけよ。
『お姉ちゃん、今日 何日?』
我が妹ながら恐ろしいわ。
分単位で日付が変わる我が家のカレンダー。
中々乙なモノね。
地底の新しい七不思議にしようかしら。
ふふっ
七つで終わるかしらね・・・
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地底では喧嘩はあっても、殺し合いは無い。
地獄の罪人達は、人暦にして数兆年もの寿命を与えられ
殺しても殺されても朽ちない身体にさせられ、
だが此処に住む者達は皆、陽の光を忘れて来た者ばかり。
この地で生まれた者も少なくはないが、多くは地上を追われた者達だ。
故に互いの絆は強く、信頼し合って生きている。
それでも この地に棲む者達の心には必ずと言って良いほどに 心に根付いた物がある。
他者を貶めようと図る、妖怪特有の心。
「出来心」である。
巡回路である旧地獄街を抜けようとした時
アタシは突如現れた男たちに取り囲まれ、この建物に連れ込まれた。
地霊殿とは全く違う。
景色も、匂いも、アタシの知らないものばかりだった。
『ほらどうした? まだ少ししか淹れてないぞ?』
例え嫌がる素振りを見せようと、この男たちは止めない。
それどころか此方の
力では絶対に適わない。
アタシを取り囲むのは旧地獄街に拠点を構える、″鬼″の一団。
岩山のように大きな巨躯が逃げ道を見出す事さえ、許さない。
『何だァ? この娘、もしかして初めてかァ?』
『そんな訳はねぇだろ。此処に住んでんのに″おぼこ″だってか?』
口々に話す鬼たち。
漸くまともに担当区画を回れるようになっただけの自分には
例え平均よりも小さな鬼が相手であろうと、十二分に脅威だった。
その中に一人、身の丈の低い鬼が居るのに気付いた。
額に掲げた紅い一本角。
その頭目らしき人物が首を傾けつつ、此方に細めた目を向ける。
『悪いね、嬢ちゃん。
こいつらもどうもご無沙汰らしくてさ。
まぁ、狗に咬まれたと思って 諦めな』
どうしてこうなったのだろう。
何を間違えてしまったと言うのだろう。
アタシはちゃんと、さとり様の言い付け通りに働いていただけなのに・・
お空さんのようになろうって、頑張っていたのに・・
どうしてアタシは・・
お酒を飲んでいるのだろう・・
『おら、猫娘ェ! もう一杯だっ!!』
誰カ・・
タスケテ・・
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<第九区画:焦熱地獄 制御室>
以前、ニンゲンの"テツガクシャ"とか言う仕事人が書いた本を読んだことがあった。
知り合いの火車が運んできたニンゲンの持ち物に混じっていたらしく
ものの弾みで貰ってしまった物だ。
そこには-
「人には誰しも人生の分岐点が存在する」
と、書かれていた。
つまりその後の生活や、もしくは生涯さえも変えてしまうような出来事。
それがこの世に生きる者ならば誰しもあるのだと言う。
其の時は鼻で笑った。
そんなもの一々気にしてなんていられない、と。
だが今なら判る。
その分岐点が漸く見つかった。
あたいの場合はお燐だ。
彼女が生まれ、この地霊殿で共に暮らすようになってから
随分と時が流れた。
しかしそれが厳密に「何年」と断定出来ない程に
あたい達の意識は"時"を重要視しない。
既に独りで荷車を転がしては、担当区画を見落とし無く回れる程に
あの子は業務を忠実にこなせる様になっていた。
教育係としてはこれは嬉しい限りだ。
しかし同時に喪失感も抱かずに居られない。
未だ独りきりで仕事が出来なかった頃は、自分の業務を放棄してまで
あの子の様子を見に行ったりもしていた。
それが今は全くと言って良い程に不要となっている。
お陰で己の仕事に集中できる。
そう思っていたはずなのに・・・
『お姉様、大丈夫ですか?』
助手が声をかけてきた。
仕事中は滅多に話しかけない彼女の声に、自分が考え事をしていたのだと気付く。
手元を見ると、温度計器の数値が大幅に上昇している。
慌ててレバーを回し、天蓋を開いて熱を逃がすと
大量の蒸気が噴出し辺りの気温も下がり始める。
あのまま放置していると制御室さえも融解してしまう所だった。
「済まない、考え事をしていた・・」
『珍しいですね。
もしやお疲れでは無いのですか』
「それは無い。
何時も通りに作業を開始して、定時で済ませているからな」
そう、疲れなど有る筈が無い。
これは戦闘とは違う。
既に引退となった焦熱地獄の火力調整という、所謂雑務に分類されるものだ。
扱う物が物なだけに、素人には決して出来ない仕事ではあるが
一度手順をモノにしてしまえば誰にだって出来る事だ。
それ程、学の無い自分にだって出来ているし
このクレスタも数年も経たずに、同等の働き振りを見せている。
最も、彼女の場合は天性の才能と努力がそれを可能にしたわけだが。
・・・
もう直ぐで定時か。
クレスタには先に上がって貰っても良いな。
一時的とはいえ、調整を間違った釜の温度が上昇している。
先程数値を戻したが、釜の温度が戻るのは未だ時間が掛かる。
それまで付き合わせていたら流石に悪い。
『私の事でしたらお構いなく。
釜が正常に戻るまでお付き合い致しますよ』
こちらの思考を読んでいたとばかりに
クレスタが眼鏡を正しながら笑っている。
本当に申し訳ない。
こちらのミスにつき合わせてしまっただけでなく
余計な気を遣わせてしまっている。
これは何か埋め合わせをしなければな。
-そうだ
「今夜、奢ろう。 付き合ってくれた礼だ」
『いえ、そんなお気になさらず・・』
「いいや。 これは私の管理不届きだ。
クレスタが嫌でなければ・・どうだ?」
中々返答が帰ってこないがその横顔は笑っている。
この表情の時は大抵、承諾してくれている証だ。
以前は「醜い」と自分の姿を疎み、こんな顔を見せる事すら無かった彼女だが
今ではここまで心を開く様になってくれた。
かつてさとり様が自分にしてくれたように
彼女の心を外へ向けて上げられた事が、あたいの誇りだ。
こうして危険な職場で一緒に働く事を望んでくれたことも
それがクレスタの本心であると知った時は嬉しかった。
だからこの仕事を任せられるのは、唯一で彼女だけだ。
『おおィ!
もう一息で温度も戻ろうかという所で、ヒダマが制御室に飛び込んできた。
いつも揺ら揺らとしながら燃え盛る紅い火が
今日は一層景気良く燃えている。
「何だ、ヒダマ。 まだ仕事中だぞ」
既に定時は過ぎていたが仕事中には変わりない。
仕事も与えられていない妖怪は暇そうだ。
それに見かねたあたいが、ヒダマとカゼダマの二匹に
お燐の様子を見ているように言ってある訳だが・・
・・・
おい、待てよ。
何でそのヒダマが此処に居る?
『時間になったからよ、様子を見に行ったんだ。
したらあの娘っ子がいねぇのさ!
もうちっと探してからでも良かったが、先に伝えなばと思うてよォ』
・・オイ
コイツは何を言ってるんだ?
あたいはお燐を常に見ていられないから、コイツらに頼んだ。
勝手なお願いで申し訳ない、と頭を下げて だ。
特に仕事も無いコイツらなら其の位でも出来ると思って。
それなのに-
時間になったから 見に行った だと?
「
『か、頭?』
「誰が定時になってから見に行けっ
四六時中見張っとけ ■■■野郎ッ!!」
気づいた時には既に怒鳴り散らしていた。
ヒダマが一層小刻みに震えているが、今はそんな事気にしてなどいられない。
くそっ!
こんな事なら早めに切り上げて見に行けばよかった!
しかもこんな日に限ってミスを仕出かすなんて・・
単純な、誰でもしないような失敗を遣らかす自分が歯痒い。
直ぐにでも行きたいのに・・!
『後は私がしておきます。
お姉様はあの子を探してあげて下さい』
一瞬、クレスタの言葉に躊躇した。
お燐が居ない事、釜の調整が残っている事。
此の二つの問題を並べた瞬間、あたいは 考えてしまったのだ。
- クレスタに任せて行こう
技術ならば申し分ない。
あたいが居なくとも彼女なら出来るだろう。
だがそれは、彼女の気持ちを踏みにじる事になる。
この後一緒に食事をしようと持ち掛けておきながら、自分は勝手に此処を離れると言う。
なんて矮小な!
なんて卑劣な!!
だからこそ、クレスタが自分から申し出てくれた事に素直に甘えられなかった。
彼女の親切を期待した自分が憎たらしい。
ああっ!
チクショウッ!
こんなに腹が立ったのは久しぶりだ。
だが今は一刻も早くお燐を探しに行かないと。
其の為にもここは彼女の気持ちを受け取っておかねば成らない。
彼女をこれ以上汚さないために。
「済まない、クレスタ・・・ 。
次こそは必ず」
『はい。 お気を付けて』
「貴様は後で覚悟して置けよ ヒダマ」
『ひぃっ?!』
役立たずの人魂を無視して制御室を飛び出す。
ヒダマの言葉を信じるならば、普段の巡回路には居ない。
だがこの目で確認する必要はあった。
翼を広げてお燐の担当区画へ瞬時に移動する。
しかし・・
やはり、居ない。
彼女が任された区画は遮蔽物がそれ程無く
且つ旧地獄街に近い事もあって安全に収集作業に取り組める場所だ。
どんなに頑張って身を隠そうとも無理がある。
そうなると考えられる要因は一つだ。
進路を旧地獄街の方へ向け、翼をはためかせた。
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あぁ、暑い 暑い。
何だってこんな日に私は来ちゃったんだ。
何時もの様に姐御が誘ってくれたのは良かったが、まさか他の連中も一緒だなんて。
ついてない。
『どうしたァ 土蜘蛛ォ? お前ちゃんと飲んでんのか?』
「うるさいなぁ。飲んでるよぉ、いちいち絡んでくるな」
若い鬼が隣に座って顔を覗き込んでくる。
散々飲んでるせいで息やら身体が酒臭いったら無い。
いつも飲んでる面子で慣れてはいるが、鬼のそれは別格だ。
しかも姐御がいる手前、変に突っ撥ねたりできないし
そもそも相手が鬼である以上、力任せなんて無茶にも程がある。
そうしている間も、赤黒い肌をした細身の鬼は
執拗に私に身体を擦り付けて来る。
・・何だよ。
別に良いだろ、服の事なんて。
こっちだって買いたくても買えない事情ってもんがあるんだ。
って言うか、体格の事は気にしているんだから一々言うなよ。
あと肉付きを確認しようとして、何気に胸を触るのは止めて貰えないかな。
お金取るよ。
『お前、身体小っこいのに 結構あるんだなァ』
「だから言うなっての。
と言うか、何時まで揉んでんのさ。 殺すよ?」
『固い事言うなってェ。
お前も存外好きものなんだろ?』
「・・・・。
姐御ぉ! コイツが何か話があるってよォ!」
いい加減絡まれるのも面倒になって姐御を呼びつける。
何事かと立ち上がり、此方に歩み寄る姐御から若鬼が逃げようとする が
- こちらも黙って逃がすつもりはないよ、馬鹿鬼が
天井と畳とに張り巡らせた″糸″で、両手足を捕縛する。
鬼は全力でその場から逃げようとしていたが、気付けば姐御が目の前まで来ていた。
恐らく一部始終を見ていたんだろう。
姐御は理由も聞かずに、その鬼の顔面を大振りにブン殴った。
左頬を大きく陥没させながら、店の壁をぶち抜いて通りまで飛んでいった鬼は
その決して大きくない身体を小刻みに揺らしながら、口から泡を溢れさせていた。
アイツが座っていた場所には、数本の歯も転がっている。
本当に、いい気味だ。
『悪いな、ヤマメ。 迷惑を掛ける』
「そう思うんなら、アイツの指全部へし折っておくれよ」
此方の冗談をどう取ったのか、姐御は豪快に哂っていた。
姐御が来た事でようやく私の周りに騒いでいた鬼たちも遠退き
逆隣りのキスメも落ち着いたように椀を傾けている。
いつもの面子で飲む時は、店の端のほうに居るはずの橋姫が来てないのは
こういう事になると感付いていたからなのか。
くっそぅ。
私もキスメと梯子して居れば良かった。
『あいつらが久しぶりに飲みたいって言うから
丁度声を掛けてたお前たちも一緒にって思ってな。
次からは日をずらす事にするさ。 だからむくれんな』
姐御が励ますように、肩を叩いてくる。
でも私が気落ちしているのは、さっきの若鬼のせいだけじゃない。
「本当なら、今日は空も呼ぶつもりだったんだよ。
でもアイツ、やっぱり仕事だって言って断ってさ・・」
そう、だから姐御の方と一緒にやって、憂さ晴らそうと思ったんだ。
今日は半分
以前はよく飲みに行っていた空が、最近どういう訳か付き合いが悪くなった。
正確に言えば、地霊殿に新入りが来たと聞いてからだ。
以前の空は違った。
力で何でも解決する乱暴者だったけど、弱い者は身を挺して守ってやってた。
悪く言えば無法者だったが、決して一匹狼を気取った奴じゃなかった。
少なくとも私達にとっちゃ"もう一人の姐御"と呼ぶに相応しい。
そんな存在だった。
空が変わったのは、古明地の姉に付き従って働き出してからだ。
昔のように好き放題に飲み明かす事も無くなった。
それでも道すがらに会えば話もするし、ちょっとした相談にも乗ってくれていた。
皆との関係を蔑ろにしている訳でもなかった。
だが、それがもっと酷くなったのは あの娘を拾ってからだ。
さとりに何を言われたか知らないが、火車の娘に妙に入れ込むようになった。
いや、あれはもう過保護と言ってもいい。
何か在れば直ぐに お燐、お燐と口にする。
アイツの成長の度合いとやらを自慢気に話す様などは見ていて
時々本気で腹が立つときもある。
しかもそんな時に限って、パルスィが薄ら笑いを浮かべているのが余計に癪に障る。
私はあの火車に嫉妬しているらしい。
空は皆が認める大妖怪だ。
妖力も然る事ながら、分け隔てなく接してくれる性格も好かれる要因だ。
勿論、私もそこにアイツの魅力を感じている。
- 叶う事なら それを独り占めしたいと思うくらいに
空はあの火車を溺愛している。
しかもあの二人のは、母と娘の関係と言ってもいい。
だから私がそれを羨むのは筋違いだ。
・・・判ってはいるんだ
だが理屈じゃあないんだよ。
ふと店の入り口辺りが騒がしくなり首を上げて見ると、鬼連中が数人入って来るのが見えた。
その中に、つい今しがた思い浮かべていた顔が在った。
- 火車の娘・・何故ここに?
あの娘がこんな飲み屋に来ているという事は、空も近くに居ると言う事か?
諦めかけていた想いが溢れ出し、手近な鬼に耳打ちをする。
「なぁ、あの娘っ子はどうしたんだい?」
『何でも、姐御の命令らしくてよ。
誰でもいいから表の通りを歩いているのを引っ張って来い とさ』
いつも通りの″傍迷惑な″姐御の余興らしい。
だが寄りにも寄って、あの火車を攫って来るなんてなぁ。
若い、若い とは聞いていたが、まだほんの子供じゃあないか。
あれじゃあ鬼の勢いで飲まされれば、直ぐにへべれけになっちまうだろう。
- それでいいじゃないか
- 面白そうだ
- あの娘が酔い潰れるのを眺めてやろう
途端に思考は、黒いもやのようなうねりを伴って渦巻きだした。
いいぞ。
もっとだ。
もっと、やるんだ鬼の衆よ。
あの娘を
今の私はどんな貌をしているだろう。
もはやそんな事を考えることさえ放棄していた。
他人が鬼に弄ばれる状況を嬉々として眺める。
そこにあるのは唯、″楽しい″という感情。
しかしそれは、妖怪として またこの地に生きる者として 当然あるべき感情ではないのか。
そうだ。
何も間違っちゃいない。
私は間違ってはいないんだ。
なのに・・
何で
一際大きな音と共に店の戸が開かれた。
キスメの顔から店の入り口に視線を戻すのと、店の中に空が入ってきたのは殆ど同時だった。
空自身は自分の変化に気づいてはいません。
それ程変わっていないと思っているからです。
それでも、彼女を良く知る者達はその余りの変わり様に多彩な感情を抱いています。
今回は其々が持つ、互いの気持ちの在り様を描いてみました。
ヤマメさんがなんだかヤンデレみたくなりそうな予感がビンビン・・。
現時点での癒し担当のクレスタさんも今後は危うくなりそうです。
妖怪は心を強く保たないといけない位に、精神面で脆いと言われています。
案外、こんなサスペンス的展開も多いのかもしれませんね。
(よければ、次もドウゾ。)