俺には最近冒頭の十二人な友達ができた。
そいつの名前は趙虎峰。 ここ界龍第七学院ではひどく尊敬されている生徒な虎峰が俺の友達になるなんて考えたこともなかったし、というか接点すらないような優等生様だ。
まず、序列5位で生徒会長の直弟子、成績も戦闘科の生徒とは思えないくらい良くて教師陣のお気に入り。 そんな生徒がいかにも不良という対面の俺に話しかけるということ自体が考えられなかったのが誤算だ。 学院で目立たず適度に気を抜いてすごそうと考えた俺の学園ライフが崩れ落ちた。 こいつは自分の立場の事はよくわかっているし生真面目で責任感もあるが若干どころか、かなりの天然だ。 なんでこんな優等生様が俺に話しかけようと思ったところからこいつが天然だと思う要因だし、というか木派の奴等が俺の評判(くそ悪い)をさんざん聞かせているのに
「晶晶は評判は悪いですけどいい人ですよ」
ときょとんとした顔で言うような奴である。 平和に過ごしたくてやんわりと離れていこうと考えたけどそんなこと言われたらできやしない。 ついでに宿題を毎日きちんとやってきてるから見せてもらえる利点もあるから友達づきあいは続けるべきだろうウン毎日虎峰た話すたびに視線だけで殺せそうなすごい目で見られるがウンいいところのほうが多いしなウン。 虎峰は周りの人間に問題があるが本人は良い奴なのだ。 遅刻しただけで大慌てしたり、会長が何かやらかすたびに世界が終わりそうな顔してたりして面白いしテスト前はセシリーと一緒に勉強を無理やりではなく(こんなこと言ったら殺される)自発的に教えてくれる。 部屋に引っ張ってではなく部屋に入れてくれて勉強を教えてくれる。(ちなみにセシリーは余りというかものすごく勉強が苦手で毎回追試を受けている。)
食堂
虎峰はやっぱり面白い。 冒頭の十二人がよくいく食堂のほうが絶対うまいはずなのにこんなところでのんびりふわふわした感じで食べているところがむっちゃ面白いのと遅刻した理由が最高に面白い。なんでこんなところで食べてるか聞いてみたら
「おいしいじゃないですか普通に」
とい答えが返ってきた。
「いや冒頭の十二人てもっとたかい店に行くかと思ってた」
と大体の人が思ってることを口に出すと
「偏見ですよ。 実際冒頭の十二人である僕が大衆食堂でのんびりとオムライスを食べてます。 ですがほとんどの冒頭の十二人は高いところに行きますが」
といってきた。 やっぱりこいつといると飽きねぇけどお子様生徒会長ににらまれることはマジ勘弁。
ごたごたしてて慌てて書いたので駄文ですみません。
シンルーちゃんとの食事風景に悩んでいます
何料理がいいでしょうか?
感想に書き込んでください
よろしくお願いします。