あっもう水派との合同鍛錬の時間ですくだらないこと話している暇はありませんでした。
「それでは、水派との合同鍛錬を始めてください」
僕はだれとやりましょうか? セシリーとしましょう。 序列が近いですしね。
「ふー君、一緒やろう」
「はい」
セシリーから誘っていただきましたし、一緒にやりましょう。
「それではおぬしら頑張るのじゃぞ。 わしはこやつに断られた書類を仕上げるのじゃ」
「がんばってください師父」
僕の精神の安定のためですけど。
「ひどい奴じゃのう。 ほかのやつのは手伝ってやるのに」
「師父のためですよ」
幼いころからさぼり癖がついたら困りますしトラブルをおこされたらたまりません。
「それではのぅ」
急に消えてしまいました、本当に師父は不思議です。 師父こそ妖怪かもしれません。
「違うからな」
やっぱり大師兄はサトリですね。
「違うからな」
ものすごく変なものを見る目をされました。 心外です。
「じゃあはじめようか」
「はい、セシリー」
それでは頑張りましょう。
「はっ」
「あまーい」
よけられちゃいました。 うぅセシリーは強いです。 体術と星仙術両方組み合わせてくるので相当強いです。
蹴りを入れてみましょう。
「やっ」
「くっ」
よし今度は入りました。 わわわわ雷撃です。
「むぅよけられちゃったよ」
ぎりぎりセーフでした。 助かりました、あれはダメージ絶対大きいです。
「やぁ」
今度は鳩尾狙って拳を入れます。 よし入りました。
「今のはダメージでかかったぜ」
「話せるのだったら大丈夫でしょう」
「そーだね、いくよ」
うわぁお札がたくさん飛んできます。 一時撤退です。
「つぅ」
「これはダメージでかいでしょ」
「はい」
さっきうまくかわせませんでした。相当答えますねさっきの一撃、雷撃の剣要注意です。
「えい」
これも入りました。 さっきのはとっておきの星仙術だと思いますから次のはさっきみたいな大技は来ないでしょうたぶん希望的観測ですが・・・
「これでどーだ」
「えっ」
「校章破壊 勝者セシリー・ウォン」
組手といっても決闘ルールに基づいてますからね。 でもさっきの校章破壊のダメージもなかなかです。 剣の星仙術は囮でしたか。
「やっぱりセシリーは強いですね」
「ありがとあーでもかわいいー」
「だーかーら抱き着かないでくださーい」
セシリーはこういうところがなければ尊敬できます。 こういうところがなければ・・・・・・・・・・だから残念美人とか色々言われているのでしょう。見た目はいいのに残念です。
今度こそ別視点で投稿します