遅刻しますやばいですあと30秒で授業です。 絶対間に合いませんあの先生ものすごく怖いのにどうしましょう。 師父はひどいです。
ーーーー15分近く前の生徒会室----
「だからここをこうしてください」
「だから教える暇があるのじゃったら、お主がやればいいじゃろ」
「いえ、教えるのとやるのは別です」
僕の精神的安定のためにです。 すばらしいです会計書類。 師父が困っていますこの調子だとしばらく大人しくしているでしょう。 これからは師父の仕事は引き受けないように頑張りましょう。 そしたら仕事が減りそうです。 ・・・・ってもうすぐ授業じゃないですか。
ーーー回想終了ーーー
うぅもうちょっと早く出ればよかったです。 そしたらぎりぎりセーフで間に合ったかもしれないのに。 これじゃあ絶対遅刻決定ですし、あの先生5分前行動をしないと怒りますし、もし1分でも遅刻したらなんかやばいものついてそうな崑で殴られますし、あーほんとにどうしましょう教室にはいってすぐに謝りましょうそしたら罰も軽くなるはずです。 反省文とお説教30分非常に嫌な罰が1秒でも軽くなりたいです。
あの先生の授業は一度も遅刻したことなかったですのに・・・・
「遅れてすいませんでした」
ひぇーー怖い怖い怖いです。 この先生 包 健一先生は御年66くらいですが昔は竜王祭を制したこともある実力者で、ただいま界龍第七学院で教師をしています。 この学院の先生の中で一番怖い先生です。 いつも持ってる崑で悪い事した生徒を問答無用で殴りつける鬼みたいな先生です。 すごく怖いです
「趙か。 さっさと座れ」
えっ殴られること覚悟していましたのに。
「さっさと座れ」
「はっはい」
びっくりです。 先生の機嫌がよかったのでしょうか? とにかく怒られなくてよかったです。
「ふぅーほんとにほっとしましたよ」
「そりゃそうだろうな、お前来た時真っ青だったぞ。 先生に怒られなかった時の顔が相当きょとんとしてて面白かったwwwwwwwww」
「僕からすると笑い事じゃなかったのですよ。 すっごく怖かったです」
「みりゃ分かる。 ほんとに顔面蒼白って感じだったし」
「うるさいです。 あの双子が怖がる先生ですよ。 怖くないはずがないです」
「そりゃそうだなwwwww」
まったく友達なのに他人事みたいに大笑いして。
張 晶晶 は僕の友達で序列には興味なくて序列下位ですが結構強いです。 新学期席が近かったのを縁に仲良くなりました。 結構、晶晶はひどいです。 僕が遅刻して先生に怒られそうで怖がってるのを見て後で大笑いしてく来ます。 こっちは怒られないかどうかびくびくしているのにケラケラ笑われると癪に障ります。
「ごめんごめん。 お前の表情がおかしくてさwww」
「だから笑い事じゃなかったのですからね」
「はいはい。 さて次も遅刻しないように急がないとなぁ」
「晶晶ーー」
「ごめんって」