ありふれた異世界転移~人間嫌いの主人公が最強になるまで~ 作:えうえう信奉者
駄文ですが、すみません。
俺の職業が、最カス職である。振動調節士だということは、すぐにクラスメイトに知れわたった。
あのバカ《新崎翔》によって。
とりま新崎は、気絶するまで、殴った。とても気分がすっきりした。これからの、日課にしておきたい。
そして俺達は、今王族の住む城へ向かっている。白ローブがいうには、俺達勇者達が、無事召喚された事を王族へ、報告するらしい。とても面倒くさい。王族とか、あれだろ、民の頑張りを書類仕事をちょっとやっただけで、奪っていく。最悪な、人間じゃないか。会うだけで、吐き気がしそうだ。死んでしまえばいい♪
そんなことを、考えていたらすぐに城に、着いた。
うわぁ、でっかいなぁ‼この城を造るのにどれだけ浪費したのだろう。民が可哀相だ。やはり王族は、ゴミのようだ。
巨大な扉から、城のなかに、入る。
城のゆかは大理石のようなものでできており、汚れてる部分は全くなかった。
城の中には、多くの扉や分かれ道があり、白ローブについて。行かなければ。多分、すぐに迷える自信がある。
すぐ隣にいる。容姿端麗、文武両道、大和撫子を絵に書いたような美少女の天波海琴は、童話の中に出てくるような光景に目を輝かせていた。ちなみに、海琴は、平均、平凡の俺の幼馴染だ。
すると白ローブが、大きな扉の前で止まった。 多分あの奥に、俺の嫌いな王族が居るんだろう。
「貴方達、この扉の奥にこの国の王族がいます。くれぐれも粗相のないようにしてください。」
思った通りこの奥にゴミ族………間違えた。王族が居るらしい。
そして、巨大な扉がゆっくりと開かれていった。
扉の奥は、絢爛華麗に彩られていた。金の無駄遣いである。ここに住む 、王族どうやらは、親にお金の大切さを学ばなかったらしい。
絢爛華麗な部屋の中央には、これまた浪費の結晶である玉座に、この国の王であろう、人物がふんぞり返って座っていた。死ねばいい。
「お前達が、この世界以外から召喚された。勇者達か、よく来てくれた。
礼を言う。」
何このおっさん人と話す時にそんな風に、話すと友達なくすよ。
あっ‼そっかもう友達いないんだ、可哀相にwww
「ありがとうございます。王自ら我々に礼をおっしゃってくださるとは、感無量です。」
新崎(表)が、王に感謝を述べる。 本当に、新崎(表)は、良い奴だな~♪
新崎(裏)なんて死ねばいいのに~♪
「そう、改まるでない。お前達には、感謝しておるからな。取りあえずお前達の強さを、知りたい。誰か、模擬戦をやってくれるものは、おらんか?」
これ、誰かやんなきょいけない奴じゃん。新崎とか、チートなんだから、早く終わらせてほしい。
「では、ここに居る紀ノ川と稲上を、戦わせる、という事で、良いですか?」
「勝手に、選べ 私は、そんなことは、気にせん。」
はっ‼俺何故俺なの?紀ノ川面倒くさいじゃん。他なら、ちょっとはマジだけど、よりによって紀ノ川かよ、とりま新崎100回くらい死ね!!
そんな感じで、今俺は修練場で木剣を持ち、紀ノ川と向かい合っている。
ちなみに、紀ノ川のステータスは、こんな感じである。
Lv'1
HP1000/1000
MP100/100
魔力0/0
攻撃500/500
防御300/300
俊敏600/600
スキル
なし
職業
剣士
職業説明
剣の技を磨くもの達、魔法の適正は低い。
勇者適正が高い者に比べれば格段に、低いが、しかし俺の職業は振動調節士という名前のカス職業である。いくらステータスが、高くても油断出来ない。
「試合………始め‼!」
城の、兵隊であろう人の、合図で試合が始まる。
紀ノ川は、合図と同時に剣を構え、突進してくる。 俺はギリギリのところで、突進を避け、空気を振るわせ、爆音を発生させた。 紀ノ川が、怯む隙に、相手の間合いから、外れる。
しかし、紀ノ川はすぐに 次の攻撃に移る。
俺は、またさっきと、同じように爆音を発生させる。
だが紀ノ川は、それが来ると解っていたらしく、今度は怯まずに攻撃してくる。
俺は、紀ノ川より俊敏のステータスが、高いから避けられたものの、大きく体制を、崩した。
それを、紀ノ川が逃すはずがなく。俺に向かって木剣を降り下ろした。
避ける事なんか、体制が大きく崩れた状態では、できない。
俺は、破れかぶれになって、紀ノ川の木剣に向かって、振動をぶつけた。
しかし、木剣が夢都に届くことはなかった。
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海琴は、目の前の光景に目を疑った。紀ノ川のはなった斬撃が、夢都にぶつかる直前に、紀ノ川の木剣が、粉々に砕け散ったのだ。
しかし、海琴の優秀な頭は、今何があったのか答えをすぐに導き出したのだ。
「……………共振」
物体には、固有の振動数というものがある、その固有の振動数に近い振動を外部から与えると、物体の振動は激しくなり、物体が耐えられなくなると、粉々になってしまうそれが、今回紀ノ川の木剣が粉々になった原因だった。
しかし、何が起こったのか、解らない夢都は、頭を抱えて悩んでいた。
月曜日から金曜日の間はかなり不定期です。すみません。