ありふれた異世界転移~人間嫌いの主人公が最強になるまで~   作:えうえう信奉者

5 / 13
UAが200を越えました。皆様ありがとうございます。

駄文ですが、すみません。


模擬戦

俺の職業が、最カス職である。振動調節士だということは、すぐにクラスメイトに知れわたった。

あのバカ《新崎翔》によって。

とりま新崎は、気絶するまで、殴った。とても気分がすっきりした。これからの、日課にしておきたい。

 

そして俺達は、今王族の住む城へ向かっている。白ローブがいうには、俺達勇者達が、無事召喚された事を王族へ、報告するらしい。とても面倒くさい。王族とか、あれだろ、民の頑張りを書類仕事をちょっとやっただけで、奪っていく。最悪な、人間じゃないか。会うだけで、吐き気がしそうだ。死んでしまえばいい♪

 

そんなことを、考えていたらすぐに城に、着いた。

うわぁ、でっかいなぁ‼この城を造るのにどれだけ浪費したのだろう。民が可哀相だ。やはり王族は、ゴミのようだ。

 

巨大な扉から、城のなかに、入る。

城のゆかは大理石のようなものでできており、汚れてる部分は全くなかった。

城の中には、多くの扉や分かれ道があり、白ローブについて。行かなければ。多分、すぐに迷える自信がある。

すぐ隣にいる。容姿端麗、文武両道、大和撫子を絵に書いたような美少女の天波海琴は、童話の中に出てくるような光景に目を輝かせていた。ちなみに、海琴は、平均、平凡の俺の幼馴染だ。

 

すると白ローブが、大きな扉の前で止まった。 多分あの奥に、俺の嫌いな王族が居るんだろう。

「貴方達、この扉の奥にこの国の王族がいます。くれぐれも粗相のないようにしてください。」

思った通りこの奥にゴミ族………間違えた。王族が居るらしい。

 

 

 

そして、巨大な扉がゆっくりと開かれていった。

 

扉の奥は、絢爛華麗に彩られていた。金の無駄遣いである。ここに住む 、王族どうやらは、親にお金の大切さを学ばなかったらしい。

絢爛華麗な部屋の中央には、これまた浪費の結晶である玉座に、この国の王であろう、人物がふんぞり返って座っていた。死ねばいい。

 

「お前達が、この世界以外から召喚された。勇者達か、よく来てくれた。

礼を言う。」

何このおっさん人と話す時にそんな風に、話すと友達なくすよ。

あっ‼そっかもう友達いないんだ、可哀相にwww

 

「ありがとうございます。王自ら我々に礼をおっしゃってくださるとは、感無量です。」

 

新崎(表)が、王に感謝を述べる。 本当に、新崎(表)は、良い奴だな~♪

新崎(裏)なんて死ねばいいのに~♪

 

「そう、改まるでない。お前達には、感謝しておるからな。取りあえずお前達の強さを、知りたい。誰か、模擬戦をやってくれるものは、おらんか?」

 

これ、誰かやんなきょいけない奴じゃん。新崎とか、チートなんだから、早く終わらせてほしい。

 

「では、ここに居る紀ノ川と稲上を、戦わせる、という事で、良いですか?」

「勝手に、選べ 私は、そんなことは、気にせん。」

 

はっ‼俺何故俺なの?紀ノ川面倒くさいじゃん。他なら、ちょっとはマジだけど、よりによって紀ノ川かよ、とりま新崎100回くらい死ね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、今俺は修練場で木剣を持ち、紀ノ川と向かい合っている。

ちなみに、紀ノ川のステータスは、こんな感じである。

Lv'1

 

HP1000/1000

 

MP100/100

 

魔力0/0

 

攻撃500/500

 

防御300/300

 

俊敏600/600

 

スキル

 

なし

 

職業

 

剣士

 

職業説明

 

剣の技を磨くもの達、魔法の適正は低い。

 

勇者適正が高い者に比べれば格段に、低いが、しかし俺の職業は振動調節士という名前のカス職業である。いくらステータスが、高くても油断出来ない。

 

「試合………始め‼!」

 

城の、兵隊であろう人の、合図で試合が始まる。

 

紀ノ川は、合図と同時に剣を構え、突進してくる。 俺はギリギリのところで、突進を避け、空気を振るわせ、爆音を発生させた。 紀ノ川が、怯む隙に、相手の間合いから、外れる。

 

しかし、紀ノ川はすぐに 次の攻撃に移る。

俺は、またさっきと、同じように爆音を発生させる。

 

だが紀ノ川は、それが来ると解っていたらしく、今度は怯まずに攻撃してくる。

俺は、紀ノ川より俊敏のステータスが、高いから避けられたものの、大きく体制を、崩した。

それを、紀ノ川が逃すはずがなく。俺に向かって木剣を降り下ろした。

 

避ける事なんか、体制が大きく崩れた状態では、できない。

 

俺は、破れかぶれになって、紀ノ川の木剣に向かって、振動をぶつけた。

しかし、木剣が夢都に届くことはなかった。

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

海琴は、目の前の光景に目を疑った。紀ノ川のはなった斬撃が、夢都にぶつかる直前に、紀ノ川の木剣が、粉々に砕け散ったのだ。

 

しかし、海琴の優秀な頭は、今何があったのか答えをすぐに導き出したのだ。

 

「……………共振」

 

物体には、固有の振動数というものがある、その固有の振動数に近い振動を外部から与えると、物体の振動は激しくなり、物体が耐えられなくなると、粉々になってしまうそれが、今回紀ノ川の木剣が粉々になった原因だった。

 

 

 

しかし、何が起こったのか、解らない夢都は、頭を抱えて悩んでいた。




月曜日から金曜日の間はかなり不定期です。すみません。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。