ありふれた異世界転移~人間嫌いの主人公が最強になるまで~   作:えうえう信奉者

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UAがいつの間にか400を越えてました。
皆様ありがとうございます。

今回は、いつもより短いかもしれません。 どうもすみません。

駄文ですがどうぞ。


ヤンデレ

模擬戦の翌日、紀ノ川俊が城の裏庭で倒れているのが発見された。

HPは一桁で、背中には、大きく空いた切傷があった。

いつ死んでもおかしくない状態だった。

 

クラスの皆が驚くなか、一人の少女だけは、とても愉そうに、とても満足そうに、静かに笑っいた。

それに、気付いたクラスメイトは誰一人いなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  昼食の、時間夢都は、両隣の二人の少女に迫られていた。

 

「夢都様、あーん♪」

「そんな、話した事のないクラスメイトのより、私のを食べて。 ほら……………あーん♪」

 

何故こんなことになっているのか、夢都にとって不思議で、ならなかった。

それは、今から3時間程前の事である。

 

 

 

 

 

「ゆめっち~♪王様から、呼び出されたけど、また何かやった?」

 

「やらかすのは、お前の専売特許だろ?俺は、何も知らない。」

 

何故か、俺達は王に、呼び出されていた。マジで意味が判らない?

 

王がいる。謁見の間につくと、そこには、海琴と中園、そしてもう一人髪を密編みにした。大人しそう女子がいた。

たぶん、クラスメイトだと、思う。俺は、クラスメイトとあまり話さないので、クラスメイトの半分以上は、名前を覚えていない。

 

 

 

 

 

 

謁見の間に入ると、いつも通り王が玉座の上でふんぞり返っていた。死んでしまえばいいのに。

 

 

 

「よく参った。勇者達よ、お主達には、今、王都の近くにある〈ユーリフォアフォレスト〉で大量発生している。魔物を、駆逐して貰いたい。」

 

何故、俺達だけが集められたか、よく解った。俺達四人組は、みな勇者適正が、ほかのクラスメイトに比べて遥かに高い。海琴と中園の隣にいる女子もかなりの実力者なのだろう。

 

 

 

 

 

 

「分かりました。出発は、いつ頃ですか?」

 

「協力、感謝する。出発は、明後日を予定している。それまで、このメンバーの親睦を深めるが良い。」

 

今回もうざかったが、遠征に関しては俺も、賛成だ。俺達は、こちらの世界に来て。模擬戦しかしていない。 早めに、戦場に、慣れるのも大事だろう。

親睦を深めると言ったって。海琴と中園とは、仲が良い。新崎、誰ですかそれ? なので、親睦を深めるのは、話した事がない、密編みの女子だけだ。

 

話しは、それだけだったらしく。すぐに、謁見の間から出た。王族と話すと、吐き気がするので、話しが短くて良かった。

 

「知ってると思うけど、僕の名前は新崎

翔よろしくね♪」

新崎が爽やかイケメンスマイルで自己紹介をする。この笑顔に何人の女子が落ちていった事か、死ねば良い。

 

「私の名前は、中園 早苗 同じ女子同士仲良くしましょ。」

 

「私は、天波海琴 こんなことに成っちゃったけど一緒に頑張ろう♪」

 

海琴が、自己紹介を始めた時、何故か今まで大人しそうに聞いていた女子の顔が歪んだまるで、海琴の声を聞きたくないかのようだった。

 

「俺の名前は、稲上夢都 覚えてくれなくても結構だがな。 」

 

俺は、あまり多くの人間と関わりたくないので、少し突っぱねた言い方で、自己紹介した。

「仰らなくても、ご存知ですわ。夢都様、彼方の名前も、誕生日も、何もかも知っているんですよ♪失礼しました。自己紹介がまだでしたね。私の名前は、上嶋 千華と申します。以後お見知りおき。

 

怖い、ひたすらに怖い、足が震える、寒気がする。 上嶋 千華の言う一つ一つの事に恐怖を覚える。彼女は、上嶋 千華は狂っていた。

「大丈夫?」

 

海琴が、震える俺を心配して。声を掛けてきてくれる。その心づかいが俺の感じる、恐怖を和らげてくれる。

 

「何、夢都様に馴れ馴れしく近づいている。この淫女、雌犬、年中発情期、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、無様に惨めに孤独に哀れにこの世界から消えろ滅びろ亡びろ死んでしまえーーー」

 

しかし、ただそれだけの行動が、彼女の逆鱗に触れた。 憎悪、敵意、悪意、害意、そして殺意 ひたすらに黒い感情を上嶋 千華は海琴にぶつけていく。

ただひたすらに彼女 上嶋 千華は病んでいる。

 

 

そして、結局俺は上嶋を宥め今に至る。 周りからの男子の憎悪の視線が痛い。 人間、自分より下だと思ってた奴が自分より良い思いをするのが許せないのである。

 

しかしそれよりも、両隣の視線が、怖い これで海琴のだけ食べたら。上嶋の黒い部分が出てしまう。しかし、上嶋のだけ食べても 海琴が泣きじゃくって、それを慰めると上嶋の黒い部分が出る。

両方、食べればクラスの男子から殺される。 何をどうしろと言うんだ?

 

 

 

 

 

結局、あの後二人から出されたものを食べたら。男子に殴られたので、仕返しに新崎を俺が殴られた3倍殴っといた。

そして、なんとか上嶋から離れ、今は海琴と二人きりである。 俺の魔法の事で何かしら思いついたらしい。

 

「夢都、今日は色々会ったね。お疲れ様。 ところで確認したいんだけど、夢都の振動魔法って何でも振動させられるのよね?」

「職業説明には確か指定とかは、なかった筈だから、大丈夫だと思うぞ。」

 

「良かった♪ なら大丈夫そうだね。私が、思いついたのはね、……………………………

 

その夜俺は、海琴のおかげで新しい魔法を使えるようになった。




そろそろ、クラスメイト以外の目立つキャラを出したいです。
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