FGOでブリュンヒルデ出ました。マジウレシー
とりあえず、困ったので用語解説。
竜大戦
モンハンの世界観において、今より遥か昔に起きた、人と竜の戦争。その発端は人間が、神からの技術である、人造竜の生産を目的に竜の乱獲を始めた事。
しかし、竜側のトップである祖龍ミラルーツは事前にその動きを察知しており、戦争の準備を進めていた。
イコールドラゴンウェポン
本編に書いてあるような見た目をしている。しかし、この作品においては、作者がドーピングを施した結果、イコールドラゴンウェポン3体で古竜を討伐可能。さらに、騎手がいた場合、2体で倒せることも、という鬼畜仕様。通常竜では、10体vs.1体でも勝ち目がない。
これが、開戦時に300体ほど。鬼畜仕様である。
転生者
クズである。大事なことなのでもう一度、クズである。
神により明らかに異常な力である転生特典を貰ったただのグズ人間である。転生特典は人によるが、だいたい1つか2つである。その半分がゲートオブバビロンなどのテンプレである。なんというグズ...
祖龍ミラルーツ
言わずと知れたヤンデレ姉さん。超ハイスペック。コミュ力カンスト、社長令嬢、全国模試満点の化け物。ミラルーツへの転生は自然現象。今まで対人類用に古竜を生み出してきた。その実力は当然世界最強。生物であれば、問答無用で殺せるという馬鹿げた事もできる。
人間だった時の名前は月咬琥珀
蛇皇龍 ダラアマデュラ
本作の主人公。モンスターを守護する神様がサボっていたら、人間側の神様がハッスルしてヤバイことになっていたので、急遽転生させられた被害者。
親は国会議員の党幹部というエリート。その頭脳は凄まじく、模試は、当然のように満点。英検、漢検一級。数学オリンピックファイナリストなど、輝かしい成績を持つが実は勉強一時間、モンハン7時間位の比率である。羨ましい。
だが、ある日親の汚職を知ってしまい、旅先で事故に見せかけ殺された。本当にこの親はグズだな。
実力的には祖龍に並び立つ程であり、操る属性は龍属性もどき、力属性、星属性など。
シュレイド王国
竜大戦当時、転生者やイコールドラゴンウェポンを数多く保有し、世界最大最強の人間の国。
煌黒龍アルバトリオン
神が古竜の素材を使って作り出した、最強の古竜、数多の属性を操り、龍化時に匹敵する力を持つが、その力を完全にはコントロール出来ておらず、存在するだけで、数多の自然災害を引き起こす。
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神様
だいたいこいつのせい
人間側に技術を横流しし、イコールドラゴンウェポンの作り方を教えた。とにかくモンスターが嫌いで、そのためには何をしてもかまわない。
これから1000000年主人公たちと付き合って行く宿敵。しかし、実際の戦闘力は人間に力を異様に使ってしまい低くなっている。
原作読んでいない人用に用語解説書いてみました。
「実際は?」
竜大戦の流れが思い付かず、エタッタので苦し紛れに書いたものです。申し訳ありませんでした。
本編はもう少しお待ちください。