本編が続くかどうかもわからないのに伏せる意味は果たしてあるのか?
皆さん、そう思われることでしょう。
様 式 美 。
これがすべてです。
Fateにおいて真名隠しはたとえバレバレだろうと様式美です。
伏せてこそのサーヴァントなのです(懐古)。
以上を踏まえて以下、僕の考えた最強のキャスターのステータスです。
【サーヴァント】
クラス:キャスター
真名:????
身長:155cm/体重:46kg
属性:秩序・善/星
性別:女性
年齢:16歳前後
特技:機械工学、料理
好きなもの:〝あなた〟、真空管/苦手なもの:運動、孤独
デッキ:B1A3Q1
◆人物
人類最後のマスター・藤丸立香によって最初に召喚されたサーヴァント。
儚げな雰囲気の中にも、凜と立つ芯を持つ少女の姿をしている。理想を重視し、善意や良心に基づいた行動原理を基本としている。しかし、その前に悪意が立ちはだかるのなら、敢然と立ち向かう強い意志力も宿している。
マスターの第一印象は「挙動不審」だったが、自分と握手を交わす直前に見せた覚悟の表情から、「悪い人ではない」「誠実な人である」ことを直感的に読み取っている。
過去の経験から己の負の感情を表に出すことを覚えはしたものの、とある別れを経験したのちの生涯から、渇いた笑顔を浮かべることが多くなってしまった。彼女の大切な人である〝あなた〟がいなくなった生涯は、彼女の心を潤すことはなくなってしまったのだ。
サーヴァントとして召喚されてからもその渇きを抱え続けており、なんらかの方策を取らなければいつか折れてしまう可能性も孕んでいる。
聖杯という願望機に祈る願いは【〝あなた〟との再逢】。
人理修復に挑むことへ協力を申し出たのも「〝あなた〟の生きる世界を、決して壊しはしない」という強い想いから。
◆能力
「キャスター」として召喚されているが、魔術師でもなければ芸術家系、技術家系など、どの系統にも属していない。本人は機械工学系に明るく、高ランクの道具作成や単独スキルとして会得しているものの、それが本道であるわけではない。
本人の想いを現実にする力は大魔術「固有結界」を思わせるものがあるものの、魔術・魔法とはまったく異なる体系を持つ「詩魔法」を操る。しかし、この詩魔法、魔術とは比べ物にならないほどの長時間の詠唱が必要となり、その間術者は無防備を晒すことになる。加えて、彼女が紡いできた詩魔法は「思い出」として宝具に昇華されたものであり、そのランクは大幅に減衰されている。彼女本来の力を取り戻すためには彼女が〝あなた〟と呼ぶ存在が必要不可欠となる。
おおよそ特筆すべき運動神経の良さなどなく、むしろ悪い方。
機械部品を扱うこともあるので力は同年代女性の平均的な筋力よりは力がある、といった程度であり、戦闘技術は欠片もなく、まして接近戦など望むべくもない。ただし、戦闘経験は豊富であり、その観察眼や機を見逃さない勘は充分に備えている。
彼女が通常戦闘中に用いる攻撃は詩魔法に分類された宝具発動のための「余波」であり、宝具の真名解放によって本来の威力と効果を発揮することができる。
◆ステータス
筋力:E
耐久:E
敏捷:E
魔力:EX
幸運:B+
宝具:D-~EX
◆再臨衣装
1:ポーラーズメモリーⅠ
2:?????
3:?????
◆スキル
●機械工学:EX
キャスターの持つクラススキル「道具作成」と、自身の持つ「電子工学」を含む、あらゆる工作物に適応されるスキル。小物から世界滅亡幇助器具のようなものまで、そのすべてをDIYのノリで作り上げることができる。何気ない料理が、完成してみれば世界を崩壊させる恐ろしい道具に置き換わっているのは日常茶飯事である。
●俯瞰視点:C+
世界に対する認識能力。魔術的には「千里眼」に相当するスキル。
彼女が彼女として活躍した世界においては、最高ランクの俯瞰視点を持つ。その「眼」が捉えるのは【宇宙全体】の「過去」「現在」「未来」「並行世界」の「全可能性」。だが、キャスターの魂のレベル(物理的肉体を所有している)が枷となり、その俯瞰能力は二次元的なものに限定されている。
Cランクでは三次元的俯瞰視点を得ることができる。これは周囲に存在する構造体を一部の誤りもなく把握することができることを意味しており、彼女の使う詩魔法を行使するにあたって、より純度の高い想いを紡ぐための助けとなるスキルである。
C+を所持する彼女は詩魔法の詠唱中、あるいは睡眠中、瞑想中といった「集中」する場面において、より高次元からの俯瞰視点を得ることができるようになる。
●契絆想界詩:A
けいはんそうかいし。詩魔法を紡ぐ言語体系。
日本語的文法かつ装飾語を重視している言語のため、叙情的な表現が得意で、複雑な想いを力に変換するのに優れているとされている。キャスターはこれを修めており、極めて複雑な想いを込めた――あるいは極めて深い想いを込めた詩魔法を紡ぎ出すことができる。
宝具であるところの「詩魔法」の効果をブーストする機能を持つ
●無辜の聖女:EX
無辜なる人々の願い、その集約点。本来の姿での現界ではなく、星の人々から最も愛された姿での現界となる。本人にとってその真実は親友との間に深い溝を創り出しはしたが、それは今や強い絆となって、彼女の想いのひとつとなっている。
「そうに違いない」「そうあってほしい」「未来に導いてほしい」といった希望の集約的存在である証。幸運のステータスが向上し、彼女の行う希望的漸進に常にブーストがかけられる。
聖女然たる精神を持つ彼女であるが、このスキルが示す通り「無辜」の存在であるため、必ずしもプラスに働くとは限らない。具体的には彼女の本来の精神性である「負の感情を吐露することが苦手」という性質が「弱音など吐くはずがない」「迷いなど持つはずがない」「青天の如き心を持つに違いない」という民の理想で塗り重ねられてしまっているため、現界から時間が経てば経つほど、致命的なまでに心が脆くなっていく。
●詩魔法:D-
人理に記録される魔術・魔法とは一線を画す魔導体系。世界のすべては「波動」により成立しているという学理を基に確立された「想いを具現化する」術。本来、彼女が持つ詩魔法はランクにしてA、あるいはその術理からEXに分類されるものであるが、〝あなた〟を失っている彼女が発揮できるランクは精々この程度。とはいえ膨大な詠唱時間に見合った威力は持ち併せており、発動すれば有象無象を蹴散らすことは容易い。
本来のランクであるA、あるいはEXを取り戻したとき、彼女の紡ぐ詩魔法は「星を生む」ほどのエネルギーを発揮する。
◆宝具
●失われた星へ捧ぐ詩/シェルノサージュ
ランク:B(EX)
種別:想界宝具
最大捕捉:1000人
キャスターが滅びゆく星のうえで紡いだ詩の数々、その総称。
彼女が紡いだ詩魔法のなかでも特に「逸話」を基に昇華されたものが並ぶ。
それぞれの詩魔法ごとに効果が大きく異なっているため、本来のランクはEX。後述する宝具「生まれいずる星へ祈る詩」と違い、彼女が彼女として歩み、人々と絆を結び、紡いできた詩であるため、〝あなた〟を欠くキャスターであってもランクダウンの影響は少ない。
しかし、それであっても〝あなた〟という存在は彼女の中で大きすぎるほどに大きく、その存在を欠く状態はあらゆるステータスにマイナス補正を受けるに等しい。それはこの宝具にあっても例外ではなく、その守りや効果は大幅に弱体化されてしまっている。
象徴的なふたつの詩の性能は以下の通り。
◎Ahih rei-yah
結界宝具:D-(A+)
こころ通わし。
彼女が初めて紡ぎ出した詩魔法。
地上の一切を焼き払い、灰燼へと変える太陽風を防ぎ切り、街一つを救ってみせた逸話から昇華されたもの。その性質上人々を守ることに特化しており、より多くの人々を擁し、かつ心を重ねるほどにその防御能力は指数関数的に増幅していく。
ともすれば、人理一切を薙ぎ払わんとする対人理宝具すらそよ風のごとく彼女の蓮を揺らすのみに留まるだろうとさえ。
また、逸話の性質から「太陽」に関連する宝具、および英霊相手に特防を発揮することができる。
◎?????
転換宝具:D-(EX)
「失われた星へ捧ぐ詩」の本質的詩。旅路の果て、その想いの集約点。
星に願うすべての生命の想いを束ね、謳いあげる「希望の詩」。その本来の用途は数万光年にも及ぶ大転移のためのエネルギー転換用の詩魔法。そのエネルギー源は「星」そのものであり、この詩を謳うことによって「星」をエネルギーへと転換し、転移のためのエネルギーへと転用することを目的とした詩魔法。
それをスケールダウンして攻撃用の波動へと応用したものが、これとなる。
周囲一帯の「星」そのものの一部をエネルギーへと転換し、空間にそのエネルギーを放出し、波動を受けた対象を焼き尽くす、いわゆるビームとなって発動する。絆を結ぶ相手、さらにその想いが重なり束ねれば束ねるほどその攻撃力は指数関数的に上昇する。ただしランクダウンの影響を受け、その威力はかなりおとなしくなっている。とはいえ対軍宝具ほどの出力を持つので、発動さえすれば戦局を覆し得る。
●生まれいずる星へ祈る詩/アルノサージュ
ランク:D+(EX)
種別:想界宝具
捕捉人数:1000人
キャスターが生まれいずる星へと至るために歩み、築いた絆を謳うために紡いだ詩魔法の数々、その総称。
ランクダウンの影響は「失われた星へ捧ぐ詩」以上に顕著に出ており、これは〝あなた〟という存在と共にキャスターが詩魔法を紡ぎ出してきたからである。かつ、キャスター本人がこちらの宝具を無意識下で封印に近い状態に押し込めているためでもある。
本来のランクは「失われた星へ捧ぐ詩」と同様のEX。またその内容も同様で、数種類の詩魔法によって構成された宝具となっている。
キャスターが何よりも愛おしく、大切に想う相手――〝あなた〟がいれば、この宝具はあらゆる奇跡を成す「万能の願望機」と化す。それはけっして禍々しいものではなく、歪んだものではなく、破綻したものでもない。ただひとりの少女の、純真なる願いの結晶であり、その祈りのすえ、彼女は「惑星創成」という望外の奇跡を歴史に刻んだ。
◎?????
想界宝具:EX
キャスターの真名判明および、〝あなた〟との再逢によって初めて真名解放が可能となる彼女が持つ中で最も強力な詩魔法。その思い出に陰りはなく、彼女が持つスキル、宝具の中で唯一ランクダウンの影響を受けていない真正の記憶。心の奥底、魂と魂、その一片に至るまで信頼と愛を預け合う者と共に紡ぎあげたあいのうた。
幻想と神秘の象徴ともいえる龍の姿と、現代の最新鋭兵器が融合した、新時代の神を彷彿とさせる存在としてこの詩魔法は顕現する。膨大な想いのエネルギーを砲撃に変換するため、この詩魔法もその他の詩魔法同様、絆の繋がりやその深い想いを糧にして威力を増幅させていく。
キャスターがその全霊を持って謳う詩魔法でもあり、それはスキル「俯瞰視点」さえもブーストし、彼女が持つ最大の俯瞰――六次元俯瞰、すなわち七次元からの砲撃を可能とする。その意味するところは、並行世界、全宇宙、その過去、現在、未来、すべての可能性から「勝利」の可能性を掴み取ることができる能力であると言える。
現時点でのデメリットは、これを使おうと思えば無理やりにでも真名解放は可能であるが、その場合、キャスターの精神に多大な負荷をかけることとなり、発動のタイミングによっては再起不能に陥る可能性も秘めていること。
◎?????
創界宝具:EX
「惑星創成」の伝説を成した、奇跡の詩魔法。
キャスターが英霊として座に据えられることとなった最たる伝説。はふりのうた。
多くの人々が願い、祈り、謳うことによってはじめて成立する希望の結晶。神や運命がもたらす奇跡ではなく、人が人のまま、個が個であるまま、願うまま、祈るまま、その想いすべてを束ねて導き〝理想の星〟を創成する。
魔術的に考えればそれは魔法の域さえも越えた神代の権能――、それも最上級の神格が持つ「天地開闢」や「国産み」といった概念にも並ぶ「星産み」のちから。
しかし、これは数多の人間が紡ぐ想いの結晶である以上、人理焼却が為された現状ではカルデアスタッフ一同が願い祈って謳ったところで成功する保証のない詩魔法である。だがもしも、本来であればありえることもない想定ではあるが、キャスター本人が幾億の時の流れの中、輝く「特異点」において数多の人々とエニシを結び、そのすべてを俯瞰し、己の元へと束ねる力を持つことができたあかつきには――――。
◆ゲーム的性能
デッキ構成は基本的なキャスター型。A三枚編成。
ステータスはATK高めの、打たれ弱いキャスター。
キャスターとしてのクラススキル「道具作成」は「機械工学」として統合されている。弱体成功率アップと、スター発生率のアップを併せ持つ。
陣地作成はDランク。詩魔法を展開する際、己の周囲を「陣地」と見なして防衛戦を行うことを基本戦術としていたことから。工房、あるいは文字通り陣地としての機能性はないため低ランク。アーツカードの性能アップ。
以下所持スキル三種類。
◎1◎俯瞰視点:C+ [CT7~5]
自身のアーツ性能アップ(Lv○○[10~30][T3])、
&スター発生率アップ(Lv○○[10~30][T1])
●強化後 俯瞰視点:EX
自身のアーツ性能アップ(Lv○○[10~30][T3])、
&スター発生率アップ(Lv○○[30~50][T1])
◎2◎詩魔法:D- [CT7~5]
自身の宝具性能アップ(Lv○○[10~20][T1])、
&スター発生率アップ(Lv○○[10~30][T1])
●強化後 詩魔法:EX
自身の宝具性能アップ(Lv○○[10~20][T1])、
&スター発生率アップ(Lv○○[30~50][T1])
◎3◎無辜の聖女:EX [CT17~15]
自身のスター集中率アップ[10000][T3]、
自身に毎ターンスター獲得状態を付与(Lv○○[5~15][T3])
カード性能はバスターは1hit、アーツは5hit、クイックが3hit。
クイックはA1stボーナスを用いてもNP効率はほぼ変わらず、クリティカルスター発生率は「機械工学」の効果もあってトップクラス。スキルと併用することでジャラジャラと星を生むことができる。
アーツは平凡な能力値だが、クリティカル時の補正が大きく設定されており、Aブレイブチェイン、クリティカル発生で攻撃すれば0%から200%強のNPを獲得できる。また、ヒット数も多いのでスキル1,2との相性もいい。
スキルも含めた単体性能は「クリティカルスター生成」に特化したものとなっている。強化クエストクリア後、スキルレベルを10まで上げ、スキル1,2を同時に使うことによって1ターン限定ではあるが、スター発生率を100%上昇させることができる。
また、スキル3は破格の10000%固定。それに加えて毎ターン最大15個入手することができる。しかしCTは最速でも15ターンかかるため、一度の戦闘で二度三度と使う機会は持久戦をするにしても少ない。
絆レベルにはロックが施されており、最大でも9までしか上げることができない。
ストーリーを進め、該当する幕間の物語をクリアすることで絆レベルの上限が解放され、10まで上げることができるようになる。
絆礼装の効果は「宝具の変化」。装備し、戦闘中に条件を満たすことで宝具が変化する。その他の性能は他の礼装同様であり、実質この礼装だけをみればHPとATKが100ずつ上昇するだけの礼装である。
以下宝具紹介。
◆「Ahih rei-yah」A
味方全体の防御力をアップ([20][T3])
&味方全体の防御力をアップ(絆Lv5~[20~30][T1])
&[太陽]特防状態を付与[50][T1]
&自身にスタン付与[2T]。
●強化後 「Ahih rei-yah」A
味方全体の防御力をアップ([20][T3])
&味方全体の防御力をアップ(絆Lv5~[50~80][T1])
&[太陽]特防状態を付与[90][T1]
防御型の宝具。回避や無敵を付与するわけではないので、確実に防御したいときに発動するとよい。また高い倍率を誇る後者のバフはサーヴァントのマスターとの絆レベルでかかる倍率が決定される。絆レベルが10であれば防御倍率が合計100%となり、敵の攻撃を確実に防ぐことが可能となる。ただし、バフの付与には最低絆レベルが5必要なので、これを満たさない場合、Missとなる。
特徴的な点は[太陽]特性を持つサーヴァントに対して強力な特防状態を付与することができること。適用範囲は狭いが、たとえ絆レベルが足りておらずとも確実に防御することができる性能を付与することができる。
◆「?????」B
自身に敵スキル貫通状態を付与
&自身の宝具威力をアップ(絆Lv5~[100~500][T1])
&自身の宝具威力をアップ(絆Lv5~[100~500][T1])
&自身の宝具威力をアップ(絆Lv5~[100~500][T1])
&敵全体に超強力な攻撃[1200]
バスター全体攻撃宝具。
特筆すべきは「敵スキル無視状態」の付与。永続スキルや耐性、ギフト、ダメージカット、防御力アップなどを含む防御スキルをすべて無視して攻撃を貫通させることができる特性を付与する。
また控えを除くサーヴァントとの絆レベルによって変動する宝具威力アップのバフ。スターティングメンバーが全員絆レベル10であった場合、1500%の倍率でバフがかかる。ただし「Ahih rei-yah」の場合と同様、絆レベルが5に達していない場合Missとなってバフ自体発動しなくなるので注意が必要。
強力な宝具ではあるが、発動のためには条件をそろえなければならない。
・キャスターの宝具レベルが5であること。
・キャスターの絆レベルが10であること。
・キャスターの絆礼装を装備していること。
・キャスターのNPが300%になっていること。
・宝具のOCが500%になっていること。
以上の条件を満たすことで宝具が「Ahih rei-yah」から「?????」に変化し、発動が可能となる。