ソードアート・オンライン 〜少女が歩んだ物語〜   作:璃緒

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初投稿です。
文が悪いところがあると思いますが、暖かい目で見てください。

今回は現実世界〜チュートリアル前辺りまで行く予定です。
ではどうぞ!!


第1層編
少女が歩みを始めた日


東京都に住む少女、坂柳未来は公立高校に通う生徒であった。

「あぁ、もう最悪!!なんでこんな日に限って部活があるのよぉ!」

少し怒り気味に吠える未来。原因は2つある。1つ目は、今日学校が休みであること。2つ目は、今日の午後1時には楽しみにしているゲームのサービスが開始されるということだった。

未来が所属している部活はコンピュータ部というパソコン関連を取り扱う部活。ただ、本人にはプログラミングなどの高等技術は出来ていない。

「行ってきま〜す!」

未来はそう言うと足早に家を出た。

 

 

「ふぅ、やっと始めれる」

部活を終え、昼食を済ませ、親が帰ってきた用に書き置きも済ませた未来は、楽しみにしていたゲーム“ソードアート・オンライン”を始めるために“ナーヴギア”と呼ばれる物を被る。時計を見るとサービス開始まで、あと2分程度あった。

「(お母さんに頼んでやっと始めれるゲーム。βテストの存在を知らなかったから少しは遅れると思うけど、事前に調べておいたことを活かして、絶対にクリアする!!)」

そう意気込んでいると、時計はサービス開始である午後1時を指していた。

そして、ゲームを始めるための合言葉を

「リンクスタート!!」

言って未来の意識は“長い間”旅立つこととなった。

 

初期設定を終え、ソードアート・オンラインの世界についた未来ことミラは、最初の街“始まりの街“にて、使う武器を決めるため武器屋にいた。

「う〜ん、どっちにしようかな?」

ミラは、剣を使いたかったので片手剣と短剣のどちらかというのをログイン前に決めていたのだが、いざ本物を見てみると心が揺らぎ、どちらにしようか悩んでいた。

「(リーチで決めるなら片手剣、動きやすさで決めるなら短剣。)」

ミラは悩んだ末

「これ下さい!!!」

短剣に決めた

「あいよ、200コルね」

提示された金額文のお金が“コル”を支払うと、武器を受け取りそのままフィールドへと走っていった。

 

のはいいものの、

「ソードスキルってどう使うの!?」

ソードスキルが使えなかった。

「(やばいやばい、このまま行くと絶対にクリアなんて出来ないよぉ… 何とかして何とかしなきゃ)」

ミラは焦っていた。

そして、何とかしたいの一心で周りを見渡すと、

「(なんかあの人慣れてそう。よし!あの人に教えてもらおう!!)」

周りにいた人に近づいた。

のだが、

「あの、しゅみましぇん!!」

第一声を盛大に噛んだ。

「(うぅ、私が男の人と話すの苦手なの忘れてたぁ。絶対変に思われたよぉ)」

そう、ミラは男性と話すのが苦手だった。

「その、どうかしたの?」

そんなことに気づいたのかそうなないのかは定かではないが、男性がミラに声をかけた

「その…私にソードスキルの…発動方法を教えてもらいたくて…」

少しモゴモゴした口調だったが、男性は「なんだそんなことか」と言った。

「いいよ、教えるって言っても感覚の問題だから、教えることが難しいけど」

「ありがとうございます!!」

男性が引き受けると、先ほどの口調はどこかに行ったミラであった。

「俺は、キリトだ。よろしく」

そう言うとキリトは手を差し出す。

「私はミラって言います。こちらこそよろしくお願いします。」

ミラは差し出された手を受け取った。

「そうだ、ミラ。もう1人ソードスキルの練習してる人いるけど、その人と一緒にやって見るかい?」

「ぜひお願いしますっ!」

 

その後キリトの案内のもとクラインを紹介してもらい、クラインと一緒にソードスキルの練習に励んでいた。

「それにしても、ミラちゃんって何か動きがいいよな。何かやってたりするのか?」

不意にクラインがミラに聞いた。

「何もやってませんよ。」

「それにしてもいい動きだよ、俺もまだまだだなぁ」

ミラの動きを見たクラインとキリトがそう言った。

「(これで私の男性とのコミュニケーションが改善されると良いけど、)」

ミラはそんなことを思いながら敵を倒していた。

 

「では、私はこれで」

ミラはある程度ソードスキルが使えるようになったので、キリトたちから離れようとした。

「もう行くのか?」

「はい、武器のメンテもしたいので私はここで失礼します。」

「そうか。まぁ、行動を制限するつもりもないし俺は何も言えないよ」

「なんだよキリト、おめぇさんはこんな可愛い娘を1人で行かせるのか?」

行かせるキリトと行かせないクライン。

遂には2人で言い争いをし始める始末。

「(2人には悪いけど、この隙に行かせてもらおう)」

こうして、ミラはキリトとクラインの元から離れた。

のだが、

リーンゴーン、リーンゴーン

という音が鳴り響き気づいたら始まりの街にいた。

 




キャラの口調が、難しい。
キャラの扱いも難しい。
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