兵藤一誠のダークライダー戦記 【凍結】   作:ロボ戦極凌馬

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書けました!しかも短い!もっと日常編も長く書けるように頑張らないと。
では、どうぞ!


第7話 男子高校生の日常

 

 

 堕天使レイナーレとはぐれエクソシスト軍団の処分した日から二日経った。

 俺はいつも通り学校に通い、授業を受け、親友と仲良く昼飯を食べて、午後の授業を受けてと普段通りである。

 

 

 昨日、アザゼルさんから件のアーシア・アルジェントさんを無事保護したという連絡だ。今は冥界の堕天使領である『神の子を見張る者』(グリゴリ)に滞在しているらしい。

 これで今回の件は完全に片が付いた。良かった良かった。アザゼルさんは書類の仕事が増えただろうけどさ。

 うん、書類仕事が片付いたらアザゼルさんの好きな魚釣りに誘おう。

 

 

 そして現在、俺のアパートの部屋で松田と元浜の三人で授業で出された課題をやっている。

 

 

「松田、その問題間違ってるぞ」

 

「え?マジで?」

 

「一誠の言う通りだ。途中式が違うぞ」

 

 

 俺と元浜はスラスラと問題を解いているが、松田は数学の問題でよく手が止まる。

 そう言えば、松田って数学苦手だったな。

 

 

「う~ん、数学って難しいな」

 

「数学なんて基本的に公式覚えればなんとかなるだろ?」

 

「公式を覚えるのが面倒なんだよなぁ~」

 

「頑張って覚えろよ。じゃないと、テストの時ヤバイだろ?」

 

 

 テストで赤点を取ったら勿論補習だ。夏休みの一部が消えることになるだろう。

 松田には赤点を取って欲しくはない。夏休みは遊ぶつもりだからな。

 

 

「少し休憩でもするか?」

 

「賛成!」

 

「松田、休み過ぎるなよ」

 

 

 俺達は休憩に入ることにした。頭を酷使した時は甘いものに限るよな。俺は冷蔵庫から三人分のケーキを取り出してテーブルに置き、二人にどれがいいかを聞く。

 

 

「二人はどれ食べる?」

 

「じゃあ、チョコケーキを貰おうか」

 

「あっ、じゃあ俺はモンブラン」

 

「モンブランは俺が食べるんだよ!」

 

「じゃあ聞くなよ!?」

 

 

 モンブランは俺のだ。絶対に渡さん。元浜はチョコケーキで、松田にはイチゴのショートケーキを渡す。

 

 

「そう言えば、二人は知ってるか?赤羽健次がオカルト研究部に入部したらしい」

 

「赤羽が?アイツってオカルトに興味なんてあったのか?つーか、よく入部できたよな」

 

 

 赤羽の奴、オカルト研究部に入部したのか。それってつまり、赤羽は悪魔に転生したのか?それとも協力者?

 どちらにしろ、赤羽は裏の世界に関わるのか。

 

 

「まっ、俺達には関係ないな」

 

「そうだな。松田は赤羽のことより勉強を気にした方がいいな」

 

「赤羽の話をしたの元浜だろうが!?」

 

「ハハッ」

 

 

 ホント、この二人と居ると楽しくて仕方がない。取り合えず、松田が赤点を取らないようにサポートしますか。

 

 

「さて、勉強再開しようぜ」

 

「ふむ、そうだな」

 

「えー!もう少し休憩しても」

 

「「松田!」」

 

「……はい」

 

 

 なんとか松田の課題を終わらせて、軽い料理を作って三人で食べて松田と元浜は帰っていった。




短くてすみません!
次回は、戦闘シーンありますので!

次回 兵藤一誠のダークライダー戦記

第8話 戦闘訓練 美猴VS血の鎧武者

次回もお楽しみに!
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