思いついたので書きたくなりました。
ぶっちゃけこれ誰か作ってほしいです。
血界戦線×ヒロアカってあってもいいと思うんです。
前にPIXIVで見たんですけどいつの間にか消えていたんで誰か作ってほしいんです。
あの日の後悔は、今でも記憶に残っている。
無個性の僕が目を失っても何も変わらないのにも関わらず、母さんは自分を犠牲にした。
その日から僕の目には、普通の目には見えないものが見えるようになった。
けどその代わり母さんは光を失った。だから僕は・・・・・・母さんの目を取り戻すために辺境の地に足を踏み入れた。
けど人生は思うように上手くいかないものだ。毎日がトラブル。
異界の住人が死んで、殺されて、撃たれて、事故があって、毎日が死に満ちている。
そしていつも世界の危機に直面している。
そんなことが当たり前で、日本や世界がぬるま湯に浸かっているように見えて来た。
けれど、それでも僕はヒーローになりたいという夢を抱き続けている。
雄英高校ヒーロー科、A・B組が合同で戦闘訓練を行っていた時にそれは発生した。
突如として現れた異世界の住人が空から現れるやいなや、襲ってきた。
「面白い能力のヒューマーがいるって話を聞いてな。いくらか貰って大儲けさせてもらうぜ!」
異界の住人はそう言うと教師に攻撃を仕掛ける。
「ヤバいって!早く逃げて助けを呼ぼうよ!」
拳籐のクラスメイトの一人がそう叫び逃げようとする。しかし行く手を阻むようにもう一人の異界の住人が立ちふさがった。
「あぶない!」
拳籐は咄嗟に個性を発動させその子を離す。
「お嬢ちゃんが捕まるってか?健気だねー。」
異世界の住人は拳籐に手を伸ばそうとする。
拳籐はその時直感した。成す術なく捕まってしまうことを。
「ブレングリード流血闘術、推して参る!」
「ぐぎゃっ!」
異世界の住人は突然吹っ飛ばされる。異世界の住人がいたところを見るとそこには右に十字のメリケンと左に小手を装備した緑色の髪の少年が立っていた。
「ケガはない?」
「え?あ、はい・・・・・」
「ならしばらくここにいて。」
その人はそう言うともう一体の異界の住人の方へ向かう。
「ブレングリード流血闘術、111式
異界の住人に血のような真っ赤な十字の槍が異界の住人に突き刺さった。
「良いところに突き刺しましたね、出久君。」
どこからか現れた半魚人のような人が来ると赤い糸を出し拘束する。
「斗流血法、刃身ノ弐・空斬糸!」
異界の住人は動けなくなる。
「出久君、任務完了です。」
「そうですね。でもその前に・・・・・」
出久と呼ばれた少年は私たちの方を見る。
「・・・・・・・・オールマイトも同席で事情説明しましょう。クラウス師匠には連絡しておくんで。」
「わかりました。」
そんな話をしていた。でも私はさっきからずっと気になっていた。彼の力よりも、すべてを見通すような目をした彼の瞳が、不思議で仕方がなかった。