でもところどころ変えて作ってます。
そしてグリッドマン、私少し遅れて二話連続で見ました。
面白かったです。
最初がブランク体、次が本気バージョン。
そして悲しいかな、ジャンクにはグリッドマンの武器が消えてしまってる。あの戦いによって。
そして何より敵キャラになってるあの女の子。
純粋な子供の歓声で動いているから結構ヤバい。殺すとかって概念が実感わかないのも原因だけど多分原因は仲間の方の女の子と何かあったからかもしれない。ED見てたらそう思う。
ミニプラでゲッターかったけど1は左腕付け根が悪くて2は頭部がある程度動かすと白色劣化で壊れて3は左腕が取れやすい。
低価格高クオリティーなのは分かるけど素材をよくしてほしい。
バンダイの食玩はお客様相談センターに電話したら栃木にある栃木修理配送センターに着払いで送ってくれって話でした。
ゲッター好きだけど素材の改良とかしてくれないと買った人が困る。
そして知らない人には朗報だけどワールドトリガーがSQの方で再連載するそうです。
完結しないで終わっちゃう作品にならなくてよかったですね。アニメは途中で終わ茶ったけど。
《これより、入管審査を開始します。》
ヒーローコスチュームに着替えたオールマイトと出久と伊達は並びながら入管審査を受ける。
「そういや出久ちゃん、なんでここって作られたの?陸じゃいけない理由教えてよ。」
「それはですね、世界中の有能な科学者を集めて”個性”の研究やヒーローアイテムの開発を行うためです。移動式なのは特定の場所だと敵、特に大きな組織から狙われるからです。けどここの警備システムはタルタロスに匹敵するほど強固です。」
「ほ~!よく知っていらっしゃる!」
出久の説明に伊達は感心する。
「出久ちゃんの細やかな知識・情報収集能力、医者としては欲しいくらいだよ。」
伊達がそう言うと出久は苦笑いするが実際医者としては欲しいものである。
医学と言うのは日々進歩している。昔では治療困難と言われた病気も今では直せる。そしてその情報は世界へと広まるがそれを手にし、自分の物にするというのは本当に難しい。
また知るのは新しい情報だけではない。過去からの情報によってマニュアルにはない対処法を取るということもまた、医者に求められるものである。
温故知新とは正にこのことである。
そうこうしている内に入国審査が終わった。
《入国審査が完了しました。現在、このI・アイランドでは様々な研究、開発の成果を示した博覧会、I・エキスポがプレオープン中です。招待状をお持ちであればぜひお立ち寄りください。》
ゲートが開くと出久は目を輝かせ声を上げる。
目の前に広がる広大なエキスポ会場には、いくつものおもしろそうなパビリオンが立てられていた。そこは正に最先端科学による未来が広がっていた。一般公開前にも関わらず、多くの人々が笑顔で楽しんでいた。
「プレオープンなのにこんなに人が多いんだな。」
「実際に見ると、本当にすごいですね!」
驚く二人をよそに伊達はあることを思っていた。
(そういやここって科学研究の一環で医学もやっているんだよな?だったら出久ちゃんの病気の研究も・・・・・・)
伊達は顎に手を当て考えているとオールマイトに気づいた人々が徐々に集まり、二人とも巻き添えを喰らった。
「あそこまで足止めされるとは・・・・・・・約束の時間に遅れてしまうところだったよ。」
ファンからの熱烈なキスマークを体中に付けられ、それを拭うオールマイトの横で出久と伊達はぐったりしていた。
「もう少し別の方法で入ればよかったですね。」
「だな。いきなりこっちが疲れちまった。ま、無理もないか。オールマイトは世界でも有名なんだしファンが一目見れば集まらないわけもないか。」
伊達の言葉に出久も納得する。
「そう言えば約束ってなんなんですか?」
「ああ。久しぶりに古くからの親友と再会したいと思ったからなんだ。悪いが少し付き合ってもらえるかい?」
「構いませんよ。ね、伊達さん。」
「ああ。一緒に来させてもらったんだからそれくらい構わねぇって。」
出久も伊達も了解するとオールマイトはあることを言った。
「彼にはワン・フォー・オールのことは話してないからそのつもりで。」
「なんでなんだ?」
「ワン・フォー・オールの秘密を知る者には危険が付きまとうからね。」
「だがそれって逆に信用してないんじゃないのか?」
「なに!?」
伊達の言葉にオールマイトは反応する。
「大事な親友だからって秘密を教えないってことは信用してないと同じことだ。ましてや危険だからって・・・・・それじゃあ出久ちゃんはどうなるんだ?」
「そ、それは・・・・・」
「まぁ、他人の俺がとやかく言うようなことじゃないが後悔するかもしれねぇぞ。早めに決断しとけ。」
「・・・・・・・・・わかったよ。」
厳しい言葉であるが伊達の言ったことがこの時ほど自分の弱さに気づかされるとは、この時オールマイトは知る由もなかった。
そんな時であった。
赤いホッピングに乗りながら一人の眼鏡をかけた女性が近づいてきた。
「マイトおじさま!」
「Oh!メリッサ!」
あっという間にやって来たメリッサは嬉しそうにオールマイトの胸に飛び込む。
「お久しぶりです、おじさま。来てくださって嬉しいです。」
「こちらこそ招待ありがとう。しかし見違えたな、もうすっかり大人の女性だ。」
「17歳になりました、昔と違って重いでしょう?」
「なんのなんの!」
そう言うとオールマイトはメリッサを持ち上げる。
「マイトおじさまは相変わらずお元気そうでよかった。」
(この人がオールマイトの古くからの友人・・・・・・・・・・・じゃないよね。おじさまって言ってる時点で親友の言い草じゃないから、娘さんかな?)
出久はメリッサがオールマイトの親友でないことを確信した。
「それでデイヴは?」
「フフ・・・・研究所にいるわ。長年やって来た研究が一段落したらしくって、それでお祝いとサプライズを兼ねてマイトおじさまをこの島に招待したってわけ。」
悪戯っぽく舌を出してほほ笑むメリッサ。オールマイトはその共犯になることを了承する笑みを浮かべる。
「そう言うことか。ちなみに今回デイヴはどんな研究を?」
「それが、守秘義務があるからって私にも教えてくれないの。」
「科学者も大変だな・・・・・」
そんな話をしているとオールマイトは放っておいた二人のことをメリッサに紹介する。
「ああ、すまない二人とも。彼女は私の親友の娘の・・・・・・」
「メリッサ・シールドです。メリッサって呼んでください。」
メリッサは人懐っこい笑みをしながら手を差しだす。
「ああ、こちらそどうも。」
「よろしくね、メリッサちゃん。」
二人はメリッサと握手をする。
「ところでおじさま、この人たちは?」
「ああ、私が勤めている雄英高校に通っている緑谷少年と保険医の伊達君だ。」
「緑谷出久です。」
「伊達明だ。」
「雄英高校・・・・・じゃあマイトおじさまの!」
「ええ。と言っても僕は来学期から編入ですけど。」
「俺も来学期から正式にな。」
互いに自己紹介を終えるとメリッサは二人の“個性”について聞く。
「お二人の“個性”は?」
「僕はその・・・・・・メダル、かな?」
「俺は無個性だ。」
「え、無個性・・・・・・」
伊達の言葉にメリッサは驚く。
「おお。無個性だろうが医療には関係ないからな。個性で優劣付けられるもんじゃないしな。豊富な知識に経験に経験を積み重ね手術を行っていく。医者の基本だ。」
「おー!」
メリッサは目を光らせる。
「ま、俺はいざと言う時の武器もあるしな。それはまた別の時にして、サプライズに行くんだろ?」
「そうでした!ではマイトおじさま、出久君、伊達さん。案内します。」
メリッサがホッピングについているボタンを押すと光り、ひも状になるとメリッサが引っ張り腕に巻き付ける。
「おー!形状記憶っていう奴か。最先端科学を今正に目の前で見た。それだと救助用の担架とか非常用テントの柱とかに使えそうだな。」
「そうですね。それに日常だと傘にも使えそう。メリッサさんの腕に巻きつけられるってことは軽いでしょうし。」
「君たち本当にそう言う分析得意だね!」
オールマイトはもっとも大勢が求めることを口にする。メリッサはそのことはすぐにメモしていた。
「なるほど、そういう使い方とかも・・・・・・考えてなかったわ。新しい研究に使えるわ!」