新しい仕事でもうまくいかずに腰を痛めたり、ずっと昔のトラウマがぶり返したりとまぁ気分が乗らなかったりして、結果としてずっとかけていない状態が続きました。
今年も残すところ半月にあり枚s多が私のところは関係なく仕事をするんですよね。
出もちゃんと正月休みもあって社長がとにかくいい人で先輩も俺のために意見を言ってアドバイスをくれるいい人たちで、涙でそうです(マジで)
前の職場と比べたら今の職場はすっごく良心的で人の温かさを感じる仕事です。
その分気遣いや技術や体力と色々と必要になります。
前の職場で培った癖がなかなか抜けないところもありますが、そこは頑張るほかありません。
でも、一つだけ自分の問題を上げるとすれば向上心が無いことです。どうもそこに対して熱意とかやる気が起きない自分が嫌になるのですが、それに大して変わろうともせずただ目の前の仕事をこなすばかりの人間になってしまっている。
こんなことを愚痴ったところで何かが変わるわけでもなく、結局は自分で解決しないといけないのですけれど、正直今でもリハビリ中です。
直さないといけないところは直し、習う所は習う。新入社員だったあの頃に戻りたいとつくづく思ってしまいますね。
では、お待たせしましたが、内容は短いのでどうかご了承を。
まばらに人気のある道の片隅で出久と伊達は発信機の先を見つめていた。
「確かにベタって言ったらベタだな、出久ちゃん。」
「でも怪しまれないと言ったら怪しまれませんね。この子たちを使いましょう。」
そう言うと出久はバッタカンドロイドを起動させ中の様子を裏道で見る。
「おいおい、こいつは・・・・・・・」
「・・・・・・予想以上の展開ですね。」
二人の目の前に映されていたのはいくつもの部材などが散らばりながらも管理されている脳無が何体もいた。
「どうするよ、出久ちゃん?」
「その必要ないみたいですよ。」
出久が別視点のカメラを向けるとそこにはMt.レディが片手に軽トラックをもって振りかざそうとしていた。
「おお・・・ジャイアントスイングとは正にこのことだな。」
「せめて周りの人の避難を穏便にしてからにしてほしいですね。」
悠長に二人がそんなことを言っていると、Mt.レディは振り下ろし、脳無の工場を破壊する。そして次々とヒーローたちが制圧するために一斉に押し掛ける。
「これで終わり、見たいかな?」
「だといいんですけどね。」
二人はそう言いながら互いにベルトを準備する。
その直後であった。
一瞬、一瞬であった。
二人の側にあった道が一瞬にしてなくなった。道だけではない、脳無の工場も更地となった。周りのビルも巻き込み、更地となった。
その場にいたMt.レディ、ギャングオルカ、虎ですらも気を失い、かろうじてベストジーニストだけが意識を保っていた。
「流石No.4!!ベストジーニスト。僕は全員消し飛ばしたつもりだったんだけどね。みんなの衣服をいじり瞬時に端に寄せた。判断力・技術・・・・・・並の神経じゃない!!」
倒れているベストジーニストに対しその人物は拍手を送る。
「・・・・・こいつ・・・・」
ベストジーニストは必死に立ち上がり反撃しようとする。
ベストジーニストもその人物については事前に知らされていた。
並大抵の敵ではないと、勝てる見込みなどないと。
(だからどうしたというのだ!一流は、そんなものを失敗の理由に----)
立ち上がろうとすると、その一瞬でその人物はベストジーニストに攻撃を喰らわそうとした。
ギンッ!
「「っ!?」」
ベストジー二ストも、その人物も驚いていた。
ベストジーニストに攻撃が届く前に、出久がメダルジャリバーを手にその攻撃を防いだのだ。
「驚いたよ。まさか君が私の前に出てくるだなんて。君の力はぜひとも興味があるんだがね。」
「それは死柄木弔にとってもって意味ですか?生憎ですが、この力は誰にも譲る気はないです。最悪、国一つ滅ぼすものですから。」
そう言うと出久はオーズドライバーにメダルをセットし、オースキャナーを手に取り読み込ませる。
「変身!」
【タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タ・ト・バ!タ・ト・バ!】
出久はオーズに変身する。
「ベストジーニストさん、あんたは早く下がって。一流でも今の自分でなにが最善か判断しろよ。変身。」
伊達はバースドライバーのダイヤルを回してバースに変身する。
「素晴らしい力を持っているようだね。俄然、興味が湧いたよ。」
「「嬉しくない。」」
二人はその人物に向かってそう口を開いた。
目の前にいる人物こそ、かつてオールマイトが倒すに倒せなかった相手であり、師匠の仇、そしてワン・フォー・オールの原点である存在。
オール・フォー・ワン。